| 特別クラス | |
| ４月「ランエボＸ」 | |
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・この作品の苦労したところ 初めてのフルカーボンデカール仕様だったのと電飾の加工 ・この作品をつくるきっかけ エボテンが発売されてすぐ初っ端の特別部門だったので初戦を飾りたかった。 ・制作方法、期間 デカールに５時間、電飾に3時間！！ ・次作への意気込み 投票ありがとうございました。次回の特別部門はフルエントリーしたいと思います。 みなさんからのコメント すごく・・・かっこいいです。 カーボンデカールがとてもかっこいいです☆ フルカーボンで黒光が、次元が違う高ポテンシャルな作品ですね。 カーボン＆電飾文句なしにかっこいいです！ 新製品かと思ちゃいました…欲しい(;^ω^A 個人的に実物も見ましたが電飾がすごかった！ かかる手間の多さにグー ライトとアンテナがかっこいい。 かっこよさと電飾がおみごと！ |
| ５月「働く車」 | |
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・この作品の苦労したところ やっぱりボンネットトラックとクレーン車をうまくニコイチするところ。 組んでみたらクレーン部分が運転席に干渉して旋回出来なかったので クレーン部を小型化して対応したところ。 ・この作品をつくるきっかけ ボンネットトラックを使って何かレトロな感じの 特殊仕様車を作ろうと思っていました。 クレーン車のジャンクがあったのでクレーン車にしようと思い 実際に並べてみるとうまくニコイチできそうだったので作ってみました。 ・制作方法、期間 ボントラの荷台を爪を含む真ん中１cmほどを残してカッターのこで切断。 前後半分に切断したクレーン車のクレーン部分を荷台の残った部分の上に被せて接着。 接合部の隙間はプラバンとエポパテで埋めてあります。 期間はコツコツ作って、だいたい二週間位かかりました。 ・次作への意気込み 昭和レトロものが好きなので、またボントラで何か作ってみたいですね。 この作品に投票してくださったみなさん、どうもありがとうございました。 みなさんからのコメント レトロな雰囲気と実車でありそうな構造にやられました。 ニコイチ作品でも最高の造りですね〜。 レトロな車に さび塗装がマッチしてます。 塗装、アイデアと文句無しに１位です！商品化されたら間違いなく買います！！ 鷹富賞 アイデア、サビ塗装が見事な作品。 |
| ６月「動物」 | |
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・この作品の苦労したところ 今回は楽しみながら作れました。 しいてあげるとコアラの表情でしょうか(*^_^*) ・この作品をつくるきっかけ 以前からはなさかマーチやみずたマーチなどマーチを改造してはブログで紹介していました。 そんな折、お仲間からだじゃれで「コアラのマーチ♪」をすすめられおもしろそうだと思い作ってみました。 ・制作方法、期間 お菓子のコアラのマーチを見ながらおいしそうな焼き色にになるようエアブラシで塗装しました。 コアラはパテで作って窓枠に収めました。 製作は２日間くらいです。 ・次作への意気込み こんな風にお仲間とわいわい会話しながら構想が膨らんでいくと楽しいですね。楽しい作品をつくっていきたいです。 応援ありがとうございました。 みなさんからのコメント デリシャス！ 食べるのはもったいないけど、美味しそう(^。^) コアラのマーチの発想が最高です。 とってもかわいらしく美味しそう♪ |
| ７月「オープンカー」 | |
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・この作品の苦労したところ 改造教室で製作過程をアップしながらだったので、下手な作品は作れないというプレッシャーに負けず、失敗をカバーしながら完成にこぎつけたところです。 ・この作品をつくるきっかけ 若い人たちのために、パテ盛りから仕上げまでのノウハウを伝授してあげたいなと思ったからです。 ・制作方法、期間 改造教室中級編のエポキシパテによる改造を見てもらうと、製作過程がよくわかると思います。S2000を選んだのは、たまたま改造に使って部品のなくなった車体があっただけ。キャメルカラーにしたのは、年配の方にも改造の楽しさと、この車にはこのカラーという固定観念にとらわれないチョロQワールドの魅力を感じて欲しかったからです。 期間は一月ほどでした。 ・次作への意気込み 現在、改造教室で連載中（中休み中）のフルスクラッチを完成させなければいけませんね。優先順位の高く、完成イメージの決定したものから作ってますので、表彰式の後にはとりかかれるかな？ 投票していただいた皆様、応援ありがとうございました。これからも実車にして欲しいような、夢のあるチョロQを作りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 みなさんからのコメント 精密に作られていていいですね！はっきり言ってS2000がここまでかっこよくなるとは思いませんでした！ めっちゃカッコイイです！！ほしい！！ パテでの丁寧な作り込みが素晴らしいと思います。左右のエアロパーツの違い…エピソードがいいですね。 こんな車のレースが見たい。 メチャクチャかっこいいです。 かなり改造しているそうだけどすごくきれいです。商品化してほしい！ とてもカッコイイで賞 細かい作りこみと作品にまつわるエピソードに心打たれます。 |
| ８月「コンプリートカー」 | |
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・この作品の苦労したところ はじめにカナードを作ってから塗装をはがしたので、瞬着の着いた塗装ははがれず、ボディの痛んだところが出たこと。設定がストリートなので、あまり派手なステッカーを使わずにカラーリングしなければいけなかったところです。 ・この作品をつくるきっかけ 改造掲示板のリクエストに応えた作品でした。はじめはランエボやインプも候補でしたが、シビックのNEWタイプRに触発されて形の近いインテになったのです。 ・制作方法、期間 これも改造教室に詳しく載っていますので、そちらを是非ごらんください。 期間は一月半ほど。仕事の忙しい時期だったけど少しずつ空いた時間を有効に使いました。 ・次作への意気込み 新作R35のGT-Rは、プラモの製作本まで買っちゃったし作ってみたいですね。それと、昔のNSXをもう一度かっちり仕上げて見たいと思っています。 投票していただいた皆様、応援ありがとうございました。これからもぜひ欲しいと言われるような、かっこいいチョロQを作りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 みなさんからのコメント 乗ってみたい！ こんなにリアルに仕上げてかっこよく決まっています！ 本当に走っていそうな車で、かっこいいのに親近感があります！ 仕上げがきれい 清潔感のあるディテールがカッコイイ 出来が良いですね！このまま市販出来そうです。 コレは改造教室のベースのやつっぽいですね。 細かいエアロなどがとても良いです サーキット仕様で賞 リアルでかっこいい！エアロでごつくなりがちながらも清潔感あるディテールがかっこいい！ |
| ９月「トラック」 | |
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・この作品の苦労したところ チョロＱなのでぜひプルバック走行をさせたいと思いましたが最初はうまくいかなくて、ボディの軽量化等で試作を重ねました。 ・この作品をつくるきっかけ 缶コーヒーのおまけ「TAMIYA RCトレーラー ミニカー」を見てチョロＱでもこんなトレーラーがあればいいなと思っていました。 折しもトラック隊が発売になり、これをベースにビッグトレーラーを作ってみたいと思いました。 ・制作方法、期間 タルガ消防隊の大型はしご車とトラック隊の後輪の径が同じなのでそれを利用して運転席以外の８輪のタイヤを揃えました。 トレーラーのコンテナ部分はプラ板で作り、はしご車の旋回部分を利用してつなげました。プルバック走行の試作に何日かかかりましたが、制作時間自体は５〜６時間でしょうか。 ・次作への意気込み 木のチョロＱを作ってみたいです。 実現がむずかしそうなものをあれこれ試作して考えるのも楽しいですね。 応援ありがとうございました。 みなさんからのコメント 形と色が最高のインパクト！ かっこいいの一言です！ Ｖiva Convoy♪ 夢でした。 迫力があり好きです このロングボディがイイです！しかも白と赤の組み合わせがGDOO！ 長いのでトラックっぽい トラックを生かしてロングトレーラーにした課題にふさわしい改造作品。 |
| １０月「未来カー」 | |
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・この作品の苦労したところ どうやったらレトロフューチャーの雰囲気が出せるかどうか悩みました。 ・この作品をつくるきっかけ 改造コンテストのテーマ”未来カー”から連想した昔のコンセプトカーや映画に出てくるようなエアーカーを思い描いて製作しました。 ・制作方法、期間 空飛ぶ車のイメージなのでモールドは控えめなツルツルにキャノピーは全面ガラスのイメージ、尾翼やグリル等はプラ材で製作しました タイヤ部分もあまりボディが大ききならない程度にプラ材で覆いホイールも加工してボディ内側に来るようにしています 製作期間は一ヶ月程度です。 ・次作への意気込み 作ってみたい面白いテーマが出たら、挑戦してみたいです。 みなさんからのコメント 未来工房会社賞 これぞ未来カー！ |
| １１月「ＧＴ」 | |
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・この作品の苦労したところ デカールを貼り終えクリアがけをしたとき「はっ!」として顔が青ざめました。ナンバー88の下に貼った白デカールがひび割れ、そのヒビは乾いても直る事がなかったのです。もう一度ペーパー掛けしてクリアを吹いても結果は同じ。応募締め切りは3日後、このときの選択肢は二つ。ひとつは原因である白地のデカールまでをそっくり削り取り、違うデカールを貼って部分的にクリアがけした後研ぎ出しをする。削って貼りなおす。ふたつめはひび割れに目をつぶり、あきらめて仕上げる。下した決断は前者の作業やり直し！三か所のカーナンバーはこうして出来上がったのです。 ・この作品をつくるきっかけ GTというテーマに「何にしようかなー？」と本棚に目をやると、ボディは傷だらけ、ウイングも折れてなくなり、シャーシも壊れてモーターも固定できない赤いディアブロがそこにいました。伝説の闘牛さながらに「傷だらけになっても俺は戦う。俺を選んでくれ！」とみつめるチョロQの気迫を感じたそのときです。 ・制作方法、期間 エンジンフードはプラバン削りだし、フロントとサイドのパテ盛り、ウイングはステーだけ残して三分割可変タイプに、リアのウインカーは丸プラ棒で作り直しました。ホイールはメッキに塗装できるようメタルプライマーを塗り、白と黒を塗ってからクリア仕上げしています。サーフェイサーを吹いた後、念入りに筋彫りをけがき針でもう一度さらい、浅いモールドの幅をそのままに深く引き立たせています。制作期間は約一ヶ月です。 ・次作への意気込み 猛牛の次は暴れ馬に挑戦したいと思いますが、ディアブロ以上のジャンク512BBは、とても一月程度で何とかなるものでは無さそうです。しかし、通常ならとっくにあきらめていたディアブロを完成させたことで、苦しくても決してあきらめない強さと勇気をもらえた気がします。赤い跳ね馬の復活なるか？！ 投票していただいた皆様、応援ありがとうございました。これからも最後まであきらめず、よだれがでるような、極上のチョロQを作りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 みなさんからのコメント すごすぎ!リアル!!!これは神チョロQ 発売して欲しい！ 完璧です！売ってたら絶対買います！ ディアブロといえばコレです!チョロＱのディフォルメを上手く使った作品だと思います。 喉から手が出るくらい欲しいです！ ランボってる賞 リアルさは神にまで到達！みんなが憧れる出来栄えに大人気！ |
| １２月「ディスプレイ」 | |
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・この作品の苦労したところ 大図鑑のケースのスペースにどうやって再現するか悩みました 電飾の取り回しと遮光にも苦労しました。 ・この作品をつくるきっかけ １１月まで全てのテーマ部門に投稿していたので、せっかくなので全テーマに挑戦みようと、 今まであまり作ったことのないディスプレイを製作してみました ・制作方法、期間 東京モーターショウのＧＴ−Ｒ発表のステージをモチーフに大図鑑のケースに合わせてプラ材を使って製作 電飾はちょうどに店頭に並んでいた、クリスマスツリー用のイルミネーションを使用 カーペットは印刷できるシールつきの布を使って表現してみました 展示したＧＴ−Ｒは市販のものそのままですがフェアレディＺはちょっと手を加えて、新型フェアレディＺに改造しました 一ヶ月程で製作しました。 ・次作への意気込み またディスプレイケースやジオラマにも挑戦したいですね。 みなさんからのコメント ライトアップが出来るのが凄い！！ よく出来てます。ライトアップがいいですね。 チョロQのディスプレイもここまでくると芸術ですね！！ まるでチョロＱじゃないような存在感があります！ ニスモのイベントに行ったみたいです。ライトアップされたのが綺麗です☆ レイアウトがまとまっていて良いと思いました。 複数のチョロＱを飾ることが出来て、ケース付き。こういうの売って欲しい！ ライトアップまでできるとは・・・。 電飾でモーターショーっぽさが出ていていい感じです 自動車ショーに来たような雰囲気です。とても良くできてると思います。 モーターショウの華麗な演出がチョロＱで再現されていました なんかすごい感じが伝わってきます！ リアルさだけに留まらず、ライトアップというギミックが凄いです。 ステージの曲線美とライティングの妙でホンモノよりホンモノらしい！ これはかっこいいですね 光の使い方が上手い。 ライトアップいいな。 芸術的ディスプレイ。電飾を使用したライトアップの見せ方もうまいです。 |
