☆期間限定☆
イラスト御礼&キリ番記念・特別企画のご案内
(おかげさまで、募集は締め切りました!)
★ようこそ! あなたをイルファーラン国にご招待★ イルファーラン物語のイラストを寄贈してくださった方、及び、キリ番をゲットしてくださった方を対象に、イルファーランへの特別ツアーを実施予定(期間限定、先着6名様限り)! 絶叫マシーンも華やかなナイトスポットもしゃれた土産物屋も無いけれど、美しい自然と素朴な人情だけはたっぷり。穏やかな時間がゆったりと流れる癒しの国──そんなイルファーランで、あわただしい浮世をしばし忘れて、楽しいひと時を過ごしてみませんか。我々現代人が時の彼方に置き忘れてきた本当に贅沢な時間が、あなたを待っています。 今回は、地元民との触れ合いツアーと称しまして、風光明媚な神話の郷イルゼール村の自警団の若者たちの楽しい大宴会にあなたをご招待。 ちょっと粗野だけど気のいい若者たち、素朴でかわいい村娘たちと、郷土料理を囲んで地酒を酌み交わし、親交を深めましょう。気の置けない語らいの中で、もしかすると、ほのかな恋も芽生えるかもしれません──。 * というわけで、今回、キリ番ゲッター様&イラスト寄贈者様に先着順で『イルファーラン物語』への出演権をプレゼントしたいと思います。(恥ずかしいから(orめんどくさいから、興味ないから)出演したくないという方には、キリ番ゲットしても出演を強制はしませんので(^_^;) よろしければ、掲示板で、キリ番ゲットだけ申告してくださいませ。誰も申告してくれないと淋しいので……)出演場面は、第一章第十場、アルファードの家で開かれる自警団の大宴会。 役は、村娘A・B・C・D・E、若者Aの6人のうちから先着順で選べます。(あらかじめ用意してあるキャラの名前を変えるだけですが(^_^;) セリフがたくさんあったり、他のシーンにも出てくる、わりと大きな役から、その場限り、名前だけの端役までいろいろです。 対象キリ番は、次回3333に続いて3456、4000、4444、4567、5000……と続き、イラスト寄贈者様とあわせて6名に達したら打ち切り。 募集期間は、人数が定員に達するか、または、小説の連載が自警団の宴会シーンに辿り着くまでです(連載がそこまで進むのは何月も先の見込みですので、ゆっくり気長に募集中)。 残り4名1名です。ふるってご参加ください。 (誰もキリ番申告してくれなくて&イラストくれなくて参加者が6名に達しないと淋しいです〜(T_T) (2001年12月21日)
この企画にご協力くださる方は、以下の要領で参加してください。 ★以下の中から先着順でご希望のキャラをお選びください。 1 村娘A(予約済み) 女だてらにドラゴン退治にも参加する勇敢な娘さん。けっこう美人。アルファードの秘蔵の愛弟子。この娘を選ぶと、宴会シーンではたしかセリフは無いけど(たぶん)、他のシーンでも名前が出るし、ラストの大団円で再び出演して、けっこう目立てます。一番大きな役です。 2 村娘B(予約済み) わりとおとなしめの、普通の娘さんです。里菜と仲良くなれます。たくさんセリフがあります。酔っ払ったローイをビンタできます(^^) 3 村娘C(予約済み) 色っぽさで男の子たちに人気。宴会でアルファードの隣に座って、抱きつけます。(でも、無視されます(^^) セリフは一言「べーだ!」だけ。 4 村娘D(予約済み) 村娘Cと一緒にアルファードに両側から抱きついて無視されるだけの役です。たぶんセリフなし。 5 村娘E(予約済み) おきゃんで気の強い、かわいいじゃじゃ馬娘。宴会では、男の子たちに混じって猥談に興じたり掴み合いのけんかをしたりと羽目を外しまくって、わりと目立ちます。 6 自警団員A(予約済み) 宴会で酔っ払って騒ぐ『その他大勢』の若者。会話の中で名前が呼ばれるだけで、どれが誰のセリフというのもはっきりしない、わいわいがやがやいうだけの端役の一人です。定員6名といいましたが、こういう若者は大勢いるので、男性なら他にも何人か出演可能です。もちろん、女性が男性役で出演してもかまいません。 ★キャラを選んだら、名前を決めてください。 出演と言っても、漢字の名前を出すわけには行かないので、適当に現地語風な名前をつけることになります。ご希望がありましたら申告してください。HN、本名、オフでのニックネームなどをもじるとか、それ以外でも、自分が異世界ファンタジーのキャラだったらこういう名前がいいな、というのとか。要するに、名前が出てきたときに、「それは自分の事だ」と思えればいいのです。カタカナ名前(苗字ナシ、2〜7文字位)でお願いします。 参考までに、上のキャラたちの元の名前は、女の子は上からミン(リールミン)、エーファ、ファーラ、一人おいてリュリュ、男の子はナーク、シゼグ、ディードなどです。もし、その名前が気に入れば、そのまま使ってもかまいません。 名前を考えるのが面倒な方は、私が勝手にHNをもじって安直な命名をします(^^) →トップページへ戻る →『イルファーラン物語』目次ページへ |