| 特別クラス | |
| I期（86） | |
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・この作品の苦労したところ チョロQzeroのフォーマットに合わせて 窓別パーツでハッチバックからクーペへ改造したところ。 ・この作品をつくるきっかけ 86はハッチバックばかりが商品化されるので あえて２ドアクーペを作ってみたくなりました。 ・制作方法、期間 チョロQzeroの86レビンをベースにルーフ後部からリアにかけてカット リアの窓枠のみを利用してエポパテで造形して2ドアクーペ化しました。 あと製品では不満だったグリルはおゆまるで型取りして エポキシ系接着剤で複製してスモーク化しております。 制作期間は１ヶ月位だったと思います。 ・次作への意気込み 今度はAE86ではなく、新しい方の86もカスタムしてみたいですね。 投票して下さった皆さん、ありがとうございました。 みなさんからのコメント 2ドアタイプとてもグッと来ました！大幅な改造、フロントのグリル、細かいロゴなどとても良かったと思います 3ドアよりも2ドアのほうが好みなので一票！ 86ならでは! グリルの拘りが素晴らしいです こちらの方を商品化してほしいです。 ぜひ発売してほしい賞 |
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・この作品の苦労したところ ライト周りの形状の再現に苦労しました ・この作品をつくるきっかけ 以前84Cを作っていたこともあり 86というテーマにあわせて作ってみました ・制作方法、期間 ＮＳＸレーシングをベースに、サイドやウイングはプラ板 その他はエポパテを使って改造しました 製作期間は一ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み まだ魅力的なレーシングカーがあるので作ってみたいですね みなさんからのコメント ＮＳＸから制作したとは思えません。どこを見ても完ペキ！ そして思い出すベンホビー のってみたい ベースが全く判らない程の造形はまとまりもセンスも良くてカッコいぃ！ ベースのＮＳＸを思わせない忠実なフォルム再現、後ろのウィングの再現やロゴの細かさとてもかっこいいです！ 個人的にレイトンハウス大好きだったので。とくにこの色が…。 速そうです 超、速そう 同じくＣカーのポルシェ962をプレゼント！ |
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・この作品の苦労したところ テーマの「86」に合わせて何ができるかアイディアが出なかったところです。８輪と６輪両方作るか、86輪車？！…と悩んでパーツ交換に行きつくまでえらいかかりました。 ・この作品をつくるきっかけ ももクロカラーをたくさん作ったけど、手元には一台も残りませんでした。そこで、自分の分を作っちゃおうと始めたのがきっかけです。デスクのそばにA品番のバハがのっているミニカタログも見えていて、それもこの作品のきっかけですね。一番のきっかけは「ももクロカラーのチョロQ」をつくったことだったかも。 ・制作方法、期間 一度作ったデカールもあったので、データを変更して車体はすぐできました。問題は６輪を８輪に変更するパーツ。車軸につけると前のパーツが跳ねあがっちゃうし、車体やサスペンションにつけると取り外しが大変だし・・・そこでギターの巻弦を使ってホースに見せかけ、適度な柔らかさと固さをつけることにしました。絨毯でも安定した走りは観賞用にするにはもったいないくらいです。期間は合計２週間くらいでした。 ・次作への意気込み ワーゲンバハっていろんなタイプがあって、まだ作ってみたいのがたくさんあります。逆に改造車のバハからノーマルに近いワーゲンを作ってみるのも面白いですね。 ももクロつながりで二つも賞をいただきました。投票してくださった方にも、ももクロにも感謝です。ありがとうございました。 みなさんからのコメント ＨＷのような勢いが素敵！ Ｑ−ＥＮおつかれさまでした どんどん進化していきますね。 ホットロッドのようなスタイルがカッコイイ！ むきだしのサスや前に張り出したタイヤ、インパクト抜群です！ 巨匠の偉大さを感じます。ぐうも出ません。 見た目も走りも楽しめそうな面白さテンコ盛り。これは、いぃですねぇ 砂地を走っているのを見たい アイデア抜群で賞 ぐう！賞 走りを追求したカスタム、走りといえばレーシングカー プジョー205をプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ 球状の物に線を引くのが意外と厄介で苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ パロ賞 |
| II期（70年代のクルマ） | |
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・この作品の苦労したところ フロントフェイスを似せるのが難しかったです ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ フロントノーズは平たいようでせまく、単純なようで複雑な面構成。しかも全体とのバランスを取らないと全く違う車に見えてしまう。妥協しようか・・・いやもっと突き詰めて・・・このへんにしようか・・・いやここであきらめてはいけない！・・・と何週間もかけたところです。 ・この作品をつくるきっかけ 一年に数台のペースになっている製作状況に「一生かけてあと何台作れるんだろう？」と頭に浮かんだ時、「技術も高まってまだ若さもある、M23作るなら今でしょ！」なあんて思ったらもう作業してました。 ・制作方法、期間 ベース車があるとはいえ改造するところは多く、パテ盛り、成形、修正でパテ盛り、成形・・・と普段の車の倍は時間がかかりました。かかりきりではないけれど二カ月は費やしました。製作中に映画「ラッシュ」の情報も入り、テンションが上がりました。デカールを作るのも貼るのも、今までで一番手のかかった部類かもしれませんね。 次作への意気込み これを作ったらラウダのフェラーリ312T2も作りたいですね。ティレルP34も作りたいし、ピーターソンのマーチや星野さんの007、長谷見さんのコジマも作りたい。いっそのことジオラマにしちゃいたいっ…て夢が大きすぎるかなぁ？まあのちのち、少しずつ。投票や応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 みなさんからのコメント こちらも細部迄凝ってますね。特にウインドシールド部分が。 作りこみが凄い！F-1ファンには堪らない一台です。 自分もフジで本物を観ました 塗装、ディティール、マーキング全てにおいて素晴らしいです！ヘルメットやＤＦＶエンジンなど細かいところまで良く出来ています！！ 当時を思い出します カスタムベースにサーキットチョロＱＦ１ フェラーリ312T3をプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ リアの部分が、複雑な形状なので苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 近未来的なデザインが良かったので作りました。 ・制作方法、期間 フロント部分は、ベースの高速パトカーと似ているので、ほぼパテ盛りで作成。 ベースの屋根部分やリア部分は、大幅にカットし、プラ板とパテで作成しました。 作成期間は、2ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み JGTCカーやWRCカーを作ってみたいです。 みなさんからのコメント カウンタックの次にあこがれたクルマ これぞ和風スーパーカー 未来を感じます。 カスタムは無限…このまま未来へ賞 スーパーカーといえば フェラーリF40。カスタムベースにどうぞ！ |
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・この作品の苦労したところ ボディの切断にビビってました(笑) ・この作品をつくるきっかけ 1973年に日本国外向けとして販売されたHJ45。アメリカ人ならどう乗るか、どんなチョロQにするんかな〜って思って作りました。 ・制作方法、期間 製作方法は、フロント部分を切除してV8エンジンをスワップ。フロントタイヤの位置を前に移置して、ホイルベースを延長。 ・次作への意気込み 打倒、StanceNationさんです ( ・｀ω・)b みなさんからのコメント とにかくフロント周りがスゴイ！カッコイイ！！大胆なボディ切断とホワイトラインタイヤも素晴らしい！ レトロ感がいいですね。 斬新なカスタムが凄い。画像の構成も効果をあげてますね。 欲しい〜〜 アメリカン賞 アメリカンなシチュエーションが引き込まれます！ |
| III期（思い出のチョロＱ） | |
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・この作品の苦労したところ 製作に関しては、特に苦労した部分はありません。 ただ、モチーフを時計にするとしたときに、置時計型にするか壁掛け時計型にするかで悩みました。 ・この作品をつくるきっかけ |
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・この作品の苦労したところ （細いので）軽くて強度も有り形も似ている足をつくるのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 学園長ブログの歩きチョロＱを見て、自分もいつか挑戦してみようと思っていたので。 ・制作方法、期間 テントウムシのおもちゃを入手してから、時々検討していましたが実際の製作期間は一か月ほど ・次作への意気込み 次回も動きのあるものに挑戦したいです。 みなさんからのコメント イイ!! これぞまさに思い出のチョロQ！ 心に引っかかっている人が多いでしょう！ すげえ！歩いてる！この発想はどこから？…泣きました！ ゼンマイが動力なのが良いですね。 ちょっと今話題の兵器を思い出しました。 まさかのギミック込みの再現に驚きです！！ 覚えてますわー 新しいチョロＱの提案、実際に歩くギミックなど良かったです 動きが面白いですね。見ていて楽しかったです。 歩くとは、素晴らしい これぞカスタムで賞 |
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・この作品の苦労したところ VWのエンブレムを複製して貼りつけましたが、米粒より小さいのでピンセットでも「パチン！」と逃げてしまい、捜索に時間がかかったことです。初代チョロQのフロントを彫ってA品番初期タイプにするのも、最近のスチロール樹脂は固く大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ ももクロカラーのマグナムUが入手できないで残念がっている方が多かったようなので、このプレゼント企画を立てました。せっかくだから同じマグナムUより、A品番のルックスだと欲しい人も増えると思い、何台か同じものを作ったのがきっかけです。 ・制作方法、期間 削って塗ってデカール貼ってクリアがけ。シャーシもホイールも窓も塗ったので作業は長かったけど、一週間くらいで五台完成しました。ももクロの顔はいろいろ探して、サンリオのキキとララのコラボ画像から加工させてもらいました。パープルの顔は笑顔へと微妙に変えてあります。ちなみに私は年末年始、隊長のように温泉に行けませんでした。(T_T) ・次作への意気込み 本当は思い出のチョロQに予定していたA-8ワーゲンの完成が遅れ、苦肉の策で出した作品がこれでした。それでも賞をいただけたのは、可愛らしいというチョロQの原点があったからかな？と思います。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。未完成のワーゲンは完成させて次回作に登場します。なぜ未完成だったかは、発表した時にわかりますよ。(^^ゞ みなさんからのコメント Ａ品番に見えます KAWAII 仕様！（*^_^*） いつもストーリーにもやられてます かわいい スゲッ チョロQ学園のスQールアイドルを結成してください ベースはSTDながらフェイスをA品番風に変更してるのが心憎いです 難しいピンクの塗装などＡ品番を惜しみなく使っている、ももクロのステッカーも良かったです 欲しいです〜 ウイング折れて治療が必要。温泉につかって治してください〜。カスタムベースにディアブロをどうぞ。 |
