昭和39年 |
秋田地区板硝子商組合として発足 (有志6社の親睦の会) |
昭和41年 |
秋田県板硝子工事販売組合に名称変更 (任意組合 会員12名 組合長佐藤房吉) |
昭和43年 |
全国組織である全硝連に加盟する |
昭和47年 |
第一回ガラス施工技能検定試験実施 (1級8名 2級31名 受験 ) |
昭和50年 |
秋田県板硝子商工組合に名称変更 |
昭和55年 |
第一回サッシ施工技能検定試験実施 (1級44名 2級56名 受験)
新組合長に高木 辰蔵氏就任 |
昭和57年 |
第一回全国技能グランプリ大会開催( 渡辺哲夫氏出場 5位入賞 ) |
昭和60年 |
第一回バルコニー施工技能検定試験実施 (181名 受験) |
平成 2年 |
新組合長に太田 清喜氏就任 |
平成 7年 |
現在の組織である秋田県ガラス・サッシ商工協同組合設立(法人組合 理事長小島義昭 ) |
平成12年 |
新理事長 佐々木 久雄氏就任 |
平成16年 |
新理事長 佐々木 政吉氏就任 |
平成17年 |
7月 創立10周年記念式典 第23回技能グランプリガラス部門秋山勝彦氏優勝
秋田県職業能力協会主催のふれあい教室に参加 万華鏡製作を指導 |
平成18年 |
組合理事 箱石 介造氏 瑞宝単光章 叙勲 |
平成19年 |
組合事務所を現在の住所に移転する |
平成20年 |
秋田県中小企業団体中央会より優良組合表彰を受ける
組合法の改正により定款全面変更
総会にて役員改選 現在の体制になる |