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エア・グラフでは、画像解析にもちいるソフトウエアも自社開発によるモジュールを多く使用しています。 代表的な開発システムとしては、世界の熱帯林の資源量を衛星画像から推定するFCDM(Forest Canopy Density Mapping) System;樹冠密度図化システムで、エア・グラフが研究開発し、現在ITTO( International Tropical Timber Organization);国際熱帯木材機構の世界標準システムとされています。 航空写真用に開発した、航空写真表示検索システム「フォトランド(Windows版)は、CD-ROMに記録された航空写真のディジタル画像データをWindows環境のパソコン上で検索選択して、画面にフルカラー表示するシステムです。写真の検索・情報表示および多重ウィンドウ表示による経年比較など、航空写真を管理するのに最適なシステムです。 |
業務内容について、いくつかご紹介します。 |
» 樹冠密度図化システム(FCD-Mapper) |
» ゴルフ場管理システム |
» 航空写真表示検索システム |
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エア・グラフ / Air-Graph |