勝手にキャラ考察〜シャルロット〜

<性格>
基本的に天真爛漫。純真無垢。いい意味でも悪い意味でも。
思い込んだら一直線で周りが見えなくなりがち。
時間の流れが違うのは理解しているので置いて行かれる意識が強い。
(背伸びして見せるのも、年齢を強調するのもその為)
甘えっ子だけれど、露骨に甘えられるのは祖父だけ。
慈愛も孤独も我儘も全部混在している。
まだまだ色んな意味で卵の段階の女の子と思います。

<クラスチェンジ>
光に進むのが彼女。
祖父への敬愛、ヒースへの憧れ、生活環境全てとっても
ごく自然に光を選ぶものと思います。
光に進んだ場合は精神的に慈愛の心が強く出そうです。
自分のことよりも、いつも誰かを思っている、そんなイメージです。
じゃあ闇はありえないのか?
彼女がどうしようも無い孤独を感じた場合、反対として現れると思います。
だから闇のシャルロットは寂しがりやで自分のことしか見えない。
差し伸べられる手があっても気がつかないでしょう。
良くも悪くも彼女はまっすぐなのです。

<仲の良い人>
誰からも好かれるので特別誰かを選ばないでしょう。
でも、甘えさせてくれそうなデュラン、ホークアイ、リース辺りは
特に好きそうですね。年上の方が安心していそうです。
アンジェラに対しては喧嘩しつつも憧れてそうです。
ケヴィンは、同じ感覚で話せる相手かもしれません。
(でも、シャルロットの方がお姉さんぶりそう/笑)

<心惹かれる人>
優しい人が好きなのでしょう。温かくて包んでくれるそんな人。
その反面、手のかかる人も気になってそうですね、光の場合は特に。
ヒースに憧れを抱いているのも、やっぱり彼が優しく温かいからだと思います。
闇シャルロットだとヒースしか見えないんじゃないかなとか思います。
でも光シャルロットだと逆にヒースが距離を置きそうですね。
かつての自分に惹かれて、光の司祭の血を引くものらしく成長した彼女は
彼にとっては受け止めることが出来ないんじゃないかと。
むしろヒースが相手の場合は闇シャルロットの方が気持ちを共有できるので
お互い支えあえるんじゃないかと思います。
だから光シャルロットの場合は、別の人が良いな〜というのが昔からあって。
……という訳でデュランに白羽の矢が立った……訳ではありません;
というかシャルロットってデュランの事、純粋に好きだと思います。
恋愛感情があるかどうかは別として(^^;
ヒースに対しても「恋愛」ではないと思いますからね。
LIKEかLOVEかって聞かれたら勿論LOVEなんだけど。