L-PLOT

エンジニアと研究者のためのデータ解析ツール
操作性と豊富な解析機能が特徴

汎用曲線回帰分析(l-plot) Rev.5.3

l-plot_5.3.lzh (330kB)

 === 機能紹介<1> 概要 ===

 250ポイントまでの入力データに対して、汎用関数、真円、楕円曲線及びn次関数の回帰分析を行う。機能が豊富にも関わらず操作性と汎用性が高いのが特徴。科学技術計算に必携。

 === 機能紹介<2> 汎用曲線回帰分析 ===

 31ヶの基本関数から7ヶの任意の数式を組み合せることで、350万通りの回帰曲線を扱える。同時に3本の回帰曲線を比較評価できる。
 === 機能紹介<3> 円・楕円曲線回帰分析 ===

 円、特殊楕円曲線、及び一般楕円曲線の回帰分析を行う。円では中心と半径、特殊楕円では中心とXY各軸の半径、一般楕円では中心と各主軸の半径及び主軸の傾き角を求める。
 === 機能紹介<4> n次曲線回帰分析 ===

 10次までのn次曲線の回帰分析を行う。寄与率の回帰次数依存性から適正な回帰次数を知ることができる。
 === 機能紹介<5> 利用方法 ===


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