PiPi(Ping監視システム)の特徴
企業ユースでも十分な信頼性、簡単な運用を提供するため、他のPing監視ソフトとはここが違います!
1.IPv6&Windows 7対応
IPv6アドレスを持つルータやサーバの監視も可能です。
最新OSのWindows 7にインストールしてもキッチリ動作します。
2.確実なPing監視の実行
PiPiはマルチスレッドでPingを実行しています。そのため、他のPing実行状況に影響されること無く、確実にPingを打ち、機器の稼動確認をすることができます。
また、Ping実行の負荷を分散させるため、最初に監視を開始するタイミングをランダムに遅延させます。

シングルスレッドでPing監視をする場合は、前のPingの応答があるか、タイムアウトがあるまで、次のPingが待たされてしまいます。PiPiはマルチスレッド監視のため、そのような心配はありません。

3.経路監視
PiPiはPing監視だけではなく、Tracert(Traceroute)監視ができます。回線障害が発生し、バックアップ回線に切り替わったときなど、経路の変化を検出して管理者に通知できます。

4.確実な通知メールの送信
PiPiは、Ping監視の結果を確実に管理者に通知するため、メールの送信機能も強化しています。
PiPiでは、メールサーバを、プライマリとバックアップの2つを設定できます。メール送信時にプライマリサーバが使えなかった場合、バックアップサーバを使ってメールを送ります。

プライマリとバックアップの両方でメールが送信できなかったときは、再送信タイマーを起動して、予め設定した時間が経過したあとに、再度、メールの送信を行います。

5.SMTP認証(SMTP-Auth)対応
迷惑メール対策として多くのプロバイダが導入しているSMTP認証に対応しています。
6.Windowsサービスとしての起動
PiPiはPing監視を実行するPiPiサービスと、監視設定を行うPiPiマネージャから構成されます。
PiPiサービスはWindowsサービスとして実装されており、Windows起動時に自動的に起動するよう設定されます。Windowsにログオンする必要はありませんし、ログオフしても監視が止まることはありません。ログオンしている必要が無いので、セキュリティも向上します。
7.リモート管理
PiPiマネージャは、TCPを使って、PiPiサービスをリモート管理することができます。PiPiマネージャは、TCPを使ってPiPiサービスをリモート管理することができます。 例えばPiPiサービスはデータセンタにある24時間稼動するマシンにインストールして実行し、PiPiマネージャは自席のパソコンにインストールして使用できます。

8.伝送遅延監視
PiPiはPing実行時の伝送遅延(RTT)を管理しており、平均伝送遅延を計算しています。ネットワークやサーバの負荷が増加し、普段よりも伝送遅延が大きくなったときに、管理者に通知できます。
※RTT : Roundtrip Time

9.障害切り分けサポート
PiPiは監視対象がダウンした際に、Tracert(Traceroute)を実行し、その結果も含めて管理者に通知できます。通知を受け取った管理者は、ネットワーク上のどのポイントで障害が発生したのか、すぐに把握することができます。
