ノンカテゴリークラス | |
モデリング部門 | |
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・この作品の苦労したところ ボディカラーの赤と黄と白の塗り分けは、いろいろな配色パターンを考えてこだわりました。 ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ ミキシングビルドなので、キャンピングカーとしてのバランスをうまくまとめるのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ ゲーム「ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ」を プレイしていて劇中に登場するこの車を見て、チョロQにすると面白そうと思ったから。 ・制作方法、期間 ジャンク品のミニクーパーのチョロQのボディを前半分切断し 観光バスのチョロQ2台をプラバンやエポパテを使って改造し それらをミクシングしたサンコイチで作っています。 製作期間は3週間程かな。 ・次作への意気込み 投票して下さった皆様、ありがとうございました。 機会があれば、同じくペルソナ5に登場するモルガナが変身する シトロエンHトラックがモチーフの「モルガナカー」を 作って並べてみたいですね。 みなさんからのコメント |
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・この作品の苦労したところ 顔の感じを似せるのが苦労しました ・この作品をつくるきっかけ チョロQ向きのデザインだと思っていたので作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 FTOのボディにジャンクパーツをくっつけて、後はパテでボディ成型しました。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み せっかくなので製品版のモルカーチョロQで作品を作れたらと思います。 PUI PUIオドカーと並べると楽しいで賞。 |
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・この作品の苦労したところ 956のボディを刳り貫いて、そこにワーゲンのボディが上手く収まるように凄く調整しました。 ・この作品をつくるきっかけ オマージュ賞 |
ディテールアップ部門 | |
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・この作品の苦労したところ ボディの塗り分けです。ほぼスプレー塗装したので細かいパーツをマスキングするのが大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ アニメ「ゆるキャン△」に登場するハスラーをチョロQで再現したくて製作しました。 ハスラーはコロンとしたフォルムがチョロQ向きなのでぴったりでした。 ・制作方法、期間 ベースは既製のピンクハスラーチョロQです。塗装を一旦すべて剥がし塗装し直しました。 ルーフキャリアはモドQのパーツを流用。 積載されているキャンプギアは、ミリタリー用ディティールアップパーツをキャンプ風に塗装して仕上げました。 構想に1週間、実作業は約1ヶ月です。 ・次作への意気込み 初参加で受賞できて大変うれしいです! チョロQ単体の改造ノウハウが蓄積できたので、今後はジオラマに挑戦したいです。 みなさんからのコメント 細部まで忠実ですごい!コロッとしててかわいいです! ただただ可愛いです ゆるキャン、アニメが好きなんです。ハスラーチョロQも好きなんで、この組み合わせは素晴らしいです。 荷物を載せたくなるのがわかる〜 ! キャリアーのライトとキャンプ用品が素晴らしいアシストで賞 |
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・この作品の苦労したところ ベンツマスクをビートルのボンネットに自然な感じで移植できるように各部の調整をしました。 ・この作品をつくるきっかけ チョロQのA-10のボディだけを入手したので、余っていたA-8のシャーシと組み合わせたのですが、A-8にはフロントグリルが無いので、ベンツマスクを付けてカスタムすることにしました。 ・制作方法、期間 チョロQのA-10のボンネットを加工してベンツのグリルを取り付けました。またそれに合わせてボディの他の部分も装飾しました。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございました。ビートルは個人的にも好きな車なので、今後もビートルのカスタム作品を作っていきたいなと思います。 みなさんからのコメント 第一印象から決めていました! このチョロQ、デザインが可愛くていいですね。 こんなに上手い具合に顔面移植出来るの ! ? (ピッタリすぎだわw) 破綻なくキレイにまとまっているで賞。 |
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・この作品の苦労したところ カタナRは自分が知る限り玩具などで商品化されていないので、映像や画像を基に作るのが苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 西部警察チョロQで唯一商品化されていないので作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 フロント、サイドカウル、リアをパテ成形で作成。 鳩村刑事フィギュアはライディングポーズの食玩フィギュアを改造して作成。 製作期間は2か月ほどです。 ・次作への意気込み 西部警察系はまだ作りたいネタが色々あるので作りたいと思います。 みなさんからのコメント フィギュアがある事で、チョロQの存在感がグッと上がりますね。 ハズキルーペのステッカーも付けたくなるで賞 ドラマがあるで賞 |
ジオラマ部門 | |
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・この作品の苦労したところ チョロQの固定方法を考えるところです。台座などで土台にくっつけたりすると不格好になるので。 ・この作品をつくるきっかけ 東京オリンピック・パラリンピックや医療従事者応援等でブルーインパルスの飛行シーンが話題になったので。 ・制作方法、期間 ブルーインパルスの6機は、ちびっこチョロQのT-4をリペイントのみで製作。 ジオラマ自体は段ボールの土台に東京の航空写真をプリントしたものを貼り付け。 背景との固定には、チョロQを載せるプラ板にカラーモールを巻き付けたプラ棒を付けて、背景に固定。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み 2020東京オリ・パラの思い出アルバムになるで賞 |
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・この作品の苦労したところ 実際にはボディが溶けているわけではないので、レジンなどを使って、あたかもボディが溶けて流れ出しているように見えるように造形や彩色を工夫しました。 ・この作品をつくるきっかけ 昔の海外のアート作品からヒントを得て、チョロQにもアイスクリームバンがあるので、同じような表現ができるのではないかと思いました。 ・制作方法、期間 シェビーバンの下半分を削って、レジンなどを使ってボディが溶けているように表現しました。この作品は夏の一番暑い時期に投稿できるように6月ぐらいから準備していました。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございました。また機会がありましたら、こういった感じでちょっと笑えるような作品も作ってみたいと思います。 みなさんからのコメント ボディの溶けている質感が圧巻です! こんなジオラマもありですね。溶けた再現がすごい。 発想が面白いし、それをしっかり表現してる技術もすごいなと思いました。 正直ジオラマかなぁ ? と思ったけど面白い ! 地球温暖化防止キャンペーンに使えるで賞。 |
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・この作品の苦労したところ 1台しかないチョロQのライト部分の塗装をはがしたところです。 失敗したらもうスペアはないし,この方法でうまくLEDを光らせられるか不安だったからです。 結果オーライで白色LEDでライトは見事に光りました。 そのあとカーボン抵抗入れ忘れてLED壊したり・・・ライト点灯が良くも悪くも肝でした。 ・この作品をつくるきっかけ 作ったのはちょうど北海道が根雪になるころ。 雪が降ると思い出す昔のモンテカルロラリーを, 冬のイルミネーションのように作りたい気持ちが今年はピークに達したからです。 コロナ禍で近所のきれいなイルミネーションも減って寂しかったのもありますね。 ・制作方法、期間 イメージは固まっていたので数日で作りました。 雪が積もる様子はお手の物でしたが,カッターで削る作業は神経を使いました。 もう出血で病院送りはこりごりですから(笑) ・次作への意気込み 老眼鏡を使ってもつらい作業になってきているので,ピンポイントで作りたいものを作ります。 投票していただいた皆様ありがとうございました。来年還暦ですが老体に鞭打って頑張ります。 みなさんからのコメント この車のデザイン、好みです。 ジオラマでやりたい事をてんこ盛り ! (わかるよ〜) 鉄板テーマの情景描写が素晴らしいで賞。 |
次回 第24回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!