沖の島周辺

現在は陸続きの沖の島もかつては、その名前が示すように沖に浮かぶ小島でした。それが、1923(大正12)年の関東大震災によって地盤が隆起し、その後、砂州がつながって小規模な陸繋島になりました。
南側の海岸。
スコリア層や軽石層をはさむ褐色泥岩。
この画像では、東西にほぼ水平の地層に見えるが、北側に約30°ほど傾いている。(すぐ上の画像を参照。同じ場所を西方向を向いて撮ったものである。)
切り通しの崖。

左右の地層を比べてみよう。
戦時中に掘られた防空壕跡?

多少くらいが、中に入ることができる。地層のしま模様の広がりを追ってみよう。
防空壕の中の地層のしま模様。
一定の角度で傾いて、奥の方まで広がっていることがわかる。
防空壕の反対側(出口?)から見た地層。
北側に約30°傾いている。
地層だけでなく、植物や磯の生物の観察、歴史など学ぶものは多い。

このときは、解説員の方が都内からきた中学生に解説をしていた。
砂の層の中に見られた二枚貝の化石。
鷹の島周辺の海岸。
波により岩石のやわらかい部分が削られて、かたいい部分がのこり波状になっている。
画面の中央、奥が沖の島。
左手の堤防のさらに左側が海上自衛隊館山航空基地。

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