スタンダードクラス | |
超リアル部門 | |
|
・この作品の苦労したところ 色を塗るときに全面金銀のデカールを貼るか、塗装するかで数週間迷いました。結局金色はガンダムペンの金色、太陽電池はクロムデカールにクリアブルーとしましたが、入り組んだところにペンは入らないわ、クロムデカールがマスキングテープにくっついてはがれてしまうわで「何やってんだ俺は!<(`^´)>」とてんぱったところです。(笑) ・この作品をつくるきっかけ |
|
・この作品の苦労したところ キャビン部の固定方法に悩みました プラ板でフレームを作ってフロント部と接続して固定しました。 ・この作品をつくるきっかけ 低く構えた感じのホットロッドスタイルがかっこよく思えたので チョロQでも作ってみたいと思って、製作しました。 ・制作方法、期間 初代チョロQをベースに、フロント部分はケミカルウッドからの削り出し リアはエフワンを組み合わせました、 細部のディティールアップはプラ板を用いました レトロ感のあるブルーグレーで塗装、 ライト内部や窓はオーロラデカールを張り付けて妖しく光るようになってます 制作期間は1ヶ月ぐらいです ・次作への意気込み まだチョロQ化されていないようなスタイルの作品を作りたいですね。 みなさんからのコメント 色使いのセンス抜群 初代チョロQのイメージを残しつつ、違和感ないデザイン。 初代チョロQがホットロッド風ピックアップになってるのが驚きでした! メカがかっこいい! とてもアメリカンな感じがしてとてもカッコイイと感じました。 こいつに乗ってかっ飛ばしたいと思った。 クール&キュート! バハバグ×エフワンという組み合わせもグッときました あまり思いつかないコアな車種をリアルにチョロQらしさで作ってる感服です 素晴らしいで賞 グフで賞 メカがかっこいい!バハバグベースということで賞品にはオフロードチョロQをチョイスしてみました。 |
|
・この作品の苦労したところ 顔の部分の造形が一番苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ ハローキティとチョロQのコラボ下着セットにプリントされている、キティちゃんチョロQですが、どうせならプリントだけのコラボではなくて、製品化してほしいと思ったので作成しました。 ・制作方法、期間 ベースとなっているチョロQは、ボディが壊れていたジャンクのRX-7を使い、ボディの上に、チョロQ改造の余りで出たボディの切れ端などを接着し、キティちゃんの顔や体っぽくし、その上からパテで成形しています。 作成期間は、1ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様、ありがとうございます。 またキャラクターがモチーフのチョロQを作りたいです。 みなさんからのコメント 題材にやられました ホント製品化されてほしかった… 企業チョロQみたいでいいな〜と 顔がかわいい。 ホイールまで凝っている。 ツボ度★★★★★ 超リアル立体賞 とってもかわいいラブリーなカスタム。プレゼントはチョロ獣の中でもダントツにかわいいミニラをチョイスしました♪ |
|
・この作品の苦労したところ ボディの2階部分の高さ調節です。最初にボディを完成させたとき、2階部分が少し低いと感じたので、2階部分にプラ棒とプラ板を継ぎ足して作り直したので。 ・この作品をつくるきっかけ 背が高いで賞 車高の高さはピカイチ!車輪の数なら負けない82式指揮車をプレゼント♪ |
こだわり部門 | |
|
・この作品の苦労したところ 今となっては良い思い出ですが、筆塗りの赤いラインは試行錯誤と失敗できない緊張の連続で、「この作業は本当に正解なのか?失敗してせっかくのA品番を台無しにしちゃうんじゃないか?」と、久々にカスタムが恐くなる思いをしました。それだけに完成した時は山頂から雲のじゅうたんを見るような達成感がありました。 ・この作品をつくるきっかけ ストラトスと言えば、私にとってラリーカーよりこれでした。高価なA品番なので、じっくりオークションでジャンクを探すなどして製作機会をうかがっていましたが、今年やっとチャンスが訪れて「作りたい時に作る!」モチベーションとぴったりタイミングがあったからなのです。 ・制作方法、期間 原型完成から白塗装までは順調でしたが、そこから体調を崩し数カ月にわたって塗装できない日々が続きました。無垢の白塗装を眺めて半年、作業どころか生きてその日一日を終えるのがやっとの毎日から抜けだし、たったひと月で「はやぶさ」「ゼロ戦」「ストラトス」の三部作を仕上げます。ですから私にとってストラトスは、貴重なA品番だからでも、出来栄えが良かったからでもない、自分にとって最悪の時期を乗り越え復活するまでの道のりを共に歩んでくれた大切なチョロQです。 ・次作への意気込み ロータスの狼、ストラトスの狼と作りましたので、残るはディーノの狼がお約束ですね。今年の自分のテーマが「跳ね馬」ですから、大変そうだけどやってみようかな? これからも思い出がよみがえるような作品づくりにはげみます。応援してくださった皆さん、ありがとうございました。 みなさんからのコメント 多角形ドリフト! 車種も出来も文句なし!!ぶっちぎりで好みどストライクです!!優勝!! とにかく、カッコイイ とてもかっこいいと思います。 とってもカッコイイと思いました。 これもタキさん完璧です。 メーカーにも製品化を期待する逸品です。 製品化お願いしま賞 PRO級の腕前でとてもかっこよく仕上げたストラトス!同じく外車のアウディをプレゼント! |
|
・この作品の苦労したところ バンパーや窓枠などの白部分の塗りわけとモトコンポの塗装。 ・この作品をつくるきっかけ チョロQzeroのシティRがかわいく良い出来だったので 自分のブログ仕様にしてみたいと思ったから。 ・制作方法、期間 リペイントのみでで、ロゴ類は自作デカールです。 期間は2週間程だったかな? ・次作への意気込み リペイントのみな上に手前味噌なネタだったので 入賞(しかも銀賞)するとは思って無かったので嬉しかったですね! 投票して下さった皆さん、ありがとうございました。 また気に入った車種があったらブログ仕様の看板車を作ろうと思っています。 みなさんからのコメント 色使い、サイコウ 実車でも似合いそうなカラー! 細かい作りと製品のような仕上がりが良かった。 究極のこだわりチョロQ。 ワイリーワークスカラーの色合いが綺麗。 ブログページと同じカラーで、良くまとまってます。 ツボ度★★★★ シティといえばハッチバック開閉のモトコンポ。同じくハッチバック開閉ギミックを持つセリカをプレゼント♪ |
|
・この作品の苦労したところ AKBの衣裳のデザインを、どのようにチョロQのボディに再現するかという点です。 ・この作品をつくるきっかけ AKB48が好きなので、以前からAKBとチョロQを組み合わせた作品が作りたいと思っていたのですが、AKBのオフィシャルグッズで、衣装キーホルダーというのがあるのを知り、衣裳のデザインをチョロQのボディに再現したら面白いかと思いました。 ・制作方法、期間 塗装とデカールがメインなので、ベースのキューペのパーティングラインや フロントバンパーのライト部分をパテで埋めて平らにし、AKBのプロモーションビデオ等を参考に、衣装デザインをキューペのボディの、どの部分に当てはめていくかを考え、塗装とデカールで作成しました。チェック柄やネクタイ柄などは自作デカールで再現し、あとは塗装で再現しています。 作成期間は、3台まとめて1ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様、ありがとうございます。 キューペは、グリルが無く、ボディも平坦で、塗装がメインの改造にいろいろと使えそうなので、またアイデアがあれば二代目チョロQベースの作品を作ろうと思います。 みなさんからのコメント Qupeも浮かばれることでしょう AKBはあまりすきじゃないけどこれは好きになれる! AKBの衣装見たいでファッショナブル。 話題で賞 AKBのカラフルファッションをまとったキューペがとってもラブリ〜♪歌といえば指揮者がいるもの。82式指揮車をプレゼント♪ |
|
・この作品の苦労したところ よく光る畜光シールがなかなか売っていなかったので、入手するのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 実際に街中を走っているアドトラックは、アニメや映画の広告が多いので、チョロQのようなホビー向けのアドトラックもあれば良いなと思いました。 ・制作方法、期間 リアタイヤは、一度引っこ抜き、ホイールを加工し、また差し込んでトレッドを短くし、ボディは元の荷台の上から、リアタイヤも覆うほどのサイズのプラ板を貼り付け、その上に、畜光シール、チョロQzeroの画像デカールを貼り付け、光にあてた後、暗くなるとチョロQzeroの広告が光るというような仕組みです。作成期間は、2週間くらいです。 ・次作への意気込み 畜光シールを使って車のヘッドライトや、街灯に応用できそうなので、機会があれば、また使いたいと思います。 みなさんからのコメント ツボ度★★★★★ こんな車を作りたいと思う…。 このアイデア、企業特注にも生かしてほしい。 闇夜で目立つで賞 広告といえばQピット特典のタカラトミー工務店をプレゼント♪ |
ちびっこ部門 | |
|
・この作品の苦労したところ 紙を切って組み立てる事です。 ・この作品をつくるきっかけ コンバットチョロQを作りたいと思ったから。 ・制作方法、期間 図が書いてある用紙を厚紙に貼り付け、接着剤で付けて行きました。 1週間程 ・次作への意気込み 初めてならではの感覚だぜぇ〜賞 ペーパークラフトにみえないすごい作り!10式戦車の源流
74式をプレゼント♪ |
|
・この作品の苦労したところ ・この作品をつくるきっかけ ・制作方法、期間 ・次作への意気込み みなさんからのコメント 迫力があった。 色分けうまいと思います 初めての改造の苦労が良く分かる。 初めてなのに迫力あります 紙エアロなのが凄い!ただせっかくの作り込んだ作品なのに写真がピンボケなのが惜しい!! 細かい所まで出来ています。 画像がぼやけているのが残念 ツボ度★★ けっこうツボです! かっこいいチョロQです。 え〜あろ、です ぼやけているで賞 スポーティなS2000にはホットなアメリカンGTをプレゼント! |
ジオラマ部門 | |
|
・この作品の苦労したところ 「Q's factory」の字体を手書きするところです。 ・この作品をつくるきっかけ チョロQ学園の掲示板で、チョロQのゲームソフトを制作していた会社が解散したとの書き込みを見たので、久々にチョロQワンダフォーをやってみようと思ったのと、またチョロQのゲームが発売されることを願いつつ作成しました。 ・制作方法、期間 ゲーム映像を参考に、100均のクリアケースをベースに、プラ板で床の部分を作り、チョロQが乗る台や、給油機をプラ棒やプラ板で作成しました。 Q'sfactoryにおいてあるタイヤは、缶コーヒー付属のモドQのタイヤを積み上げたものを置いています。 給油機横にある道具箱は、初代チョロQの荷台を加工し作りました。 年末の締切直前に作り始め、4日で完成させました。 ・次作への意気込み ファンの心を斬新につかんでるぜぇ〜賞 工場といえばレーシングカスタム。サーキットを走る
レーシングカーをプレゼント。 |
|
・この作品の苦労したところ 針金を曲げて、色を塗る所です。 ・この作品をつくるきっかけ きっかけはチョロQHG4のダールニチェ島のレースに似たものを作りたいと思ったから。 ・制作方法、期間 色々な基板を合わせて背景などを作り、針金を曲げて作った。 期間は4日程 ・次作への意気込み 次もこんな一場面を作ろうと思います。 みなさんからのコメント 未来的バーチャルなり! 懐かしさに 異空間を表現 その上をチョロQで走らせたい…。 カッコイイ! カスタマブルを使い、基盤を用いるアイデアが素晴らしいです アイデアが面白いです! サイバーで未来的!未来的フォルムのムスタングマッハ1をプレゼント♪ |
|
・この作品の苦労したところ 家に有った物で作ったので材料を集めるのに苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ 少し古い感じのジオラマが作りたかったから。 ・制作方法、期間 プラモデルの箱に木で台を作って、紙粘土を敷きその上に色々と付けました。 1週間程 ・次作への意気込み レース系のジオラマを作ってみたいと思います。 みなさんからのコメント 野外撮影も合わせて雰囲気があって良いです。電車が113系だったらもっと古い村っぽくて良かったのに…。 雰囲気が最高! 多方面から楽しめます。 ほのぼの ツボ度★★★★ ジオラマのできも素晴らしく、トレインを使ったり、トラックを使ったりする点が素晴らしいとおもいました 2両編成の電車で田舎の雰囲気が良く出ている。 ノスタルジックで賞 のどかな風景にいそうな みやまクワガタをプレゼント♪ |
|
・この作品の苦労したところ やっぱり漫画のコマ割りとストーリーに合わせた写真撮影でしょうか?・・・いやいや、サイクロンのカウリングを整形するのと、ライダーのフィギュアは結構大変でした。 ・この作品をつくるきっかけ ショッカーバイクを作ってすぐサイクロンのオファーがあったのですが、イメージ決定と作業手順を考えるのに時間がかかりました。サイクロンの前にもう一台のバイクを頼まれて仕上げたので、「そうか、こうして作ればいいんだ!」と目からうろこが落ちて取り掛かり始めたのです。 ・制作方法、期間 ショッカーバイクは塗装のみ。サイクロンはカウリングの上にエポパテを盛り、生乾きの時にカッターでパーツごとに分解。乾燥してから組み直して整形、再度分解して塗装という、今考えると簡単そうですが、車のパーツと違って小さく折れそうに細いので神経つかいました。赤いつの付ヘルメットは以前プコさんへの贈り物で作ったスペアを、ご本人の了承を得て登場させています。ライダーはミリタリー1/76の兵士に仮面をつけてパテで体を整形。この時、ベージュの体に白いパテを盛ったため、ステテコをはいたケツ丸出しの仮面ライダーになってしまい、仲間内でその画像を見て大笑いしました。 ほぼ同じ設定のジオラマを学園に送ってブログで紹介されていたので、そのストーリーの続編という形で実写漫画も作りました。ちなみにY師匠の登場もご本人の許可を頂いています。製作期間はショッカーバイクから数えて5年(!?)です。 ・次作への意気込み 次回作「逆襲のショッカー」は、ミリタリー系チョロQを使って極秘に計画が進んでいます。肝心の戦闘員は出演交渉が難航しておりますが、下ネタを減らすということで出演していただけそうです。 賞より笑いを取ろうと応募しましたが、思いがけず賞を頂き大変うれしく思います。これからもチョロQ界を笑顔いっぱいに出来るよう頑張ります。応援していただきありがとうございました。 みなさんからのコメント 漫画とコラボがい〜イ 爆笑! 早く復活してくださいY師匠 マンガでの構成が面白い。 人形の顔まで良く出来ている。 ちゃんとストーリーになっている。 ちょっとライダーが小さいかな? アイデアが天才的。 コミック賞 ジオラマだけでなくコミック仕立てなのが面白かったです。ショッカーVSライダーといえば戦い。戦う戦車をプレゼント! |
次回 第15回チョロQ学園改造コンテスト開催は 4月1日より受付!