月暦        〜月の説明〜





種 ま き 月






種まき月は、満月が日に日に小さくなる、欠けていく月の位相の事です。
夕方から夜にかけて現れ、日の出から正午の間に沈みます。
満月同様、月が出てから沈む直前までその姿を見る事ができます。

この月の時期には、満月の時期にピークを迎えたことや成就したことを、
さらに大きく発展させていきます。
そしてそこから学んだ事を表に出す・・つまり発表する段階でもあります。
種を撒くということは、それを世の中に広める・・・という事。
自分が成し遂げた事や閃きから得た知識を世間と分かち合い、
学んだ事を広めていって下さい。
種まき月は植物の成長でいうと 「実」 がなる時期なので、
具体的な利益が得られる場合もあります。
プロジェクトに関わる人々と意見を交換したり、
支援者を見つけるのにも良い時期。

ただし 計画が上手く行かない場合は、
心に不安や恐れ・守りの気持ちが芽生えてくるでしょう。










大阪の印度的占師 ☆ あいこ の 月暦

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