| スタンダードクラス | |
| スクラッチ部門 | |
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・この作品の苦労したところ チョロQらしくディフォルメ化するところと、ボディやエンジンの取り付け方法には悩みました。 ・この作品をつくるきっかけ トラックの独特な形状（頭でっかち）をチョロQで再現してみたかったので。 ・制作方法、期間 パソコンで描いた図面をプラ板に貼り付けて、切り出したものを組み立てました、２ヶ月程で完成しました。 ・次作への意気込み 形状の面白いものやギミックがあるものを製作したいと思います。 投票してくださった皆様、有り難うございました。 みなさんからのコメント エンジンの縦積みといい、カッコイイ エンジンを縦に積むのが良いアイデアだと思う。 エンジンを立てて前に置く発想だけで画期的だと思う。 これはおもしろい ゼンマイの使い方に感動しましたね ゼンマイを縦にするとは・・ だっちゃく可能のところがいい たて積みのアイデアがすごいです。 ちゃんと走るところがにくい!! チョロQでのトラックははじめて見ました チョロＱのエンジンを縦に積むというアイディアは思いつきませんでした。 とても素晴らしいと感心しました。 トラックをリアルに作るところがすごかったです レーシングトラック発売して欲しいですね。 技術がすごい 細部まですごくよくできていると思う 作りがいい。意外な車種選択もよし。 仕上がりといい、ダイナミックな発想といい、かないませんね アイデア賞 素晴らしいで賞 エンジン縦積みとチョロＱらしいデフォルメにまとめたセンス、細部まで丁寧に作られた作品です。独創性あふれるこの作品にはルイジコラーニチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 左右対称になるように作ることと、特徴的なボンネットとボディサイドとトランクの太い三本ずつの溝をきれいに掘ることでした。 ・この作品をつくるきっかけ 自分の乗っている車がチョロQ化されていないことです。Viはミニカーやあまり似ていない大型モドQが数種ありますが、プラモデルもないので。ちびっ子でもいいから是非TAKARAで出してほしいです。 ・制作方法、期間 先代パトカーに木部用エポキシパテを盛って、削る時にベースの角が露出してくる具合を左右でそろえて形作りました。素材の固さがかなり違ったのでその後の整形に手間取っています。結構効率が悪い方法でしたね。原型完成後にシリコン型でキャストによる複製をして複数台完成品を作りました。集中して作っていないせいで原型製作に2年ほどかかってしまいました。 ・次作への意気込み 基本的にパイクカーが好きなので、そういう毛色の変わった車でチョロQ化されていない自分好みの車を、またしてもとろとろとマイペースに作っています。 みなさんからのコメント ＷＩＬＬシリーズは良い WiLLの特徴をよくつかんでいます シルバーが似合う！ デフォルメがうまいです！！ デフォルメも良くできていると思います とてもきれいにラインが出来ていると思います。 パトカーから作ったとは思えません。すごい！ パトカーの原型がないところがいいですね リアルで矯(優)臆!!です。塗装もキレイですね。 以前作ろうとして挫折した車種。恐れ入りました。 実車さながらな作りこみがすごいです 実車に似ていていい ＷＩＬＬ ラインが美しいで いちからここまでボディを作り上げるのはとても大変だったと思います。チョロＱボディを２個プレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ フロント周りの形状には苦労しました。特にフェンダーの辺りとか。 それと、ホイールベースを延長したりしてありますので全体のバランス調整にも、です。 ・この作品をつくるきっかけ 「作りたかった！」 ・・・それじゃダメですかね？ うえぇ〜〜、コメントって難しいよぅ （−−;; ・制作方法、期間 ベース車の不要部を切除し、新たにプラ板で骨組みを作った後にパテ盛りして 基本形状を作りました。そしてひたすらヤスリで削って・・・。 形が出来たら、１０００、１５００、２０００番の順にペーパーをかけて筋彫りして塗装。 そして、プラ板で作ったウイング、プラ棒で作ったミラー、クリア素材で作ったライト系を取り付けて デカールを貼って、クリアー吹いて完成です。（デカールは市販のものを流用） 仕事や他の趣味のおかげであまり時間が取れなかった事もあり、７〜８ヶ月かけてのんびりと製作しました。 ・次作への意気込み 「前回作ったものよりも質が落ちないように！」 と言う事をいつも心掛けています。 次作もその姿勢を崩さずにいきたいと思います。 尚且つ 「作っていて楽しい」ものだと最高ですよね。 作っていても楽しくないとつまらないですからね （ってコレ、意気込みになってます？） 投票してくださった皆様、ありがとうございました。 今後も共に精進してまいりましょう♪ みなさんからのコメント ＣＬＫ-ＧＴＲだとすぐに判る造形がイイですね。 かっこいい かっこいいです コメント通り実写のようでした。 スクラッチだからこそのリアルさが好印象でした すごい！ すごいリアルです！ チョロＱがベースとは思えない仕上がりに、びっくり どう表現すればいいかわかりません！ ブレーキランプを別パーツにしたのがいい。 まるでスケールモデルです。よくぞここまでゥゥ リアルなのにごちゃごちゃしていないところがいいです。 似すぎです 実写のようで良い 丁寧な彫刻。リアルへの追求。一番ですね〜。 本物みたいです。 リアル賞 スクラッチの場合左右対称にするのはとても大変。全体のバランスもとてもよく仕上がっています。Ｆ１ボディを１個プレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ あまり集中して時間が取れなかったのですが、全体のフォルムがAZ-1らしくならず、6〜7回作り直しました。 ・この作品をつくるきっかけ 大好きな車のひとつですが、ミニカー等で入手可能なものが無かったので。 ・制作方法、期間 約3ヶ月かかりました。 基本的にはCAD(図面を書くソフト)で展開図を描いて、試作して 形が決まったらペイントソフトで色付け。そのまんまですね。 ・次作への意気込み ジオラマを紙で作ろうかと企んでいます。 みなさんからのコメント アイデア キュートです！ ペーパークラフトという手軽さが良かったです ペーパークラフトを利用すると言う考えが良かった、ｂRも良かったんですがこちらのほうがもっと良かったので やっぱり自分の作品は外せません... 紙だけであんなにプロポーションのいい作品が作れるというのがすごいです。 紙とは、考えつきませんでした。 みんなに提供したで賞 ペーパークラフトのアイデアがすごい！紙でチョロＱの丸みのあるデフォルメをよく捉えています。軽自動車のマーボーボディをプレゼント！ |
| 超リアル部門 | |
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・この作品の苦労したところ ボディー延長時のすり合わせ、オーバーフェンダーとエンジンの寸法調整に苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 製作当時はグランプリのチョロＱがなく、それならば、と製作しました。 その後、タカラさんから発売と聞き、期待したのですがカラーリングだけでしたので、少々がっかりしました。 ・制作方法、期間 ケンメリのボディーを、カットし5ミリ延長エンジンは、プラバンとプラ棒で製作しました。パテは一切、使用していません 完成まで１０日位です。 ・次作への意気込み 投票して頂いた方々、本当に有難う御座いました、心から、お礼申し上げます。これからも、細部にこだわった色々な物を作りたいと思います。 よろしくお願い致します！ みなさんからのコメント エンジンの作りこみがすごすぎます｡いじりたいですね エンジンの部分まで作りこまれていてとても凝っていていい。 エンジンまで作りこんでるのがすごすぎます！！ エンジンまで作るとは、真似の出来ない作品です。 ボディーがこだわっていることや、エンジンまで作っていることがすごい。 ボンネット開閉ギミックもすごいですが、エンジンも作ってあって、とてもリアルです。 良いですねぇ、ケンメリＧＴ−Ｒ モデルカーよりリアルで賞 いとしのケンメリで賞 職人芸賞 エンジンまで作りこんだ技術が表彰モノ！テクニカルなこの作品にはテクノチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ リア回りを大幅に変更した際のバランス取りとオリジナルウイングの製作 ・この作品をつくるきっかけ ど派手なNSXを作って見たいと・・。 カラーリングは最初からavexカラーに決めていました （なぜ、このカラーリングが製品化されないのか？不思議です） ・制作方法、期間 NSXレーシングのリアに別パーツを付けて車幅の拡大オリジナルウイングは、プラバンで製作。 ボンネットインテークは、削り込んで大型化メッシュを張り込んで製作。 製作期間は２週間位です。 ・次作への意気込み これからも自分の納得いくまで作りこみたいと思います。 PS.素人レベルでも、ここまで、出来るのだから資本力のある メーカーさんには、もっと、納得の行く物の発売を期待します！ みなさんからのコメント いいです！！製品化してもおかしくないと思います。 うわああああぁあぁああぁぁぁ カラーがいい すごい 仕上げがすごくきれいです 凄い技術レベルの高い作品でとても素人作品とは、思えない出来ですね。 綺麗に仕上がっていてウイング等の迫力が凄い。 超リアルより超リアル賞 ド派手で迫力あるデザイン。チューンナップされたＮＳＸはとてもかっこいい！チューンナップＰＲＯチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ ホイールベースが狭いので、どう詰めるかで悩みました。 ・この作品をつくるきっかけ 映画６０セカンズを見たときから大のお気に入りだったので。 ・制作方法、期間 挫折期間が１年くらい、作業時間だと2・3週間くらいです。 ・次作への意気込み マッドマックスのインターセプターを作ってみたいと思っています。 みなさんからのコメント これ、欲しい！ リアルに再現しててすごい｡ 細部がすごい 実際売ってたら買いたい 大変渋くてかっこいいですね 欲しいです。 渋いシックな艶のある出来栄えがとてもいい。カスタム用ボディを１個プレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 塗装の失敗！パテうめ、削り出しが最初から・・・！ ・この作品をつくるきっかけ ちょうど自分の乗っていた車のプラモデルを探していたが、見つからなく悩んでいるところにチョロＱ5の改造コンテストが・・・！ ・制作方法、期間 パテうめ＆プラ板 なんだかんだで一ヶ月！ ・次作への意気込み 昔流行っていたサーキットの狼シリーズに挑戦します。 みなさんからのコメント これまた作りこみがいいですね｡ 自分の車を製作してリアルでない訳がない。王道ですね。 実車に忠実に再現してるところがよかったです 写真と似ていてよい。 写真のをきちんとデフォルメされていると思います。 昔、自分でも乗っていたので。 超カッコイイ。雰囲気でまくりですね。 いけてる賞 マイカーをチョロＱに。誰もがやってみたい自分の車の改造。屋台をプレゼント！ |
| こだわり部門 | |
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・この作品の苦労したところ できるだけ実車に基づきながら、デフォルメして表現したいと考えたので、資料集めには少し苦労しました。 当時の写真資料を集めたり、実車を見にいったり、子どもの頃作った田宮のプラモデル（1/18のN３）を探し出してきて分解してみたり・・・ あとは、グリル越しに見える空冷エンジンと露出したエキパイをどうにか表現したいと思っていたので、あれこれ試しながらつくっていきました。（エキパイ には焼き色も付けてみました。） ・この作品をつくるきっかけ Nコロは好きな車なので、以前からつくってみたいと思い、原型は少しつくり始めていました。そんな時チョロQシャンプーで取り上げられ、こちらを原型にすればカスタムに時間がかけられるかな、と思い方向転換しました。 昔、友人と一緒にこの車をばらしたことがあったのですが、その時の楽しさを再現したいというような気持ちもあったかもしれません。 ・制作方法、期間 チョロQシャンプーのN360をベースにおおまかなカスタムをしてから、レジン複製した後細部のつくり込みをしました。チョロQシャンプーのN360は 少しサイズが大いように感じたので、Nコロのかわいらしさや、レーシングタイプのオバフェンなどが強調されるように全体的に小振りに見えるよう加工しました。 しっかりした塗膜と艶を出したかったので、仕上げにはウレタン塗料を使いました。 制作期間は・・・時間を見つけて少しずつ制作したので、2か月程かかったでしょうか。 ・次作への意気込み ここ半年程、時間が上手くとれずすっかりチョロQ制作から離れてしまっていました。 ですから、このような賞を頂けるとは夢にも思っていませんでしたので、とてもビックリしました。この受賞を機に、制作を再開したいと思っています。一応つくりかけているものやつくりたいものが何台かありますので、今年もぜひ出品したいと思っています。まずは何を完成させようかな・・・ 最後になりましたが、数々の力作の中から、私の作品に投票をしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。 みなさんからのコメント エヌコロの一番エヌコロらしい改造です グリル内部まで作るとは凄い。 シャーシ裏まで再現されているのはすばらしいです！ シャシーの裏側まで作りこまれていて、頭が下がります なかなか、シブイ。 マフラーエンドなどの作りこみがすごい よく作ったとかんしんしました 見えない部分も綺麗にできているので 作りこみがすごい!! 腹までこだわり フロントグリルのこだわりの作りこみがすごい！オフロードチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ ライトの配線が一番てこずりました。 あと、「Shizutetsu」などのデカールはワープロのインクリボンで印刷しました。 ・この作品をつくるきっかけ 暗いところで光っているチョロＱがあったらいいなとか。 小学生のころの単５・麦球仕様清掃車が失敗したので。 ・制作方法、期間 脱色して、配線して、ナット止め仕様にして、塗装して、のんびりやって１ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み 何かおもしろそうなのがあったらまたのんびりと作ろうかなと思います。 みなさんからのコメント よく小さいチョロＱのなかに組み込めると感心します ライトがつくのがいい ライトが付くとはすごい 個人的には好き。次はブレーキランプもって無理か・・ 光で賞 夜間走行ＯＫで賞 夜道も安心賞 びっくり賞 小さなちびっこにライトが点灯するギミック搭載のアイデアがすごい！プカピカ光るチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 元の塗装を剥離するのが手間でした。(^-^) ・この作品をつくるきっかけ 友人の納車記念にプレゼントしました。 ・制作方法、期間 2日間です。 ・次作への意気込み 楽しく作っていきたいと思います。 みなさんからのコメント テールライトはクリアパーツのような仕上げリがお見事です。 てかりぐあいがいいです 色がかっこいい。また、写真の撮り方がすごい。 塗装がとてもきれいです。どうやったらここまできれいにできるのか・・・ 塗装などの仕上がりがきれいですね きれい賞 塗装が全作品の中で白眉とみなさんから絶賛！ホワイトチョロＱボディをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 皆さん、ありがとうございました。 チョロＱ界（特にＱ太世代）にとって、「マグナム」は特別な存在ですよね。苦労したところといえば、仮にも「その名を継ぐ」などと称している以上、いい加減なものは作れないといったところでしょうか。 結果として、本賞をいただくこととなり、安堵した次第です。 ・この作品をつくるきっかけ 自分なりにチョロＱにケジメをつけようと思い出したことと、子供がマグナム号を欲しがったことがきっかけです。 Ａ−８ベースは手放したくなかったので、どうせならと本作に挑みました。 なお、Ａ−８ベースに対抗するため（!?）、仕様は次のとおりです。 (1) エンジン：ＢＫのスルメ＋ＭＡＤのギア＋ノーマルのガワ (2) タイヤ＆ホイール：Ｑタイヤ (3) ボディ：ヒストリー図鑑のものを改造。ガルウイングとリアウイング（←これが目立たない。）の開閉機構付 (4) シャーシ：ＣＯＸ−ＶＷのノーマルのもの。底の刻印が欲しかったので。リアシールは別途作成 ・制作方法、期間 Ｐカッター＆糸ノコ片手にパーツを切断。パテ等で整形を行い、再塗装。延べ１０日間。１日当たりの作業時間は１〜２時間程度。一番時間がかかったのは、「ＭＡＧＮＵＭ」ロゴの検討とパテの乾燥待ちに係るものでした。 ・次作への意気込み 実はここのところ、チョロＱから遠ざかっていまして・・・。作りかけで放置状態のものは完成させたいと思っていますが、いつになることやら。 ちなみに、作りかけとは「母（by.あた○ンち）」・・・（涙） みなさんからのコメント ガル開閉ギミックがすごい!! ニューマグナムにギミック。こだわってますね！ リアルギミックよりもギミックがリアルですね 懐かしいね 新たなスタイルになった車両で似た改造するところが好印象でした 設定がいい！！ ガルウイングのギミックもすごいがストーリーも楽しい作品！漫画ゼロヨンＱ太を知る人にはおもわずにんまり。漫画のチョロＱボトムズをプレゼント！ |
| ジオラマ部門 | |
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・この作品の苦労したところ ケースの中に道路や木が収まるように作ったところ。 また、ケースに収まっても写真に写しておかしくないものを作ること。 ・この作品をつくるきっかけ ジオラマ部門が出来たので、今回はジオラマ部門で挑戦しようと思い、頭文字Dのコミックに書いてあるシーンを作ったら面白くなるのではと思い製作してみました。 ・制作方法、期間 チョコQのケースに発泡スチロールと紙粘土で道路を作り、針金で木を作って葉っぱや地面は鉄道模型の材料などで作りました。 製作期間は2日間です。（締め切り間近にあわてて作りました） ・次作への意気込み 旧車やコンバットチョロQを使ってジオラマを作りたいです。 みなさんからのコメント アイデアがすごくユニーク おもしろいね ドリフトの感じがよくでている ハチロクがかわいいです ほしい！ 狭いスペースで良くできています 玄関先に置きたい 限られたスペースを上手く生かしています。 車を変えれる所がいい｡ 峠をリアルに表現したのが好印象でした 木などがとてもリアルです。 商品化できそうですね「峠」 峠っぽく仕上がってますね 臨場感ある峠が良い感じです。 プロジェクトＤ賞 峠賞 コンパクト賞 ザ・峠賞 ドリフト賞 スペースを有効に活用したみせるジオラマ。かっとびマシン超軽量ホットロッドをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 特にないですが、強いて言えば写真撮影。 ・この作品をつくるきっかけ コミック「湾岸ミッドナイト」を読んでいて作品名にもした「ゼロカウンター」と言うセリフが出て来て 「これだ!!」と思って・・・・・シャレで作りました。（汗） ・制作方法、期間 厚紙、クリアセロハン、LEDなどを使い、切った貼ったの作業です。 制作時間は、２時間ぐらいです。 ・次作への意気込み 次回は、もう少し迫力のある作品を作りたいと思います。 投票して頂いた皆様、ありがとうございました。 みなさんからのコメント かっこいいです！！照明がよくできています！！ スピード感があって、いいね スピード感が伝わってきます！ ゼロカウンター ちょっとしたアイディアでらしさを出した好作品 トンネルがかっこいい トンネルの中にしていてすごい! トンネルの臨場感がでてていいです トンネル内のイメージがでている。 トンネル内をうまく再現したのがすごいです ライト照明いいですね リアル 簡単に作れそうな感じがした。 首都高の感じが出ていてかっこ良い。 正に首都高バトル。 某漫画ヒント(謎)賞 ジオラマ特別賞 トンネルで賞 写真がきれい賞 首都高っぽいで賞 照明まで取り入れた視覚的効果を取り入れたジオラマがセンスいい！ピカピカチョロＱをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ フェラーリはエンジン横の給油口が取れやすく，作業中に３回，もいでしまいました。(笑) ロータスはエンジンをリアルに作ると，そこだけ浮いてしまうので，できるだけ丸く，それでいてフォードＤＦＶエンジンの雰囲気を出そうとがんばりました。 ・この作品をつくるきっかけ ホンダＦ１が発売されてすぐにピン！ときて構想を練りました。幼少の頃買ってもらった葉巻型Ｆ１(ぜんまいプラモデル)をチョロＱで再現したかったからです。 車種は悩みましたが，一番つくりたい２台とドライバーを夢の競演させちゃえ！と，ジオラマに発展していったのです。 ・制作方法、期間 ボディ内部の前輪ストッパーを１〜２ミリ削って地上すれすれまで車高を落とします。この前輪の「遊び」が，後輪部へ支柱を入れたときに「ねじれ」となり，スピード感を出すポイントになるのです。下方排気は角プラ棒を削ってシャーシに接着。エンジンとリアカウルはエポパテ使って一発整形。ミラー，パイプ，ドライバー，塗り分けにデカールと，仕事の合間に全体のバランスを見ながら楽しく作業したので，１ヶ月ほどかかりました。 ・次作への意気込み チョロＱ創生期から，ワーゲンやミニをこだわり仕上げに改造してきた私にとって，今回の受賞はこの上ない喜びです。これからも，リアルでキュートなチョロＱさしさを生かした作品をつくり続けたいと思います。投票していただいた皆様，ありがとうございました。 みなさんからのコメント 1位と僅差ですが、リアルでカッコいいです ジオラマの材料費が安くてもすばらしいできです。 スピード感ありすぎ！ スピード感がありすごい迫力。 スピード感がありますね スピード感がいい スピード感がとてもあってかっこいいです。 スピード感もあって文句なくうまい ソツなくまとまっていますね とてもスピード感が出ています。チョロＱの方もいい感じです。 ﾎﾝﾀﾞのﾚｰｽｶｰをﾍﾟｲﾝﾄでここまで変えれるのは神業です｡(と思います) 懐かしい感じがします 完成度高過ぎ。 疾走感がでていてすばらしい 最速賞 スピード感あふれる作品！マッハスクランブル！Ｑジェットをプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ 決められた空間の中にどれだけイメージを膨らませる事が出来るかを考えて 情景とチョロＱの位置関係を決めるまで、数十回試行錯誤を繰りかえしました。 また、彩色に関しては、塗っては乾かしのを数回繰り返して、リアル感を出す工夫をしてみました。 それと背景に見合った写真を撮影するのにお天気が言う事聞いてくれないもので、、、アハッハ！ ・この作品をつくるきっかけ 昔取った杵づか？といいますか、もともと鉄道模型のＨＯゲージでジオラマを作りたかった 思いを持っていましたが、当事小学生には経済的に無理でして。。。 この年になって(トリプルスコア-以上？！）その時の思いがジオラマ部門の創設のより、 再び沸きあがった次第です。経済的にも余裕が出来ましたので。。。 ・制作方法、期間 基本的には、先ず無着色の紙粘土でジオラマの概略を作ってみて、実車（チョロＱ）を載せ何回も情景を作り直し、基礎が出来上がった時点で、絵の具で着色。鉄道模型用の草、木を設置 最後に、もう一度実車を載せ、写真に収めるのあたっても、実車位置やカメラアングルを変えて数十枚撮って応募しました。期間は材料を揃えて、完成までは1週間。写真撮影に2日間の計9日間です。 ・次作への意気込み 基本コンセプトは、あくまでこの規定された空間を使っていくつもりです。 また、ＣＤケースについてはより立体的なものを創造できたらと考えております。 みなさんからのコメント ＣＤケースの上にあんなすばらしいジオラマを作れるなんてすごいです！！ GTですね・・・ ぶつかりそう 密度感がよかった 窮屈そうなウサギ小屋で賞 ＣＤケース万歳！！で賞 激安で賞 小さいサイズで賞 限られたスペースで繰り広げられるジオラマワールド。小さなミニチョロＱをプレゼント！ |
