| 1.聖騎士誕生 | 『花束を貴女へ』 |
| ミデェールｖエーディンです。ユングヴィが襲撃される前の一コマ。 二人のほのぼのお茶会です。 |
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| 2.精霊の森の少女 | 『旅の靴』 |
| ミデェールｖエーディンです。マーファ城を制圧した後、移動をするのに不便ななりのエーディンはミデェールと共に買い物に行きます。 | |
| 3.アグストリアの動乱 | 『獅子姫』 |
| 一応フィンｖラケシスです。最初のきっかけ編。 イーヴ達に厳しいラケシスに、フィンは言葉をかけようと思うのだが…… |
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| 4.獅子王 | 『夢の終わり』 |
| フィンｖラケシスです。エルトシャンの死に心を痛めるラケシス。 それを支えようとするフィンのお話です。 |
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| 5.空に舞う | 『空に舞う』 |
| レヴィンｖマーニャ。 シレジアを出て行こうとするレヴィンと、止めようとしたマーニャ。二人は再会するものの、ぎくしゃくしていて……。 レヴィンを信じるマーニャと、彼女に憧れを抱くレヴィンのお話。 |
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| 6.運命の扉 | 『私が私であるために』 |
| ラナがティルナノグから決起してからの、心の揺れ。理想と戦争と現実と。 ちょこっとだけセリラナテイスト。 |
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| 7.光をつぐもの | 『大切な人』 |
| アレスvリーンです。アレスはダーナでリーンという少女に出会い、惹かれて行きます。彼が自分の仕事と恋人を天秤にかけたとき、どちらを選んだのか。 | |
| 8.砂漠を越えて | 『それでも私は戦場に経ち続ける』 |
| セリスｖラナ…だと思います。砂漠を越えて激戦の中、ラナの様子がおかしくなり……。 | |
| 9.トラキアの竜騎士 | 『記憶』 |
| ヨハンｖユリアになります。恋へと続く過程のお話です。 | |
| 10.誰がために | 『優しいまなざし』 |
| セティ＆コープルのお話。ブラギの血を引く二人のお話。 コープルがハイプリーストになった時のお話になります。 |
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 11.光と闇と |
『迷える子羊』 |
| アルテナ＆コープルの話です。共に本当の父に育てられていないが養父を慕い、トラキアを愛する二人のお話になります。 | |
| 12.最後の聖戦 | |
| 13.シアルフィ | |
| 14.ノディオン | 『ガラスの少女』 |
| エルトシャンｖグラーニェです。二人が結婚して間もない頃のお話になります。グラーニェの気持ちが知りたいエルトシャン。二人の恋の始まりです。 | |
| 15.イザーク | 『大きな手』 |
| シャナンには忘れられない、大きな手がある。初めて会った時に、頭を撫でてくれた、優しい大きな手。いつかは自分もその手を持てたら…と思う。 | |
| 16.レンスター | |
| 17.トラキア | |
| 18.ドズル | 『秘密の姫君』 |
| ヨハンｖユリアの気になるの手前くらいの話です。 ユリアの名前に聞き覚えがあるヨハン。彼はある事を思い出します。 |
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| 19.バーハラ | 『薔薇一杯の花束』 |
| ヨハンｖユリアです。聖戦後、バーハラのユリア宛てに毎日薔薇の花束が届けられる。 周囲はヨハンとユリアを結ばせたいと思うのだが、二人の心は……。 「秘密の姫君」「失いゆくもの」の後付になる話でもあります。 |
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| 20.ヴェルトマー | |
| 21.フリージ | |
| 22.シレジア | 『鎮魂歌』 |
| 聖戦後のシレジアの墓地にて。レヴィンとシルヴィアとマーニャ＆フュリー姉妹のお話です。 前提カップルがアレシル・クロフュリ・レヴィマーニャなのでお気を付け下さい。 |
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| 23.ユングヴィ | 『双子の恋』 |
| エーディンとブリギッドは同じ人に心惹かれる。でも、エーディンはその人と結ばれていた。 ジャムカ→ブリギッド→ミデェールｖエーディンで、ジャムブリの始まりです。 |
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| 24.エッダ | 『その身に流れる血は』 |
| セティ＆コープルのお話です。父親のクロードについて悩むセティ。そんなセティを支えたいと思うコープルのお話です。 | |
| 25.友情 | 『太陽と月』 |
| ライバル関係になかったら？そんなフュリーとシルヴィアの友情を語ります。 いろんな場面での彼女達のおしゃべりです。 カップリングはアレクｖシルヴィア、クロードｖフュリーです。 |
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| 26.愛情 | 『双子の心理』 |
| ティルナノグにいる頃、剣術を覚えたいと言うレスターに教えることにしたスカサハ。 スカサハとラクチェのレスターへの想い。双子が惹かれるのは同じ人……・。 |
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| 27.憧れ | 『恋は大パニック』 |
| フィーｖオイフェ。オイフェに憧れるフィー。恋の相談をリーンにします。 「太陽と月」の娘バージョンみたいな感じです。 |
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| 28.親と子 | 『騎士の戦い方』 |
| フィン×ラケシス前提のフィン＆デルムッドのお話です。 デルムッドは父親であるフィンに対して確執を持っています。 |
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| 29.血縁の絆 | 『目に見えぬもの』 |
| アレク×シルヴィア前提のアレク＆コープルのお話。 姉の結婚でアグストリアに向かうことになったコープルは、シアルフィを訪れる。そこで出会った騎士は……。 |
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| 30.幼馴染 | 『心、重なる時』 |
| レスター×ラクチェ。幼馴染、それだけの関係ではなくなってきている事に気が付いてきている二人。だが、その一歩が踏み出せない……。 | |
| 31.発見 | 『Ｒｉｎｇ＊Ｒｉｎｇ』 |
| リーン＆コープル。コープルは子供の頃からずっと大切にしている指輪がある。ある時、それと同じような指輪をリーンが持っていると知り…… | |
| 32.あげる | |
| 33.おかえり＆ただいま | |
| 34.仲間になる敵 | 『遠い日の唄』 |
| ノイッシュｖアイラです。シグルド軍にまだ慣れていない彼女が、少しずつ触れ合って溶け込んでいく様子です。アイラが故郷を唄います。 | |
| 35.出会い | 『その輝きは金色の……』 |
| クロードｖフュリー。二人の出会いから、初デートに至るまで。 シルヴィアがキューピッド役で頑張ってます。 |
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| 36.別れ | 『気高き女性』 |
| フィンラケです。４章初めの別れのお話です。帰国するか留まるかを悩むフィンをラケシスが背中を押してあげる話です。 | |
| 37.因縁の対決 | 『裏切りの対価』 |
| デルムッドｖティニー。イシュタルを説得できないかと懇願するティニー。それは叶わないと否定するデルムッド。相対する二人の思い。 | |
| 38.禁断の愛 | 『忍ぶ恋』 |
| ノイッシュに避けられている？そう感じるアイラ。すれ違う二人の心が重なり合う時。 | |
| 39.逃亡 | 『キセキ』 |
| ディルナノグに落ち延びたエーディン。彼女が肌身離さず持っているのは一つのネックレス。それは夫ミデェールのものだった。 | |
| 40.戦場の花 | 『戦場の女神』 |
| 杖が使うのが苦手なナンナ。リーフは励ましてくれるがナンナは苦しんでいた。そんな彼女は兄を介してセリス軍のシスターであるラナと出会う……。ベースはリーフｖナンナ。 | |
| 41.闘技場 | 『志』 |
| イザークから落ち伸び、気がつけばアグストリアの剣闘士になっていたホリン。ある日の対決の相手はシグルドで…… | |
| 42.失意 | 『失いゆくもの』 |
| ヨハンｖユリアです。ユリア失踪直前からその後までの話です。 幸せな時間が続けば良いのに…と願うのだが。 「秘密の姫君」の後のお話になります。 |
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| 43.子供狩り | 『証』 |
| コープルｖパティの恋の始まりみたいな話です。子供狩りや孤児たちについて言葉を交わすパティとコープルです。 | |
| 44.死 | 『想い続けるために』 |
| アレスのお話です。グラ―ニェ＆リーンとの関わり合い。 失ったものと今の大切なもの。そういうお話です。 |
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| 45.真実 | |
| 46.迷い | 『迷走する思考』 |
| ５章。子供を落ち延びさせる者とそうでない者。戦う理由と生きる事。 ノイッシュ×アイラ、アレク×シルヴィア、ミデェール×エーディンです。 |
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| 47.敵討ち | 『定められたもの』 |
| 終章のレスターとスコピオの戦い。従兄弟でありウルの血をひく者同士の彼等は戦う事しか残っていなかった。父の敵と思うスコピオと真実を知らせたいレスター、そんな二人の戦いは……。ラクチェｖレスターも入ってます。 | |
| 48.風 | 『騎乗の風』 |
| 子供の頃に感じた風と幸せ。アレク×シルヴィアでアレス×リーンです。 | |
| 49.平和 | |
| 50.聖戦の後 | |