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Red_Ball12.gif (916 バイト)No.1562 女性のkikulog-neさんから H19.6.6 3:24 [3通のメールをまとめました]

1.面白いですか?

とっても(^O^)

3.血液型と性格の関係は?

ある

4.メッセージ:

kikulog-ne

塩川伸明:「読書ノート」

> 「どのような現象を扱って」いるのかということを明らかにすること自体が難しい――何をとりあげ、それをどのような現象と捉えるかということ自体が争点であり、論争当事者間で共通了解がないために、言葉もなかなか通じない――ということが珍しくない。

> 「そのテーマについてより深い知識を身につけるためのはっきりとした道が用意されている」というのも、既に確立した学問分野において、「初等編」「中等編」「高等編」といった教科書があるような場合には当てはまるが、その分野そのものが開拓途上の場合には、そうした「道」は決して「用意されて」などいない。

http://www.j.u-tokyo.ac.jp/~shiokawa/ongoing/books/sokal.htm

−−−−−

> ABOFAN氏はどうも「血液型差別は法律違反」という判決が明示的に出るまでは「悪くない」という立場
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1158225244#CID1181234781

普通、差別は悪いことを指すんですよ。
問題は「血液型で人を区別すること」は常に差別であるとは限らないということだよ。
「性別」で人を区別することは常に差別であるとは限らない

−−−−−

この人、ほんとどうしようもないですね

「法的に違反」であることと「倫理的に悪」であることとは別物

日本国憲法を持ち出して「法律違反だ」と言い出したからそれに
疑義を挟んだ訳だ

ニセ科学批判って本当にクダラナイですね

メールありがとうございます。

 kikulogにも書きましたが、初めは憲法上「根拠」があるかどうかだったはずですが?
 「法律違反」と「倫理的に悪」は基本的に別物でしょうし…。

メール(その2) H19.6.8 10:52 [複数のメールを1つにまとめました]

> ABOFAN氏はどうも「血液型差別は法律違反」という判決が明示的に出るまでは「悪くない」という立場
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1158225244#CID1181234781

普通、差別は悪いことを指すんですよ。
問題は「血液型で人を区別すること」は常に差別であるとは限らないということだよ。
「性別」で人を区別することは常に差別であるとは限らない

−−−−−

この人、ほんとどうしようもないですね

「法的に違反」であることと「倫理的に悪」であることとは別物

日本国憲法を持ち出して「法律違反だ」と言い出したからそれに
疑義を挟んだ訳だ

ニセ科学批判って本当にクダラナイですね

−−−−−

血液型であろうが、何であろうが差別は悪いことだ、というのは共通見解でしょう。
「血液型で人を区別することは必ず差別なのか?」と言えば違うでしょう。

ところで、血液型は
>「人種、民族、社会的身分、門地、本籍、出生地その他社会的差別の原因となるおそれのある事項」
には該当しないと思いますね。血液型って
>社会的身分(先天的原因に基づく社会的地位)
に関連してるんですかね?ほとんど関係ないと思うが?

http://www.jil.go.jp/kobetsu/book/4.html

−−−−−

kikulog の印象操作は酷すぎますね

【AB型ならば、結婚します】と契約することが違法であるからと言って
AB型であることを判断の材料に【結婚します】と契約することが違法に
なる訳でもなければ、ましてや「倫理的に悪」になる訳でもない

これが、ニセ科学批判なんだろうねえ

−−−−−

【東大卒ならば再雇用する】という契約とか
【関西人ならば再雇用する】という契約とか
これらは違法。

だからと言って、個々に
東大卒であることを判断材料にして再雇用することとか
関西人であることを判断材料にして再雇用することとか
が違法になる訳でない。
判断材料にしたことが法的に示されたとしてもね。

−−−−−

ニセ科学批判はダブスタ:

自己の感情を独自の表現で著わした私信の無断公開は、
厳密に言えば著作権の侵害に当たるんだがなあ

俺は法的なことはあまり気にしないが、ニセ科学批判の
人達って他人(ニセ科学?)の「法的な」侵害行為には
うるさいのに、自分達の『もっと酷い同系統の行為』は
スルーな訳よね

ほんとどうしようもない

−−−−−

>科学の議論は「勝ち負け」ではない
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1181694301

>ABOFANさんは負けませんよ。ただ、「負けない」ことと「勝つ」こととは全然違うんですけど。ABOFANさんは勝負を始めもしない
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1158225244#CID1181058489

−−−−−

血液型診断を批判したいなら、血液型診断の駄目なとこを
指摘しなきゃ

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企画部経営企画ユニット
> 本学では、「山形大学基本構想委員会」を設置し、学長を中心に、各種評価への対応を行っています。
http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/yu/modules/university1/index.php?id=10&yu_m=1_10

山形新聞
> やまがたニュースオンライン
http://www.yamagata-np.jp/

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kikulog-ne

また、キクログ氏がトンデモ憲法解釈を披露していますね。

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1158225244#CID1181899130

>憲法の人権規定は私人間における人権侵害にも「適用される」

>「血液型による雇用差別は憲法14条に違反する」と言う人の方が、遥かに人権概念を理解している

問題は、

1.血液型の申告を判断材料にして、採用不採用を決めたら
  人権侵害になると憲法は規定しているか?
2.卒業大学を判断材料にして、採用不採用を決めたら
  人権侵害になると憲法は規定しているか?
3.出身(育った県)を判断材料にして、採用不採用を決めたら
  人権侵害になると憲法は規定しているか?
4.血液型の申告を判断材料に、結婚相手の候補から排除する
  ことは、人権侵害であると憲法は規定しているか?
5.卒業大学を判断材料に、結婚相手の候補から排除する
  ことは、人権侵害であると憲法は規定しているか?
6.出身(育った県)を判断材料に、結婚相手の候補から排除
  することは、人権侵害になると憲法は規定しているか?

きくち June 1, 2007 @18:29:49
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1179852154#CID1180690189
> >自分の過去の経験で痛い目にあった血液型の人はなんとなく避けてしまう

>などというのは、理由のない差別です

へえー、それって「人権を侵害」してることになるんだ?www

−−−−−

ニセ科学批判って、本当にどうしようもないですねw

日産自動車事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>合併前の会社は男女とも55歳定年だったが、新しい勤務先となった会社は就業規則で定年を男性55歳、女性50歳と定めていた。そして、満50歳となった原告は1969年1月末で退職を命じられた。
>厚生年金保険については当時、支給開始年齢が男女で差があり、これは被告企業の主張の一つでもあったのだが、最高裁判決ではこれについての正当性の判断は示されなかった。

私人間効力

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「法の精神」ねえ。ふーんw

>まともな文書でないクレームには一切対応しません。ってか対応すると逆にまずいでしょう。
>法的根拠のないことをすることになるわけで。
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=5434

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kikulog-ne

○羽掲示板係争中

お茶の水女子大学を神戸地裁に提訴しました
http://www.minusionwater.com/ochaacjp.htm
ゲストブック兼掲示板
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/bbs01/list.php

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「憲法解釈論」を勝手にご自分の主張(血液型で区別することは差別である)に繋げてしまっているように思いますけど…。

1.他の区別と同様に血液型で区別することは差別になる可能性はある
2.他の区別と同様に血液型での区別も、どのようなとき差別になるのか、ならないのか。
  具体的に憲法で規定されている訳ではない

が正しいと思います。間接適用の話は、単に

民事契約上の区別(例えば就業規則の定年)が【もし差別に当たるならば】それは違法である

ということであって「血液型で区別することは差別である」と憲法が言っているという話では全くありませんよね。

メールありがとうございます。

 前回書いたように、初めは憲法上「根拠」があるかどうかだったはずですが?

 刑事事件なら、法律に明文で書いていない限り、「疑わしきは罰せず」なはずですし…。

■疑わしきは罰せず
in dubio pro reo ラテン語

刑事訴訟において、被告人が有罪だということに「合理的な疑い」が残らないほどまでに、検察官が証明しなければ、裁判所は被告人を有罪にしてはならないという原則を示す法諺(ほうげん)。「疑わしきは被告人の利益に」ともいう。その萌芽(ほうが)はすでにローマ法にみいだすことができるが、刑事訴訟においてこの原則が確立するのは、近代になって人権の尊重が強調されるようになってからである。被告人は「無罪の推定」を受けるという原則と同じ意味をもつ。フランス革命の際に発せられた人権宣言は、「すべての者は、犯罪者と宣告されるまでは、無罪と推定される」(9条)と規定し、世界人権宣言(1948)も、「何人(なんぴと)も……法によって有罪が立証されるまでは、無罪の推定を受ける権利を有する」(11条)として、この原則を明言している。なお、「一人の罪なき者を罰するより10人の罪人が免れたほうがよい」Better ten guilty escape thanone innocent sufferという格言も同様の意味で用いられる。→法諺〈大出良知〉 (C)小学館

 もちろん、一般の法律では、過去に遡及して適用することこともありません。

■遡及効

ある法律要件が、要件事実の発生以前にさかのぼって効果(効力)をもつこと。法領域では、遡及効を認めることは法的安定性を害するところから、遡及効は原則として認められない。ただ、たとえば法律行為の取消(民法121条)、時効(同法144条)などのように、とくに法律が遡及効を認めた場合は例外である。とくに問題となるのは、新たに制定された法律が、その制定以前の事実にさかのぼって適用されうるか、である。この点につき、法治主義のもとでは、法律の遡及効を禁止するのが原則となっている。これを法律不遡及の原則または事後法禁止の原則という。
ただ、この原則は、事後法により関係者が不利に扱われる場合であって、有利な場合には妥当しない。このことがとくに問題になるのは、刑罰法規の遡及的適用が許されるか、である。近代刑法の基本原則の一つに罪刑法定主義があるが、その派生原理として刑罰法規不遡及の原則があり、憲法第39条もこの原則を採用している。〈 (C)小学館

 以上の原則から、民法第90条の「無効」ということになったのだと思われます。

 また、kikulogの議論の感想ですが、立法者の視点が明確ではない(?)と感じています。男女雇用機会均等法が制定されたのは、現行法制度の枠組みでは、男女の雇用機会が均等にならないので、新たな法律の整備が必要、と考えられていたからでしょう。なぜなら、憲法や民法第90条だけで十分なら、(立法者の立場からすると)初めからこんな法律を制定する必要はありませんからね…。まぁ、考えてみれば当然ですが。

 ですから、意地悪な見方をすると、男女雇用機会均等法施行以前は、「グレーゾーン」の男女差別があったということでしょう。なにしろ、法律に明確に禁止規定がないのだから、おかしいと感じても禁止しようがありません。外国ならともかく、日本では提訴するというはよっぽどのことですかららね。(^^;;

 念のため、この法律の第1条と第2条を紹介しておきます。

(目的)
第1条 この法律は、法の下の平等を保障する日本国憲法の理念にのつとり雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保を図るとともに、女性労働者の就業に関して妊娠中及び出産後の健康の確保を図る等の措置を推進することを目的とする。

(基本的理念)
第2条 この法律においては、労働者が性別により差別されることなく、また、女性労働者にあつては母性を尊重されつつ、充実した職業生活を営むことができるようにすることをその基本的理念とする。

 第1条を逆から読むと、法の下の平等を保障する日本国憲法の理念があったとしても、この法律がない限り「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保」が図れない可能性がある、ということになります。

 第2条も同じで、この法律がないと「労働者が性別により差別される」可能性があることになります。(^^;;

 普通は遡及適応をしないのが原則なので、つまりこの法律の制定以前には、男女差別が存在し、かつ明確に違法ではないケースがあった(?)ということになります。

 ということですから、血液型に関しては、「血液型雇用機会均等法」といった法律がない以上、「グレーゾーン」の差別が存在しても別に不思議ではないことなります。

 もちろん、私は血液型差別を肯定しているわけではありませんので、念のため。

メール(その3) H19.7.5 12:58 [複数のメールを1つにまとめました]

私的使用の宣言???
kikulog ?

> お茶大はこの件に関して当事者適格を持たない
http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DE%A5%A4%A5%CA%A5%B9%A5%A4%A5%AA%A5%F3

> お茶の水大は今回当事者にはなれない
http://beyond.2log.net/akutoku/bbs/qa/147727.html

> 「大学に何でもいいからとりあえず文句を言えば何とかなるんじゃないか」という安易な考え方に対して、一定の歯止めをかけることができる
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=5662

−−−−−

kikulog-ne

定年制は年齢差別なんでしょうか?学制は年齢差別なんでしょうか?血液型【結婚w】診断は差別なんでしょうか?

>性別以外にも人種、民族、思想、信条、年齢、障害、性的志向に基づく雇用差別を禁止する

> >教育、社会保障、医療において、年齢、障害、宗教、性的志向による差別から守られるべきか

> >商品、サービスや住宅の購入において、年齢、障害、宗教、性的志向による差別から守られるべきか

>年齢に基づいて進学すべき学校を定めるのは年齢差別なんでしょうか。

労働以外の差別禁止法制の提起
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_5b9f.html

−−−−−

差別か?
kikulog-ne

> >自分の過去の経験で痛い目にあった血液型の人はなんとなく避けてしまう

>などというのは、理由のない差別です
きくち June 1, 2007 @18:29:49
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1179852154#CID1180690189

>だからさ、何度も書いているように、「科学で裏付けようとする」と自動的に不寛容になるわけですよ。科学法則というのは寛容とは対極にあるからね。
by きくち (2007-06-21 08:52)
http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-06-20-4

 

kikulog-ne
トンデモはどっち?

憲法は、「差別はいかん」と言っている

しかし、例えば性別で区別をするときに具体的にどう区別をしていたら差別なのか?、なんて何にも言ってない訳だが

------
追加 (いい感じ)

2007-07-06 09:13:05
 
あなたが引用した解説から分かるのは

> 民事契約上の区別(例えば就業規則の定年)が【もし差別に当たるならば】それは違法である

というのは、「一般条項に対して憲法を間接適用したものである」ということでしょう

そこから、どうして

> >自分の過去の経験で痛い目にあった血液型の人はなんとなく避けてしまう

>などというのは、理由のない差別です
きくち June 1, 2007 @18:29:49
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1179852154#CID1180690189

なんてことが憲法から出てくるんだ?

 
 
 
 

 
 
何が専門書だかw (いい感じ)
 
2007-07-06 09:20:57
 
てか、ご自分でお書きになってるではありませんか?

>直接、憲法に具体的に列挙してなければ法律違反であっても憲法違反ではない

>(つまり、私人間における人権侵害を以て憲法違反(違憲)とは言わない)

呆れた
------
 
「kikulogはなんにも知らないよ!?」も、あんまり知らないよ!?
http://blog.goo.ne.jp/gallery1970/e/bb0e4485ccc7c113d8c13a01e3d1641e

−−−−−

kikulog???
大学無責任体制???私的使用宣言???

我々が責任を負う変わりに大学無責任体制を作って、大学内の自由度を確保する
http://www.math.tohoku.ac.jp/~kuroki/keijiban/a0078.html#a20020521194927

−−−−−

kikulog-ne
くだらない説教(吉村医院)vsくだらない説教(NATROM)

> 成人が自らの愚かな選択で命を落とすことがあっても自己責任であるが、
> 児には何の責任もない
言ってることが大して変わらんぞ。経済的理由のために人工中絶を選択せ
ざるを得なかった母親が読んだらどう思うだろうねえ>NATROM君w

http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070707#p1

−−−−−

kikulog-ne

>小塩真司著
「示されない≒みられない」と「存在しない」とは距離がるねえ。この人も、くだらない印象操作屋さんですか?
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=5707

そもそも「明確な」という言葉が科学的に意味不明であって、水掛け論にしかならん訳だが

−−−−−

kikulog-ne

NATROMの日記
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20070707#c1184303673

>あなたは子を殺したのだ。自動虐待とちっとも違わない。授乳中に母親が眠ってしまったことによる「事故」などではない。あなたが殺したのだ。自分の特異な思想信条に無理矢理子供を従わせるという、あなたの個人的な欲望のために、子を殺したのだ。

メールありがとうございます。

 ただ、残念ながら血液型の話題からどんどん遠ざかっているようですね。(*_*)

メール(その4) H19.7.29 17:06 [複数のメールを1つにまとめました]

kikulog-ne

ニセ科学だから、悪い
悪いから、ニセ科学w

>僕の主張は「捏造だから悪かったのではない。ニセ科学だから悪かったのだ」ですね
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1175691784#CID1175827738

>「ニセ科学」と呼ぶのは、文脈によっては「疑似科学」という言葉が褒め言葉になるからである
>「ニセ」という言葉は否定的な意味合いを強く含む
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/nisekagaku/nisekagaku_nyumon.html

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kikulog-ne

大変なことになりました…。

>法律事務所ヒロナカにて、弘中絵里弁護士と打ち合わせ。師匠の冨永教授も同席。

>私「了解です。ところでこの報酬金のオーダーはどの位?」
>弁「訴訟がどの程度広がるかによるので……」
>私「いきなりウン百万とか言われたら、多分全部は回収できないでしょうし、改めて自己破産の処理を依頼しちゃいますよん(笑)」
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=5866

お茶の水女子大学への要求書
http://www.minusionwater.com/
お茶の水女子大学を神戸地裁に提訴しました
http://www.minusionwater.com/ochaacjp.htm

−−−−−

kikulog-ne

産総研中部センターの柘植氏はキクログで、Z術開発者」という新しいハンドル名で、勝手なことを述べている。
それらはまったく事実無根の作り話でしかないことは、以上の経緯で明らかだろう。
柘植氏には「恥を知れ」と言っておこう。

http://www.minusionwater.com/ochajudgement2.htm


62 :Nanashi_et_al.:2007/08/03(金) 23:13:30
>>61

なんで、ハンドル名「技術開発者」が柘植さんだって分かるんだ???
それこそ推定だろw

−−−−−

kikulog-ne

■つまり、天羽先生は「当該の法違反行為が起こること」を既に知っていたので、それをネット上で指摘したんだ、ということですよね

>次の口頭弁論の冒頭に「昨日、経済省が特定商取引法違反で原告に行政指示を発動しました」とか起こる
>法違反行為が起こることに関して、ネットで『起こるだろう』と指摘した

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1182740906#CID1186513859

 

kikulog-ne


ニセ科学批判のダメなとこ:

科学的事実と科学的方法の混同。

科学的方法に則っていないからと言って、「科学的事実に反した言明」を
してることにはならない。

にもかかわらず「科学的方法に則っていないからと言って、科学的事実に
反した言明をしている」かのような主張を展開するところ。

「科学的方法」は時代や学問などによって変化する慣用であって普遍的な
ものではないよ。


308 :ご冗談でしょう?名無しさん:2007/08/10(金) 14:11:40 ID:gqYVBBx1
>>307

自分たちのローカルな「科学的方法」に普遍性があるかのように
僭称する輩

つまり、ニセ科学批判は「ニセ科学」ね

−−−−−

kikulog-ne

法令違反を証明する客観的な事実を提示して下さいな?w
もちろん、ここではなくて貴方のブログでも別に構いませんよ。

それができなければ根拠のない誹謗中傷ってことです


233 :あるケミストさん :2007/08/14(火) 16:13:37
それは裁判でやります


234 :あるケミストさん :2007/08/14(火) 16:14:26
つまり、法令違反の客観的証拠はあるってことね。でも、
それって本当に客観的なのかな?君の主観的な思い込み
かもよw

−−−−−

kikulog-ne


手っ取り早く「○○は科学、××はニセ科学」とレッテルを貼って分類してもらいたがる人が多いかもしれない。
しかも、いったん「ニセ科学」のレッテルが貼られれば将来もその属性は変わらないと思い込む人もいるかもしれない。
(前述のとおり、評価できるのは過去のプロセスのみである。)
これらの傾向と「たまたま発見された中小零細事業者が標的にされる」が複合すると、科学リテラシーを高めるという目標とは裏腹に、けっこう危ないことになる可能性がある。



分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_60e8.html
技術系サラリーマンの交差点
「津村ゆかりの分析化学のページ」blog版 --- 研究者・技術者がウェブで語るとき・方法論


324 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/17(金) 17:41:54 ID:pn5QYdDH

「ニセ科学」の名で批判を展開しているウェブページは大学の公式サイト内に置かれたものが多いようである。
さらに「このような情報発信は大学の社会的責務である」との使命感を表明しているものも多い。
ニセ科学関連で訴訟が起こっているが、その内容は科学論争ではなく、大学のサイト管理責任を問うものである。

−−−−−

kikulog-ne

えっ?それが、君が裁判所に提出する【吉岡氏が法令違反を犯さんとしている】と
いう事実を示す客観的な根拠かw


275 :あるケミストさん:2007/08/19(日) 23:36:12

自分の都合のいい解釈は止めた方がいいね。
では,一生一人で頑張ってください。
あんたはホンマのアホか。

普段からパソコンに向かってネットサーフィンばっかりして国の公金をむさぼる国立系大学教員だからだろう。
科学者きどりのオバタリアンが,何の因縁で文句を垂れているのか。
人の足を引っ張ることだけに命を燃やす変態科学者になってしまうなんて。
御茶ノ水女子大を除籍になり,たまたま山形大学が拾ってくれたから良かったものの多くのエコビジネス会社から名誉棄損で訴えられそうになったのも頷ける話だ。

彼女のメールの嫌らしさと人を見下した文面はネチケットを無視したひどいもので,人間性を感じさせないものでした。
自分の都合のいい形で転載して,こちらが悪いようにでっち上げたのです。

嫉妬など悪感情を毎日,富永研究所を代表して発信しておりました。
彼女に関するデーターは「「水商売ウオッチング」の全ページを見てもらえば一目瞭然で,個人や企業に対しての批判中傷を繰り返し,裁判沙汰にまでなっています。
人の考え行動を配慮せず,自分中心の考えを相手に押し付け,理論を科学的に証明されていないことを理由に,商品ならびに人格をけなしています。

彼女はこちらが以前加入していたプロバイダーに不正侵入しこちらの個人情報を入手し,いたずらメールを送信しました。
彼女は不正アクセス禁止法に違反しているため,かなり法律をなめている人だと思います。



平成19年(ワ)第140号 損害賠償請求事件 訴状
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/claim/case01/suitor/index.html


276 :あるケミストさん:2007/08/19(日) 23:39:13
1 名前:PRESS 投稿日: 2003/01/13(月) 21:24
比ヤング
顔も名前も住居もバレてるのによくやるわ
重度の分裂病ってのは間違いないようだな
243 :  :03/01/11 22:24
なぜバレたんですか?
244 : :03/01/11 22:26
名前と顔は自分でバラした
住居は警察沙汰になりかけたときにバレた
追い込みかけられたんだったかな
とにかくバレてる

−−−−−

kikulog-ne

> 私は「マイナスイオン等のニセ科学」と書いたが、それは「疑似科学的なプロセスを経てマイナスイオン製品が大量に販売された社会現象」を指していた。
しかし、この書き方では「マイナスイオン自体がニセ科学」と受け取られかねない。もちろんそれは誤っている。マイナスイオンを科学的に研究することは十分可能であろう。

> プロセスが問題なのだから、既に行われたことか、または現状として継続的に行われていることしか判断できない。
過去にマイナスイオン製品が疑似科学的手法で販売されたからといって、将来の研究もすべて疑似科学的であるとは断言できない。

分析化学会は「ニセ科学」と向き合うか
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_60e8.html


296 :あるケミストさん :2007/08/21(火) 15:13:25
>>295
>過去にマイナスイオン製品が疑似科学的手法で販売されたからといって、
>将来の研究もすべて疑似科学的であるとは断言できない。

だーかーらー、俺はポールがやったみたいな科学的間違いは繰り返さないよ
公取と勝負するのはその辺りを詰めてからだ

ところで、君が指摘した【俺が法令違反を犯さんとしている】という事実を
示す根拠の提示は?それがないと、明白な誹謗中傷なんだけど…

−−−−−

kikulog-ne

菊池先生の発言集1

>「科学の啓蒙」が目的で「ニセ科学批判」をやっているわけではない

>「科学の啓蒙」が目的で「ニセ科学批判」をやっているわけではない

>「科学の啓蒙」が目的で「ニセ科学批判」をやっているわけではない

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15170608


352 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/26(日) 03:57:52 ID:+RoSbg9R

菊池先生の発言集2

>学問上の批判とはまったく違います

>学問上の批判とはまったく違います

>学問上の批判とはまったく違います

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15170655

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kikulog-ne

>菊池さんは、啓蒙のためだと明確にコメントしてもらったので、ハッキリとしています
>菊池さんは、啓蒙のためだと明確にコメントしてもらったので、ハッキリとしています
>菊池さんは、啓蒙のためだと明確にコメントしてもらったので、ハッキリとしています

Commented by merca at 2007-08-26 12:09
追加
 社会病理現象だからニセ科学批判論者は、ニセ科学を批判しているのでしょうか? 真理のためでしょうか?科学の同一性を保ちたいからでしょうか?あるいは、学者どうしの競争のためでしょうか?
大衆がどう受けとめるかは今後の経過を見ないとわかりません。
ちなみに、菊池さんは、啓蒙のためだと明確にコメントしてもらったので、ハッキリとしています

http://mercamun.exblog.jp/7350492/

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kikulog-ne



菊池先生の発言集3

>ちなみに、どこで誤解されたのかわからないけど、「科学の啓蒙」が目的で「ニセ科学批判」をやっているわけではないです。
>それらに関係はあるけど、決してどちらかがどちらかの目的ではない。
>大ざっぱにはそれらは別の話です。

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15170608


360 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/27(月) 02:58:37 ID:???

ニセ科学批判:FAQ

>私は、ニセ科学批判の目的について誤解していました。科学リテラシー向上のための啓蒙活動のように考えていました。

>「啓蒙が目的」と聞くと、お行儀のいい活動をイメージします。ネットでの確執は、啓蒙や教育とは相容れないように思います。

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15180831

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kikulog-ne



>紛争の過程を見せることも教育のうちです。
>法的紛争だって、決着が付く前から訴状やら訴訟資料やらを全部公開しながら進めてたりしますので……。

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15184158


402 :あるケミストさん :2007/08/27(月) 06:07:13
>>401
だから、それは「科学」の教育じゃねえだろ

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kikulog-ne

>「ニセ科学」を社会の病理だと考える

 解釈1:疑似科学の内で、社会にとって悪いものだけを「ニセ科学」と呼ぶ
 解釈2:疑似科学は社会にとって悪い。(よって、それをニセ科学と呼ぶ)

のどちらかでしょうけれど、解釈2は極論だと思って私は棄却したのですが、まさかそういうことなのでしょうか?

ただ、これに続くあとの部分から読み取れる可能性があるのは、

   ニセ科学という分かりやすいレッテルに託けて、
   自分達が気に入らない社会の有り様を批判する

というものです。その場合には、「それと同じような社会の有り様」を気に入らないと感じている人達が賛同し、そうでない人は反対する可能性が高くなるでしょう。
このように解釈することはとても意地の悪いことだと思って、とりあえず棄てていました。だた、「どのような社会の有り様」を気に入らないと考えているのか、
私には判然としないのですが。当然ながら、そこを反対者に対しても明示してしまうと、この戦略は失当してしまいますから。これは、私にとっても嫌な解釈です。


394 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/28(火) 20:24:47 ID:???
>>393 ニセ科学批判って

科学の権威に乗っかって、社会を批判するための隠れ蓑ですか?
それは最悪のパターンだよ

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キクログ
メッセージ : >「啓蒙目的」で代用したかったのは「知的楽しみが目的」、「批判そのものが目的」で代用したかったのは「社会的意義があるとの信念に基づいて真剣にやっている」でした。
>今では皆さんが「社会的意義があるとの信念に基づいて真剣にやっている」と疑いません。

それは多分、そう(ただし「科学の啓蒙」を社会的意義があるとの信念に基づいて真剣にやることも可能ですが)。
しかし、その目的が【組織が担っている社会的意義】に含まれているものなのか、どうか、という問題があります。
「科学の啓蒙」が目的であるなら、それは【大学が担っている社会的意義】に含まれると考えることは、自然です。
しかして、大学から情報発信をしている以上は、「科学の啓蒙が目的である」との誤解を誘発することは必至です。
組織とは独立の【個人の信念に基づく行為】であることを、明確にするような振る舞いが必要がある、と思います。

余談:しかし、氏のホームページに説得力があったなんて…… orz

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15214427


398 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/08/29(水) 11:13:04 ID:???
>>397 大学のサイトでやるようなことなの?

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kikulog-ne

>ニセ科学は消費者の生活を脅かすものです。

だから、疑似科学をすべて批判している訳ではなくて、例えば「消費者の生活を脅かす」と言ったような

【疑似科学の中でも社会悪になっているものだけ】

を批判しているんだ、ということが多くの人に分かれば問題ないと思います。

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15223563

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kikulog-ne

 Commented by 柘植さん、倫理を語る at 2007-08-31 05:26 x

>会社の車に長いはしごを積んで仕事場に向かっていたら、長いはしごがあれば人の役にたてる場面に出くわしたとしますね。いろんな場面が考えられて、火事場で2階で人が助けを呼んでいるのならまあ、仕事場に少々遅れたってはしごを役立てる方が、たぶん、ほめられそうですね。

真剣であるが故に「人を騙すことも厭わない」なのか、それとも、「自分や他人が見えなくなっている」のか、よく分からないとこがある

わざわざ「会社のロゴの入ったはしご」を使わなくても自分のはしごを使えばいいじゃないとか、そもそも消防車は呼んだのかとか…

たまたま出くわしたんなら、ま、そうなんだろうけど、会社のはしごを持って火事場を探し回っていたら普通は変だと思うが。自分のはしごを用意したらいいのでは…

http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_05f4.html#comment-15228284



 Commented by 田部さん、いい♪ at 2007-08-31 05:21 x

ニセ科学批判ではないことを明示した、「水伝批判」を期待しています。私も「水伝はニセ科学である」と思いますが、「ニセ科学だから、道徳的に良くない」という批判には承服しかねておりました

http://hpcgi2.nifty.com/k-tabe/yy-nifty/yy-nifty.cgi?mode=res&no=261

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キクログ

相関の大きさに対する評価はともかく、相関がゼロというのは特殊な事態です。 話を簡単にするために(あるいは、よく分からないので)相関はないものとするということはよくありますが。

それから、二つの事柄の相関を云々するには、それぞれの状態に依存する確率変数を考える必要がありますが、この変数の取り方には任意性があり、どのような変数を取るかによって相関係数は当然、変わります。ボレル集合族(事象)とその上の変数との違いです。因みに、どのような変数を取っても相関がゼロであることと、事象が独立であることは同値です。つまり、何の相関もないという主張は事象が独立であるという現実的には非常に強い主張をしていることになります。

とは言え、確率論(確率変数と相関の定義)を知らない人達には何のことか分からない話なので、あそこに書くのは確かに不適切だろう、と考え直しました。

メールありがとうございます。

メール(その5) H19.10.22 2:24

ある研究で「明確な関係」が分からなかった、というのは
あくまで「その研究で分からなかった」というだけの話に
過ぎませんね。

そこから、「その研究で分からなかったという程度」には
関係がないと結論することは別に構わないのですが、その
程度が「具体的にどの程度なのか?」はその研究に実際に
当たってみなければ、分からないことです。

関係がないと言っている人達は、実際に過去の研究に通暁
しているのでしょうか?そうでなければ何の意味もないと
思うのですが

それにしても、ある研究で関係が分からなかった、という
ことが、別の研究をした場合にも関係が分からないという
ことを意味するはずがないのですが。あの人達は研究する
ことの意味が分かっているのでしょうか?

メールありがとうございます。

 たぶん、文献は読んでいないでしょう。
 最近、山本七平さんの本を読み返していたのですが、これはまさに科学の物神化の典型と言っていいと思います。
 ですので、通常の論理は通用しないのです。
 また、血液型を否定する研究というのもすごいですよね。
 「関係がある」という研究をするのが普通ですが、これまた一般的ではないようです。

メール(その6) H19.10.26 0:53

kikulog-ne

差別以外に利用法はありますよ…

> 血液型性格判断は、差別の道具以外に利用法が無い
投稿 TAKESAN | 2007年10月26日 (金) 00:06
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_d74b.html#comment-21202696

メールありがとうございます。

メール(その7) H19.12.1 2:00

関本(危険 to 仏) ? December 1, 2007 @01:02:44
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1191758412#CID1196438564

>NATROM様
それは簡単なことです。所謂、血液型性格判断には疑似科学と呼べる程の「科学であると誤解させる要素」が充分には含まれていないからです。
「誤解させる要素は充分に含まれていることの論拠」をお示しになった上での、ご反論を期待しております。

>com様
『所謂、血液型性格判断』と私は断っておりますが…。

メールありがとうございます。

メール(その8) H19.12.15 2:00

> 因果関係が立証できないなら、そもそも統計で相関を見ること自体が無意味です。

と — December 15, 2007 @07:37:12
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1191758412#CID1197671832



こうやって、ニセ科学批判がニセ科学を再生産する訳だ…。

メールありがとうございます。

メール(その9) H19.12.23 2:00  [3通のメールを1つにまとめました]

これが、血液型性格判断を否定する人たちの発想法なんですね。

------
結局のところ、向こうでいろいろ質問したり問題を提起した人の主張の中身は、全く空っぽらしいということがわかりました。
by apj (2007-12-21 00:10)

しかし、丁寧に指摘すれば、彼の云っていることがでたらめだってのは万人の目前にはっきり示せるんですね。ぼくにはとうていそこまでの根気はありませんでした。すごい。
by pooh (2007-12-21 22:07)

apjさんの議論の展開は本当にすごかったですね。なんというか、惚れ惚れしました。
by dlit (2007-12-22 11:23)

もう、読むひとが読めば「言説の場で言説の破壊を戦術として用いることの自家撞着的な無意味さ」と「その戦術を選ばざるを得ないような思考の水準」が分かるはずなので、そろそろ放置してもいいと思いますよ。例のIPのアクセス拒否でもいいかと思いますし。
by pooh (2007-12-22 21:34)

apjさんの論理展開は、見事だと思いました。あれはなかなか真似出来ない…。詰め将棋みたいな鮮やかさですね。
投稿 TAKESAN | 2007年12月22日 (土) 12:44

平気で盤外に駒を置くような相手までも詰めきってしまうというのはすごいなあ、と思いました。
投稿 dlit | 2007年12月22日 (土) 17:32

http://blog.so-net.ne.jp/schutsengel/2007-12-18
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7aca.html
------

ニセ科学批判派のご宣託(引用)
http://d.hatena.ne.jp/muroikensuke/20071222/1198324716

−−−−−

血液型性格判断否定論者の方々を見ていると、科学者って
科学的判断以外では本当に無様なんだなと改めて落胆する
−−−−−

ニセ科学批判者って、本当に頭が悪いですね。

------
【非科学 ≠ ニセ科学】「所謂、血液型性格判断」は科学と本当に誤解されているのか?ただの話のネタのようにも思うが…。
http://d.hatena.ne.jp/muroikensuke/20071222/1198387352

どうも。 2007/12/20 01:53
>ある程度確立した科学の内容を基準にして、「間違っている」というときは、その内容の否定そのものになります。
それは「科学的な内容」としては否定されるというだけに過ぎないでしょう。それならば、「ニセ科学批判」という言葉は何ですか?「非科学であるという指摘」と「ニセ科学であるという指摘」とは違うのでしょう。それだけなら「非科学であるという指摘」にしか成らならないのです。

apj 2007/12/20 02:18
>主流派と非主流派とをどう判断するのですか?
一番広まっている血液型性格診断が主流派。広まっていない血液型性格診断が(あれば)非主流派。

どうも。 2007/12/20 02:24
広まっているものとそうでないものをどう区別しているのですか?ニセ科学に関心があれば、ニセ科学的なものが多く目に止まるのは自然だと思いますけれど。

どうも。 2007/12/21 01:11
> 明確な定義を提出しているにも関わらず、それに基づいた判断をしてはいけない
そのようなことは全く言っていません。例えば「血液型性格判断と括られるものの中でニセ科学の定義に当て嵌まるものの割合がどの程度なのか?」ということに関して、印象程度のレベルの話をしているのでしょうと言っているのです。印象程度だから悪いというのではありません。印象程度のことを、さも確定的であるかのように誤解させるとすれば、それが『ニセ科学』であるというんですよ。

どうも。 2007/12/21 11:46
>ニセ科学批判の具体的な議論の数々を見て、「まだ専門的なレベルに達していない」と言い切れる
まず、注意しますが。「非科学である」という判断が専門的なレベルで行うことができない、と言っている訳ではありません。「ニセ科学である」という判断を専門的なレベルで(今のところは)行うことはできないと言っているのです。なぜなら、「ニセ科学」研究なるものは(まだ)専門として確立していないからです。確立していないというのは、もちろん、私の印象です。「自然科学であると誤解されているか?どうか?」と言ったことは自然科学の問題ではなく、むしろ、社会科学的な問題ですね。自然科学の専門家(の何人か)が、盛んにその問題を取り上げているということから専門性が確立している、ということにはなりません。もちろん、自然科学者が社会科学者も兼ねることは可能ですけど。まさか、dlitさんは、「ニセ科学」研究なるものが既に専門として確立しているとお思いなのでしょうか?念のために申し添えておきますが、ここで問題にしている専門性は「科学か?非科学か?」の問題ではなくて、「科学と誤解されているか?どうか?」の問題についての専門性ですので。

たびたびメールありがとうございます。

メール(その10) H20.6.5 13:55  [3通のメールを1つにまとめました]

菊池誠先生の大失敗

ーーーーーーーーーーーーー

> 双極性の躁状態なら書き込みを続けるエネルギーが異常に出ることもあるでしょう。

それは贈ではありません。

by Noe at 2008/06/05 12:23:41
http://s01.megalodon.jp/2008-0605-1336-13/www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=9851


884 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/05(木) 13:42:59 ID:lIUdi1Be
>>883

ニセ科学批判のバカさ加減がよく現れているな。

「うつ病」という言葉の使用が「医学用語として正しく使われているか?」なんてどうでもいいだろ。

−−−−−

ニセ科学批判、終わったな


886 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/06(金) 23:16:06 ID:Z5MI++t8

ニセ科学批判って、アカハラの一種か何かですか?


887 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/06(金) 23:16:36 ID:Z5MI++t8
>ニセ科学批判って、アカハラの一種か何かですか?

そうです。


888 :ご冗談でしょう?名無しさん:2008/06/06(金) 23:18:18 ID:Z5MI++t8
>>886-888

ニセ科学批判、「菊池ブログ&事象ブログ」とともに去りぬwww

−−−−−

水ヲチがお茶で停止になったとき、阪大サイトに呼んだ
菊池の責任も忘れるなよなw

たびたびメールありがとうございます。

メール(その11) H20.7.11 7:14

洗脳には、洗脳で対抗します

ニセ科学ビリーバーは説得不可能ですが、
ニセ科学批判ビリーバーも説得不可能w


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最終更新日:平成20年8月4日