| スタンダードクラス | |
| スクラッチ部門 | |
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・この作品の苦労したところ スクラッチするのは初めてだったので大変でしたが、今回のコンテスト締め切り約一週間前に思いつきで作り始めたので、果たして締め切りまでに作れるかどうかが一番の戦いでした。 あと劇中のシーンを再現したかったので、コンテナにK.I.T.T.を収納出来るようにする為コンテナ部が大きくなってしまうので、全体のバランスを考えてデザインをいかにチョロＱらしくディフォルメするかが大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ 私は小学生の頃ナイトライダーをリアルタイムに観ていた世代なので去年末に発売されたナイトライダーチョロＱを買ったら、劇中でもおなじみの財団トレーラーを隣に並べたいと思い、勢いで作ってしまいました。 ・制作方法、期間 車輪類以外ほとんどがプラバン製で、運転台のみ見栄えが良いので ちびっこチョロＱのトラックから流用しました。 期間は前述の通り、なんとか一週間で出来ました。 ・次作への意気込み 今回時間があればK.I.T.T.と財団トレーラーで劇中のシーンを再現したジオラマを作って見たいと思っていたので、まずはそれを作りたいですね。 みなさんからのコメント おお僕の心をくすぐる ここまで、完璧に仕上げる必要があったのかと思うほどの完成度。 これなら欲しい シブいです ちびっこがたくさん入っていいです。 チョロＱが1台入る所がいい。 トラックとナイトライダーの組み合わせがいい！ ナイトライダーが好きだったので。BIGチョロQじゃないのがすごい ナイトライダー最高 リアル！ リアルにできています 今にも動き出しそうですね！ 自分もこれ、欲しいです！ 実物を見たいくらいの出来です。 重量感があっていい 良く出来ていて並べてかっこいい！ リアルな完成度が評価された作品。スクラッチで優秀の美を飾られたワイリーさんにはカスタム用にクリアボディをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 出来るだけボディのデザインを再現しようとしたのですが、技量が足りずどうしても大きくなってしまいチョロＱサイズに収めるのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 他の作品の資料を見ているときに見つけて、Ｑボートにしたら面白いかなと思い製作しました。 ・制作方法、期間 プラ板の箱組で作ったボディにパテで複製したパトランプや真鍮線で作ったグリルガードをつけてディティールアップしました。 制作期間は1ヶ月ぐらいです。 ・次作への意気込み Ｑボートのようなおもちゃとしての楽しさが組み込める題材があればまた作ってみたいです。 みなさんからのコメント Qボートの改造がGOOD! Qボート仕様で遊べるのがすごい！ チョロQの本来の「遊び性」を大事に考えたすばらしい作品だと思います。 ディフォルメが秀逸です とにかくリアル！ パーツが細かく丁寧 フロントの処理がよい。 見かけだけじゃなく機能も付いてるのがいい 水中で走れるようにしてあるからすごい。 たとえ火の中水の中で賞 よくできたで賞 細かいで賞 実際に遊べる水陸両用に改造した点が評価された作品。デフォルメ、リアル、遊び心の３拍子揃った改造作品。改造ベースにクリアボディをどうぞ。 |
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・この作品の苦労したところ チョロＱらしさがなくならないように、出来るだけ全長が長くならないように気をつけて製作しました。 ・この作品をつくるきっかけ 未来的なデザインが気に入り、まだ ６輪のチョロＱはまだ作ったことがないので挑戦してみました。 ・制作方法、期間 プラ板の箱組で作ったボディにプラ材などでディティールアップしました。 制作期間は２ヶ月ぐらいです。 ・次作への意気込み 面白いデザインの多い働く車は作って楽しく、まだつくりたいものがあるので次回も働く車で応募したいと思っています。 みなさんからのコメント ６個もタイヤがあるいのがすごい！ この様な未来消防車があったらすごいね！ まさに未来的ｗ もしどっかが燃えていてもこれならすぐに消し止めてくれそう！ リアルすぎる！ 空港に行くたびに「チョロQになれば」と思ってました 形がよくできている。 航空機事故に対応する大型車チョロＱあったらいいね。 ユニークかつオリジナルな改造で多くの評価を受けた作品。真っ赤なダンプをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 「どうにかして走行可能な金田バイクをつくりたい！」と思い製作し始めたものの、大きな特徴の「低い座面位置」と「片持ちアーム」をどう表現するかが一 番の課題でした。復刻版チョロバイの走行ギミックを流用しながらギヤの組み替え／前輪駆動化等、試行錯誤しながらどうにか形になりました。 また、ライト点灯ギミックを仕組むには、スペースが限られているため、走行可能にするためのクリアランスや、配線／電池BOXの製作等も苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ AKIRAに登場するバイクが好きで、チョロバイの形で表現できれば、と思い製作しました。 ・制作方法、期間 まずは、走行可能なようなギミックを考え、パーツに分けながらパテ／プラ板／金属素材等を使用して、スクラッチ製作しました。パーツは全部で30点程に分け製作してあります。 製作期間は、構想も含めると1年程だと思います。 ・次作への意気込み 走行可能な状態では無理ですが、ホイール部分／ナビ／メーター／リヤライトも点灯可能になるよう考えて製作してあるので、いつか形にしてみたいです。 「鉄雄バイク」「山形バイク」も製作し始めたので、今年は3台揃っての出品ができれば嬉しいです！ 最後になりなしたが、御覧いただいた皆様、投票して下さった皆様、ありがとうございました。 みなさんからのコメント かっこいい かっこいいです こういうマニアックさ、好き。 チョロバイをライトが光るようにするなんてスゴイ！ やはりバイクは凄い。 一目ですごいと思った 限られた条件の中で、できる限りのギミックを搭載しているのがすばらしい！欲しいなあ。。 最高！バイクに興味は無いけどこれはいい 商品化して販売してほしい！ 精巧な作りとギミックの工夫が素晴らしいです 精密で賞 フィギュアもつけま賞 レプリカ賞 精巧かつギミックまで盛り込んだ作品が評価された作品。ひと目みてすごいとわかる改造が目を引きます。レプリカ賞ということでKawasaki栄光マシン"KR"のレーサーレプリカ「KR250」をプレゼント！ |
| 超リアル部門 | |
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・この作品の苦労したところ パテを使用した本格的な改造は初めてだったので試行錯誤の連続で、 「ピカチュウ」らしさを出す為の丸みと滑らかな仕上げがとても大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ ポケモン好きの我が子の為にとポケパークに展示されていた「ピカチュウカー」を ヒントに作りました。 ・制作方法、期間 「マーチ」をベースにパテ（ねり・液）盛りとヤスリ掛けを何度も繰り返し、ホワイト、イエロー、クリアの順で塗装して、顔や模様はタトゥーシールと色差しで仕上げています。 暇を見て少しずつ製作したので、構想から完成まで４ヶ月程掛かりました。 ・次作への意気込み 当作品に投票して頂いた皆様、大変有難う御座いました。 面白いアイデアがひらめいたら、またチャレンジしてみたいと思います。 みなさんからのコメント かわいい顔してあの子わりとやるもんだ ころころしててピカチュウのイメージにマッチしてる。 つるつるで とってもかわいいで マーチの丸みを生かして作られていて最高の作品！！ めちゃ可愛い 印刷したみたいです。 滑らか 子供が好きなので 自分の作品なので・・・（笑） 表面がなめらかで、成型品のようです。 名前がかわいい。 かわいいで賞 ポケモン賞 可愛いで賞 原型を生かしたまあるいフォルムでかわいい仕上がりが評価を受けた作品。滑らかな仕上がりもポイントでした。丸いフォルムがかわいいエスカルゴをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 実車の大きな特徴（格好良さ！）である、派手なスポンサーステッカーを、デフォルメされた限られたスペースの中にどう貼り込むかが、一番の悩みどころで した。小さくても一枚一枚のステッカーの雰囲気が出るよう、配色やデザインを強調したり省略しながらデータ作成していくのが大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ NASCARの中でも、Goodwrench racing truckは一番好きなので、いつかチョロQの形で表現してみたいと思っていました。 ・制作方法、期間 フルスクラッチも考えましたが、角張ったフォルムが510ブルに雰囲気が似ていたので、キャビン周りを流用し、パテ／プラ板等を使ってスクラッチしていきました。クリア素材や金属素材も使用しながらできるだけ雰囲気を出してみたつもりです。 製作期間は、2週間程です。 ・次作への意気込み チョロQの一番の魅力は、デフォルメだと思うので、自分らしくデフォルメした作品をつくっていかれたらいいなあ、と思っています。 最後になりなしたが、御覧いただいた皆様、投票して下さった皆様、ありがとうございました。 みなさんからのコメント カッコ良い これは是非商品化して欲しい作品です デカール、造形ともにgood! めちゃくちゃリアルっ！！ レース仕様でカッコイイ！ レース仕様はやっぱかっこいい！ 細部までこだわった丁寧な表現。デカールが美しい!! 普通に閲覧していて、目を惹くものがありました。おもわず２度見です。 ごついで賞 ステッカー賞 細部までこだわったデカールとその仕上がりの美しさが評価を受けた作品。アメリカでの人気のスポーツカーＺをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 実車のかわいらしいデザインと色、細かいディティールを出来るだけ再現しようと思い製作しました。 ・この作品をつくるきっかけ フランクフルトモーターショーの記事を見て、非常にかわいくベースのスマートもチョロＱ化されているので改造に挑戦してみました。 ・制作方法、期間 ベースのスマートのフロントを大きく切り取り、プラ板を貼り付け大まかな形を作り細かい部分はエポパテを使って製作しました。 制作期間は1ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み チョロＱらしいかわいいデザインの車があれば、改造に挑戦してみたいです みなさんからのコメント かわいい！ デザインが良く、製品化してもらいたいです。 とても精密 よく出来ている 屋根がいいですね。 カエルで賞 デザインセンスがよく完成度の高い点が評価を受けた作品。カスタム用にパジェロをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ Qジェットはちびっこのシャーシを使う関係で機体より上に羽がついています。ところがファントムは機体より下に羽がついているので，タイヤと接触しないようにどう作るかで一週間は試行錯誤しました。出来かけたところで上の娘に「イルカみたい！」と笑われ，確かにイルカやハリアーのようだと愕然とし作り直したことです。 ・この作品をつくるきっかけ ジオラマを作るのに戦闘機選びをしていて，私の大好きなファントムが無いのに気がつき，「なければ作ればいいや。」と思ったのが，ひと夏の苦闘の始まりでした。 ・制作方法、期間 今年の作品では一番苦労しました。主翼，水平尾翼をはずして機体の整形を棒やすりやパテうめで行います。尾翼をプラバンで延長してから水平尾翼を斜めに取り付け，主翼は強度を保つため真鍮線を入れながら上半角をつけて接着します。サツマイモのような増槽タンクやパイロットはエポパテ。キャノピーに筋彫り。機体の位置はシャーシに対して前進させ，ガンダムのグレードアップパーツを使って前輪支持部を作りました。ねじ止めはしないで塗装を塗ったときの厚みでかっちりはまるようにしてあります。塗装は単行本などをもとに神田・栗原のバイザー色違いまで再現しました。期間はみっちり一ヶ月。 ・次作への意気込み Qジェットではまだ作りたいものがあるので，材料集めの真っ最中です。きっとまた作品をお披露目できるでしょう。今回の作品作りでお世話になった「ファントム応援団」の管理人さん,投票してくださったみなさん,ありがとうございました。 みなさんからのコメント 競演していたのでこちらも投票。 作りこみがすごい 手がかかってます。 こだわりを感じる力作！ 今にも空に飛んでいきそうですね。 次はバルキリーを作ってください。 前輪がすごいです こだわり 以外のな部門 精密で賞 細部まで丁寧に作りこみがされている点が評価を受けた作品。ジオラマでも活躍したミニタリー改造を表してジオラマキットをプレゼント！ |
| こだわり部門 | |
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・この作品の苦労したところ 何と言ってもデカールに苦労しました。 インターネットのお陰で、かなり助かったとは言え、満足の出来る資料にはたどり着けませんでした。 なので、かなりいい加減です。「雰囲気」と言う事で・・・ デカールをチョロQのカタチに合わせるのも簡単ではなかったです。 結局、本体をスキャナーで取り込んで下絵にしました。 やってみないと解らない「楽しい苦労」ですね。 ・この作品をつくるきっかけ ボクがまだ若かった頃、日本人ドライバーと日本製の車が 世界で活躍してるニュースにワクワクしてた記憶。 このランサーが発売になった時、その「ワクワク感」と共に「イエローランサー」というキーワードが甦ってきました。 もう、作るしかないっしょ！ ・制作方法、期間 まずデカールの資料集めに約1カ月。 モデル自体はこだわり部門と言う事でフォグやスポットのライト関係、マットガードなどを装備する程度なので1週間ぐらいだったと思います。 ・次作への意気込み 「自分が欲しいモノ」が無かったら「作っちゃいましょう」という自己完結型でやっ てきました。 今回それが多くの人に受け入れられた事はとても嬉しい事件です。 でもやっぱり、自分の欲しいモノしか作れないと思うので次、ボクが何を欲しがるか自分自身、興味津々です。 みなさんからのコメント イイネー かっこいい！ この車でジオラマ撮って見たいな デカールがつくと、一味違いますね！やはり、高品質ディティール！ フロントまわりの仕上がりがよい マシンの選択が渋い！軽くて速そう！ ラリーそのものできれい。 ラリー仕様に惹かれます 個性的で素敵です。 欲しい・・・ マニアックな車種チョイスとかっこいいディティールが評価された作品。改造ベースに極太タイヤのシティブルドックをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 左右対称になるようにフロントのエアロパーツを作りこんだところ。 ・この作品をつくるきっかけ 「グランツーリスモ４」に登場するチューニングカーの中でかなりカッコいいと思ったので製作しました。 ・制作方法、期間 ゲームのフォトモードで撮影した画像を見ながら、パテやプラ板でフロント、リアのエアロパーツの造形、あとリアスポと幌、ミラーを作り、塗装しました。制作期間は3週間くらいです。 ・次作への意気込み 投票していただいた方々、本当にありがとうございます。 またいろいろ作って、すべての部門に挑戦できるように頑張りたいです。 みなさんからのコメント エアロがスポコン風でかっこいい カッコイイの一言です！ シンプルでも、複雑なラインがバッチリです。ＧＴ４の車種はいいの多いですね。 自分も好きなので 実車よりいい 単純にかっこいい。 シンプルかつ綺麗なライン取りでかっこよさが評価された作品。ド迫力のダンプをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ アンダーガードはただの薄いプラバンなので作るのは簡単でしたが，シャーシに張ってから塗装のためモーターをはずそうとすると???シャーシが丈夫になりモーターが取れなくなったのです。無理やりはずすとアンダーガードが折れそうになるし，このときが一番汗かきました。 ・この作品をつくるきっかけ モデルカーズの初代チョロQで荷物が余ったので，荷物といえばシティでキャンプしながら北海道一周したときのことを思い出してイメージが浮かびました。 ・制作方法、期間 RSの一番の特徴でもある砲弾型ミラーはプラモデルの番号付きランナーを削って作りました。フォグは市販の丸ダクトなどに溝を掘って。車高上げは一度ねじ止め棒や鍵を切ってからエポパテ付け。工具や荷物はミリタリーのもの。旗はプラバンで作ったものをライターの火で熱していい感じになりました。わかりにくいけどフロントフェンダーはかなり大きく削ってあり，やすりあとを残して前後とも金属の地肌がむきだしになった感じを出してます。実質制作期間は３日ほど。 ・次作への意気込み 今度発売されるランボルギーニ・ミウラをイオタにしてみたいですね。それより作りかけのものを早く仕上げなくちゃ。投票してくださったみなさん,ありがとうございました。 みなさんからのコメント ウェザリングと小物が良く出来ている うまく出来てます さまになってます。 ジオラマでも行けたんじゃないか！？って感じですね。汚れがリアル過ぎる!!!＞＜ とても楽しさの伝わってくる作品ですね。 実車っぽさがよく出ています 前輪に後輪タイヤを履かせるアイディアがいいです。 小道具こだわり賞 ウェザリング処理や初期のチョロＱに見られた愛嬌ある小物が楽しい作品。オフロードが似合うこの車にはモトコンポならぬモトクロスをプレゼント。 |
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・この作品の苦労したところ 9月末の北海道は窓を開けて塗装するのにちょっと寒い時期で，途中で風邪をひいてしまい仕上げに妥協しそうな自分に負けないことでした。 ・この作品をつくるきっかけ 後輪キャンバーをどうつけて走らせるかを考えて，バネを切断したシャフトにつけてみたり何日もモーターとにらめっこをしていました。ある日，風呂上りにモーターの後輪シャフトは片側だけにギアが付いていることに気がつき，パジャマも着ないで設計図を描きました。理論上はできると思っていましたが，実際にドリフトしたときは感動でした。 ・制作方法、期間 色は一番好きなサファリブラウンですが，実車と同じにすると暗く地味なのでクリームイエローで印象を近くしています。後輪キャンバーを付けると後輪が沈むのでボディをヒップアップさせバランスを取りました。コインシールはデジQと戦闘機のデカールを三種類重ねてます。黒塗りタルボミラーは一番こだわりたかったので，これだけで１時間はかかりました。制作期間は風邪中断を含めて二週間です。 ・次作への意気込み 改造掲示板へのみなさんの書き込みがなかったら生まれなかった作品です。後輪キャンバーをつけて走らせたいと願ってアイディアを公開しあった全員での受賞だと思っています。改造掲示板のみなさん，投票してくださったみなさん,ありがとうございました。 みなさんからのコメント チョロＱでドリフトとは！見た目もかなり美しい！ 見飽きません。 実際にドリフトできるように改造してあるのですごい。 足回りまで改造するとは、すごい技術力 迫力があります。 走れるキャンバーがすごい！ いけいけドリフト賞 ギミック賞 実際にドリフトできるようにエンジンまで改造してあるのがすごい。技術力が評価された作品。ギミックが楽しいこの作品にはステアリングチョロＱをプレゼント！ |
| ジオラマ部門 | |
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・この作品の苦労したところ 限られたスペースに多くのストラクチャーを配置し、臨場感を出す為に何回もコース取りをしました。 人形に別々のポーズを取らせる為の改造に根気がいりました。 ・この作品をつくるきっかけ 週末にWTM〜フィギュア、１／４３ミニカー用のジオラマを作って楽しんでいたのですが、タミヤのコンテストがあることを知り、１／６４GT選手権用のジオラマを作ることにしました。 このジオラマが、チョロQスケールでもあることに気づき、チョロQを飾って応募することにしました。 ・制作方法、期間 発泡スチロールのベースにプラ板でコース、ホームセンターで見つけた粉末を更に細かくして地面、Nゲージ用の芝生を貼り付けてコース全体を作りました。 ギャラリーは鉄道模型用の1/72の人形を手足胴をバラバラにして再度組み立てて、一人ひとり別ポーズをとらせました。 制作は、主に土日行い、約２ヶ月かかりました。 ・次作への意気込み 次回は、サーキットのグランドスタンド、WRCのワンシーン、街角をイメージしたジオラマの内のどれかを作ってみたいと思います。 みなさんからのコメント スーパーGTことしも期待 ホントのレースみたいでカッコイイ！ リアルです レースシーンとっても上手いです！ レースの雰囲気を良く出している。バックのもやもいい。 レース独特の臨場感が伝わってきます！ 緊張した雰囲気がよく伝わってきます 雰囲気でてます ぎょうさん走っている賞 圧巻で賞 レースの雰囲気がとてもよくバックまで演出した効果が大きな作品。レースといえばＦ１．サーキットチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ ２２ｃｍ×１２ｃｍの１００均ケース…限られたスペースにイメージが伝わるよう、何をどう入れていくかを考えました。 「農家のお父さん」のフィギアも工夫のしどころでした。 ・この作品をつくるきっかけ ミスタークラフトのT360シーズンスペシャルがとっても好きでした。 チョロＱのお仲間と秋バージョンについていろいろ予想を立てて楽しみにしていましたが、実際の秋バージョンはあまり季節とは関係ありませんでしたので、自分のイメージで秋バージョンをぜひ作りたいと思いました。 そんな折、お仲間から非売品のイエローをプレゼントしていただきました。 感謝の気持ちも込めて制作、コンテストにも応募させていただきました。 ・制作方法、期間 ・ベニヤ板を切り、木製パテを塗り込んで塗装し、地面を作ります。 ・簡単な設計図を作り、それに従って工作用バルサ材を組み合わせて家を作成。障子には障子紙を貼ってます。 ・その後、ホビーカラーや木製塗料で塗装。 ・「農家のお父さん」はTAMIYAのミリタリーフィギア1/35にエポキシパテで肉付けをし、サーフェーサーを吹きつけたあとで塗装。 ・荷台のリンゴは小２の娘がビーズで作ってくれました。 ・小物類はミニチュアドールハウスの本を参考に、コーヒーフレッシュの容器など、廃材で作りました。 制作期間は土日、丸２日くらいです。 ・次作への意気込み 皆様のご支持を頂き、本当にうれしく思います。 「チョロＱがある風景」で心が和む、思わずほほえみたくなるそんなジオラマをこれからも作っていけたらと思います。 ありがとうございました。 みなさんからのコメント チョロＱへの愛着とそこから膨らむ暖かな思いが伝わってきます。 犬もいい味だしています。 犬小屋の横のタライがいい感じです（＾◇＾） 昔っぽい 昔を思いだす。 スケールがあってないのが残念ですが、いい出来です。 情緒的で癒されます…。 田舎を思い出しちゃう 風流でイイんでないかい T360とマッチしてていい感じ。 おおー これこそ日本の秋・・！ 秋で賞 癒し系賞 チョロＱと田舎の風流な感じがよくマッチした作品。ブログでも活躍中のef81さん。ブログで話題になったのび〜るシールを使ったカスタムチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 各面どうしの直角を出すこと、店の内装の塗装（エアブラシが均一に届かなくて苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ ジャンク品のテスタロッサや５１２を安く手に入れ、レストアしたらとても綺麗になったので、それを飾るスペースも作りたくなりました。 ・制作方法、期間 ウエーブのショーケースを台にして、各種プラ板を使って作りました。ですから、全体を覆う透明ケースがじつはあります。シャッター用、サイディング用、煉瓦用など５種のプラ板を使っています。玄関の自動ドアは手動で開閉できるようになってます。製作期間は３日間くらいです。 ・次作への意気込み 現在はこのお店に合うような赤いレッカーも作るなどさらにグレードアップさせています。新作をどうするかは・・ジャンボチョロＱの箱スカにＳ２０エンジンを作って載せたいなと考えています。 みなさんからのコメント フェラーリ欲しいです（笑） 細部まで凝ってて素晴らしい！真ん中の写真がいいですね。 実際のショールームみたいだ 小さくなって入りたい 欲しいです こだわりが感じられます こんな店に勤めたい・・・・・ すてきです よく見ると工場のジャッキまで出来ていますね ぷちらまはやくなって賞 譲って下さいで賞 細部まで凝りまるで市販品のような仕上がりで評価の高い作品。フェラーリが数多く登場するこの作品にはフェラーリのチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 火山島の海岸を再現するのにコルク材を使いましたが，リアルで自然なぶん加工が大変でした。家の庭で気合を入れて何度もナイフで切りつける様子は，近所の人たちには不気味に見えたことでしょう。 ・この作品をつくるきっかけ 意外に思われるかもしれませんが，チョロ獣は最近までゴジラしか持っていませんでした。再生産のガイガンが手に入ったので，向かい合わせて「がおー！」なんて子供みたいなことをやっているうちに，山の向こうからぬっと顔を出すゴジラの構想が浮かんだのです。 ・制作方法、期間 主役のゴジラは二十年以上の付き合いなので加工せず，釣具店で見つけたモールを光線に。モスラはソフビ，Ｆ−１５はスミ入れのみ。Ｔ−３４は息子のコレクションから一台もらってザク・グリーンに。一番時間のかかったのがファントム。ガイガンとキングギドラはクリアだったのを銀色にしてから上にクリアブルーやクリアイエローを塗り重ねて地球上にはいない雰囲気を。ジオラマベースにポリパテで火山の海岸風の岩肌をつけ，ベージュに塗ってからコルク材，爆発の綿，接着剤はけ塗り，模型用の砂で陸地部分を。海の部分は上空から岩肌の部分が透けて見えるようクリアイエローとクリアブルーを塗り，白で波の感じを。細かいけどキャタピラ跡や二体が暴れて湿った砂の跡も表現。構想から完成まで半年かかりました。 ・次作への意気込み サイズの大きいものを作った後なので, 次回はうんと小さなジオラマを発表します。 実はもう完成しているので楽しみにしていてください。投票してくださったみなさん,ありがとうございました。 みなさんからのコメント 競演にびっくり＆大爆笑です！ 見るたび笑えます。 チョロ獣というのが良いですね 自作のチョロＱを集めて作ったのがイイ！ こんな感じのゴジラの映画も見てみたい 発想が面白い 遊び感覚がすばらしい チョロット賞 特撮で賞 見る人の立場にたってびっくり笑わせる発想が評価。遊び感覚がいいですね。見てて飽きない作品です。怪獣が活躍するこの作品にはチョロ獣をプレゼント！ |
次回 第８回チョロＱ学園改造コンテスト開催は ３月９日より受付！
