うまい話に気をつけて


最近特に多くなった「在宅でのお仕事」をうたった勧誘メールや電話。
今まで懸賞用に使っていたアドレスにばかり、こういうメールが来ていたけれど、登録してあったアドレスをかえてから別のアドレスに見事にこういうたぐいのメールが届くようになった。
この前なんか「お仕事してみませんか、重複してたらすみません」という件名のメールが来た。
内容はエクセルでお仕事しませんか、期間限定。
在宅での仕事があります。よろしかったら検討をというものだった。
データ入力で検索して、失礼ですがMLさせていただきましたという書き出しだった。
先着限定100名、氏名、住所、電話番号、生年月日など入力して1件7円。

ここまでを読んでふ〜んと思った。
保証金10000円、納期を守れた方、保証金10000円を返金します、と。ぷぷぷ。
そのほか最終的な必要経費は原稿を送っていただく宅急便代のみ。
報酬?の支払い方法など本当にもっともらしいことが書いてあった。
このメールを送信したと思われる方の住所や電話番号、アドレスまで書いてある。

大体、おかしな話。
見も知らない人に大事なデータを渡してデータ入力?それにこういうメールを出すときは件名に何かメッセージを入れなければいけなくなったはず。
うさんくさい話。本当に気分が悪くなった。
例えこのデータ入力が本当の仕事であったとしても、私はお受けしません。

本当に多いんです。最近、この「お仕事しませんか?」という怪しい話。
業者:●●さんのお宅ですか?○○さんいらっしゃいますか?
私:私ですけど。
業者:突然のお電話で大変失礼します。私どもは××と申しまして、ただいま在宅でお仕事をしていただけるスタッフを募集しております。

という感じでトークは始まるんだけど、結局行政書士やらトレースやら、ウェブ作成やら…。
当社独自のシステムで勉強していただくだけで報酬が得られるというところにたどり着く。

大体、こういう勧誘トークにつきあう人はだまされやすいらしい(実際私もたくさんだまされたし)
こういう電話は「生活にも困っていませんし〜、そこそこやってますし〜」と興味がないことをのらりくらりと話す。きっぱりと「必要ありません」と切るといいそうだ。
どんなにおいしいことを言われても、世の中にそんなにうまい話は絶対にありません。
必要ありません、興味ありません、というと業者は「何を聞いてます?うちは教材を買ってくれとか資格をどうのこうのとは言ってませんよ。」と、マシンガンのように一方的に話しておきながら、こっちがいりません、切りますよと言いかけたところでぶちっと切られる。
こっちが切ると「なんで切るんだ」と言って何度も電話をかけ直してくる暇な方もいらした。
たまたま主人が在宅中。何度も電話をとっては切る私に驚いた主人に事情を話し、電話に出てもらったら、私にかわるように言ってきたらしい。

主人:「うちの奥さんは最近こういう電話が多くて困ってるんですよ、必要ないと言ってます。何度もかかってくると気持ち悪いですよね。」
すると、
業者:「さっきかけたのは私ではありません。」

いつ、だれが、さっきから何度もかかってくるっていったよ!ばーか!間違いなくおめーだよ!

主人:『え??おたくは先ほどもうちに電話をかけられたのですか?』
業者:「……、違います」
主人:『そうですか。とにかくこういう電話は必要ありませんから2度とうちには電話しないでくださいね。お願いしますね。』
業者:「そういうご事情なら2度と電話はいたしません」


たまたまパパがいたからよかったけど、本当に頭にくる連中だ。とっても気分が悪い。

最近、嫌な電話を受けた後に、その番号を着信拒否にできる機能つきの電話にかえた。
効果は絶大で、それでも嫌な電話はかかってくるけど、回数は減ったように思う。

このほかにも不愉快な勧誘や広告は多いのだが、それに惑わされたりしないように気をつけましょう。
在宅には関係ないけど「アメリカのりかさん」「アワビが大漁で困ってます」さん。
メールはいらんぞぉ〜!

CHALLENGE SOHO


プロフィールにもかいていたとおり、私は生まれてこの方パソコンに触った事がなかった。
実家に帰れば万能な弟と、とんでる母ちゃん(50歳代)がパソコンを所有して ITな毎日を送っている。

これからの時代、パソコンは自家用車のように一家に1台、2台と普及していくのかな・・・。
結婚するより早く子どもに恵まれたこともあって、前の仕事は体のことを考えてすぐに辞めた。

子どもが生まれてから、ちょっと落ち着いたら仕事をしないと、生活は成り立たないなと、いつも頭を抱えていたので、 雑誌や新聞で、「だれでもできる、在宅でできる仕事」なんていうのがあったら、必ず目を通していたし 自分も将来のために何かはじめないとな・・・と考えていた。

「週に何日かの勤務で月5万円〜8万円に!」といううたい文句につられて、最初にチャレンジしたのは「医療事務」の資格。

そして、誰でも出来るお仕事で需要も多く、完全に在宅でできる、しかも子どもがいても大丈夫という「テープ起こし」。

極めつけはHP作成の内職をしませんか?という電話から始まった悪徳内職商法・・・。
今の仕事をするまで、たくさんの困難や出来事があったのだけど、ここで体験発表しちゃいます。

どうしてここまで在宅にこだわり続けたかと言うと、子どもと一緒にいたかったから・・・。
大きくなったらすぐに友達と遊びに行ったり、自分の世界をもって活動し始めるのに、ママ、ママと 慕ってきてくれる今の時間を大事にしたいと思ったから・・・。
それと、保育園に預ける金銭的余裕もなかったし、外に働きに出るというより、子どもが病気のときに近くにいてあげられる、 お布団を干せる、家の中の作業というものに魅力を感じたからです。
仕事が入って忙しいときはどうしても子どもたちをほったらかしにしがちで、ちょっと「これでいいのかな?」 と思う日もあるけど、おかあしゃんの背中を見て子どもは育つのだ!と頑張っています。

こんな私ですが、これからも頑張っていきますのでお仕事がありましたら、ご連絡ください。
皆様の愛のお仕事をお待ちしております。(笑)

また、ここを読まれた感想などいただけるとうれしいです。

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医療事務講座


会社を辞めてつわりがひどいころに始めた医療事務講座。 これからの時代、再就職などに役立ちそうだなと注目。
病院にかかったときにカルテを見て計算しているお姉さんや ふろしきづつみをもったおばちゃんがカルテを持っていく(レセプトチェック)姿を見て、 これなら頑張れば出来るのではないかと思った。

雑誌の広告も効果絶大。
月に5〜6日の仕事で、パート1ヵ月分の給料になります。 なんて書いてあったら、だれでも心は揺らぐと思います。

受講費用は約4〜5万円くらいだったような・・・。
基礎からいろいろと自分で学習しながら、分からないことは質問して 5回のレポートを提出して、合格ラインにとどけば次に進めるという。

合格点にとどかなければ自分で復習して、再提出する。
自動車免許でいえば、学科と実技みたいな感じかなぁ。
カルテを見ながら診療点数を計算するというものだけど、いろいろきまりがあって、 この処置をしたときはこちらに算定できたり、など、注射や検査のところはかなり苦労しました。

無事にレポートを出して、卒業試験も合格でき、3,000円出して、医療事務管理士の認定証もいただいたけど、 ペーパードライバー状態です。
就業をサポートすると書いてあったけど、切手同封で資料請求して、 営業の仕方みたいなマニュアルが送られてきただけだったし、 どこそこで働きませんか?というようなサポートではありませんでした。
毎日出勤して仕事をするのなら、登録できるようなところはあったように思います。
登録はしていないから本当に連絡があるのかもわからないけど・・・。
この就業サポートはちょっと不満が残るものだったかな。

でも、私は一応一通り勉強はしたけど、実際にカルテを渡されてもまったく仕事できないと思います。
かなりの復習が必要です。(苦笑)

本当に医療事務をしたいという人はやっぱり病院に勤務しなければならないのではないかと思う。
または、経験者でないと、在宅でのレセプトチェックは難しいのではないかと思います。
点数ってよくかわるし、お医者さんの書いたカルテも読みやすい物からよくわからないものまでいろいろあると思うし。

受講期間内に修了したので、5,000円戻ってきたのはうれしかった。
それと、2回目のレポートを出し終えたくらいに、通信教育の制度がどうたらこうたらで、封筒にちょこっと 切り目を入れたりするだけで、提出課題の郵送料がとても安くなったのは印象的でした。

せっかくがんばってやった技術なので、いつかどこかで役に立てばいいんだけど・・・。
薬の名前や処置などは、お医者さんにかかったときにどんな検査をしているかとかが、少しだけど わかったので、よかったのかなとは思います。

この前、同じ様な環境の中にいる人たちと話をすることができたんだけど、医療事務に挑戦した人、かなりいましたよ。
これを読んでいるあなたもそうじゃありませんか?(笑)


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テープリライト

「休日はライター、私だけが知っている事件の真相」録音されたテープを文章化するマスコミワーク。
 私がまだ独身で一人暮らしをしているとき、某テレビガイドに載っていた宣伝文句。
テープリライトの職業紹介がしてあって、資料請求は390円分の切手同封で資料請求を、と書いてある。

もともと、人と話したり、字を書いたりするのが好きな性格なので、これは私のためにある仕事だと資料請求を してみた。
届いた案内には手書きの便箋に受講の案内とパンフレット、390円分の切手が丁寧に入っていた。
「興味本位の資料請求から忌避するためですので、お返しします。」とあった。
なんて丁寧な会社なの!と、ちょっとうれしかったりもした。

一通り目を通しては見たものの、受講費用にびっくり!
その金額 64,800円!!
高すぎる!これはあきらめなければならないな・・・と一度は資料を閉じた。

しかし、やはりテープリライトやってみたい!やってみないと何も変わらないじゃない!と これからの生活の事もあるし、初期投資と思って受講を決めた。

電話をして申し込むとき、
「皆さん、きちんと卒業できるんですか?卒業試験に合格したら本当に仕事あるんですか?」 と聞いてみた。
「課題の提出は結構難しいですよ、図書館にいって調べ物をしたり、中にはやはり途中でやめられる方もいらっしゃいます。
「そういうときに受講料って返してもらえないんですよね。」
「はい。よくお考えになられた上でお申し込みください。」

ちょっとへこんだ。
でも、さっきやってみないと何もかわらないと考えたばかりじゃないか!と思って、思い切ってはじめる事にした。
医療事務の勉強だって、きちんと最後までやることができたんだから、きっとできるはず。

申し込みをしてしばらくして教材が届いた。
いろいろなパターンの音声が入ったテープと指示書のようなものSOHOのサポートブック、表記の仕方のサポートブック、
用語集や返送のための封筒、じわじわやる気が出てきた。

テープ起こしをするにはテープを再生する機械が必要。
 私が最初に使ったのは、社会人になって初のお給料で買った、ヘッドフォンステレオ。
でも、これは電池の関係ですぐにあきらめた。
電池が何本あっても足りないし、電源がとれるラジカセが私の仕事道具になりました。

テープ起こし、忠実に聞いて書こう。何回もまき戻しては書いて、順調に進む。
最初は中学校に入って最初の英語の授業みたいな感じ?
「This is a pen.」英語って簡単じゃん!的な感触かな?

実際に初めてみて、困った事は原稿用紙。
市販のものでは指定された行数や字数が足りないので切ったり張ったり。
書き間違えると書き直すのがまた面倒で・・・。
手書きの原稿による課題提出はやめようと思った。
しかし・・・、うちにはワープロがない。パソコンもない。
どちらとも見たことはあるけど、さわったことはない。
それなら初期投資で買おう、仕事を始めると必ず必要になる物だからと思い切って買うことに。
家電量販店の先着10名の安売りに子どもをつれて並んで購入してきた。
ワープロは5万円くらいだった。 ついでに安かったFAXも買った。
本当はパソコンが欲しかったんだけど、パソコンを覚える時間もないし、その当時のパソコンってとっても高かったし・・・。
そして、課題も少しずつ進んでいった。

聞いて、書いていくうちに、必ず聞いた事がない文言や外来語、専門用語にであう。
それを図書館などで調べるもの課題の一つだった。
企業の社長の名前、名鑑で調べればわかった。
TV番組や出版物の名称、個人の名前などは間違えないように徹底的に調べた。

うちの近くには、歩いて30分くらいのところに図書館があったので、足繁く通った。
「現代用語の基礎知識」も買った。「広辞苑」も実家から拝借してきた。

図書館で子どもはおとなしくしていない。
一生懸命調べ物をしていても「お母さん、なんしようと?おなかすいた。のどかわいた。お外行こうよ。」
そのたびに、代わりの本を持たせて相手して、落ち着いたところでまた始めるという具合だから、 原稿作成なんて気の遠くなる話だ。
このときにインターネットの存在をよくわかっていたら、検索してちょいちょいと進んでいただろうか。

こんな調子だったから受講期限の半年はあっという間にやってきた。
期限終了間際になって、また困った事になった。
課題が全て提出できていない。
間に合わない。
受講を始めたばかりのとき、思わず2人目を妊娠したこともあって、体調がすぐれず、勉強どころではなくて・・・。
理由にならないことはわかっているけど。

でも、相談すると、申請すれば1カ月の受講期間延長の制度があるという。
すぐに申請をして、課題に取り組みました。

全ての課題を出し終えて、2人目を無事に出産。
卒業認定試験のお知らせを待っていたところに、大変ショックな通知が届きました。

「貴殿の成績は卒業認定試験の資格基準に達しておられませんでした。」
しかし、これで終わりでは残念なので、もう一度自学学習をして、期間をあけたあと卒業認定試験に挑戦しては。 という内容でした。

子どもを生んですぐ、おっぱいをあげながら、なかなか復習と言っても進まなかったけど、 何とか学習したつもりで期間をあけたあとチャレンジしました。

課題は朝10時に宅急便で届きます。
納期は次の日の夕方4時までにゆうパックで。
指示書が入っているので、そのとおりに原稿を作成します。
納品方法はフロッピー(MS−DOS形式)、原稿納品。
本番、本物の仕事みたいでとても緊張しつつ、一生懸命取り組みました。
すぐにとりかかっても、素起こしをするだけで、翌朝になりました。
図書館にいってもうまく検索できないし、本当に時間が過ぎていくばかり。
ワープロのメモリーがいっぱいになって、テープの最後の5分くらいが入力できなくなったり、 プリントアウトに時間がかかりすぎたり、ゆっくり原稿を見直す時間なんてなかった。
結局締め切りの夕方4時はあっという間にやってきました。

「絶対だめだった・・・。」自分でも悔いの残るチャレンジでした。
自分がとても情けなくて、子どもをみてくれていたパパさんにも悪くて、涙が止まらなかった。
とっても苦い経験です。

結果はやっぱり不合格。かなり低い点数。

でも、学んできたことは決して無駄になっていない。
だって、ワープロなんて扱う事できなかった私が、結構スムーズにキーを打つことができるようになったし、 あと1回だけ受ける事ができるという認定試験は有料(8,000円程度だと聞いている)だけど、 今年の前半には再チャレンジするつもり。

でも、最近ちょっとショックな情報が入ってきました。
 私が研修をうけていたこの会社は合格率を下げて、みんな研修を修了できないでいるとか・・・。これって悪徳だったのかしら・・・。

今は、チャレンジが無駄な物になるのなら受験しても同じだろうかと考えています。

その年の12月、実家の弟のお下がりのパソコンをゆずっていただいた。
インターネットが我が家にやってきた。
パソコンの扱い方やメールをしながらいろいろな情報を簡単に得られるようになった。

テープ起こしの研修は受けたけど仕事に結びついていない状態でしばらくは過ごしていたけど やはり、テープ起こしという仕事の面白さは身にしみてわかっている。
地元の子育て情報誌に、「在宅でのお仕事ができる人を募集しています。」というコーナーを見つけた。

仕事内容の中に、テープ起こしがある。
資格が必要とかそういうことは書いていないようだ。
申し込んでみよう。
申し込んで、しばらくは何の連絡もなくて、やっぱりダメだったかなとあきらめかけたとき、 本当にお仕事情報がメールで配信された。
「シンポジウムテープ起こし、120分」
あった!この仕事やりたい。
「ぜったいぜったい頑張ります。」 やる気満々のメールを書いた。
もしかしたらやらせてもらえるかも、そしたら絶対に納期を落としたり、変な原稿ではいけないなと思って 表記方法や、講座で習った整文の仕方などをテキストを引っ張り出して復習した。

そして届いた返事。
「よろしくお願いします。テープを郵送します。」

やった!やった!喜びと同時に、緊張してきた。
ぜったい、ぜったいやれる!

テープを何度も何度も丁寧に聞いて、本当に一生懸命やった。
納期まで時間があったことと、4日くらいあったかな。
パソコンのおかげか、スムーズに進んだと思う。
専門用語や団体名はクライアントさんが教えてくれたので、ずいぶん助かった。

納品はメールに添付して送った。
「だいたいいいようです、請求書をお送りください。」
返事をもらえたときはほっとして、とってもとってもうれしかった。
初仕事の無事納品をビールでお祝い。これも忘れられない夜です。

このあと、ビデオテープからのリライト、180分のシンポジウムなど、お仕事をいただくことができて、 テープ起こしの経験は有りということになった。
まだまだわからないことばかりだけど、がんばる。
 私が一番したい仕事はテープリライトだから。
まずは生活を安定させて、トランスクライバーという専門の機械を購入して、ばりばり仕事したい。

それが今年の目標です。

好きな仕事が向上心を芽生えさせてくれるように思います。
お仕事するときにいろいろ協力してくれる家族には本当に感謝しています。
ありがとう。


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HP作成の内職(悪徳商法)


内職商法にご用心
私はみごとに内職商法にひっかかりました。
でも、きちんと業者と交渉をして、無事に解約しました。
同じ様な被害に遭う人がいなくなればいいなと思って、ここにその体験記を書いておこうと思います。

きっかけは電話勧誘です。
平成12年1月、夕方に電話がかかってきました。
当社から送られたご案内はご覧いただけましたか?
何か届いていたようだけどDMはすぐにゴミ箱へ入れていたので思い出せない・・・。
「いいえ、見ていません」と言うと、
「ただいま在宅でデータ入力のお仕事を紹介しています。仕事の内容はHP作成で、1枚3000円の仕事を 月に10枚、1年間保証します。その仕事を始める前に、インターネット上のきちんとした資格をとっていただいて (この資格をとるときに受験費用がかかるのだがそれはこの会社とは関係ないところなので私の負担になると言っていた。) この、資格というのは中学の英語の教科書などで有名なホライズン何たら・・・のしっかりとした資格ですし安心です。 その後、当社の行う簡単なチェックテストに合格してからのお仕事紹介となります。」

HP作成については当社のサポートセンターでしっかりサポートしていきます。
私もサポートしてまいりますので・・・。
それと、1年間のプロバイダーの契約もついています。(OD○) 通話料はお客様負担となりますが、使い放題の接続料です。
一通り、収入の話をして、教材の話が出てきた。
え?仕事の紹介じゃなかったの?
何でもそれ一式でHP作成ができるようになるという教材を買わなければ仕事は紹介しないらしい。
教材の金額は消費税込みで41万円、それを3年ローンで支払いつづける。 月々1万5000円近く払っていく事になる。
でも、月に3万円の仕事は保証するし、慣れてくると、それ以上の収入にもなるので、支払いをしているという 感覚はないという。
皆さん始めてよかったと言ってくださっていますよ、どうですか? まずは収入がないと何もはじめられないでしょう?やってみないと何も変わりませんよ。 収入欲しくないですか?今のままでご満足ですか?

本当に熱心な女性で1時間30分くらい話をされていた。
「あなたがいうように間違いのない会社ならば、やってみましょうか・・・。」 と返事をしたのが間違いの始まり・・・。

しばらくして個人のIDという番号を男性社員の方が電話してきた。
クレジットの用紙、保証書を郵送するので署名捺印の上一刻も早く返送してください。ということだった。

本当にすぐに用紙が届いた。
保証書では1年間の保証しかないとかいてある、ローンは3年・・・。
不安になってきた。説明されたときはもっとたくさん仕事があると言っていたはず。
それにテレビで私が勧誘されたように、仕事の斡旋をするといいながらしなかった悪徳商法にご用心という番組を見た。 この番組でクーリングオフについての説明もやっていた。
そして、やっぱり怪しいのでやめようと思って電話をした。
「契約するとは言ったのですが、やっぱり不安になったのでやめたいのですが。クーリングオフと言う制度もあるでしょう?」
「もう、登録してあるので取り消しはできません。あなた専用のIDも発行したのですよ」
「募集には定員があって、その人数の中に数えているんだから、いまさらとりやめるということはちょっとできません。 せっかく始めた事じゃないですか、なんで今ごろそんなこと言うんですか?」
「1年間の保証しかないとかいてありますよ。それでは後残り2年ローンがありますよね。その残りは きちんと返していけるのですか?」
「半年はHP作成といってもムリなのでサポートしながらつくっていかれるのですが、慣れてくるともっとたくさん 創れるようになります。仕事だってどんどん入ってきますよ。大丈夫です。」
「でも、私にはHP作成とか出来ないと思います・・・。」
「そのためにサポートセンターがあるんですよ。分からない事は何でも聞いてください。私たちが提供する教材はプラモデルで言えば素材と組図のようなものです。それを組み立てるのが お客様ということになるんです。A4版1枚の入力作業で1日30分程度です。その作業を1日でやるか5日でやるかなどのペースは お客様の都合がいいようにやって構いませんしね・・・。本当に簡単な作業でだれでもできます」
「試験があるんでしょ、私、頭が悪いから合格できるかどうか・・・。」
「大丈夫です、答えを教えることは出来ませんけど、とき方などは丁寧にサポートします、この試験は 5択なんですよ。どれか一つ選べば当たることもあるんです。自動車の運転免許だってそうでしょ。頑張ってください。」
「きのう、テレビで悪徳商法というのをやっていましたよ。これを見ていて同じ様な感じがして・・・」
「私たちは悪徳ではありませんよ、本当に仕事の紹介をします。きちんとした会社です。ギャンブル性も一切ありません」
「3000円の仕事がそんなに発生するんですか?そして、お宅は儲かるんですか?」
「これはこんなからくりになっているんです。私たちは5000円の単価でHP作成を請負、 お客様に3,000円でつくってもらって2000円は私どもの利益と言う感じですね。」
「頑張りましょうよ、何かのご縁でこうやってご案内させていただいたんだから・・・。不安になったらいつでも 私に電話してください、私は比較的机についていることが多いですから。」
(この人とはこの電話以降、いつ呼び出しても他の電話などでお話することはできません)

契約してしまったからあとはローンを負担にならないように返していくだけか・・・。 一生懸命仕事に結び付けようと努力した。

教材はインターネットの入門書程度の内容。
これが40万円もするとは思えない!HP作成に必要な教材というから、てっきり、ビルダーやドリームウィーバーなど ああいうようなソフトが入っているのかと思いました。

それに、最初の検定試験というのには申し込み期間と受験期間が決まっていてなかなか思うように進まなかった。
試験でわからないことは聞いてくれということだったのに、聞いても検索してくれとか、自分で調べてくれという感じで あまり参考にはならなかったし。
サポートセンターは電話しても話中のことが多く、メールで質問をしても返事はかなり遅れてからしか届かなかった。
サポートセンターって最初の話と全然違うな・・・とずっとギモンに思っていた。

苦労してお金をかけて試験に合格。
合格の後、合格画面を送ってくれと言う指示だったけど、その合格画面に認定料という項目があった。 認定書を発行するのにお金がかかるらしい。
聞いていない事だったので何も書かずにいると事務局というところから電話がかかってきた。
認定書の発行ができないからお金を振り込んでください。
確かにこのときに断ればよかったけど、認定証があとから必要だったと言われてもな・・・。
何か役立つ資格だったらもったいないなと思って、認定料を払った。
すると小さなクレジットカードくらいのサイズのカードが送られてきた。
これが認定書??
へんなの。 この資格の団体では仕事の斡旋もしているらしい(派遣など)。
でも、登録しても仕事なんて1件もこなかった。東京などが中心で地方に住んでいる私には関係のないことだった。

それからすぐにチェックテストを受けようと思って、申し込みをした。
チェックテストを受ける為には、画像を加工するソフト、HPへ画像を転送するソフトなど、いくつかのソフトを 自分で購入して用意しなければいけなかった。
教材に全て揃っているんじゃないの??
何でこんなお金が必要なんだよ!何回も疑問に思ったけど、早く収入が入らない事には話しにならない、仕方なく ソフトを購入した。
HP開設の手続きもしてくださいということですぐにメールで申し込みをしたけど、いつまでたってもパスワードが届かない メールで問い合わせると、試験の提出期限ぎりぎりまで伸ばして、やっとメールで知らせてきた。 郵送したはずですが・・・。
何度も郵送はできませんからメールで番号をお知らせします。
そんな騒動があってからやっとチェックテスト合格ということになって、仕事を始める事ができるようになった。 初めて仕事というものをいただいたのは6月になって。
契約は1月。
ちょっと待てよ。

1年保証とかいてあって、有効期限は来年の1月だ。
ということは1月から6月までの間の保証ってどうなるの?
問い合わせてみると、4ヶ月分はあとにスライドできるという。
月10枚保証でもそれ以上出来るのであれば前の分もさかのぼって仕事が出来ると説明された。
単純に計算しても120枚は仕事ができるはず。
そして私が仕事としてやったのは100枚程度だった。

でも、この仕事というのが怪しい。
本当に公開されているのか疑問に思う内容だった。
早く仕上げても納期ぎりぎりまで返事をのばし、必ずといっていいほど修正を依頼してくる。
それも、バック画像をつけて、とかトップページに戻るボタンをつけてなど・・・。
何か、仕事をたくさん受けれないように細工していると言う感じだった。
それでも、私はクライアントのために一生懸命仕事をした。
いつかは好転するのではないかと一生懸命働いたんだよ・・・。
技術は全然向上していないようだけど・・・。

1年経って、ネットサーフィンしてるとき、悪徳商法のサイトにであった。
検索したらでてくる出てくる!
私がひっかかった会社の名前もあった。
目の前が真っ暗になった。

それから悩みに悩んで、解約をしようと思った。
こういうときにどこに相談したらいいのだろう・・・。
ネットで検索すると、消費生活センターが紹介してあって、そちらのお世話になりました。
契約時の説明と実際にやってみた内容が全然違う。
仕事は、ローン返済のためにしたが、1年経って仕事がないという説明の解釈はしていない。
これまでのここに書いたようないきさつと、解約したいという気持ちを相談員の方にお話すると、 むずかしいかもしれないけど、これはあなたの言い分もわかります。 ということで、解約をお願いするお手紙を簡易書留で書いた。丸一日かかった。
ローンの支払いをちょっと待っていただきたいという?(問題が解決するまでの一時的な処置)書類(抗弁書)も クレジット会社に送付した。
それから20日間くらい、、いろいろなことがあったのだけど、無事に解約する事ができました。
消費生活センターの方にはたくさんアドバイスいただいて、本当に感謝しています。
ちなみに、うっかり契約をしてしまった!という方は契約から20日以内はクーリングオフという制度がありますので、 きちんと手続きをとれば無条件で解約できるそうです。結構知らない人が多いので、これは覚えておくといいですね。
消費生活センターの方にもなんでもう少し早く来なかったの?と言われました。

SOHOとはちょっと離れた内容になってしまったのだけど、私と同じ様に、在宅で仕事をしませんか? という誘い出しで、騙されているんじゃないかなあ?と思いながら仕事をしている人がいるかもしれないし、 泣き寝入りしてローンを払い続けている人もいるかもしれないし、そういう人たちに解約できるよ と教えたい気持ちもあったの。
だから勇気を出して体験発表しました。
でも、この経験を生かして、こうやって自分でHP作成が出来たのだから(ページの良し悪しは別として) よしとしよ!
決してこの会社の教材を使って得た技術ではありません。
自分で本屋さんにいってタグ辞典を買ったり、調べたり・・・。
だからおかしなタグもあるかもしれないけど、そこはご愛嬌と言う事で(苦笑)

これから、機会があればWEB制作みたいなこともやっていきたいと思っています。


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