Challenge&Change 










○○○○○○○○○○○○○○○榎本博後援会

榎本博後援会のホームページへようこそ。
福津市及び福津市議会の取り組み・榎本博議員の活動・後援会の活動に関する情報をお知らせしています。市内、市外に関わらずご意見をお寄せください。また後援会への入会も随時おこなっていますので、ご登録ください。

お知らせと報告topics

[福津市議会報告] 
〇3月定例会で会派を代表し市長の市政運営指針に対して総括質疑をおこないました。
〇第3次福津市行財政改革大綱が策定されました。公共施設の民営化や利用料の見直しなど令和7年まで進められる計画です。第3次福津市行財政改革大綱
〇福津市議会令和6年6月定例会は6月3日(月)から開かれます。


[榎本博議員活動]
〇みんなの声によるみんなの会派で福津市の流域治水の水害対策について、九産大建築都市工学部の山下三平教授を招致して1月19日に開催。12名の議員が参加しました。
〇宗像・福津・古賀・新宮・篠栗の議員でしこふむさ議員連盟で福岡都市圏6つの消防本部で共同運用する指令センターの取り組みについて2月2日視察研修をおこないました。
           〇後援会報55号はこちらから、ご覧いただけます。

用語解説news

●会派
理念や政策を共有議員が集まって会派をつくり、議会活動を共に行います。会派の所属議員数によって、委員会の議席数や、発言・質問の時間配分などが左右されます。
●定例会
「普通地方公共団体」(都道府県及び市町村のことです。以下は「市」と表現します)の議会は、定例会と臨時会からなります。また定例会は毎年、条例で定める回数これを招集しなければなりません。福津市では年4回と定められ3月、6月、9月、12月に開催しています。また臨時会は必要が有る場合において、その事件(議案)に限ってこれを招集することになっています。なお議会を招集するのは市長です。(議長ではありません)(地方自治法第101条)
●常任委員会
市は条例で「常任委員会」を置くことができることとなっています。議員は「一つの常任委員となること」となって います。その部門に属する市の事務に関し調査を実施したり、議案、陳情等を審査することとなっています。またそ の他、委員会としての議案を提出したり、公聴会を開いたり、参考人を招致することなど等の活動もできるようにな っています。(地方自治法第109条関係)
福津市では、総務文教委員会、市民福祉委員会、建設環境委員会の3つの常任委員会を設けています。
●特別委員会
議会の議決により付議された事件(議案)を審査するために、「常任委員会」と同様、条例で「特別委員会」を置く ことができることとなっています。福津市では「予算審査特別委員会」を新年度予算案や補正予算などで委員会を設 置しています。
●全員協議会
法律や条例、規則に基づく会議ではなく、任意の会議です。本会議と同様に理事者が出席します。定例会前後に開催 される場合が多いですが、議題が無ければ開催されません。主に市長から市政経営上の重要な事項について報告等が され、質疑が行われます。議長が議事を整理、進行します。
●一般会計と特別会計
市の会計は、地方自治法の規定により「一般会計」と「特別会計」に区分されています。「特別会計」とは、市が特 定の事業(下水道事業や国民健康保険事業など)をおこなう場合等に「一般会計から分離して別に終始経理をおこなう会計を言います。

2024年4月3日
サイトを新たに更新しました。
  


  〇NPO法人ドットジェイピーインターン活動
NPO法人ドットジェイピー派遣のインターン(大学生)と連携して福津市のまちづくり研究を
定期的に取組んでいます。

2022年夏期期インターンシップ活動報告

榎本博後援会

〒811-3221
福岡県福津市若木台2-18-5

TEL 0940-43-3647
ご意見・ご要望はこのメールで
eno5757@agate.plala.or.jp