イルファーラン物語☆創作裏話

第6回 『イルファーラン・キャラ身体測定』の巻

 突然ですが、アルファードの身長・体重の公式設定が出来ました。
 身長185センチ、体重82キロです。

 ことの起こりは、他サイト様の掲示板。
 相互リンク先よもぎの森の掲示板で、よもぎの森さんと夢の湊のゆめのみなとさんが、たまたま、野球の話をしていたのです。で、その中で、ゆめのさんが、ぽろっと、「アルファードの体型は五年位前の鈴木尚典選手のイメージ」というようなことをおっしゃったのです。

 そういえば、たしかに、ゆめのさんは、一年以上前に、うちの感想掲示板でも、アルファードの体型のイメージは鈴木尚典選手であると仰っていました。
 今までかっこいいアルファードのイラストを何枚も描いて寄贈してくださったゆめのさんの、頭の中のアルファード像は(少なくとも体型は)、終始一貫して非常に具体的で、はっきりしているらしいのです。
 うわあ、鈴木選手って、どんな人なんだろう。見てみたい! でも、五年前のその人じゃ、もう見られない……。

 一方、よもぎの森掲示板の方では、ゆめのさんのその発言をきっかけに、よもぎの森さんが、「アルファードは絶対、野球部。ヴィーレはマネージャーで……」という話を始め、それが『イルファーラン物語』の現代学園ものパロディ構想に発展。その後、よもぎの森さんは、あれよあれよという間に本当に『アルファードが野球部』という設定のパロディ作品『いるふぁーらん学園物語』を実現してしまったのです! すごい行動力です。
こちらにあります。別窓で他サイトに跳びます)

 それを読んで、私も、(アルファードが野球してるところって見てみたいかも)と……。
 で、(そうだ、ゆめのさんに、『五年前の鈴木尚典選手の体型で野球のユニフォーム姿のアルファード』を描いてもらえば、『アルファードの野球姿が見てみたい』と『五年前の鈴木選手が見てみたい』という二つの願いが一度に叶う!)と思い立ち……。

 そんなわけで、ずうずうしくもおねだりして描いていただいたイラストが、こちら(別窓)

 そして、そのイラストのあまりのかっこよさに、私は、衝動的に、ゆめのさんが教えてくださった鈴木尚典選手(横浜ベイスターズ外野手・背番号7)の身長体重をアルファードの身長体重として公式に採用することを決定してしまいました!(^_^;)

 ちなみに、私の頭の中にあった当初のキャラ設定より、3〜4センチほど、背が伸びました。
 最初は、アルファードの身長は漠然と、181〜2センチくらいのつもりだったのです。書いてるうちに、頭の中でだんだん背が伸びて、183センチくらいあってもいいかなと思い始めましたが。
 といっても、異世界の人なので、身長なんて正確に測ったことはないはずなので、あくまでおおよその身長です。
 そんなわけで、今回、はじめて正確な身長体重が判明しました。アルファード、おめでとう。背が伸びてよかったね。(←ハタチすぎて背が伸びたヤツって……^_^;)

 もし、今後、鈴木選手のスリーサイズ・靴のサイズ等の数値データが判明することがありましたら、それもアルファードのデータとして採用させていただきます(……って、男の人に『スリーサイズ』ってあるのでしょうか?(^_^;) 私、前に一度、俳優さんのプロフィールにスリーサイズが書いてあるのを見て大笑いしたことがあるのですが……)

 ちなみに、里菜の身長・体重は、ちゃんと公式設定があります。こっちの世界の人なので、ちゃんと身体検査で計ってるはずですから。147センチ、38キロです。
 BWHも、中学校の家庭科の被服実習で嫌々計ったことがあるはずですが、あまりにもかわいそうなのでヒ・ミ・ツ(^_^;) 何がかわいそうって、高校二年の今でも中学生のときとほとんどサイズが変わっていないのがかわいそうなんです。

 しかも、里菜は、体質的に考えて、たぶん胃下垂です。内臓を支える腹筋が足りないので。だから、痩せてる割に、下腹がぽこっと出てるんですね。それで、真横から見ると胸よりおなかのほうがつき出てたりして、完全に幼児体型です。本人、非常に苦にしていると思われます。
 あ。彼女は、それもあって拒食症になりかけてたのか? 体重は軽いのに体型に悩みがあるから。
 でも、それはただやみくもな減食でダイエットしても無駄ですよね。どっちかというと腹筋を鍛えなきゃ。

 体重38キロって、軽すぎますか? 一応、体質を考慮して設定してあるのですが。
 痩せ型でも、骨格のしっかりした人や、筋肉質で締まってる人は、見た目より体重ありますよね。体重はあるけど、体脂肪率は低かったり。
 里菜の場合、その逆。
 里菜は、見た目にも痩せていますが、その上さらにもともとの骨格が華奢で、運動嫌いな上に偏食・小食がひどくて成長期に十分な栄養を取らなかったために骨密度が低く、筋肉も少ないので、身体の比重が軽いのです。はっきりいって不健康ですね。将来、骨粗しょう症などにならないために、今からでも少し身体を鍛えた方がいいですね。(……って、これは自分も見た目より軽いクチである私が常々自分に言い聞かせていることなんですが……運動するくらいなら病気になった方がマシだ!!)

 そういえば、アルファードの身長が伸びたので、里菜とアルファードの身長差が、また開いてしまいましたね。最初は身長差34センチくらいだったはずなのに、これで、身長差が38センチになりました。
 身長差38センチというと、ちょうど、私と小学二年生の息子くらいですかね。私が157センチで、息子は125くらいなので、身長差は32センチだけど、比率的には、185:147と157:125は、ほぼ同じでしょう。
 私と息子が並んで立つと、私の脇の下の高さに息子の頭のてっぺんが来ます。これがちょうど、里菜とアルファードが並んだ状態とほぼ同じ。
しかもアルファードは横幅もあるから、里菜が気にしている通り、後姿はどう見てもカップルではなく親子ですね。

 ローイは、異世界の人なので身長体重をきちんと計ったことがありませんが、身長は、おそらく195センチはあると思われます(アルファードより頭半分近く高いと言う設定なので、アルファードの身長が伸びればそれに比例してローイの身長も伸びます^_^;)。
 体重の方は、それなりに重いでしょう。なにしろ身長があるし、痩せ型だけど骨格がしっかりしていて筋肉質なので、見た目の割に意外なほど重いはず。里菜と正反対ですね。そして、体脂肪率は限りなく低いでしょう。水に投げ込んだら浮かなかったりして?

 そんなわけで、こいつがその辺で酔いつぶれてしまうと、重いので誰にも動かせず、みんな、たいへん往生します(^_^;) あ、でも、アルファードなら、気合を入れれば引っ担いで運べるかもしれない。それか、みんなでよってたかって手足を一本ずつ持って引きずって……(^_^;) 何しても、大迷惑ですね。邪魔ですね。デカくて重い粗大ごみですね(^_^;)

 ついでに、『水に浮かない』で思い出したローイの恥ずかしいヒミツを公開。
 第二章第二場で『俺には何でも出来るんだ』なんて豪語しているローイですが、実は、全く泳げません。カナヅチです。
 でも、これは、イルファーランではわりと普通のことです。スポーツとして水泳をする習慣がないので。もちろんプールなんてものはないし、学校で水泳の授業なんかありませんし。
 それでも、海辺の人や、手ごろな川の近くに住んでいる子供たちなどは、ある程度泳げることが多いですが、イルゼール村の付近の川はだいたいが浅くて流れが速く、水泳の練習に適した環境ではないので、子供たちは夏になると水遊びはしますが、本格的に泳げるようになる子のほうが少ないです。
 <女神の淵>なら泳ぎの練習にちょうどいいかもしれませんが、あそこは神聖な場所なので、泳いでるのが見つかると叱られます(それでも、こっそり泳ぐ子が跡を絶たない……^_^;)

 ちなみにアルファードは、あのへんの人としては珍しく、かなりしっかり泳げます。
 が、本人、多分、そのことを知りません。村では泳ぐ機会があまり無かったので。
 彼が村にやってきたのはもう九歳くらいのときで、既に男の子女の子いりまじって素っ裸で水遊びという年齢は過ぎかけていたし、性格的にも無邪気に水遊びしてはしゃぐようなタイプじゃなかったので、村での子供時代にも、ほとんど泳いだ経験は無いはず。
 たぶん、村に来る前、記憶にない少年時代に、泳ぎを覚えたのです。記憶は失くしても、泳ぎ方は身体が覚えています。

 もしかしてどこか海辺の出身なのか? ……な〜んて、それはヒミツです(^^)

 里菜も、意外なことに、一応、泳げます。ただし、とってもとってもゆっくりで、なかなか前に進みません。傍目にはほとんどただ浮いてる状態?(^_^;)
 
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