はじめまして。

 このクリニックの院長の滝川典子です。

 このクリニックでは、『スローライフ・有機的連携』をモットーに、あかちゃんからご高齢の方までの、様々な心身の不調、生きにくさ、などの御相談、治療に微力ながら応じさせていただきます。

 お話をうかがってみて他病院、医院受診や、検査を受けること、他の施設を利用することなどが必要かどうかをまず判断させていただきます。

 当クリニックで様子をみさせていただくのが妥当と思われる方にはその旨お伝えし、同意された方には、薬物治療やカウンセリング(社会保険の定義では通院精神療法ということになります。)をお引き受けいたします。

 カウンセリングというと、癒してくれるすばらしいものと考える方と、なんだかあやしいものではと不安、不信感を持つ方とあるかと思います。

 私たちは日常、つらくなると読書したり、音楽を聴いたり、散歩に出たり、休養したりし、時には友人、先輩、身内の方に相談します。神仏に祈ることもあるでしょう。その相談のひとつがカウンセリングといえます。

 カウンセリングの特徴は、相談相手が実在する他人であること、その道の研鑽を専門的に積んで来ていること。そのことを生業としていて、責任があるということでしょうか。

 薬物療法については、近頃はずいぶん誤解も解けてきていますが、何か精神科、神経科の薬物は怖くて危険なものというイメージが流布しているのではないでしょうか。実際は一般内科と比べ長く服用する必要のあることが多いので、害の多い薬では使えないわけですから、普通の健康度のある方にとっては、危険性はとても低い薬物に分類できます。私の経験では、最も多い重篤な副作用は、少しふらつきやすくなることが多いため、二輪車に乗っていて転倒して(もちろん危険だから乗らないようにとはお伝えしていますが、現実生活ではむつかしいのでしょう)怪我をすることです。

 こんなところが、治療を受けたほうがよいかもしれない、あるいはなんだかつらい、と思ってこのページをご覧なっていらっしゃる方へ、まず私がお伝えしたいことです。

 よろしくお願いいたします。