特別クラス | |
春(64) | |
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・この作品の苦労したところ タイヤを集めるのが・・それと丁度64輪の実車を探し出すのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ ロングロング賞 |
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・この作品の苦労したところ ゴールドの不死鳥は塗り分けで表現したので、マスキングテープをデザインナイフで切るときにまず何度も失敗しました。やっとできたと思ったら塗装した後、はがすときに失敗してマスキングの通りいかずに、いよいよめげそうになったところです。 ・この作品をつくるきっかけ 64と言えばニンテンドー64と浮かんだので、メッキがはがれてかわいそうなマッドレーサーを復活させようと思い立ったことです。 ・制作方法、期間 ゲームに出てくるマシンと実際のチョロQの違いを、64のゲームをしながらカメラで撮ってパソコンで見ながら原型製作。ヘッドライトも不死鳥マークも画像処理して印刷し、それをもとに作っています。はじめは紺色で塗ってイメージと合わず、メタリックブラックにしました。おかげで深みのある黒になったかもしれません。ゲーム付属のチョロQが、ゲームに登場する姿になれてさぞかし本人も満足でしょう。(^◇^) 休日の昼間からゴロゴロ〜ゴロゴロ〜…ちょっとずつ作業して期間は約一カ月でした。 ・次作への意気込み そういえば同じころに作りかけていたのがあったのを忘れていました。ミゼット三輪MP-3を仕上げなくては…あーあ、今年の夏あたりZEROの第五弾でやってくんないかなぁ(笑) これからもメーカー開発者さんたちの刺激になるような、ファンの皆さんの欲しがる作品を作り続けます。投票してくださったみなさん、ありがとうございました。 みなさんからのコメント 片輪走行すぎ〜い 静止しているのにスピード感がある。 車も良く出来ているが、写真の撮り方も上手い。 写真と筆塗り技術が素晴らしい。 愛車だ!(笑) マッドスペシャル・・・・!! ツボ度★★★★★ すごい!欲しいです! ゲームへの再現いいですねぇー ゲームのマシンの雰囲気バッチリです! おじさんで言うところのマグナム号ですな 匠賞 |
初夏(ドリフト) | |
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・この作品の苦労したところ 屋外で、気温が高い中の撮影なので、とにかく暑いのが大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ 前回の改造コンテストのフォト部門で、空や自然光を用いた屋外撮影をしたので、今度は、背景や地面も自然の物を使った撮影をしようと思い、ダートコースのドリフトシーンを作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 インプレッサのチョロQは、前輪をステアさせているように曲げて、 砂埃は、100均で売っている綿を茶色に塗装し、後部タイヤに巻きつけて完成です。 撮影に関しては、河川敷の砂地にチョロQを置き、草の後ろには、土手を背景にして、 土手を山肌に見立てて、外国の山の麓のダートコースのような感じにして撮影しています。 作成と撮影の期間は、チョロQの作成と、撮影場所探しと撮影合わせて、2日です。 ・次作への意気込み 新しくアイデアが浮かべば、また屋外撮影を用いた作品を作ってみたいです。 みなさんからのコメント 野外での撮影が雰囲気出てます。綿で再現された砂埃もGOODです! 動きが伝わるようでいいね! 正統派! 写真の迫力が凄い。 土煙が本物見たい。 自然と同化 屋外撮影している姿が見たかった。 屋外での思い切った撮影がグーですね ラリーカーにぴったり! ドリフト写真が素晴らしい。 ツボ度★★★ かっこいい まるで本物賞 ラリーといえばスバルと三菱。双璧をなす三菱からスタリオンをチョイスしてみました。 |
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・この作品の苦労したところ コースの継ぎ目に意外と段差が有って試作調整に時間がかかりました。 ・この作品をつくるきっかけ 1本ピンガイドパーツと2本ピンガイドパーツの中間位の走行難易度を目指してみました。 ・制作方法、期間 ハイブリッド付属のアタッチメントに軸を追加しました。 ・次作への意気込み コースの活用法考えてみたいですね。 みなさんからのコメント 動画も見たい! 動画が見たい。 ピンを追加した発想がいい、走りを見て見たい。 ハイブリットで自在にドリフト!操る楽しさもだいじですね ドリフトを実際の走りで追及しているのが良いですね。 ツボ度★★ コースの走りの差を見て見たい。 カウンターできそう HOスロットカー時代に流行った違法改造を思い出しました カスタムで走りの研究。カスタムパーツのA品番のボディをプレゼント。 |
夏(チョロリンピック) | |
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・この作品の苦労したところ ・この作品をつくるきっかけ オリンピックでたくさんの勇気と感動をもらいました 子どもたちがサッカーを始めてから、 サッカーの試合を見るようになり、中でも、なでしこの試合に魅了されました 今回「結束の一本線」が縦に貫くなでしこJAPANのユニフォームをモチーフに改造チョロQを作りました ゼッケンは澤選手の「10」です コインフォルダーには「なでしこJAPAN」のロゴを入れました ・制作方法、期間 F3のホワイトチョロQを選手に見立て、なでしこJAPANのユニフォームを見ながらワッペンなどをデカールで作ってチョロQに配置していきました 3日間くらいで仕上げました ・次作への意気込み なでしこ賞 なでしこカラーが見事にデザインされた作品でした。同じ車種のHGとメダルをプレゼント。 |
秋(32) | |
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・この作品の苦労したところ 特にないです。 ・この作品をつくるきっかけ ミニミニチョロQでは、携帯ストラップが製品化されていたので、ミニミニチョロQの、スマホ用イヤホンジャックアクセサリがあっても良いかと思い作成しました。 ・制作方法、期間 コインホルダーとシャーシ裏に、ピンバイスで穴をあけ、 デザインナイフで、ピンが簡単に抜けない程度に穴を加工し、 食玩に付属の、イヤホンジャック用のピンを付けて完成です。半日もあれば完成します。 ・次作への意気込み ほしいッ賞 ちょっとしたアクセサリーがおしゃれです。非売品のボーダフォントラックをプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ ウインドウのディティールの表現方法に悩みました、 クリアーイエローのウインドウにモールドを掘り、塗装して再現しました。 ・この作品をつくるきっかけ 以前からチョロQ化して欲しかったし、作ってもみたかった車種で 今回のテーマにちょうどいいなと思って、製作しました。 ・制作方法、期間 Z32型フェアレディZをベースに、フロントとリアをエポパテで形状変更 ウイングや細部のディティールはプラ板で作りました 日産カラーで塗装し、ミラクルデカールとテプラで作ったロゴ等を張り付けて、仕上げました。 制作期間は1ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み チョロQ化されてない名車はまだまだあるので、製作していきたいですね。 みなさんからのコメント 超カッコイイ 商品化希望! 時を経て感動の進化… ワイドボディとリヤ廻りが良い。 やっぱりレーシングカーはいいですね。 ベース車とは似ても似つかないほどの大幅に改造したZ.かっこいいです!! ツボ度★★ チョロQなのにこの迫力(笑) STDと同じカラーリングでも、迫力が倍増。 リアル! リアルで賞 ド迫力のワイドボディ!マッチョなアメ車のカマロをプレゼント! |
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・この作品の苦労したところ フロントのニスモグリルのモールド化ですね。 結局失敗しまくって何度も作り直して安易な仕上がりになったしまったのが心残りですが… ・この作品をつくるきっかけ RGの造形のR32がカルソニックスカイラインが商品化されなかったのが残念で欲しいと思っていたから。 ・制作方法、期間 制作方法は投稿文に書いた通りです。 リペイント&デカールカスタムだけのつもりでしたが色々穴を開けたりエポパテを盛ったりしちゃいましたね(笑) 制作期間はコツコツと作って結局1ヶ月程かかっちゃいました。 ・次作への意気込み RGのR32の造形は好きなので機会があったら同じくRGで商品化されなかったタイサンGT-Rあたりを作ってみたいですね。 最後にすみやさんデカール協力ありがとうございました。 みなさんからのコメント 発売されなかった無念を改造で再現した、心のこもった1台ですね 青の渋いやつ 小技が満載。 拡大写真で良くわかりました。 ない物は作る。 ツボ度★★ ちょっとした加工で、見た目は倍増。 グリル最高! クオリティに脱帽。魅力が凝縮されてます! 32と言ったらやっぱりコレでしょう! 未発売といえば日本未発売のペニーレーサードラッグレーサー。こちらをプレゼント♪ |
冬(チョロQらしさ) | |
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・この作品の苦労したところ ゴムでプルバックさせる方法も素材もゼロからの開発で検討課題が多く大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ 観光地にあるクラフトのお土産のような、木のチョロQをと思ったので。 ・制作方法、期間 ボディーはお湯で柔らかくなる樹脂で型取りして木の粘土で作りました。期間2か月 ・次作への意気込み 循環型チョロQで賞 アイデアがすばらしくしかも時代にマッチしたエコ。ワーゲンということでワーゲンセットからチョイスさせていただきました。 |
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・この作品の苦労したところ 複葉機だったスヌーピーチョロQの原型を生かして、いかにゼロ戦の特徴を出したフォルムに変えていけるか!というところです。ひと目でゼロ戦だとわかるよう、なおかつチョロQだとわかるよう、そのさじ加減に苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 以前から零戦のプラモも手掛けていた私にとって、日本人の匠の技である堀越二郎さん設計のゼロ戦をチョロQで表現するのは目標の一つでした。今年の夏に公開されるジブリの映画「風立ちぬ」のもとは、飛行機模型の雑誌に連載されていた宮崎駿さんの漫画です。それを読んで同じ日本人として触発されたのがきっかけです。 ・制作方法、期間 気付いた人もいたと思いますが、零戦なので零子(れいこ)ちゃんです。ペットボトルのおまけで付いていたスチュワーデスのフィギュアを使ってます。Q-120の機体番号は、0戦21型のチョロQを反対にしたもの。Qは32型で実際に使われていた機体番号でした。 機体は艶消し塗装してコンパウンドで磨き渋い光沢になってます。 特撮は、普通紙の印刷の上で飛行機を針金で浮かせて立て、撮影後針金を画像処理で消します。それを葉書きソフト筆ぐるめで「イラスト貼りつけ」、プロペラを型抜きして5度ずつ回転させながら5枚貼り付けます。元のプロペラから離れるたびに透明度を強くして大きさも若干小さくするとこの画像のようになります。原型二週間、塗装三日です。 ・次作への意気込み プレーンチョロQでは、このゼロ戦のほかにメッサーシュミットfe-109やムスタング、F-16をリアルに作ってみたいですね。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。これからも見てくださった方が美しいと感じ、読んでくださった方が楽しいと思ってくださるような作品づくりを心がけます。 みなさんからのコメント 飛行機そのものがとてもリアル!サイズから来るキュートさが「チョロQらしさ」ですね 車以外のチョロQを知らない人が見たら「チョロQっぽい」と思うはず。 レイコちゃん好みです! ツボ度★★★★ ゼロ戦欲しいです。複葉機から違和感なく低翼単葉機に改造されています。 その熱い想いがモニター越しに伝わってきます ゼロ戦もチョロQになるとは、びっくりしました。 ゼロQ空を飛ぶ 表情◎賞 大空をいえばプレーンチョロQ Qジェット。これまた珍しい大連をセレクトしました。 |
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・この作品の苦労したところ カスタマブル用フロントバンパー、リアバンパーを、STDシャーシにつけるために、シャーシを加工するのが苦労しました。 (STDのヴィッツのシャーシ使えば楽勝なのですが・・・) ・この作品をつくるきっかけ 「チョロQらしさ」というのを考えたとき、まだカスタマブルチョロQが無かったころ、HGチョロQに、ブルーマックスエンジンや、ローラーバンバーを装着しレースをしていた頃を思い出し、チョロQらしさとは、カスタムして走らせることだと思い、走りに重点を置いたチョロQを作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 エンジンがボディと干渉する部分を、軽量化の意味も含めて削り、シャーシは、カスタマブルのフロントバンパー装着用の凸を作り、シャーシ底を肉抜きし軽量化しています。エンジンはスーパーMADエンジンを使用し、フロントタイヤは、地面との接地面が少ないタイプのプラタイヤを使用、リアバンパーは、カスタマブルのリアバンパーを、真ん中で二つに割り、リアバンパーの左右それぞれが前後に可動するようにし、前方に可動させると小回りが利くコーナリング仕様、後方に可動させると直線仕様となるように、オリジナルのパーツに仕上げました。 作成期間は、半月です。 ・次作への意気込み 今年は、86やFJクルーザーといった、待望していた現行市販車のチョロQが出るので、 ぜひとも改造のベースにしたいと思います。 みなさんからのコメント 走らせるのが当たり前。それがチョロQらしさ。 走らせてこそチョロQという概念がとてもいいと思いました! ローラー幅が調整できるギミックなんかいいですね!! 走らせたいという気持ちが蘇ってきました。 モーターも大きくて、チョロQが速そうです。 チューニングQ チョロQの実戦レース仕様で速そう。 モーターの迫力が凄い。 Qはやっぱり走らなくっちゃ! 走らせる楽しさ。ブラックエンジン搭載のサーキットチョロQF1をプレゼント!走りの違いを確かめてください。 |
次回 第15回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!