特別クラス | |
I期(平成時代のクルマたち) | |
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・この作品の苦労したところ ガルウイングのギミックです。 開閉方式がランボルギーニのようなタイプと違うので試行錯誤しました。 ・この作品をつくるきっかけ セラのチョロQはネット上でも作例がありますが、ガルウイング開閉まで再現しているものはなかったので作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 フロント、リアをパテ造形で作成。 ドア部分はプラ版とパテで作成し、シャーシにボールジョイントのボール部分を取り付け、 ドア内側にボール受け部分を取り付けてドア開閉ギミック作成。 製作期間は3か月ほどです。 ・次作への意気込み またギミックのある車にチャレンジしようと思います。 みなさんからのコメント 前方に開く難しいギミックのアイデアが素晴らしいです。 一番発売を期待していた車でした。乗ってたし、作ってたし。 ガルウィングがカッコいい 車種とガルウイングのチョイス このサイズでガウウインドは難しい。(ナイスファイト!)
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・この作品の苦労したところ ボディのショート化と窓のクリア化 ・この作品をつくるきっかけ パオは実車の発売時にHGで登場していましたが 前輪と後輪が同サイズでしかも超ロングホール仕様という チョロQらしく無い、微妙な造形でガッカリしたので 自分なりにこれをチョロQらしくカスタムしたいと思ったからです。 ・制作方法、期間 流用した通常サイズのシャーシに合わせ、ボディを半分に切断し、接着しショート化。 窓はくり抜いて、スモークカラーの下敷きを切り出してはめています。 製作期間は1ヵ月位かな? ・次作への意気込み 他にも過去に発売されたチョロQで、カスタムしてグレードアップしたいものが何台かあるので それを作れたらなと思います。 みなさんからのコメント 発想と丁寧なカスタムが好印象です さすがのワイリーさん(その1) 作品・説明も含めて、思わず「わかるわ〜」と言ってしまう出来(内容)です。 カスタムのお手本賞 ただただ上手いで賞 |
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・この作品の苦労したところ 造形センスのなさに絶望しながら製作していました…。 ・この作品をつくるきっかけ 平成というか、時代が変わったという印象から、上皇さまが浮かび、コレしかない!と思いつくりました。 ・制作方法、期間 2〜3週間ぐらい ・次作への意気込み パテ盛り製作の技術力を上げたいです。 みなさんからのコメント 全体的に丁寧なカスタムで見習いたいと思いました 丁寧で上手い。(ベースのパトカーから考えても驚きの出来栄えです。) ウインドウの透明度がなんか印象的です カスタムに見えない賞 |
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・この作品の苦労したところ 愛車のカラー「ルビーレッド」を再現するのに,赤を塗装してからクリアパールを塗るというアイディアにたどり着くところです。 ・この作品をつくるきっかけ ありがとう平成賞 |
II期(チョロQを「飾るケース」 選手権) | |
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・この作品の苦労したところ チョロQは意外とパーツの多いので、その全てのパーツを透明の細いアクリルの棒で繋ぐのに手間がかかりました。エンジンなども一旦分解して、中央に穴を開けて棒を通しています。 ・この作品をつくるきっかけ
最高の見せ方で賞 |
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・この作品の苦労したところ 普段、電飾を付けなくてもチョロQが見れて良い感じに収まる 「深さ(奥行)と各階の高さ」の調整。 ・この作品をつくるきっかけ この部門(チョロQを「飾るケース」)の提案者だったのでw ・制作方法、期間 3〜4週間程度 次作への意気込み 時間が取れましたら製作したく思っておりますが・・・ (当方の諸事情でチョット難しいかもしれません。) みなさんからのコメント チョロQ飾るのにピッタリだと思います センスが抜群 形状が活かされてる賞
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・この作品の苦労したところ 200台以上のチョロQのボディの前後に、1つ1つドリルで小さな穴を開けて、糸を通していく作業が大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ 以前からチョロQで何かオブジェ的な物を作ってみたいと思っていたところ、赤い300ZXのボディを大量に入手しましたので、これをランプシェードのビーズのように使って、ライト付きのケースを作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 イケアのテーブルライトをベースに、シェード部分は剥がして骨組みだけにして、そこに糸で繋いだチョロQのボディを結び付けてシェード代わりにしています。詳しい制作方法は私のブログにも載せておりますので、よろしければご覧ください。 http://choroqcustom.blog.fc2.com/blog-entry-702.html ・次作への意気込み みなさんからのコメント とにかくおしゃれだ!!これは欲しい! ナイスインテリア賞 |
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・この作品の苦労したところ チョロQがオーナメントの中でひっくり返ってしまうので、位置を決めてから、 オーナメントの外側から接着剤で固定しています。 ・この作品をつくるきっかけ ベッドサイドに置きたい賞 |
III期(チョロQ40周年) | |
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・この作品の苦労したところ あくまでニュービートルベースにバハ化するコンセプトなので、造形のアレンジの方向性。 オフロード寄りのアレンジに仕上げてみました。 ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ アンプの作成やスピーカーの配置など,このサイズに収めて走行できるようにしたことです。 ・この作品をつくるきっかけ シティCRTのラジコンボディだけ入手したので,すみやさんへのプレゼントで面白いものができないかなぁ…と三年前に思ったことです。 ・制作方法、期間 もんもんと悩んで三年目,夏に気合入れてプラ板を使ってシャーシ作り。エンジンを固定してホイールも固定,強度と走りを確認してからアンプを製作。スピーカーはボトルタイプの缶コーヒーの底に穴をあけて固定。飲み口からビリビリと音が出るように工夫しました。多少ハンドルが切れるようにステア機能を付け,アンプ電源が入った時は七色に点滅するフラッシュLEDが窓から光ります。エンジン音はF1のラジコンでコントローラに連動して音が出るものを使い,市販のメモリーシステムで何度も出せるようにしてあります。 ・次作への意気込み 投票していただいた皆様ありがとうございました。エンジンを抜き取られたハコスカジャンボが不満そうにこっちを見てますので,そのうち満足してもらえるようにカスタムしてあげたいです。 みなさんからのコメント チョロQのボディじゃないのにちゃんとチョロQになっているのが秀逸。 第20回赤羽オフ会で目撃 技術もアイデアが面白い。 形が40周年に合いますね! 赤羽でみかけたで賞 イメージピッタリ賞 |
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・この作品の苦労したところ ボディサイドの40の塗装が苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 手元にジャンクのミゼットUのチョロQがあり、よくみたらサイド部分が「4」の形に見えたので、 荷台を「0」のように改造し、40周年記念仕様にしようと思いました。 ・制作方法、期間 荷台、フロント部分のQ文字をパテ盛りで作成し、 スプレーと筆塗りでペイントしました。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み 昨年はあまり作品が出せなかったので、もっと作品を出品したいと思います。 みなさんからのコメント 形をうまく生かした洒落の利いた作品。 とにかくすごいと言う印象です 記念車は盲点でした 大きさも迫力もデカイ賞 |
次回 第22回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!