特別クラス | |
I期(映画) | |
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・この作品の苦労したところ 特にライト&グリルの加工と、フロントバンパーのボディーへの合わせと加工が大変でした。 フロントマスクの角度をもう少し付けたかったのですが技量的に出来ませんでした。 ・この作品をつくるきっかけ インターセプターはどうしてもチョロQで欲しかったので。 この作品に限らず商品化されない車は作ってしまおう!という思いからです。 ・制作方法、期間 ベース車はケンメリGT-R。各パーツはプラモの部品等から選定して加工。 大体、形が出来たらパテ盛り&整形→サフ→塗装で仕上げました。 平日・休日少しづつで約2ケ月程でした。 ・次作への意気込み 推して頂いたみなさん、本当にありがとうございました! 嬉しい限りです(*^^)v 次回応募する機会があれば、もっとアップ画像に耐えられるパテ&塗装技術とカメラワークを向上させたいです(笑) みなさんからのコメント 雰囲気出てて、すごくいいです 映画の迫力がQでも出ています。 去年の映画はすばらしかった 重量感 ギミックが凄い! マッドマックス賞 |
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・この作品の苦労したところ スカイラインのフロント部分とクラウンのボディを接合する所です。 ・この作品をつくるきっかけ チョロQzeroで出てほしかった車種だったのですが、トミカリミテッドヴィンテージで製品化されたのに、チョロQzeroでは製品化されないようなので作りました。 ・制作方法、期間 スカイラインR34のチョロQのフロント部分、スカイラインV35のチョロQのフロントバンパーの組み合わせで、R34後期型のフロント部分を作成し、 クラウンのボディと接合し、サイドやテールをパテで改造しました。 製作期間は1か月くらいです。 ・次作への意気込み また西部警察やあぶない刑事で作品を作ろうと思います。 みなさんからのコメント さらばあぶない刑事で登場してたので製品化しないかなと思ってた1台です。個人的に好みです笑 パトロールといえばパトロールバギーをプレゼント! |
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・この作品の苦労したところ 屋根のカバーを自然に作ろうと枠を組んで「とろり」とした光硬化パテを使ったところです。元のボディの白色そのまま使いたかったので,失敗できないから緊張しました。 ・この作品をつくるきっかけ 途中まで作っていたワーゲンバギーを中断してまで取り組んだのは,A品番のハービーを落札できなくて悔しかったからです。(笑) ・制作方法、期間 まず自作デカールをプリントアウトしてイメージをつかみ,屋根のカバーとデカール貼り,細部塗装とアンテナをつけ,ホイールを替えてクリアで完成。イメージ定着のために何度も映画を見直して「映画ごとに違う」仕様のリサーチのほうが時間をかけたかも。 ・次作への意気込み 巨大チョロQを作ろうと計画中。人は乗れませんがコンテスト史上最大の大きさを狙ってます。 今年も入賞できて通算入賞数が48となりました。視力と体力の低下から作品の大量生産は難しくなりましたが,これからも毎年数点はお見せして楽しんでいただけるようにしたいと思います。応援してくださった皆様ありがとうございました。 みなさんからのコメント 美しい風景です。 マグニフィセントセブンをみてきたばかりなので、気になりました なつかしいです 幌の雰囲気が出ていていいです。 zeroベースのカスタムなのでとても完成度が高いと思いました。アンテナやルーフ、自作デカールなどこだわりを感じました。 次回は巨大チョロQということで巨大といえばロボットをプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ この作品の苦労したところ 顔とボディのサイズをバランスよく作るところです。 ・この作品をつくるきっかけ ゴジラ!がんばれ! |
II期(ロードスター) | |
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・この作品の苦労したところ ジオラマの土台作成です ・この作品をつくるきっかけ 新旧で賞
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・この作品の苦労したところ いろいろなミニカーのパーツを組み合わせて作りましたので、バラバラに見えないように注意しました。 ・この作品をつくるきっかけ 以前からホットロッド的な車を作ってみたかったので、この機会に作ってみました。 ・制作方法、期間 サイズの合うパーツを集めるのに時間がかかりましたが、制作期間は1ヶ月くらいでしょうか。 次作への意気込み 投票してくださった皆様ありがとうございます。また機会がありましたら、こんな感じのレトロなホットロッドテイストの車を作ってみたいですね。 みなさんからのコメント クラシックカー・・・いいよ。 お手本のようなキレイな仕上がりで、頭が下がります クラシカルさが出ています。 いろいろな種類の部品を綺麗にまとめて仕上げられていますね。 ベースからは想像もつかない大変身に驚きました。エンジン再現やホイールなど各所のこだわりもさることながらチョロQらしさがちゃんとあると思いました。 ゴコイチ?(というか、ほぼスクラッチ状態)でエンジンもギリギリ配置して凄いし全体の出来も綺麗 分解・合体は男の子のロマン なんとなく…クラシカルで賞 細かいパーツの組み合わせにマイクロスキッパーをプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ ミニはボディと窓がなかなかはずれにくい所ぐらいです。 ・この作品をつくるきっかけ ミニのオープンを作成したいと思い作りました。 ・制作方法、期間 屋根をイトノコで切り落とし、他のチョロQのシートなど使用して作成しました。フロントグリルは金属で作成しました。製作期間は1ヶ月ぐらいです。 ・次作への意気込み カッコよくてカワイイチョロQらしい作品をもっと上手に作成できるよう努力したいです。 みなさんからのコメント 売れるよね。買うよね。 これけっこう作るの難しいよ 塗り分けがちょっとアイアンマンを想像させてすきです 渋いで賞 ミニ=小さいということで超軽量ホットロッドをどうぞ! |
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・この作品の苦労したところ デカール部分です。エーモンの転写シールが台紙を上にするタイプのため目視で位置あわせが出来ない上、文字とカラーリングの境目も合わせなくてはいけなかったので、何度も失敗しました。白の点線部分も不安要素でしたが、うまくいったかなと思っています。 ・この作品をつくるきっかけ ロードスター・・・う〜ん・・・ → マツダ・・・ → あぁ〜コレダっ! 見たいな感じです(笑)。 ・制作方法、期間 正味一週間ほどです。サイドステップ部をパテ埋めして、下塗りでホワイト、マスキングしてオレンジ、マスキングしてデイトナグリーン、マスキングして点線をホワイ トでそれぞれ塗装。その後、デカールを貼って、墨入れ、仕上げにクリアーをかけました。 ・次作への意気込み デカールをもう少し綺麗に仕上げられるようにしたいです。どのシールを使うかも要検討かなと思いました。 みなさんからのコメント マスキングとデカールに苦労しました。(自画自賛) カラーリングがとにかくカッコいい!新型の作品が多い中、全モデルの改造はとても良いと思いました。 作り手の好き!が見えます。 懐かしカラー 素晴らしい塗装スキル ! チョロQサイズでこの手の塗装の苦労は凄くわかります。 チャージマツダ賞 特別賞は食玩チョロQEXをプレゼント! |
III期(オリジナルデザイン) | |
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・この作品の苦労したところ まったくネタ(デザイン)が浮かばず 「どうしょう・・・ ? 」と色々と考えている時、と仕上げの際「つや消しスプレー」と間違えて「別の色」を吹きかけるという大ミスをしてしまい、 もう一度塗りなおし・・・ orz (凹むの通り越して、泣きそうになりました。) ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ 前輪をプラ棒とプラパイプを使って、ウイングに取り付けているのですがちゃんと走行させるための調整に苦労しました ・この作品をつくるきっかけ 改造コンテストのテーマにあわせて、いままでのチョロQに無いデザインのものができないかなと考えて製作しました ・制作方法、期間 本体部分はドローソフトで作った型紙を元に切り出したプラ板を積層して製作 ウイング等もプラ板工作で製作しました 耳状のパーツは市販のジョイントパーツでボディと接続しているので角度の調節が出来るようになっています ライトやディスプレー等の塗装に、蛍光塗料を使ってみました 投稿した写真では、ブラックライトを当てて発光しているように見せています 製作期間は二ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み 自分でデザインを考えるのは楽しいので、フルスクラッチ、カスタムに関わらずまた作ってみたいです みなさんからのコメント ネーミングも作品も素敵です 未来的 未来チックなデザインがカッコいい。マリカに出てきそう笑 コインホルダーもあるんですね。 psのゲームを思い出しました 蛍光塗料がとてもいいアクセントになっていると思います。 かわいいラビットにはこれまたユニークなカエル顔のワーゲンバギーをプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ まず、オリジナルというテーマに対してどう対応するかに頭を悩ませました。 苦労した点は、透明レジンもいろいろな種類、特性がありそれをよく知らないまま使い、気泡が入ったり、側面が曇ったりと、失敗したことです。 立体的に魚を配置するために少しずつ何度もレジンを流し込む必要があったため、速乾性のレジンを使ったのがそもそものミスでした。 このレジンの欠点で隙間?があるとそこから気泡が発生するということで、下にしいた砂粒やちりめんモンスターから気泡が次から次から発生してすべてが泡コーティングされてしまいました。 ということで、乾燥に一日かかるレ ジンで作りました。寒いと何日たっても固まらないみたいなので、暖房の近くにおいて根気よく(笑)5回分流し込みました。 ・この作品をつくるきっかけ 以前、ちりめんモンスターを透明レジンで固めたものを作ったことがあり、それをアクアリウム風にして移動水族館みたいにしたら面白いかな、と。 ・制作方法、期間 クリスタル感を出したかったので、ベースがクリアのチョロQをセレクト。水抜き剤で脱色して、屋根部分を切り取りました。 アクアリウム部分は、プラ版で型を作り、その中に、珊瑚のカケラで砂を、スチレンボードで岩、モールで海草をそれぞれ作り、ベースとしました。 そこに段階的に透明レジンをい れ、ちりめんモンスターを配置しては、一日乾燥、またレジン入れてちりめん入れて乾燥を5回行い作りました。 最後に型のプラ版を外すと、使った離型剤がまた選択ミスで、透明ではなく曇った状態に(涙)。作り直す時間がなかったので、ためしにコンパウンドで磨くと何とかいけそうだったので、磨きに磨いて何とか仕上げました。 そして幻想的に見せるようにシャーシにLEDを配置し、エナメル線をコインホルダーまで這わせてそこにボタン電池を入れると点灯するようにしました。 製作期間は、正味1週間ほどです。 ・次作への意気込み たくさん失敗しましたが、それぞれの特性がわかりよい勉強になりました。 みなさんからのコメント 容器の中ではなく、水がそのまま乗っている感じなのが面白い。 細かいですね! アートですね リアルで斬新! 光るギミックがおもしろいです。 オリジナルデザインというのにどう対応しようかかなり頭を悩ませました。(自画自賛) ちょっとこわいで賞 モンスターといえば猛獣ということで寅をどうぞ。 |
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・この作品の苦労したところ 一発で仕上げようとエポパテ2本分使って形を作ったところです。りんごを丸くするとパイナップルの凸凹が崩れ,そちらを直すとりんごが歪んでしまい,30分ぐらいかかりました。 ・この作品をつくるきっかけ これだけ話題になって誰か作らないかなと待ってましたが,やっぱりお笑いネタは自分が作るべきかと思いなおして。 ・制作方法、期間 マスキングテープでぐるぐるまきにしたチョロQにパテをつけて成型。一度チョロQをはずしてボディだけ接着。電動ドリルでペン穴をあけ,製作したペンに替え芯をつけて接着。葉っぱとリンゴの芯を後付けして紙やすり,缶スプレーでサーフェイサー吹いて手書き色塗り,軽くクリアーを吹いて組み立てて完成です。1週間かからなかったかも。 ・次作への意気込み すでにお正月で一つ作ったので,それを使って今年も劇場化予定です。今年の自分のテーマは「今一番やりたいものを」なので,その時の感性で完成させていこうと思います。目の酷使は限界にきているので(老眼…ははは),簡単でかわいいものをつくろうかな。 みなさんからのコメント おいしそう タキさんらしい、かわいい作品! Oh!賞 特別賞は食玩チョロQEXをプレゼント! |
次回 第19回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!