PiPi(Ping監視システム)

Ping監視とメール通知、IPv6&Windows7対応のPingを極めた簡単充実ツール

【New:2011/3/10】 PiPiがVer 1.3 にバージョンアップしました。
■明助のネットワーク道具箱 ■PiPi(Ping監視システム) ■今すぐ使えるMiniツール ■お問い合わせ

監視設定

1.監視設定の追加、表示

リストで監視設定を選択すると、右側に監視設定が表示されます。
または、「編集」メニューの「設定追加」を選ぶと、新規に設定を追加するための空の監視設定が表示されます。

2.監視設定項目

「設定タブ」では、次の項目が設定できます。

PiPi(Ping監視システム) 監視設定画面

基本設定項目1

項目説明
設定名監視設定の見出しを設定します。
メールのタイトル等に利用されます。
IPアドレス監視対象のインタフェースのIPアドレスを設定します。
IPv6を利用できる環境であれば、監視対象としてIPv6アドレスを指定できます。
[...]ボタンIPアドレスをDNSで検索するためのダイアログボックスを表示します。
DNS検索ダイアログボックス
監視有効/無効Ping監視を実行するか否かを設定します。
チェックをOFFにすると、Ping監視は実行されません。
Ping間隔Pingをする間隔を指定します。
間隔が短いほど、障害を素早く検出できます。

メール送信条件

どんな時に管理者の方にメールを送信するのか、条件を指定します。

条件説明
Ping成功のときPingが成功する都度、お知らせのメールを送信します。
Ping失敗のときPingが失敗する都度、お知らせのメールを送信します。
伝送遅延(RTT)が xx [ms] 以上のときPingをした際の伝送遅延(RTT:ラウンドトリップタイム=ICMPエコー要求パケットを送信してからICMPエコー応答パケットを受け取るまでの時間)が設定した閾値以上のときに、お知らせのメールを送信します。
伝送遅延(RTT)が平均の xx 倍 以上のときPingをした際の伝送遅延が、過去Ping12回分の伝送遅延の平均値を、設定された倍数分乗じた値以上のときに、お知らせのメールを送信します。
({過去12回分の伝送遅延の平均 × 倍数 >= 今回のPingの伝送遅延}のときにお知らせメールを送信)
I/FがDOWNからUPになったときインタフェースの状態がDownからUpになったときに、お知らせのメールを送信します。
I/FがUPからDOWNになったときインタフェースの状態がUpからDownになったときに、お知らせのメールを送信します。
経路が変化したときPing監視のたびにTracerouteを実行し、監視対象までの経路が変化したときに、お知らせメールを送信します。
経路の比較は、終点までトレースが成功したときのみ行われます。
(終点がダウンしているときや、最大ホップ数を超えた場合は比較が実行されません。)

「メールの設定」リンクをクリックすると メール送信設定をするダイアログボックスを表示します。

基本設定項目2

項目説明
UP/DOWN時に経路を確認するチェックを入れると、UpまたはDownのお知らせメール送信時にTracerouteを実行し、監視対象までの経路情報をメールに記載します。
備考1備考を入力します。
ここに入力された備考は、メール送信時に記載されます。
備考2備考を入力します。
ここに入力された備考は、メールには記載されません。

3.監視の上書きと新規追加

設定の上書き

[上書き]ボタンを押すと、 リストで選んだ監視設定を入力した設定で上書きします。。。
上書きの際に、監視の停止と再開、カウンタなどの情報のリセットが行われます。

設定の新規追加

[新規追加]ボタンを押すと、 入力した設定をリストに追加します。

4.監視の詳細設定項目

詳細設定ダイアログの表示

[詳細設定]ボタンを押すと、監視詳細設定ダイアログボックスが表示されます。

詳細設定項目

PiPi(Ping監視システム) 詳細設定ダイアログ画面例

項目説明
UPの判断条件何回連続でPingが成功したときにインタフェースがUPしたと判断するかを設定します。
ここで指定した回数より少ないPingの成功では、UPと判断されません。
DOWNの判断条件何回連続でPingが失敗したときにインタフェースがDOWNしたと判断するかを設定します。
ここで指定した回数より少ないPingの失敗では、DOWNと判断されません。
タイムアウトリクエストタイムアウトまでの待ち時間を設定します。
送信データ長Ping/Tracerouteを実行する際に送信する、ICMPエコー要求メッセージのデータフィールドに埋めるデータの大きさを設定します。
最大ホップ数Traceroute実行時に 最大何ホップまでトレースを行うかを設定します。
ここで設定したホップ数まで到達しても終点に届かなかった場合はトレース失敗となります。

詳細設定は、それぞれの監視設定ごとに個別に適用されます。

詳細設定を変更した際は[上書き]または[新規追加]ボタンを押して、設定内容を反映させる必要があります。