写真について

1985〜1995あたり。このころは、まだデジタルカメラはなかった。

学生からカメラ好きだった私は、一眼レフ、コンパクトカメラを所有し、身の回りの風景を撮っていた。
しかし結果的に最も愛用したのは「写ルンです」である。

この商品が発売されてからは、常に身の回りに置き、どこに行くにも持っていった。 そして面白い風景を見つけると、パチリとやっていたのである。

次のページからは、その中でも傑作写真集をご覧いただこう。

写真日記

神奈川と東京の情景

今は、デジカメも普及し、携帯・スマホで誰でも写真を撮る時代になった。