京都市 京都市北区 内科・消化器内科・内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）の安藤クリニックです。

治療方針

●患者さんの負担を少なく
●患者さんに寄り添う環境づくり
●内視鏡（胃カメラ・大腸カメラ）に特化

治療の流れについて

●十分な問診（看護師および医師）
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●丹念な診察
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●精密な検査（超音波、胃カメラ、大腸カメラなど）
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●最小限の投薬と、丁寧な生活指導
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●必要に応じた基幹病院との連携

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下記の症状でお悩みの方は気軽にご相談下さい

【消化器症状】
　　
　　●のどの違和感、口臭
　　●胸やけ、げっぷ
　　●むかつき、食欲不振、嘔吐
　　●腹部不快感、腹部膨満感
　　●腹痛、背部痛
　　●下痢または便秘（またはその繰り返し）などの便通異常
　　●血便、黒色便

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【その他の症状】
　　
　　●体力減退、全身倦怠
　　●ふらつき、めまい
　　●のどの渇き、多尿・頻尿

当クリニックの新しい取り組み

【早期採血システム】

当クリニックでは、午前8時30分から午前9時までに採血を完了すれば、
　午前10時過ぎに血液検査結果が判明し患者様に説明する事ができます。
　受診当日に血液検査結果を知って、健康管理の励みにしてください。
　（一般的には血液検査の結果は後日の報告となります）
　（午前9時以降の採血は、翌日以降の報告となります）

【胃カメラ・大腸カメラ】

　胃腸の不調でお悩みのあなた？！
　胃カメラ・大腸カメラを受けましょう！！

　胃カメラ、大腸カメラは苦しいからイヤ！
　そんなあなたに、鎮静下検査をお勧めします。

・検査前に鎮静剤（眠り薬）を注射して、ウトウトしている間に検査　
　が終了します。
・検査後、院内で休んでから帰宅して頂きますので、時間的に余裕を
　持ってご来院ください。
・検査後の事故防止のため、自動車・バイク・自転車を運転しての
　来院は控えて頂きます。

大腸カメラ（外来手術）

　・大腸カメラで1�p前後以下の大きさのポリープを発見した場合、
　　あらかじめ同意が得られていればその場で切除します。
　　（ただし、大きさや形状などのより不可能な場合も稀にあります）
　・内視鏡切除を行った場合は、1週間は禁酒し、激しい運動を控え、
　　出張や旅行などは避けて頂きます。

夕方に胃カメラを！

　　胃カメラは受けたいが忙しくて受診できていないあなた！
　　朝から夕方まで仕事をして、帰宅前に胃カメラを！
　　朝は軽食、昼は麺類など、夕方まで仕事をして夕方受診。
　　胃カメラ検査を受けて帰宅し夕食を。
　　仕事を休まずに胃カメラを受けることが出来ます。
　　詳しくは、一度ご相談ください。


連携病院・診療所 　（精査、入院が必要な際に紹介します）

【病院】　　
　　・京都府立医科大学付属病院
　　・京都鞍馬口医療センター
　　・西陣病院
　　・丸太町病院
　　・京都第一赤十字病院
　　・京都第二赤十字病院
　　・京都市立病院
　　・京都大学付属病院
　
【診療所】
　　・御池クリニック　（CT、MRI、PET）

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