
■08年1月23日 やっとこさチャレグラのレポートです(^^ゞ
★当日の3号車仕様
■エンジン:ノーマル デフ:クスコRS K&Nラムチャージャーエアクリ ビッグスロットル(効果は・・・?)
無限キャタライザー付きタコ足 柿本改N1(?)ストリートマフラー ←良い子仕様ですヨ(^^)
■脚:TEIN N1改 鈴鹿仕様(25分間のアタックに備え少し柔らかくSET 弱気?) バネ:F16K R28K
■ECU:無限改(9000レブをノーマルエンジンに合わせ8500に抑えて走行)
■タイヤ F BS 55S 235/40-17SR2 前日に皮むきしてほぼベストコンディション!
R YH A048 215/45-17M 3分山⇒225でいくかすごく迷ったが前後のバランスが良いと判断。
【レポート】
今度こそ!って年明け、08年の鈴鹿チャレグラのときを迎えました!
3年前の初参加ではクラス4位、翌年は直前の練習中に逆バンクでドラシャが砕け、コントロールを失って
スポンジバリアにヒット!バンパー、ラジエタを破損して泣く泣くリタイヤ。
そして昨年の超低音雨の大会、えーっまたもまさかのトラブル!コースインと同時に今度は右ドラシャの
インボードジョイントのベアリングが砕けてアクセルを深く入れられず、5位に沈んだのでした。。
うーん、管理人にとってチャレグラはトラウマものの相性の悪い大会なのか!?。。
って、いやいや!だからこそ今年はなんとしても表彰台に(できれば真ん中に♪)上がりたかった!
今回は数年来活動を共にしてきた仲間たちと「チームあんぐらー」として、ノリノリで作戦を計画♪
昨年の超低温でとにかく寒くてタイヤが温まらずに苦労した経験をいかし、チームスイート2部屋体制で
2日間のいろいろな丸秘走行プランを練った上での参戦なのでした(^^ゞ
さて、本番6日の前日はプラで軽く皮剥きと脚とブレーキをチェック、軽く攻めて29秒6、まずまずの手応えで
終了。みんなでホテルに移動し、これまた楽しみな新年会!年末年始の散財で財布はかなーり軽かったが
そこはチームあんぐらーの底力?ウン千円の会席料理に舌鼓(^^) 管理人は生ビールをグイグイやってご機嫌さん♪
部屋に戻ってバタンきゅ〜、ぐっすり爆睡です。
翌朝7時から朝食もおいしくいただき、いざ決戦の鈴鹿へ!どんどん参加者が集まっています。
まずは8時半からドライバーズブリーフィング。いろいろな説明や走行の注意を聞きます。
っと、おぉ、ここで特別ゲストに07年スーパーGTチャンピオンの伊藤大輔選手とFポンチャンプ、
松田次生選手が登場!!ミーハーな管理人はドキドキ(^^ゞ
早速鈴鹿攻略Q&Aコーナーでヘアピンのライン取りについて質問!なるほどと思わせる回答を
得ることができました。(答えはミドルインアウトかややアウトから
進入して立ち上がり速度を稼ぐ。無理にアウトに寄ろうとすると手前の110から舵角が残ったまま
不安定なブレーキングになりやすいので注意)
そしていよいよクラスAからFまで順番にアタック開始。各クラス30台オーバー。
総勢200台以上が腕を競う1日です!
そしてテンロクエンジンノーマルのたかしさんが鬼気迫る激走で32秒台(@_@; マジすごい!
暫定1位で「クラス優勝や!」ってみんなが盛り上がる(が、これがあとでとんだ逆転劇へ。。涙)
さかなRさんも新調した脚やチューンで自己ベスト大幅更新の33秒台
マナティさんはうまくクリアが取れなかった様子?テツDC2さんも3速ギアのトラブルで満足なタイムが
だせなかったと悔しそう。。 マナティさんのお連れ、フィット改さんもがんばったご様子(^^)
そんなこんなでアタックは進み、さあ!本日のラスト、管理人とセレーノさんも走るFグループ。
早めにスタートしようとピットに車を整列・・・
っと?目の前を始めて見るド派手な外観のDC5が通過、タイミングよくぴったり後ろについてピットロードを移動する。
おぉ!?動きがレースカー独特の押さえの効いたガッチガチなもの。しかもロールケージがワンメイク専用の多点
クロスもの!まさか、中身もほんもののレースカー!?
興味津々で1周の先導走行をおこなう。うん、まさしくインテレースカーっぽい動き。。これは予想外の
ライバルが現れたのか!!??
さて、ピットロードで整列して集中力を高める。自分なりに考え抜いて準備しての出走なので緊張はほとんどない。
それよりドキドキワクワク、なんともいえない高揚感が心地よい。思った以上にリラックスしながら1周の先導走行を
おこないいったんピットイン。そして迷うことなくレーシングDC5の後ろについてピットに整列する。
さあ!いよいよコースインスタート。すかさずDC5の後ろを伺いながらタイヤを暖める。
今日は天気がよく気温は13℃まで上昇、路面温度も弱風+日光に暖められ30℃近いとの情報。練りに練った
冷たい路面に対応したアタックの組み立てだったが、今日午後に急遽プランを変更することに。
〔本番直前に変更したアタックプラン〕
(35分の走行時間のうち、最初に無計測の10分間があり、そのまま25分間計測して終了。)
・最初の10分間はタイヤを温めながらクリアなポジションを探しながら走行。落ち着いて!
・8割のイメージでタイヤが温まるよう、路面のコンディションもチェックしながら3ラップする。
・視界の利くまっちゃん〜西ストレートで他車を確認し、自車のポジションを調整すること。
・アタック開始から2周でベストを出すべく全神経を集中して走る!遅くとも3周めにベストを出す。
・前車にひっかかるなどしてもし失敗したら、すぐにアタックをやめてタイヤを温存する。
・万一タイムがふるわなくても気落ちせず、集中心をキープする!
・タレているであろうタイヤを丁寧に使い、最後までがんばる。
走り出してみると、やはり予想以上にタイヤのグリップがよい。路面温度はかなり高いと判断!
っと、前を走る例のDC5のペースがかなり遅い。「車だけでドライバーはへっぽこ??」ちょっと
迷ったが自分のリズムに乗りたいのでダンロップで追い抜く。
タイヤを温めすぎないよう気をつけながら、徐々にペースを上げ、心と身体を慣らしていった。
そして10分のウォームアップ走行のうちに車内のアタックカウンターは30秒4を刻む。
これはいける!!とニンマリ
さあ!シケインを慎重に全開で立ち上がり速度を乗せつつコントロールタワーを通過。「計測中」の
ボードが出され、いよいよアタック開始。いくぞ!!
と、ところが、追い抜いたレーシングDC5が猛然とペースアップ!ジワジワ追いついてくるではないか・・・
(しまった!やっぱり速い。。先に走らせたほうがいいか!?)
しかし、こちらもDC5乗りとして鈴鹿を攻め続けてきた意地があり、結局これが勝って前で頑張ることに。。
(後悔はしてないけど、結果的には全体の組み立て上判断ミスだったかもしれないなぁ。。)
冷静に集中しつつ、ミラーに写るDC5をチェックしながらマイペースのアタック走行を心がける。すると、ヤバイ!
後ろのDC5のペースがさらにあがり、ぴったり追いつかれる。1コーナーと130Rをのぞき、強いブレーキが必要な
コーナー進入速度はむこうが上!「負けてる・・・」
1周目の計測タイムは30秒ジャスト。。まだこちらに1秒は縮め代はあるが・・・。
っと、後ろでヘッドライト点灯!「譲るか、がんばるか!?」思案。。でもストレートで少し離せてる!?
抜かせるのはイヤだ、しかもこの状況が楽しい!(バカ)
あと1周だけ様子を見ようとがんばってると、相手が根負けしたのか、グンとペースを落とす。
さあ、全神経を集中し、計測2周め。1コーナーからS字をちょうどよい好みのニュートラルステアでクリアし、
デグナーも無難にパス。っと、ガ―ン!!ヘアピンを立ち上がる2台の車を発見。
スプーンで追いつきませんように!祈りながらヘアピンを立ち上がりスピードが乗るように無難にクリア。
まっちゃんを全開で上る!
よし!なんとかスプーンは単独でクリア。前車はかなりパワーが出てるようすでこのままいってくれ♪
ところが・・・さらに前方にペースの遅い車両が130R手前にいる。。
だ、だめだ!見事に130Rクリッピングでひっかかり、アクセルを戻す(涙)
シケイン進入までの最高が200回転も低い状態でブレーキング開始。タイムは29秒63 。。無念!
気持ちを切り替え、3周めに集中。。S時から逆バンクはさらに車の動きがよくなり、ゼロカウンターでアクセル戻しが
少ない状態で通過。「いける!」
しかし、幸運の女神はまたも試練を。。130Rからシケインまでに2台ひっかかりアウトから進入できず。
大きくロスしてタイムは30秒54。。ホームストレートが伸びず、この周を捨ててペースダウンし、タイヤとブレーキ、
そして135℃まで上昇したオイルを下げながらクリアポジションを探す。
しかし、5周めは気合が入りすぎた!?ヘアピンでシフトミス。。あせってしまいスプーン進入でも3に落とすところを
5速にいれてしまい失速。メロメロでタイムは31秒。
6周めがまたも前車にひっかかり、アクセルオフ。うーん、落ち着け!!
7周目にはタイヤがどんどんタレはじめ、しかも1コーナー進入でコースインしてきたポルシェと2コーナーでハチあわせ(T_T)
あぁ、もう残り時間も2周分しかない。。タイヤはすでにタレタレ。。
でも落ち着いてベストを尽くそうと、1周クーリングをとり9周め、フロントタイヤはズルズル、リヤまで滑りはじめ、
S字進入でフロントの反応が悪く、若干タイミングが遅れた状態でダラーっと二つ目以降逆バンクまで通過。。
がっくりきてしまったけどもうあとがない!!
なんとか気持ちを切り替え、タレたタイヤと相談しながら加重移動をゆったりするよう心がけ、落ち着いて攻めたら、
なんとかタイムは29秒210で今回のベストラップを記録。。
さらに1周クーリングをとり、ぎりぎり残り1分でコントロールタワーを通過して最後のアタック!って、もうタイヤは
完全に死んでいてどうにもならず、2分30秒98で今年のチャレグラを終了したのでした。。
★たられば話しのコーナー!(^^ゞ
アタック開始後、せめて5周以内にクリアラップがとれていれば確実に28秒台は出てた。
しかし今回のクラス優勝車はやはりあのド派手なレーシングDC5! タイムは27秒557、しかもベストタイムをわずか
計測2周めに叩き出しているのはさすが!! 恐らくベテランのレース経験者だろう!
チャレンジブランプリのアバウトなレギュレーション上問題はないわけで、管理人の完敗です。
本日の最後、表彰式では念願の表彰台へ(^^)伊藤選手から記念のカップを受け取り、
握手してもらいました。
正直なところ自分でも贅沢だと思いながら2位が悔しくてなんとも複雑な気持ちに。
それでも!2日間走り仲間のみんなと楽しくそして緊張と集中の時間をすごせたことは
管理人にとってかけがえのないことで、本当に楽しかった!!
実質のリーダーであり作戦参謀のセレーノさん、いろいろお世話いただいたマナティさんほか、
たくさんの仲間のおかげで無事に今年のチャレグラを終了できたことにあらためて感謝です。
みんなありがとう♪
↓管理人の自己満足画像コーナー(^^ゞ ちなみに2位の商品はエンジンオイルでした。。
優勝してたらネオバだったんですが・・・。
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