| ノンカテゴリークラス | |
| モデリング部門 | |
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・この作品の苦労したところ 実車のヤリスWRCのエアロパーツやカラーリングをチョロQサイズにまとめるところです。 ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ 最初の1台を造るところまでは良かったのですが、それから型取りして複製してと言うところでかなり苦労しました。 複製にチャレンジしたのが今回が初めてでしたので知識も経験もなく、失敗の連続でした。 ・この作品をつくるきっかけ とにかく最初は自分で512BBを造ったらどんな感じになるだろう？と言う好奇心からでした・・・そんな気がします ・・・おぼえてませんけど ・制作方法、期間 プラ板のハコ組みにパテ盛りして形を造り、完成した1台を元に、ウェーブさんのシリコンゴムとレジンキャストEXで複製を作製しました。テールとライトカバーは透明UVレジン（100均）、マフラーは針金や真鍮パイプです。 着手してから4台完成させるまでの期間は2〜3ヶ月だったと思います。 ・次作への意気込み まずは投票してくださった皆様、ありがとうございます。 見てくださった方が 「自分も造ってみようかな」「改造コンテストに参加してみようかな」 と思ってもらえるような作品を造っていければと思っています。 「チョロQ改造楽しいよ（スクラッチも）」と言う想いを伝えていきたいです。 みなさんからのコメント ZEROでも発売されないかな〜賞 |
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・この作品の苦労したところ この車の一番の特徴の、直線的なデザインを再現するところです ・この作品をつくるきっかけ 日産のパイクカーシリーズの流れを汲んだデザインに魅力を感じていつか作ろうと思っていた車種です ・制作方法、期間 510ブルーバードをベースに製作、フェンダーやウィンドウ等のモールドを一旦削り落としプラ板を貼り付けて、ディティールを再現しました ホイールはディーラー限定チョロＱからの流用です 製作期間は一ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み 面白いデザインの車はまだまだあるので、挑戦してみたいですね みなさんからのコメント キレイに仕上がっていて好きです かっちり・シッカリ作られていて上手い。(車種も好きw) カッコ良すぎます そのまま製品化できそうで賞
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・この作品の苦労したところ フルスクラッチのため、強度を確保することと、見た目のバランスを整えることです。 ・この作品をつくるきっかけ 懐かしいで賞 |
| ディテールアップ部門 | |
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・この作品の苦労したところ 手描きでボディ全体にカボチャの模様を描きました。 ・この作品をつくるきっかけ ちょうどハロウィンの時期だったので、季節に合ったものを作りたいと思いました。 ・制作方法、期間 少しずつ模様を描いていったので、制作期間は延べ２週間程度でしょうか。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございました。まさかこの作品で金賞を頂けるとは思っていなかったので驚いています。これからもカスタムカーだけでなく、皆様に楽しんでもらえるような季節の風物詩的なものやユーモアのある作品も作っていきたいなと思います。 みなさんからのコメント チョロQサイズにこの描き込みは凄い。 欲しい！ 曲線美が美しいです なんだか何度も見たくなるような魅力があります。 ハロウィンシリーズ化希望賞 |
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・この作品の苦労したところ ボディ全体にたくさんパーツが付いており、その小さなパーツを１つ１つ手作りしました。 ・この作品をつくるきっかけ 昨今流行のJDMやスタンス系といったカスタムスタイルを、日本の旧車をベースに作ってみたいと思っていました。 ・制作方法、期間 ボンネットのフードを外してエンジンを再現しました。そしていろいろなエアロパーツを取り付けました。 制作期間は、少しずつパーツを作って取り付けていったので、延べ半年ほどでしょうか。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございました。この作品は半年ぐらいかけてコツコツ作った自信作だったので、まさか２週間で作ったハロウィンビートル（自分の作品）に負けるとは本人もビックリでした！（笑） またこんな感じのエンジンを再現したような作品を作りたいです。 みなさんからのコメント 本当に拘りと愛情を感じる1台(また上手いなぁ〜) Z好きにはたまりませんね かっこいいで賞 |
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・この作品の苦労したところ エアロパーツの造形です。フロントの滑らかな曲線とリアの角ばった形状の再現に力を入れました。 のこぎりでフロントバンパーを開口することはかなり疲れました。 ・この作品をつくるきっかけ 第10回改造コンテストに初めて投稿したチョロQがこの型のフェアレディZだったので、第20回もこの車種で作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 チョロQの丸みを帯びたかわいさを保ちながら、かっこよく仕上げることを目指しました。 フロントバンパーはパテで成形し、プラ板で作ったカナードを接着しました。 リアバンパーはプラ板で箱を組むようにしながらボディに接着しました。 どちらも左右対称になるよう気をつけました。 塗装はエアブラシで、エメラルドグリーンを塗った後にパールコートしました。 デカールは市販の架空スポンサーロゴと、戦車のプラモデルの部隊マークの余りなどを使用しました。 1年間ほど時間をかけて作りました。ちびっこクラス卒業後では初めて、ディテールアップ部門で入賞できて嬉しいです！ ・次作への意気込み 細部まで手を加えたチョロQを作りたいと思います。 みなさんからのコメント カラーが綺麗で印象に強く残りました。 迫力ある大きいリアバンパーが雰囲気出ています。 細かいところまで塗装や造形も手を加えられていてカッコいい。 エアロや印字がリアル過ぎてすごいです 改コンの宝石賞 リアルで賞 |
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・この作品の苦労したところ このパトカーはバンダイからも玩具化されていないので、作成にあたり番組の登場シーンしか参考にできないところです。 ・この作品をつくるきっかけ 「ルパパト」を見ていて、実車のベースがランエボなのでチョロQでも作れると思い作成しました。 ・制作方法、期間 フロントバンパー、ボンネットのエアロとリアスポイラーを作成し、パトライトはプラ板で作成。ロゴなどは筆塗りで作成しました。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み 同じ警察ネタということで、久々に西部警察で考え中です。 戦隊ショー |
| ジオラマ部門 | |
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・この作品の苦労したところ 楽しんで制作しましたが、撮影が難しかったです。 前作同様、屋外で撮影開始したのですが、上手く背景とリンク出来ず、結局、室内撮影にした事です。 ・この作品をつくるきっかけ チョロＱでラリーのいろいろなシーンをジオラマで楽しみたいとの思いでです。 ・制作方法、期間 二週間ほどでしょうか。 ・次作への意気込み 冬のアナタ賞 |
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・この作品の苦労したところ 今回「峡谷(岩の表現)」と「木」を売っている物を使わずに (塗装意外はw)完全な廃材で手作りで製作したところ。 ・「岩の表現」はベースになる発砲スチロールを(大体)必要なサイズにカットして 叩いて軽く表面を砕いて表面処理してみた所、良い感じになりました。 (その後は、いつも通り下地を塗って着色しています。) ・「木」に関しては、5mm程度の薄いスポンジを何層か重ねて接着 (またハサミでカットなどして形や厚みを調整した上で・・・)下地(緑)を塗り、 その上にパウダーを巻いて質感を出した上で更に着色しました。 (今回使用していませんが「下に枝を付けたら」 普通に木に見える程度のデキまで作れました。) ・この作品をつくるきっかけ 苦労したところにも書きましたが「岩」と「木」の部分が (木の葉になるパウダー部分も)手作りで作れそうなアイデアが浮かんで 「出来るかな ? 」と思い、実験を兼ねて製作してみました。 (表現の幅が広がるのは何歳になっても楽しいですw) ・制作方法、期間 1ヶ月程度 ・次作への意気込み 時間が取れましたら製作したく思っておりますが・・・ (当方の諸事情でチョット難しいかもしれません。) みなさんからのコメント 様々な角度から楽しめる作品です レトロな世界観が好きです 懐かしいで賞 |
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・この作品の苦労したところ 橋の作成です。 ・この作品をつくるきっかけ 富士山をバックにして富士川鉄橋を走る新幹線は写真や映像でメジャーなので、チョロQのジオラマで再現しようと思いました。 ・制作方法、期間 土台に紙粘土で川を作り、プラ板やプラ棒で橋を作成しました。 製作期間は1か月ほどです。 ・次作への意気込み 今回は電車だけのジオラマだったので、車と電車の組み合わせでジオラマを作ろうと思います。 みなさんからのコメント ポストカードにしたい賞 |
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・この作品の苦労したところ 限られたスペースに様々な要素を詰め込むことです。 ・この作品をつくるきっかけ 昭和のジオラマはよくありますが、平成をテーマにしたものはそれほどないように思います。 平成から新元号に替わることもあり、自分の生まれ育った平成のジオラマを作ることにしました。 ・制作方法、期間 ダイソーのディスプレイケースをベースにしました。 道路の拡幅工事と、線路との立体交差化工事を表現するために、路面の色や白線の擦れ具合に変化をつけてみました。 元からある車道、線路が道路になった部分、新たに作られた歩道、これから歩道になる土の地面があります。 10か月程度かけて、ゆっくり作りました。 ・次作への意気込み このジオラマと繋がる、「平成31年の街」を作ります！ みなさんからのコメント 素晴らしい！ 作中の車が年代にそっていて素敵です あの頃に戻りたいで賞 |
