ノンカテゴリークラス | |
モデリング部門 | |
|
・この作品の苦労したところ フロントカウルとボディのかみ合わせが苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ |
|
・この作品の苦労したところ ラリーカーらしいオーバーフェンダーの形状に悩みましたが ランチアラリーやスタリオンラリーの造形を参考に製作しました ・この作品をつくるきっかけ 幻のラリーカーという存在が魅力的で、いつか作ろうを思っていて MR2のジャンク品を入手したのをきっかけに製作しました ・制作方法、期間 MR2をベースにプラ材でオーバーフェンダーやウイング等ディティールを追加しました ホイールは全国タクシー物語の物を流用しました 製作には1ヶ月ぐらいかかりました ・次作への意気込み 1980年代のラリーカーは魅力的な車があるので、他にも作ってみたいですね みなさんからのコメント チョロQで実績を残してほしいで賞 |
|
・この作品の苦労したところ ガルフカラーができるだけ映えるように 配色のシミュレーションは何パターンも考えました。 ・この作品をつくるきっかけ 前回、ホットウィールの樹脂ボディを加工してチョロQを作ったので、 今回はHOスロットカーのボディで作ってみようと思いました。 ・制作方法、期間 HOスロットカーのボディをチョロQのシャーシに合うようにカットして 繋いだ後、バランスを見ながら各所を微調整しています。 制作期間はゆっくり作って1ヶ月程度だったと思います。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございました。チョロQにサイズが近いミニカーは他にもいろいろありますので、 また機会があればこういうチャレンジもしてみたいなと思います。 みなさんからのコメント スロットカー、マッチボックス、ホットウィールから編み出された素敵な仕上がり。内外装や工具などのオレンジがアクセントになっていて最高。 仕上がりがとても綺麗!商品レベル! 相変わらず凄いレベルで制作されていて感動です。 トミーテックに商品化希望で賞。
|
|
・この作品の苦労したところ キャデラック 3台、ビッグフット1台潰して一台の車にするにあたり劇中車は大迫力のWエンジンがあり、このエンジン部分のデフォルメ化をいかにチョロQらしく纏めるか苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 飾ってよしオジさんで賞 |
ディテールアップ部門 | |
|
・この作品の苦労したところ 小改造でもそれらしく見えるように考えて作りました ・この作品をつくるきっかけ オートサロンに出展されていた、LB-ER34スーパーシルエットスカイラインがカッコよかったので それをヒントにハコスカをスカイラインシルエット風に改造しました ・制作方法、期間 オーバーフェンダーやウイング等のエアロパーツをプラ板で製作しました おなじみのツートンカラーで塗装して、TEPRAで作ったラベルを貼ってそれらしく仕上げました 2週間ぐらいで製作しました ・次作への意気込み R32やV35スカイライン等で作ってみるもの面白いかなと思ってます みなさんからのコメント シルエット最高賞 ガッツ特盛で賞 |
|
・この作品の苦労したところ ボディ内にライトを埋め込むところが苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ ダイソー製の自転車ライトが赤色で点滅するので緊急車両関連で使えるかと思いました。 ・制作方法、期間 ハイエースのロングタイプ再現とライト埋め込みのためボディとシャーシを切断しパテやプラ板で延長。 屋根と赤色灯をプラ板で作成。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み 昨年は全部門出品できたので、今年も全部門出品を目指します。 みなさんからのコメント トヨタハイメデイック救急車 電飾工作って楽しいんですよね? |
|
・この作品の苦労したところ RFからノーマルのロードスター化 RFのCピラーを取っ払った後の部分の処理ですね。 ・この作品をつくるきっかけ マツダの100周年特別仕様車のラインナップが出た時に 仕様を見てこれは作りたいと思ったからですね。 ・制作方法、期間 ベース車のCピラーをノコで切断。エポパテとプラバンで トランク部や幌カバー・シートバックバーベゼルを作りノーマルのロードスターに仕上げています。 期間は一か月位です。 ・次作への意気込み 投票して下さった皆様、ありがとうございました。 当初、このチョロQの改造プランだったソリッドオレンジボディの ロードスター30周年記念仕様車も機会があれば作ってみたいですね。 みなさんからのコメント もうディテールアップじゃないような・・・(ある意味反則レベルかと) さすがのワイリーさん(その1)。 何気にうまくまとめられていてカッコいい マツダ100周年の記憶に残るでしょう賞。 職人の仕事賞 |
|
・この作品の苦労したところ ミネルバ自体は、ボディ自体は、2年前からあり、何度も作ろうとは、思っていたのですが、上手くいく自信がなく、何もせずに暫く放置してしまっていたのですが、ミネルバを描かれた絵師様のイラストと、今回コンテストに提出したR34の制作終了後に、今なら出来る…!…よし行こう!という気持ちになり、制作をしました(汗) ・この作品をつくるきっかけ ロードスターのライト部分に、マスキングテープを貼り、ライトにそりながら、マスキングテープを切り、そこからプラ板に、切ったマスキングテープを貼り、プラ板をライトの形に切りました。その後、切ったプラ板を、ロードスターのライト部分に、接着剤で、斜めに接着し、その隙間にパテを入れて、乾燥後に、デザインナイフや、ヤスリで形を整えました。 ・制作方法、期間 リトラクタブルライトだけで、4日間…塗装が、1日なので、トータルで、5日間の制作期間になりました。 ・次作への意気込み 次回もゲームのチョロQ達を制作して、エントリーする予定なので、ちら見でも、良いので見て頂けると嬉しいです! みなさんからのコメント パカパカライトが◎で賞 |
ジオラマ部門 | |
|
・この作品の苦労したところ ボディを複数の塗料で塗装する所です。 ・この作品をつくるきっかけ ネット上でAE86のプラモを漫画風に塗装しているのを見て チョロQでも再現してみたいと思いました。 ・制作方法、期間 チョロQはボディ、シャーシをサーフェイサーで塗装後、 黒やグレー系の塗料を数種類を筆塗りで塗装。 道路や背景は画用紙に鉛筆で軽く線を描き、上から筆塗りで黒塗装しています。 製作期間は2週間ほどです。 ・次作への意気込み ユニークなチャレンジで賞 |
|
・この作品の苦労したところ チョロQのサイズに合わせてジオラマを作るので、ジオラマが大きくなり過ぎないよう気をつけました。 ステージのワンシーンをどこで切り取るかが全てのジオラマで1番大変で大事な作業です。 ・この作品をつくるきっかけ チョロQのMSXを入手したという友人に、実機でプレイさせて貰った事です。 ・制作方法、期間 黒のスチレンボードを切り抜いて背景に使い、垂直に貼り付けたスチレンボードの縁に緑のマスキングテープを貼って、足場を再現しました。構想から完成までだいたい1週間くらいです。 ・次作への意気込み チョロQシリーズのゲームをプレイしてきた人が見て楽しめるような作品を今後も作っていきたいです。 また、私の作品を見て一人でもチョロQに興味を持つ人が増えたら嬉しいです。 みなさんからのコメント ジオラマ・センスが抜群。 タイトー賞 |
|
・この作品の苦労したところ 初雪が積もった季節感と,モデルになった車と新オーナーをリアルに再現したところです。 ・この作品をつくるきっかけ 最近GTRのオーナーとなった同僚の喜びを,ジオラマ仕立てにしてプレゼントしようと思い立ったことです。題名は同僚に考えてもらいました。 ・制作方法、期間 GTRは銀に塗装,窓は黒塗装の上にクリアブルー,ヘッドライトはミラーデカールに薄く白塗装,ドアミラー増設にホイール交換,細部ほとんど筆塗装で仕上げました。本人が「ん?これは俺だ!」というほどのフィギュアは1/48ミリタリーの関節部をカットしてサイズダウンのポージング,頭部や眼鏡はエポパテの球体から盛り付け・削り出しで作りました。気分でフィギュアの向きを変えられるよう可動式です。芝生,樹木,解けかけた初雪,走行してきたタイヤ跡を再現しています。制作期間は3日ほど。 ・次作への意気込み モデルになった同僚から受賞のコメントをいただきました。 「車もフィギュアもリアルに(実物に近く)ありがとうございます。投票していただいた皆様,リアルに(本当に)ありがとうございます。」 私も最近インテRのオーナーになったのでジオラマにして作ろうかと思ってます。もちろん若作りしたフィギュア付きで。(笑) みなさんからのコメント 雰囲気が最高ですね スカイライン愛の結晶で賞。 |
|
・この作品の苦労したところ 子供のころへ行った場所だったのですが、肝心の「水門」自体うる覚えで 何となくの印象しか残っていなかったので、色々と調べた上で制作したところ。 ・この作品をつくるきっかけ 2年前に制作した「峡谷 -夏の風景-」の続編を意識して作ってみました。 https://ameblo.jp/qkaizo11/entry-12427956232.html?frm=theme 実は昨年、長年看病していた大切な人が旅立ちまして・・・ 大胆なジオラマシーンが見事で賞。 |
次回 第23回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!