冬木洋子 季節の詩集
☆この詩集は、2001年8月から2003年9月まで、
月刊身辺雑記『月刊カノープス通信』の 『今月の詩』のコーナーに
毎月一遍づつ発表した作品をまとめたものです。
(その後のものも随時追加予定)
8月 かなかなの鳴く道 9月 風の夏(去っていったのだろうか) 10月 光あるうちに 11月 十一月の旋律 12月 十二月の校庭 1月 僕たちの温室 ――1984年・冬―― 2月 早春 3月 満月集会 4月 短歌『春愁』 5月 虹を見た日曜日 6月 魚の眼の光る部屋 7月 渚の完全犯罪 8月 1988年 袖ヶ浦・夏 9月 鳥よ 10月 秋の夢 11月 落下する十一月 12月 失楽園(1) 1月 失楽園(2) 2月 春の雪 3月 夜をめぐる3月 4月 春 5月 五月の風 6月 月下香(チューベローズ)の香る土地 7月 七月の窓 8月 カンナの炎で燃やしてしまおう 9月 秋の最初の日 5月 野ばらの白と罌粟の朱 |
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(リンクはリンク集から)
掲載サイト:カノープス通信
http://www17.plala.or.jp/canopustusin/index.htm
冬木洋子