坂本龍馬脱藩の道を歩いてみませんか!
幕末、現代日本の誕生に夢をかけ、脱藩という大罪を犯し、ふるさと土佐を捨てた龍馬が選んだ未来への道
(高知県高知市〜愛媛県長浜)を歩いてみませんか。龍馬は、文久二年(1862)3月26日に河辺町の榎ヶ峠に
至り、町内の横通、三杯谷を抜け、泉ヶ峠へと至っています。
河辺町内のすべての道程を歩くには、時間がかかりますが、その一部(国木:夜明けの道の碑〜神納:御幸橋)
まででしたら、1時間程度で歩くことができます。季節を肌で感じ、龍馬の偉業を偲んでみませんか?