この章では、エッグ戦の具体的な攻略法を順を追って紹介します。
・・・って言うか前の章の続きです(ぉ
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さて、何で非戦闘キャラのジニーの装備まで書いてあるのかと言うことは置いておいて、取りあえずロベルトから。
まず、ロベルトの攻撃方法ですが、エッグが5ターン毎に逃げる可能性がある・・・と言うことを考えると、
最大ダメージを与えられる「焼殺」&「かめごうら割り」が適当でしょう。
そして「生命力強化」「ガードビースト」「ロックアーマー」の防御セットに「リヴァイヴァ」で保険・・・。
ん???「魂の歌」??・・・そうなのです。今回は「生命力強化」ではなく「魂の歌」なのです。
何故か??今までの様に「Morale up」を目的にしているのではありません。(まぁ少しはあるけど)
消費JPが最高の16なのを逆手にとって、JPを素早く減らすのを目的に使うのです。
術はJPが少ないほど「極限効果」で効果が上がるので、回復JP9を遙かに上回る消費JPの術が必要なのです。
・・・まぁ詳しくは後述します。
次。ハウリングヘヴン。当然「Morale
down」が目的です。
攻撃力がメチャ強い獣形態を抑えるにはコレしかありません。
最後に「ゴッドバード」。今回の切り札です。
攻撃のダメージを与えるのと同時に、自分のHPも回復する、攻防一体の術技です。
JPが高く、弓レベルも高い。そんなロベルトならではの術技です。
そんなワケで、それに合わせるとこんな感じの装備になります。
都合の良いことに、足りない音と獣のアニマを持っている武器が杖と弓だったりするんですよね。
この二つの武器、攻撃力も高い上にJP補正も共に+10で良い感じ。
しかも銀環の杖は「ロブスターメイル」の弱点である電撃を補っているし、最高です(意味あるかは不明(ぉ))。
防具はJPがなるべく上がるように、最強クヴェルで埋めてます。術力増強も完璧に得られてるし。
そんなワケで装備技術・武器共にこれで決定です。
さて、次は最大の謎、ジニーの装備。実はコレ、エッグ最凶攻撃、「リ・インカーネント」対策なのです。
「リ・インカーネント」は死亡しているキャラを「魅了状態」で復活させてしまいます。
せっかく一人クリアを目指しているのに、その条件を台無しにする、「条件崩し技」です(涙
別にロベルトを攻撃するのは良いんです。こっちが痛いだけですから。
それじゃなくて「シューティングスター」をジニーが喰らうのがいけないんです。その瞬間リセットです(泣
ジニー以外のキャラは良いんです。LP1にしておけば2ターン目の「スタークエイク」でお逝きになれますから。
でも、「ジニーのLPが0になった瞬間全滅する」ことから、ジニーのLPは0に出来ないんです。
そこで、復活した瞬間に自滅するように努めなくてはいけません。
その為のジニーの技術。範囲&全体攻撃ばかりですよね??
これは、本攻略で「魅了状態のジニーは100%ロベルトを攻撃ターゲットにする」を利用した方法です。
これならロベルトと同時にジニーも巻き添いを喰らって死んでくれます。
更にジニーの並び順を3番目にし、攻撃範囲が小さい「マグマプロージョン」も喰らうように仕向けています。
しかも術3種については「熱属性」。ロベルトはノーダメージです。
まぁ、これ以外にも「炎の太刀」とか色々選択肢にあるんで、これらが出るかどうかは運試しですが(苦笑
・・・そうそう。装備にも秘密があります。
「結界石」。これって実は単独で攻撃方法持っていないんですよね。
その為、余計な攻撃方法を選ぶことが無く、まさに「自滅向き」の防具です。
そんなワケで並び順も「ロベルト・プルミ・ジニー」の順。ミーティアはサブメンバーへ。
こうすると石の将魔と戦ったウィルが駆けつけ、「LP1コンビ」が即死してくれます。めでたい(ぉ
6-1.vs.通常形態1
初めに出てくるのはコイツです。当たり前ですが。
普通なら極弱なんですが、「リ・インカーネント」を撃ってくる困ったちゃんです。
しかも必ず撃ってくる12ターン目までに倒すことはダメージ的に不可能なんです。
あくまで「リ・インカーネント」を喰らった上での対策をしていかないといけないのです。
そこで、ヤツの行動パターンを解析してみましょう。
いつもの如く、どんな条件でもこうなるかは不明ですが、取りあえず今回の条件での行動はこんな感じ。
順位 | 条件 | 行動 | 略称 |
1 | 1ターン目 | シューティングスター*2 | - |
2 | 2ターン目 | スタークエイク | - |
3 | 残りHPが60%以上&3n+1ターン目 | スタークエイク | SQ |
4 | 5n+1ターン目 | スタークエイク+シューティングスター*2 | コンボ |
5 | 5n+2ターン目 | リ・インカーネント | RE |
6 | 3n+1ターン目 | シューティングスター*3 | SS3 |
7 | 8n+1ターン目 | メディテーション | メディ |
8 | その他 | シューティングスター*2 | SS |
これを1&2ターン目およびメディテーションを除いてループ組むと、以下のようになります。
ターン | 行動(前半) | 行動(後半) | ターン | 行動(前半) | 行動(後半) |
1 | SQ | コンボ | 9 | SS | SS |
2 | RE | RE | 10 | SQ | SS3 |
3 | SS | SS | 11 | コンボ | コンボ |
4 | SQ | SS3 | 12 | RE | RE |
5 | SS | SS | 13 | SQ | SS3 |
6 | コンボ | コンボ | 14 | SS | SS |
7 | SQ | RE | 15 | SS | SS |
8 | SS | SS | ※15ターン目以降はループ。 | ||
前後半の境目のHPはダメージが9200の前後。メディのターンは9,33,65,89・・・(以下続く)ターン目。 |
さて、ここでロベルトの与えられるダメージを検証してみましょう。
「Defence down」後に「焼殺」を放った時のダメージ平均(5回ずつ測定)は以下の通りです。
JP | 137 | 129 | 121 | 113 | 105 | 97 | 89 | 81 | 73 |
ダメージ | 751.8 | 847 | 920.4 | 1023.6 | 1145.4 | 1161 | 1231 | 1238 | 1361.4 |
JP | 65 | 57 | 49 | 41 | 33 | 25 | 17 | 9 | - |
ダメージ | 1380.2 | 1560 | 1598 | 1714.4 | 1756.2 | 1906 | 1941.4 | 1997.2 | - |
これをグラフに乗せると・・・上手いこと直線関係に乗ります。式はこんな感じ。
(ダメージ)=-9.678*(JP)+2091
これに基づいて計算すると、エッグを最短で倒すには、
1.1ターン目「かめごうら割り」
2.2〜7ターン目「魂の歌」
3.8〜26ターン目「焼殺」
で平均23911ダメージ、26ターンであることが判ります。(計算過程は省略。かなり嫌な計算です(汗))
しかし、これをしていると15ターン目で後半バージョンに入り、17ターン目に「リ・インカーネント」発動。
その後ジニーが自殺攻撃をするまで7回も「シューティングスター」をロベルトが喰らわないといけません。
また、22ターン目も同様に「リ・インカーネント」発動するので、それを2回繰り返さないといけません。
ハッキリ言ってキツ過ぎます。
では、どうしたら良いのでしょうか。一見無理なようですが、一つだけ抜け道があります。
それは、
・19ターン目(15n+4ターン目)が前半バージョンでは「スタークエイク」である。
・22ターン目(15n+7ターン目)が前半バージョンでは「リ・インカーネント」ではない。
・28ターン目(15n+13ターン目)が前半バージョンでは「スタークエイク」である。
・33ターン目が「メディテーション」である。
これを利用した方法です。
まず、27ターン目までは9200を越えないダメージを与えておきます。これで前半バージョンを維持します。
これにより、17ターン目の「リ・インカーネント」で生き返ったジニーは19ターン目で必ず死ぬので、
・18ターン目にジニーが「マグマプロージョン」(他の攻撃より若干早い?)を先攻して撃つ
・18ターン目の「シューティングスター」が2回ロベルトに来る
のどちらかを満たせば良いことになります。
また、22ターン目に「リ・インカーネント」が来ることもありませんし、
27ターン目の「リ・インカーネント」で生き返ったジニーは28ターン目で死んでくれます。
そして、28ターン目から「焼殺」で後半バージョンに突入して下さい。
27ターン目までに「魂の歌」でJPを削っておけば平均2000弱のダメージが与えられるハズです。
残りHP13800ちょいなので7ターン、最悪でも8ターンです。
つまり、普通で34ターン目、最悪でも35ターン目に倒せます。
ココで32ターン目の「リ・インカーネント」に関する対策ですが、
33ターン目が「メディテーション」なので即座にリセットになることはありません。
その為今度は
・33ターン目にジニーが自殺攻撃を行う
・34ターン目にジニーが「マグマプロージョン」(他の攻撃より若干早い?)を先攻して撃つ
・34ターン目の「シューティングスター」が3回ロベルトに来る
これの条件を満たせば良いことになり、結構楽になります。
ちなみにダメージが少なくて運悪く35ターン目に突入してしまった場合は、
35ターン目に先攻効果のある「ハウリングヘヴン」を使えば「シューティングスター」より先攻するので問題無しです。
さて、以下を踏まえた上でこちらの行動を考えると、以下のようになります。
(ちょっとした見どころ:1ターン目のかめごうら割り、12,17ターン目の焼殺←理由は考えてね!!(ぉ))
ターン | エッグ | ロベルト | ターン | エッグ | ロベルト | ターン | エッグ | ロベルト | ターン | エッグ | ロベルト |
1 | SS | かめ | 11 | コンボ | 〃 | 21 | コンボ | ※ | 31 | コンボ | 〃 |
2 | SQ | 魂の歌 | 12 | RE | 焼殺 | 22 | SQ | ※ | 32 | RE | 〃 |
3 | SS | 〃 | 13 | SQ | 魂の歌 | 23 | SS | ※ | 33 | メディ | 〃 |
4 | SQ | 〃 | 14 | SS | 〃 | 24 | SS | ※ | 34 | SS3 | 〃 |
5 | SS | 〃 | 15 | SS | 〃 | 25 | SQ | ※ | 35 | SS | ハウ |
6 | コンボ | 〃 | 16 | SQ | 〃 | 26 | コンボ | ※ |
※:以下に記載 ハウ:ハウリングヘヴン |
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7 | SQ | 〃 | 17 | RE | 焼殺 | 27 | RE | ※ | |||
8 | SS | 〃 | 18 | SS | 魂の歌 | 28 | SQ | 焼殺 | |||
9 | メディ | 〃 | 19 | SQ | 〃 | 29 | SS | 〃 | |||
10 | SQ | 〃 | 20 | SS | 焼殺 | 30 | SS | 〃 |
※21〜27ターン目は調整ターンです。
この間にダメージ9200寸前、28ターン目開始時のJP16(「焼殺」を7回放つ為)を目指します。
具体的には、
ターン | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 開始時JP |
ケース1 | 焼殺 | 焼殺 | GB | ロック | 魂の歌 | 魂の歌 | ロック | 16 |
ケース2 | 焼殺 | 焼殺 | ハウ | GB | リヴァ | 魂の歌 | リヴァ | 17 |
ケース3 | 焼殺 | 焼殺 | 炎 | GB | 魂の歌 | 魂の歌 | ロック | 18 |
こんな感じで、与えたダメージを計算しつつこっちの攻撃パターンを変えて行きます。
ちなみに「魂の歌」を21(22)ターン目に持ってくることによってダメージを増やすことも可能です。
あ・・・そうそう。1〜2ターン目のロベルト以外は「身を守る」でオッケーです。
2ターン目のスタークエイクで逝ってくれますので(爆
ちなみに1ターン目の「シューティングスター*2」がロベルト以外のキャラに来たときはリセットです、えぇ(涙
6-2.vs.通常形態2
さて、何とか通常形態1を突破した・・・からと言って安心は出来ません。
ここからは5ターンおきにエッグが逃げる可能性のある「半無限ループ」の始まりです。
4つの形態がグルグル回ります。それこそ永遠に(涙
さて、倒す順番ですが音形態と獣形態はまだ倒せません。そこで通常形態から先に倒します。
通常形態2ですが、HPが低いので倒し易いのですが、攻撃力は侮れないモノがあります。
また、HPが低いとは言え11651もあり、最低でも7ターンかかってしまいます。
(1ターン目「かめごうら割り」、2〜7ターン目「焼殺」)
そこで初めから10ターンかかることを念頭に入れて戦います。
3ターン分余裕がありますので、高い攻撃力を「ハウリングヘヴン」で低下させつつ戦いましょう。
後は5ターン目に逃げないことを祈るのみです。
6-3.vs.通常形態3
この形態も基本的には通常形態2と同じです。
しかし、HPが若干高く16133あり、9ターンかかってしまいます。
(1ターン目「かめごうら割り」、2〜9ターン目「焼殺」)
今回は「ハウリングヘヴン」は1回以内に抑えるのが賢明でしょう。
ちなみにこのページでは通常形態2→3の順序で書いてありますが、どちらを先に倒しても構いません。
6-4.vs.音形態
普通に考えた場合、通常形態を攻略した後は、防御力&HPが若干低い獣形態を倒すのがセオリーです。
事実、音形態が20ターンかかるのに対し、獣形態は15ターンで「理論上」倒せます。
・・・しかし、獣形態の余りにも酷すぎる攻撃をかわしつつ、15ターンで倒すなんて奇跡に近いです。
通常形態1を突破する確率が低い事から考えても、安全な手段を講じる必要があります。
・・・そこで音形態を先に倒すことにします。
音形態の特徴である「サイケデリックウィスパー」。
しかし一人クリアにとっては単なる「休憩」に過ぎません。
また、攻撃パターンが
ターン | 前半(残りHP75%以上?) | 後半 |
1 | スタークエイク
+シューティングスター |
スタークエイク
+シューティングスター |
2 | サイケデリックウィスパー | 多段攻撃(詳細不明) |
3 | スタークエイク | スタークエイク |
4 | サイケデリックウィスパー | 多段攻撃(詳細不明) |
5 | スタークエイク | スタークエイク |
・・・となっており、前半戦ではキツイ攻撃はおろか、LPブレイクを起こす攻撃も殆どありません。
その為、5ターンでずぅぅぅぅ〜〜〜〜っとループしている限り全く怖れる必要はありませんし、
5ターンを越えて後半バージョンに移行しても致命的な攻撃は無いので、安心して戦い続けることが出来ます。
そこでひたすらループして、20ターン残ってくれる可能性に賭けます。獣形態は完全無視です。
ちなみに音形態の攻略法は単純です。1ターン目「かめごうら割り」、2〜20ターン目「焼殺」です。
さて、音形態との戦闘開始時に、JPが19になるように獣形態で調整しておきましょう。
JPが19あれば、19回「焼殺」を使うことが出来ます。
その為には、前に音形態に逃げられた経過ターンに応じて、獣形態時の行動パターンを変える必要があります。
焼殺の消費JPが「10」であり回復JPの「9」より1多いことから、補正が必要なためです。
経過ターン | 行動パターン(1〜5ターン目) |
5 | GB、GB、身を守る、魂の歌、魂の歌 |
10 | GB、樹、魂の歌、樹、魂の歌 |
15 | ロック、樹、魂の歌、樹、魂の歌 |
・・・あとは祈るだけです。「20ターン残って下さい!!」・・・・と(汗
6-5.vs.獣形態
さて、遂に獣形態まで来ました。ココまで来ればループはしませんし、じっくり料理するだけです。
・・・しかし簡単には勝てません。攻撃力がメチャ高いのです。
前半戦は「最強打」の単発が来る程度なので殆ど脅威はありません。(だからループで放置できるのですが(汗))
しかし、後半戦の「最強打」を含めた3連コンボ。これが怖い。放って置いたら即死です。
リヴァイヴァなんてかけ直してる余裕もなく、簡単に全滅してしまいます。
そこで「ハウリングヘヴン」の「Morale
down」効果に賭けることにします。
「ハウリングヘヴン」はJP消費が低いため無限回使えますし、何より先攻できるのが嬉しいです。
そこでずっと「ハウリングヘヴン」・・・と行きたいところですが、そうも行きません。
どんどんJPが回復してしまい、ダメージを殆ど与えられなくなってしまうからです。
確かにダメージが低くても倒せることは倒せます。
しかし、獣形態の攻撃力は非常に高く、「Morale down」をしまくってもコンボ攻撃で結構ダメージ喰らいます。
そうなると時々LP消費回復をしなければいけません。
更に後半戦は「シザーブレイク」に加えて「シューティングスター」もかなりの確率で撃ってくるので、
LPブレイクを起こす頻度が高めです。LPの維持のためにも余りの長期戦は危険です。
(それに加えて最終形態時のゴッドバードでの回復効果を高く保つ目的もあったんですけどね・・・(苦笑))
・・・そこで、前半戦は「焼殺」で一気にダメージを与えてしまい、後半戦は「ハウリングヘヴン」主体にします。
しかし「5n+1のターン」は「シザーブレイクのみ」で固定、ダメージが小さいため、このターンで工夫をします。
そうです。「魂の歌」を使ってJPを消費するのです。これでJPをある程度低い状態で維持することが出来ます。
もしLPがかなりヤバめ、且つHPもヤバめの状態の場合は「ゴッドバード」を撃つと良いでしょう。
これでHPを回復し、LP消費回復の回数を抑えることが出来ます。しかもダメージ付き(笑
具体的にはこんな感じ。
★1ターン目
「かめごうら割り」。
エッグは「シザーブレイク」。
★2〜5ターン目
「焼殺」。これで前半戦終了に必要なダメージを一気に与える。
エッグは「最強打」「ロトンブレス」のいずれかで攻撃。
★6ターン目
「ハウリングヘヴン」。エッグを「Morale
down」させる。ちなみにエッグは「シザーブレイク」。
★後半戦
<5n+1のターン>
「魂の歌」。LP&HPがヤバめな時には「ゴッドバード」。やっぱりエッグは「シザーブレイク」(笑
<その他のターン>
「ハウリングヘヴン」。エッグは多段攻撃。詳細は不明(ぉ
6-6.vs.最終形態
おぉぉぉ!!遂に来ましたよ・・・って感じです。
実は私、この形態のダメージ調査してなかったんですね。
・・・だって、同じ条件で一度もたどり着けなかったから(核爆
そんなワケで「ゼノサイド」のダメージが判りません。
過去の傾向(?)から考えて「ゼノサイド:200〜300、シューティングスター:100」と思っていました。
こうなると「ゼノサイド+シューティングスター」を喰らった場合、結構ギリギリなダメージを喰らいます。
しかし、ここに来るまでにLPはかなりヤバくなっているハズで、LP消費回復が出来るか不明です。
そこで考えたのが「火の鳥大作戦」。
ひたすら「ゴッドバード」を撃ちまくり、その回復量と自然回復でHPを補う・・・と言う作戦でした。
ゴッドバードのダメージはエルダーボウが壊れても300近くはあるハズなので(←ここも推測(滅))、
壊れた後も大丈夫。消費JPも「9」で回復JPと同じなので、ダメージを変化させずに撃ち続けられるし。
後は隙を見て焼殺ぶち込もう!!・・・ってな感じでした。
・・・しかし。
ゼノサイド威力弱えぇ〜〜〜〜〜〜〜(泣
(・・・どれだけ低かったかは実況中継をご覧下さい・・・)
ある意味期待を裏切られました。これじゃあゴッドバード使わなくても余裕じゃないですか!!!!
・・・と言うことで基本は「焼殺」、HPが減ってきたら「ゴッドバード」。そんだけ。
書くまでも無いですが一応攻略法をまとめ(爆
★1ターン目
「かめごうら割り」。
最後にも「Defence down」、炸裂です。
★2ターン目〜
基本は「焼殺」。HPが若干減ったら「ゴッドバード」。
<エッグの攻撃>
「ゼノサイド」「ゼノサイド+シューティングスター」「シューティングスター*2」のいずれか
ってな感じです。え??疲れた??そうでしょうそうでしょう。
私も書いてて疲れ果てました(をぃ
・・・しかし、エッグって意外に弱いですよねぇ・・・。
一番苦労したのが「リ・インカーネント」ってトコがもう(滅
そんなわけで最後は恒例のアレです。暇な人は見て下さい(ぉ