インドにはたくさんの神様がいらっしゃいます。
人の数だけ神様がいるといっても過言ではないでしょう。
町のいたる所に神様の絵や像などが飾られており、人々と共に生きています。
インドの神様は多種多様な役割と姿を持ち、人々の心や生活に深く強く関わっています。
インドの人々は、どんなものにも神が宿り、どんな時でも神が守ってくれているのだと
信じてやまないのです。
では、インドの神様ってどんな方々なのでしょう??
神様って宗教的で神聖な存在で、過ちを正してくれる力があり罪を悔い改めれば広い心で
受け入れてくれる…。 というイメージがありますよね。
もちろんインドの神様もそういう慈悲深い存在です。
でもでも!
インドの神様はもっと人間に近くて、人間のように欲もあるし過ちもおかします。
人間臭いというか、とーっても人間っぽい。
だからインドの人々は生活の傍に神を感じ、神と共に生きているのだと思うのです。
インドの神様の神話は、とっても面白いお話のオンパレードなのです!
神様にも個性があって、神様同士でも恋に悩んで、神様なのに仕事にも悩むのです。
そんな愛すべきインドの神様達の日記を、ここでこっそり公開しちゃおうと思います。
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※現在「神様日記」を作成しているところです。随時UPしていきますのでお楽しみに。
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