特別クラス | |
春(ハイブリッド!) | |
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・この作品の苦労したところ チョロQハイブリッドのボディやシャーシは、ちょっと肉厚で加工しにくいですね ・この作品をつくるきっかけ ブツカッタらアワテテスットンデくぜぇ賞 |
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・この作品の苦労したところ やはりガルウイング化するところですね。 ・この作品をつくるきっかけ 昨年のオートサロンで実車をみたのがきっかけです。 ・制作方法、期間 まずフロントやリアのエアロパーツをパテで作成し、 ヘッドライト部分をくり抜き、クリアレンズ、プラ板で、ヘッドライトの作成、 最後に、ドア部分を切り抜き、ガルウイング化して完成です。 作成期間は、2ヶ月くらいです。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様、ありがとうございます。 ドア開閉やボンネット開閉など、ギミックのあるチョロQが好きなので、次回も何かギミックのある作品を作ろうと思います。 みなさんからのコメント ガルウイングがかっこいい。 ガルウイングがかっこいいです! ガルウィングがとても自然でカッコイイ! ギミックに無理がある 初のドア開閉するハイブリッドでしょうか?よく頑張ったね! カッコイイしギミックもすごい かっこ良すぎ 迫力ありますネ! 力作だと思います ギミック賞 |
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・この作品の苦労したところ 特に無かったです。 ・この作品をつくるきっかけ 造型は良いのにカラーで損をしているQレーシングを リペイントする事によりカッコ良く見せたかったから。 ・制作方法、期間 エンジンユニットをSTDの物に換装してあるだけで あとは私のブログをイメージしたカラーリングに リペイントしただけです。 トータル3日位で仕上げました。 ・次作への意気込み 投票して下さったみなさんありがとうございました。 ほぼリペイントしただけですが入賞できて嬉しいです。 ハイブリのカスタムもまた作ってみたいですが ハイブリ自体の通常の車の発売が 止まってしまっているのが淋しいですね。 みなさんからのコメント カラーリングでここまでカッコよくなるとは! とにかく、きれいですっきりしている ベストマッチです。 カラーリングがかっこいいです キレイな仕上がり センス良すぎ 色の塗りわけが上手いです! 作風定着高感度絶大! レーシーな仕上がりでかっこいい!レーシングカーのコルベットインディをプレゼント! |
初夏(戦うチョロQ) | |
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・この作品の苦労したところ 本当は3台とも三色迷彩にするつもりでしたが、時間がなく焦って思ったように塗れません。 締め切りが迫っていたので修正する時間がなく「ええい、このまま白を重ねて冬季迷彩にしちゃえ!」と軌道修正。本物のように3色迷彩の上に冬季迷彩という、戦場さながらの展開になって作業員(私)を慌てさせたことです。 ・この作品をつくるきっかけ 寅年にタイガーをプレ企画するつもりでしたが、余裕がなく見送り。このままでは12年後になってしまうので、「ゆく年くる年」というテーマで卯年のバニーちゃんを乗せて次の年の年末に合わせ登場の予定でした。 ところがやっぱり年末は余裕がなく、1年余裕があったにもかかわらずギリギリで完成!(^^ゞという誕生秘話でした。 ・制作方法、期間 ツェメリットコーティングは後期型が多いのですが、チョロQの仕様を尊重して中期型に移行する直前の仕様に決定。ハッチを開けたり、何も無かった排気周辺を作りこんだり、ワイヤーや機銃、砲身の先端や横に穴をあけるなど、小さくても見ごたえがあるように追加工作しました。 車体のでこぼこしたツェメリットコーティングは、エポパテを薄く平らに伸ばして貼りつけ、マイナスドライバーのような形に削ったつまようじでひとつひとつ押し付けて再現。フィギュアもエポパテからですが、髪の毛をロングカーリーにしてしまうと前期型ハッチとぶつかってしまうので、若干ショートヘアにしてあります。 製作期間は3台同時作業で一か月というハードスケジュールの、まさに戦うチョロQです。 ・次作への意気込み 投票していただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。 コンバットチョロQの次回作は、続編としてコンドル隊長を登場させる予定です。情けないキャラの隊長ですが、ちょっとだけかっこいい役をあげようかと思ってますのでお楽しみに。 みなさんからのコメント カラーリングが細かくていいです すごい作り込み! ツェメリットコーティングがすごい バニーちゃん可愛い♪ 塗装の仕方や、ボディの表面の処理一つひとつにこだわりを感じる! 細部まで良く出来てますね。こだわり部門でも良いくらいすごい(笑) 仕上げ感 丁寧完熟! アイデア満載の力作です 文面に出来ません カラーリング賞 同じドイツ軍のゲパルトをプレゼント!メッキを生かしたカスタムベースにもどうぞ♪ |
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・この作品の苦労したところ トレーラー部のデカール作り。 ・この作品をつくるきっかけ 戦うチョロQといえばやっぱりトランスフォーマーだと思い 迷わず思い入れの強い初代(G1)コンボイを作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 タルガのトラック隊をベースに 顔つきをコンボイらしくする為にライト類の配置を変更。 運転席の奥行きが長くてイマイチだったので カットして短めにしてマフラーの位置を変えてあります。 制作期間は一週間位です。 ・次作への意気込み 投票して下さったみなさんありがとうございます。 やっぱり私と同じく初代コンボイに思い入れのある方が 投票して下さったのかな? とりあえずロングバージョンのトレーラー部は作りたいですね。 あと実車映画版のコンボイにもチャレンジしてみたいです。 みなさんからのコメント きっちり完璧! キューブなまとまり 私も小さいころ見てました。このコンボイトラック大好きなんですよね。 雰囲気が良い 文面に出来ません かわいい! ロングコンテナ見たい 細かくていいです そのままスケールダウンしたのかと思わせる出来栄え! 細かいところまでよくできている! トランスフォーム!! ここはトミカで賞 トランスフォーマーといえばやっぱりコンボイ司令官!トランスフォームカラーのF1をプレゼント♪ |
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・この作品の苦労したところ ・この作品をつくるきっかけ ・制作方法、期間 ・次作への意気込み みなさんからのコメント サビがとても馴染んでいて、リアリティを引き上げている! 紙で作るなんてすごいです 色がすばらしい 文面に出来ません いい味! カラーリングが細かくていいです チョロQらしいバランスですね。 紙で作ったのはすごいです。リアルですね 本当に紙ですか!? 紙でも重そう ミリタリ〜 新素材で賞
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夏(ゼロヨンQ太) | |
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・この作品の苦労したところ ボンネットの上にあるモーターのせり出しです。これを削ると特徴がなくなり、これを残すと見た目が悪い。どうやってこの矛盾を解消するかに悩みました。解決策はエアロパーツに見せてしまうこと。空気の流れに沿ってダウンフォースを得られるように見えるデカールを貼ることで、あの出っ張りに存在意義を持たせられました。 ・この作品をつくるきっかけ テーマのゼロヨンQ太はネタが豊富だけど、オリジナルと来ましたので悩みました。ベース車は以前から作るつもりで準備していた「ビッグ・キャル」を選択。理由は当時のチョロQでワーゲンと設計者が同じフェルディナンド・ポルシェであること。色はマグナムの赤に、レース用なので大掛かりな改造は無し、と決断して製作に入りました。 ・制作方法、期間 締め切りまであまりなく、二週間で作りました。ヘッドライトにマフラーの追加、ボディとスポイラーの材質が違うので珍しくプライマーをかけ、色を塗ってから「うーん…やはり出っ張りが…」と作業中断。マスキングテープを貼って型をとってから試行錯誤でデカール製作・貼りつけ。この当時デイトナで優勝したマシンのカラーリングとマグナムを融合させたカラーリングを参考に仕上げました。ホイールとタイヤレタリングも70〜80年代の雰囲気を出してます。 ・次作への意気込み ホイールがタマランで賞 ゼロヨンQ太
ポルシェ ビッグキャルの次はモトクロス。チョロバイ
モトクロッサーをプレゼント。 |
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・この作品の苦労したところ 元々狭い所へのギアの追加と強度の確保 ・この作品をつくるきっかけ A品番ワーゲンのQステア化をしてみたかったので。 ・制作方法、期間 ピアノ線をシャーシに刺してギアを追加しています。製作は1カ月ほど ・次作への意気込み なんでもQステア化でしょうか.次はZERO? みなさんからのコメント チョロQらしさがよくでてるが、デカールなどでリアルさがでてるのがイイ! 文面に出来ません Qステア化がすごいです ステアに拍手 変身しそう A-48のボディを活かす工夫が素晴らしいですね! Qステア化すごいですね。今も漫画が続いてたらどうなってたんだろう。 ギヤ変更はおそれいりました まぶしい仕上がり! 努力賞 Q太が好きそうで賞 Qステアといえば バギーも登場しました。VWとバギーでワーゲンバギーをプレゼント! |
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・この作品の苦労したところ 特にありませんね。 ・この作品をつくるきっかけ テーマが「ゼロヨンQ太」だったので どんなものを作ろうかいろいろ考えて 「ニセマグナム号」を作ろうと思いました。 ・制作方法、期間 A品番のVWドラッグタイプをベースに ドラッグタイプのミニカーを参考に エンジンパーツとスポイラーを追加してあります。 銀のマグナム号をモチーフにしたカーラリングに仕上げてやりました。 制作期間は1週刊位かな? ・次作への意気込み もっと「ゼロヨンQ太」世代が応募すると思ってたんですが 意外とエントリーが少なくて残念でしたね。 「ゼロヨンQ太」ネタも何か思いついたらまた作ってみたいです。 みなさんからのコメント 関西弁キャラの顔が浮かんできます(笑) 輝く円熟! 偽者なのにカッコイイ 偽者は大抵格好悪いですがこれは良かった 偽物という発想がナイス(笑) でも、実際に出てきそう! 見た目はワグナムのほうが勝ちだぞ 時間をかけて、丁寧に作ってある 大型エンジンが積まれている感じがいいです 文面に出来ません ニセマグナム!かとおもいきゃ 単なるカラー違いだけでなくドラッグ仕様まで!一見STDのようで実はペニーレーサーのシルビアをプレゼント♪ |
秋(チョロQアート) | |
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・この作品の苦労したところ ほぼフルスクラッチなので試行錯誤しながら作りましたので ちゃんと思った様な形になるかどうか不安でしたね。 ・この作品をつくるきっかけ テーマが「アート」という事で テーマ的にはチョロQをキャンバスに 絵を描くのが普通なんだろうけど チョロQをモチーフにした像という 斜め上の作品を作ってやろうと思いました。 ・制作方法、期間 細い筒を芯にしてエポパテで造型。 顔は初代チョロQの顔をおゆまるで複製した物を使用。 塔頂部にはA品番ホイールを背中の荷物パーツは 初代チョロQのパーツを流用しています。 走らないカスタムは邪道だと思っているので 急遽電車Qにプラバンで外装の石垣風パーツを付けて 「走る台座Q」を制作しました。 制作期間は2週間程です。 ・次作への意気込み きっとしゃべるで賞 芸術は爆発だあ!ハデなカラーリングのマイクロスキッパーをプレゼント。 |
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・この作品の苦労したところ 小さなボディに風神雷神図らしく見えるように色を重ねて筆描きしました。 バランスや色の雰囲気を作るために何度も塗装を落として描き直しをしました(^^ゞ ・この作品をつくるきっかけ ダウン症の書家金澤翔子さんのドキュメンタリー番組を見ました。 建仁寺に奉納された金澤さんの書「風神雷神」に刺激を受けて制作しました。 ・制作方法、期間 ベースとなるスカイラインの塗装を落としサフ吹き後、エアブラシで金と銀に塗装。 金には雷神を、銀には風神をモデラー用の極細筆で描きました。 何度もやり直したので3日くらいかかったと思います。 ・次作への意気込み 機会があればまた日本の伝統的な美意識をチョロQに盛り込んだ作品を作ってみたいです。 みなさんからのコメント そのまま製品化されていてもおかしくない! まさに日本の匠です。 絵がとてもうまいです! 質感が良い 手書きで作っているのがすごいです! 和の美しさ! これはまた歴史を感じる作品だ メタルのよう 絵柄が見えずらいのが難点 渋い! 匠の技です! 細かいで賞 風神雷神といえば空。Qジェットをプレゼント! |
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・この作品の苦労したところ 筆塗りによるクモの巣模様を描くところです。 ・この作品をつくるきっかけ Aピラーが折れていて、ジャンクとなっていたZ32をレストアついでに 改造しようと思い作成しました。 ・制作方法、期間 折れていたAピラー部分をパテで修復後、赤塗装し、 筆塗りと墨入れペンでクモの巣模様を描いています。 作成期間は、1週間くらいです。 ・次作への意気込み 投票してくださった皆様、ありがとうございます。 今回同様に、ペイントのみで作成中の作品があるので、次回出品したいと思います みなさんからのコメント ほんとにスパイダーマン居た!よく思いつきましたね、すごい 目立ちますね USJですね! さながらキャラQのようです。 まさにスパイダーマン カラーリングもそのままの雰囲気がでていてカッコイイ! スパイダー 構想練った日々に乾杯! 手描きはビックリです 丁寧、凄い 筆書きで作っているのがすごいです! スパイダーマンといえば赤と青!同じカラーのF1をプレゼント。 |
冬(チョロQZERO) | |
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・この作品の苦労したところ ZEROの改善点募集アンケートが出された頃でしたので、クリア窓・フラットモーター・内装表現という提案を出しました。製品化への問題は内装スペース確保と、パーツと組み立て工程の増加にあるとのことでしたので、机上の論理より実践を!と現物の提示をわずか三日で行ったことです。その無理がたたって指を痛め一週間ほど作業を休みましたが、チョロQ誕生以来存在していた壁を乗り越え、可能性を広げることができたという意味は、とても大きかったと思います。 ・この作品をつくるきっかけ なんと言ってもZEROでシティが発売されたことです。自分が求めるカスタマイズのためには、既存のチョロQだと作業工程がありすぎてなかなか踏み出すことができませんでした。しかし、窓別パーツのZEROのおかげで内装にも手を付けられ、余裕のできた分をジオラマに向けることもできました。10年以上前からあった構想を形に出来たのはZERO開発陣のおかげです。 ・制作方法、期間 製作時期が多忙であったので、年末の大みそかまでまる一か月かかり、やっと締め切りに間に合いました。 ターボTはシティRとよく似ていて、スポイラーとグリル、ボンネットバルジ以外ほぼ同じです。しかし、後のF1ターボ・エンジン開発者が作り上げたターボ・エンジンもシートも赤で現在のタイプRに通じるコンセプトでした。赤いエンジンこそできなかったものの、赤を基調としたシートはプラバンにエポパテで二度作り直し。画像ではわかりにくいけどハンドルもシフトレバーもついてます。最終組み立ては、前輪押さえとモーター支持のパーツにフラットモーターをパチン!と留め、内装をシャーシ穴にはめるだけの製品化も念頭に置いた構造です。 クリア感のある窓は、なんと赤箱STDについていた塩ビ板のケースです。薄くてしなりやすいので、前窓にはきれいにカーブがつけられました。 アンテナやミラーの追加はすぐ気付いたと思いますが、ドアノブ下や給油タンクカバーの鍵穴、後部ドア上のウォッシャー液ノズル、銀パネルに後部ドアノブなどの追加工作は、徹底的にこだわったあかしです。 コインホルダーのテントと車は、当時の写真を使っています。シティが広島ナンバーのおばぁちゃんを見つめているところですね。 ・次作への意気込み 超力作賞 PRO級の腕前にチューンナップPRO。ホンダ車のCR−Xをプレゼント。 |
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・この作品の苦労したところ サイド最後部の窓の開口と窓パーツの代用品のセレクト。 複製にチャレンジしたホイール。 ・この作品をつくるきっかけ 待望の新商品であるチョロQzeroをカスタムしたいと思ったから。 ベース車の良さを活かしたくて定番の働く車バリエの救急車をチョイスしました。 ・制作方法、期間 まずはバニング仕様だったキャラバンをノーマル仕様にする為に フロントのスポイラーと横だしマフラーをカット。 サイド最後部の窓のパネルを開口して通常の窓に戻しています。 そしてパトカーコレクションから赤色灯を流用して屋根に装備、 屋根の箱状のパーツはプラバンで制作。 フロントに複製した消防章を取り付けて救急車仕様に仕上げています。 制作期間はテンションが上がらずだらだら作っていたので トミーテックといえば商用車。トミーテックに先駆けて製作ですネ♪チョロQでは救急車だったキャラバンベースのペニーレーサーをプレゼント! |
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・この作品の苦労したところ 初めてのZERO改造、素材はいいもののようでなかなか切削ができませんでした(^^ゞ ・この作品をつくるきっかけ とにかくピックアップが好き、今年は白にはまっていたのでこのデザインにしました。 ・制作方法、期間 ベースのパーツを外し塗料を落としたのち、ボディを切削。 プラ板で荷台を作り、接着。サフ吹き後、エアブラシ塗装をしました。 塗料を落としたり、サフを乾かす時間を含めると2日くらいです。 ・次作への意気込み ZEROの新金型が出たらまた改造を考えてみたいです。 みなさんからのコメント 冬の海にマッチしている センス抜群、欲しいです 海へ出発だ! デカールセンスがいいです。 ハデ色の方がが良かったかも ハワイアンな感じが出ていてなごみます♪ 大きい荷物も積めるのでアウトドアに良さそう 波が恋しくて…。 ピックアップにする大胆なアイデアがたのしい♪同じくホワイトボディのペニーレーサーポルシェ959をプレゼント。 |
次回 第14回チョロQ学園改造コンテスト開催は 3月1日より受付!