スペインへの旅       


月の初旬、闘牛で有名なヨーロッパ大陸南西の角、イベリア半島に位置し、西側を大西洋に東側は
地中海に面したスペインの街へやってまいりました。
スペインは、日本の1.3倍の面積に、3分の1の人口が住んでいる国です。
今回は、女性ふたりづれの旅のため、世界遺産の多いスペインの街々を、ご紹介したいと思います。


バルセロナ:グエル公園

バルセロナは、スペイン北東部にあり、地中海にのぞむスペイン最大の港町。ここにあるグエル公園は、
資産家、エウゼビオ・グエルが、市外の傾斜地に分譲住宅を建設するつもりが、建設に失敗。
建築家、アントニオ・ガウディが二つの建物といくつものモニュメントをつくり、
1922年、バルセロナ市に寄贈され、グエル公園となった。世界遺産にも登録されている。

サグラダ・ファミリア



聖家族教会(サグラダ・ファミリア)


アントニオ・ガウデイの建築、ブルジョア
思考的な建築物で、豪華で美しい
建物であり、世界遺産に登録されている。

建築家
アントニオ・ガウディ

マヨール広場


1619年に完成、広場の中央には、マドリードを
スペインの首都と定め、この広場を造った
フェリペ3世の騎馬像が建っている。
ここは、かって中央広場として、闘牛・王室行事・
宗教裁判による異端者の火あぶり刑等が
行われた。

スペイン広場


マドリード中心部にある人気のある観光スポット。
ドンキホーテとサンチョ・パンサの像等
セルバンテスを記念した像が
いくつも建てられている

プラド美術館


ルーブル美術館・大英博物館等と並んで、世界的に
有名な美術館である。
16世紀のグレコ・17世紀のベラスケス・
18世紀のゴヤ等の絵画を所蔵している。

カサ・ミラ


アントニオ・ガウディの建築で曲線を多用した外観が
特徴で直線がまったく使われていないマンション。
世界遺産に登録されている。

アルハンブラ宮殿

グラナダのイスラーム建築の最高傑作とされる。
イスラーム建築の華と呼ばれ、世界遺産に
登録されている。

グエル公園(バルセロナ)


世界遺産に登録されている、グエル公園の
一部であり、ガウディの作品です。

グエル公園(バルセロナ)


グエル公園の入口、世界遺産の一部である。
他にトカゲの噴水等。ガウディの作品です。

バルセロナ現代美術館


建物は、米国の建築家リチャード・マイヤーにより、
1995年建てられた。主として、20世紀後半の
美術作品及び同時代の芸術家達の
作品を収集している。

 カタルーニャ音楽堂(バルセロナ)


ドメネクの最高傑作と云われる、1908年の作で
世界遺産としての音楽堂である。
多くのコンサートが行われている。

コロンブス塔(バルセロナ)


コロンブスが、スペインの出身であるということから、
記念して造られたと云われている。

バルセロナ港


港には、ヨットや遊覧船が係留されており
地中海の明るい雰囲気を漂わしている。

セバスティアン教会


南スペイン独特の、白い壁の素朴な家並み、
ロバのタクシーにゆられて村を一周しても
わずか、30分という小さな村にある。

闘牛とは生と死の遊戯

闘牛は、牡牛の死を見せる見世物です。
従って、同じ牡牛が2度と出ることはない。
スペインの死に対する感覚は
日本のものとは違う。
スペイン人は、牛の前を走るという
遊びに命を賭ける


ベンタス闘牛場

スペイン最大の収容人数を誇り、闘牛界では、
最高峰の闘牛場として君臨している。

牛の豆知識

牛は、赤い色に興奮して突進してくる、との説は
間違いです。
牛は
、色盲だから赤い色に突進するのではなく
ヒラヒラと翻るものに反応し、それに
向かって突進するのだ。

では、みなさんごきげんよう。