メール送信設定
Ping監視による状態の変化をメールで通知するために、メール送信設定が必要です。
※PiPi Ver1.2からメールはUTF-8でエンコードして送信されます。
1.メール送信設定を表示
メニューの「ツール」から「設定」を選択すると、「設定」ダイアログボックスが表示されます。

「メール送信」タブを選択します。
2.メール送信設定項目
「メール送信」タブでは次の項目が設定できます。

メールサーバ(SMTPサーバ)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| プライマリメールサーバ | メールを送信する際に使うメールサーバ(SMTPサーバ)を設定します。 メールサーバはドメイン名またはIPアドレスで指定します。 |
| バックアップメールサーバ | プライマリメールサーバにアクセスできないときに使うメールサーバ(SMTPサーバ)を設定します。 |
メールアドレス
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| あて先メールアドレス | メール送信条件にマッチしたときにメールを送信するあて先のアドレスを設定します。 コンマ区切りで複数の宛先を設定することができます。 |
| 送信元メールアドレス | 送信するメールに表示される送信元アドレスを設定します。 (適当でOKですが、存在しないアドレスだと、一部のメールサーバではメール送信を拒否されるときがあります。) |
送信失敗時の再送
メール送信時に、プライマリメールサーバ、バックアップメールサーバ共にアクセスできなかった場合に、しばらく時間をおいてメールの再送信を試みます。
再送信の状態は「ツール」メニューの「メールモニタ」で確認できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 再送までの待ち時間 | メールの再送信を試みるまでの待ち時間を設定します。 |
| 再送回数 | 何回メールの再送信を試みるかを設定します。 再送信に失敗すると、さらに指定された待ち時間を待って再送信を試みます。 0を設定すると、メールの再送信は行われません。 |
3.メールサーバの詳細設定
詳細設定ダイアログの表示
[詳細設定]ボタンを押すと、詳細設定ダイアログボックスが表示されます。

詳細設定項目
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| SMTPポート番号 | メール送信時にSMTPで接続するサーバのTCPポート番号を設定します。 標準のSMTPポートは 25番 です。 プロバイダの迷惑メール対策などで利用されるサブミッションポートは一般的に587番です。 |
| このメールサーバは認証が必要 | メール送信時にSMTP認証が必要な場合にチェックします。 SMTP認証の方式は AUTH-LOGIN のみ対応しています。AUTH-LOGINは標準化された仕様ではないため、メールサーバとの相性によっては認証に失敗する場合があります。 |
| アカウント名 | SMTP認証で使うアカウント名(ユーザID)を設定します。 |
| パスワード | SMTP認証で使うパスワードを設定します。 |
