ときメモGS まったりPLAY記 4

第8回目(ED:氷室零一)
今まで居るのに相手にしていなかった人達をクリアしようと思ってみて、手始めに先生から〜と思いました。
とりあえず親密になるためには吹奏楽部は必須。という事で、部活は吹奏楽にしてみました。なんとなくちゃんとやってないと恐ろしい目に遭いそうなので、必死。ちなみに何回か活動日間違って、強制的に辞めさせられました……おそろしい;
……でも、なんていうか先生ってば、子安さんの言うとおりでした。この人、バカです。おかしいです。人間じゃないっぽいですよ?!食生活を聞いた時に……私はアンドロイドプロトタイプを信じてしまった……。ありえない、あんな食生活。食生活があまりにも酷すぎる……。そういえば部活でも味覚がなんとやら言っていた様な。複雑な味は分からないとかなんとか。……っていうかあの食生活……。
それ以上に笑えたのが、というか、今までこれほどまで笑ったイベントはありませんでしたよ、遊園地!!なにあれ、なにあれ!!先生の方が怖いし!!(笑)。
その後の話が凄かった。子供の頃の話を聞かされるのだけれど……私はお化けと戦ったって、勝ったって……しかも最後は笑っていたって……あなたの方が怖すぎますって!!可愛くない子供とかそういう以前に怖いって!!あのイベント、最高でした。鈴鹿君、氷室先生にばれない方が良いですよ、お化け苦手なの。遊園地に連行されるから(^^;。っていうかあれやられたら、余計に怖くなりますって!!え…映画もホラーだった;;ホラーを嬉々として語られておった。こ…怖い話とか好きな方だけど、恐ろしくてついていけないんですが(苦笑)。
氷室先生、普通だと教育熱心ないい先生ってイメージなんだけど、ときめくと本性を知るというかなんというか……凄い壊れていきますな……。
ドライブが社会見学か……。なんというデートの誘い方だ……。苦肉の策にしか聞こえない〜。
私、女子校でしたので先生と生徒の恋愛は結構聞く話だったので、まあ、氷室先生とのカップリングは悪くないとは思ってたんですけど……なんか先生って先生って先生って一体……;;
面白かったけれど、なんか同時に怖くなってきて引いてしまった(苦笑)。
EDはなんか先生って教育熱心なイメージだったのに、流れ作業みたいに言われて結構ショックでした。そんな風に見られてるのかって。生徒からしたら、かなりショックな言われようでございましたですよ。いなくなったら、はい、さよならみたいな。で、主人公だけが例外だったと。な、なんかあんまり嬉しくないんですが……。そっちにショック受けちゃったから、なんとなく微妙だったなと。後日談は可愛い感じでしたね。昔の自分を思い出すっていうのが。
歳は離れているけれどってくだりが理事長と同じなのはちょっとびっくりしましたね。氷室先生の方がまだ若そうなのに!!(理事長も三十代前半っぽいですが)

第9回目(ED:日比谷渉)
次は日比谷君に狙いを定めてみることに。
鈴鹿君のときにバスケ部よりチアの方が良かったんで、チアリーディングに入ってみました。
後、なんかマネージャーなのに進学先が一流体育大学らしいんで、野球部……。なんでマネージャーなのに(遠い目)。
そういう理由でチアにしつつ、部活も励まないと彼が甲子園でしくじるのでせっせと部活も頑張って。
でも、やっぱり一年無いって違いますね。最初の一年でパラメータ上げに専念してはいたんですけど、やっぱりデートできる回数が少ないせいで、ちょっと焦りました。狙っていたのと、やはり優美ちゃん同様に早くときめくらしいのが、氷室先生PLAY時に判明したので、わりとときめくのは早かったんですけどね。しかし、キャッチにつかまるしかイベント見れなかったんですが……日比谷君が捕まってるし(^^;。駄目だよ、あんなのにひっかかっちゃ。とか言われているのが……。やっぱりポジション的におねえちゃんなんですねえ。
スポーツ系っていうと今まで、鈴鹿君とか、姫条くんとかいたわけですが、彼らとの違いはスポーツ万能です!ってアピールした方がいい場合と教わる姿勢見せた方がいい場合と二通りあるところでしょうか。結構、これの違いが分からなくって。まあ、ばりばり出来るぞ〜ってアピールでも「わりと〜」になるので悪くは無いんですけどね。
で、告白されて困っているっていうイベントを見ることが出来ませんでした……条件が悪かったのかなんなのか;;残念〜;;
んで、まあ、チアで応援していたら、野球部の彼の応援と、バスケの応援に来ている彼に会えるようになりまして、順調に甲子園。無事勝利!……台詞見つつ、こりゃ野球部だった方が良かったかもと思いました;なんか、盛り上がりに欠けるというか……。鈴鹿君相手の時は派手だからかしら……(なんせ、バカ!って言うんですもんねえ……励ましで)。同じ部所属の方が良かったかな〜とちらりと寂しく思いましたのです。はい。
デートイベントはあまり合致しなくってほとんどスチル見れなくて残念。
スチルっていえば鈴鹿君の残りスチルは見たんですけどね。あれ、動物園が笑える。いい。あれが一番好きかもしれない……。笑えるから(待て)。
日比谷君は鈴鹿君と被らないようにされているらしくって、細かい所が違っているので調節が分かりづらくて時々困ってました(^^;。
EDはでもばっちり日比谷君でして。一つ年下を気にしてたんだな〜と改めて思いましたよ。まだ高校生くらいだと一つ違いって大きいですものね。やっぱりちょっとお姉さんなのかな、主人公は。かっこいい男たるものがなんとなく彼の中で確立していったんだな〜と思うと、そういう面での成長は良いな〜と思いました。
やっぱり可愛いですよね、日比谷君(^^

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