第24回(混沌の玉石)
毒の沼地での戦闘後
 ミラは騾馬の死を惜しみながらお祈りをする。
 沼地を抜け夕方に岩地に到着。
 しばらくすると、微かに風を切り裂くような音に気づいた。何やら黒い物体が飛んできた(距離は300ヤードぐらい)。
 急いで岩場に身を隠し見上げると、竜が1匹 通過していった。
 竜には2人ほど乗っているようで、会話しているのが聞こえた。
 竜の尻尾にはカバーが施されていた。さらに見ていると、少し離れたところで何かを落として羽ばたいていった。
 ナインとクリスが竜が落とした物を探しにいくと、鎖の切れたペンダントを発見(マークのようなものが付いているが見覚えはない)。
 ペンダントは金色で、ナインが調べていると細工がされていることに気づいた。
 パカっとロケットを開けると小さな絵画のようなものが描いてあった。
 ドレスを着た幼い女の子2人(双子?)のようだが見覚えはない。
 クリスは虫メガネで細部も見てみるが文字などは書かれていなかった。
 するとファルケがさらなる飛行物体3騎(ワイバーン)に気づいた。
 テレニスの方向から飛んできている。1騎がこちらに気づいたのか降りてきた!
 残りの2騎は基地への帰ったようだ。

 ワイバーン1匹と戦闘!
 ミラがライダーにホールドパーソンをかけ成功!(落下したが生存はしている)。
 ちなみにこの竜にはライダーが1人だけで武器はライト・ランスを持っていた。
 ミラの隠し刃がトドメとなり竜を討伐!

落下したライダーの持ち物:ランス、ソード、投げ槍、ダガー、財布、プレート扱いの黒っぽい鎧(黄色い装飾)。
 倒したワイバーンの尻尾のカバーを外し、どうなっているのかを調べると、尻尾の毒針部分に木製の器をかぶせ皮でくくって固定されていた。
 ミラがディテクトマジックをかけると鎧とソードに魔法がかかっていることが分かった(ワイバーン自体には魔法の感知なし)。

落下したライダー(20代半ばの青年)を捕らえて情報を聞き出す。
ライダー「貴様ら、どういうつもりか分からんが、貴様らに渡すものなどないぞ。先に射撃したのは貴様らだ。戦いに敗れたのは確かだが命乞いなどせん。(ナインを見て)このゾラキアの手先め!」
ナイン「貴様とゾラキアの関係はどういうものだ?」
ライダー「とぼけるな!? 何よりもお前の持っている武器が証拠だ。オレは見たことあるぞ。貴様らに故郷は奪われても心までは奪われないぞ! さぁ首をハネるがいい!」
ナイン「お前らに勝ち目はない。我々には飛竜殺しの人間カタパルトがいるんだ!(ミラのこと?)」
ライダー「そ、そんな秘密兵器があろうとも我々は屈せん! さぁ首をハネぃぃ!」
ナイン「そうか貴様、辛いのだな? 戦友であるワイバーンを失ったのだからな」
ライダー「そうだ、コイツ(竜)の初めてのフライトでこんなことになってしまうとは……だが、いずれ我がグライゼナウが仇を討つ。さぁもうひと思いに殺せ!」
ナイン「つまり貴様は誇り高きワイバーンの騎士のようだな」
アル「あなたのお名前は?」
ライダー「我が名はライザン……(髪の毛の間に狼のような耳が生えている)……耳は見るな~っ! いいからもう私を殺せ!」
ナイン「待ってろ、これからお前の心を殺してやる」
 オッティは興味津々で耳を触ろうとする(笑)
アル「僕たちの聞くことに答えてくれれば、耳を触ることをやめさせてあげるよ? でも言わないならお前を彼女の好きなようにさせる(とオッティを指す)」
ライザン「わ、わかった……」
ナイン「その耳とワイバーンの操縦は関係あるのか?」
ライザン「関係は無い」
ナイン「プププ、なんだ関係ないのか」
アル「じゃあ、ワイバーンはどうやって操っているんだ?」
ライザン「貴様らが馬を操るのと同じようにだ」
ナイン「このペンダントの絵画は何だ?」
ライザン「そ、それはっ!」(もがきながら突進してきたが失敗)
 ナインは転ばされたフリをしてミラにペンダントを投げる。
ライザン「貴様ら、我が主君に何をした!?」
ナイン「貴様の主君とは誰だ? プププ」
ライザン「クッ……」
ナイン「さては主君とやらにも耳があるのか?」
ライザン「そ、そそ、それは……」
ナイン「そもそも、それは耳なのか?」
ライザン「いかにも……耳だ。シレン様は無事なのだな?」(人間の耳とは別にさらに狼の耳が2つある)
ナイン「話は聞いていなかったが我々の他の部隊がそのようなことを……」
ライザン「何だって!? そんなに多くの部隊が展開しているのか!? 貴様らに話すことはない!」
ミラ「まぁまぁまぁ」
ライザン「貴様がコイツらの首領か?」
ミラ「首領じゃないけど何か事情がありそうね? 私たちは商人に頼まれて盗まれたものを取り返したいだけよ」
ライザン「だが、お前(ナイン)が持っている武器はゾラキアのエージェントのものだ」
ナイン「確かにこれは以前ゾラキアの兵から奪った武器だ」
ミラ「どっちかというとゾラキアとは直接は関係ないわ。私たちと敵対している者たちがゾラキアと関わっているようだけど」
ライザン「どちらにせよ飛竜を飼い慣らす秘伝は渡さんぞ! 貴様らごときがシレン様に会うことも不可能だ。そもそも例の訓練をしているのはこの私だけだからな」
ナイン「ほう、貴様程度の者か」
ファルケ「そんなに偉い人物なら、なぜ山賊まがいのことをしているんだ?」
ナイン「分かったぞ、その耳はリーダーの証ということだな?」
シャリア「アハハハ、そりゃいい、それがリーダーの証か」
ライザン「……そこの女と一騎打ちをさせろ! このような屈辱は他にない!」
ミラ「とりあえず事情を話しなさいよ」
ライザン「ならば、このような扱いから解放してっもらおうか」
クリス「正直にしゃべらないと、お前の耳もこうなるぞ?」(自分の耳を見せる)
ライザン「クッ! ……どんなになろうと話さんぞ!」
クリス「強情なヤツめ」
ファルケ「ならば縄を解いてやろう、それで事情を話すか?」
ライザン「……分かった……解放しろ」
 縄を解いた。
ライザン「その前に貴様らの首領である巫女(ミラ)、先ず名を名乗ってもらおう」
ミラ「首領とはちょっと違うけどパーティーのリーダーというか……」
ライザン「指揮官か? ならばもっと自分に自信を持つのだ」
ミラ「……」
ナイン「しかしながら彼らにはワイバーンの毒を使わないというプライドがあるのかもしれなんな」
ファルケ「ワードストーンを返してくれればお前らに用はない」
ミラ「なぜワードストーンを奪ったの?」
ライザン「この耳を消すためだ……」
ナイン「プププププ」
ライザン「……我々の拠点は霊竜山(レイリュウザン)、我々の先祖はグラウスト(グラストとは別?)という国から来た……その後いろいろあって流れ着いた霊竜山にゾラキアからの者が黒い玉石を置いていった。それにより村の人々にさまざまの症状が現れた。心を乱された者や尻尾や耳が生えたもの。玉石は動かせず破壊もできなかった。我々の賢者に話を聞いたところ、正しい魔力の結晶があれば打ち消せるのではないかと言っていたが……我々はゾラキアの者から霊竜山を追われたのだ。ワードストーンで本当に消せるかどうかも分からんがな」
ミラ「それでワードストーンを手に入れたわけね」
ライザン「我々も人々の命を奪おうとは思っていない」
ミラ「霊竜山はどこ?」
ライザン「ここのすぐ隣の頂だ」
アル「その、ワードストーンを使えば玉石を打ち消せるかも知れないと言った賢者は由緒正しい者ですか? それとも最近どこからか来た人ですか?」
ライザン「もちろん由緒正しい人」
アル「玉石を壊そうとしたことはあるの?」
ライザン「試してみたがキズ1つ付けられなかった」
ファルケ「アルティア、何か知っていることはないか?」
アルティア「霊竜山の騎士たちのことは何となく知っています。玉石はおそらく "混沌の玉石" というものでしょう」
ファルケ「破壊する方法は?」
アルティア「今のミラさんには無理ですね」
ファルケ「ということはシズマに相談してみてはどうか?」
ミラ「なるほどね」
ライザン「とりあえず、ある程度の距離をとれは玉石の影響は受けない。山が汚染されているため神も影響を受けているという噂も聞いた……」
ファルケ「ワードストーンだけあっても意味がないんじゃないのか?」
ライザン「少なくとも一時的には影響を打ち消せる筈だ」
ファルケ「ならばワードストーンだけあっても根本の解決にはならないハズだ。玉石を持ち込んだのはムスターファの手先か?」
ライザン「その通りだ……」
ファルケ「ならばお前らと我々は共通の敵を狙っているということだ。オレ達もムスターファを追っている」
ミラ「呪いが解けるならワードストーンは不要よね?」
ライザン「そうだな」
ミラ「ではシズマ様に相談してみるわ」
ライザン「シズマ? 巫女のことは分からん……我々の仲間には巫女はいない。魔術師ならいるのだが」
ファルケ「ワードストーンを返してくれるのなら協力しよう。そちらとしても、永久的な解決ができなければ意味がないだろう?」
ライザン「分かった……では我らの砦に参られよ」
 ということで、砦に案内してもらった(霊竜山とは別の山)
ミラ「そういえば、この辺りで盗賊みたいな人間を見ませんでしたか?」
ライザン「あぁ、そいつなら捕虜にしたというか……助けたというか……砦にいるぞ」
クリス「その狼のような耳は何か体に悪影響があるのか?」
ライザン「いや、特には何もない。痛くもない……ただ生えているだけだ」
 砦の中に入り姫のシレンに会えることに(ペンダントと装備も返してあげた)。
ペンダントはシレン姫(猫耳の生えた少女)が落としたようでペンダントを受け取り喜んでいる。
シレン「そうかそうか、この者たちが手伝ってくれるのか。もう1人ペンダントに描かれているのはギョクレンという。もうここにはいないのだが……」
アル「我々がシズマ様に話を聞いてみますので、うまくいけばワードストーンを返して頂けますか?」
シレン「そもそも人から奪った物だ。返さねばならんだろうな。遠いところから来たのだな? 今夜はここで休んでいくと良い」
ミラ「ここらで暴れている空賊とはあなた達のことですか?」
シレン「いかにも、我ら竜騎士は最強なのじゃ」
ミラ「このまま空賊として生きていくおつもりで?」
シレン「私たちは元々は空の民じゃ」
ミラ「そういえば捕虜を捕まえたとか聞きましたが?」
シレン「いるぞ、彼の言う "姉御" とやらに一度会って、わらわの今後の統治方法の参考にしたいものじゃ」
ミラ「……もしこのまま空賊を続けるのなら、こちらも協力できないかもしれません」
シレン「今後については会議を開いてみよう」
 姫の隣には側近の女性(名前はミュー)がおり、時折シレンとミューがヒソヒソと話をしている。
ミュー「そろそろ姫様はお休みになられる時間です。詳しい話は明日また。捕虜についてはご安心ください、生きています。明日にでも釈放しましょう
 ライザンはミューに何やら話しながら神妙な顔で出て行った。
 召使いが部屋に案内してくれ、3部屋用意してくれた。外は危険なので出て行かないように、とのこと。
 寝る前にミラとアルティアがアルとファルケを回復し、一応ナインとアルが夜通し交代で、見張るとまではいかなくても起きて気配を探ることになった。

 その夜ファルケがまたうなされており、夢の中で光の人が語りかけてくる(剣の精霊? 師匠?)
「お主は力を求めるか? もしその意思があるなら剣を抜け」
 ファルケは夢の中で剣を抜く。
「ならば信じて振りたまえ! パーセントダイスをっっっっ!」
 ファルケは19%を出しウェポンマスタリー スキルドを獲得!
魔剣「よくやったな、だがこれからも精進するように」

 翌朝、クリスとミラは魔法を覚えなおす。
クリス:スリープ、マジックミサイル、ウェブ、ウェブ、ディスペルマジック(リング)、ミラーイメージ(リング)。
ミラ:キュア、ライト、サイレンス、リムーブカース

 朝食も用意され、ありがたく頂く。
 外ではワイバーンが十数匹ほど準備している。1匹の竜に2人まで乗れるようだ。
 広間でシレンと会う。
シレン「おはよう、よく眠れたかにゃ? お前達の提案を正式に受け入れることにしたぞ」
ミラ「では、シズマ様の神殿に行きましょう」
シレン「使いの者を帯同させよう、道中はどのぐらいかかるのじゃ?」
アル「歩けば5日ほどでしょうか。ええ、歩けば」
シレン「神殿には皆で行かなければならないのかにゃ? それともミラだけが行けばいいのかにゃ?」
ミラ「それはどうでしょう……」
シレン「ならばライザンに護衛させよう」
ミラ「できればうちのパーティーメンバーからも1人2人つれていきたいのですが」
シレン「分かった、わらわは霊竜山で待っておるぞ」
ミラ「え? その前にまずはシズマ様に解決の方法を聞かないと……まだどのように解決するかは分かっていません」
ライザン「一刻も早く私を治してくれ!」
 ミラは試しにリムーブカースをかけてみたが……ライザンに変化ナシ。
ミラ「やはり私の力ではまだまだ及ばないようです。シズマ様の力をお借りましょう」
 ナインがついていくことになったので、何かと使えそうということでクリスはクライミングロープを渡した。
一応、遠話石はナインとクリスにセットアップしておく。
そうこうしていると「姉御~っ!」という声が聞こえソニックがやってきた。
ソニック「アンデッドを切り抜けたのはいいんですが、食料を落としてしまって……それで砦に進入したところで御用になってしまいやした。申し訳ない」
ミラ「まぁいいわ、しばらく大人しくしてなさい。また用を頼むかもしれないから」
 ミラは出発前にファルケを回復する(数日間うなされていた際にHPが減っていたが今日でもう全快できた)。
さらにミラはライザンも回復してあげた。
ミラ、ナイン、ライザンが1匹のワイバーンに乗って出発した。
途中で休憩した際ライザンとミラが会話。
ライザン「実は私の同僚が1人 行方不明になってる。距離が離れていても同僚の呪いは解けるかね?」
ミラ「分からないわ。どう行方不明なの? ジニスという名前じゃないわよね?」
ライザン「そんな名前ではない。この耳が生えた頃、霊竜山を離れるかゾラキアと結ぶべきかで分かれた。彼は北へ向かった」
ミラ「何をしに?」
ライザン「分からんが、そこで我々とたもとを別った。彼は野心家だっただけにゾラキアに向かったのは心配だ……ゾラキアから協力を求められたが我々は断った……おそらく彼らに協力するということは彼らの下につくということだろうからな」
ミラ「その戦士さんはゾラキアの下についたの?」
ライザン「おそらくそうだ。彼の名前はコーライだ」
ミラ「他には行方不明になった人はいないの?」
ライザン「彼だけだ」
ミラ「悪いことになってなければいいんですが……」
ライザン「厄介なのは彼と彼の飛竜シャロンフォルストだ……シャロンフォルストはワイバーンの中でも特に強力だった」
 サラニスに立ち寄りミラとナインは村の人たちに事情を説明した。
 サイファはライザンにシズマの信仰についてアレコレと話まくった(笑)。
 ミラとナインとライザンはサラニスで一泊することに(ワイバーンは大人しくしている)。
 サイファとミラはライザンにさらにキュアをかけてあげた。
 翌日サイファも連れて神殿へ向かう(ナインがクライミングロープで竜にブラ下がって飛んでいく)。
 神殿はサイファによってキレイに手入れされていた。
 シズマが登場しミラが経緯を説明する。
シズマ「その石は北方のゾラキアの邪神のパワーを送り込むための石でしょう。強力なディスペルイビルが必要でしょう」
ミラ「我々にできることはないですか?」
シズマ「一番良いのは近寄らないことですが……あなた達にはずいぶんお世話になりましたし、今回は私がお手伝いさせて頂きます。その石の魔力を食い止められるよう、武器1つに祝福をかけましょう」
ミラ「それは石を砕くということですか?」
シズマ「そうです。刃物でも可能ですが、玉石を砕く前には絶対に使わないこと。魔力が失われて玉石を砕くことができなくなってしまいます。とにかく1回だけの効力なのです」(玉石に6点ダメージを与えると粉砕可能とのこと)
ミラ「誰が使ってもいいのですか?」
シズマ「ええ、問題ありません。しかし振り下ろせるのはたった1回だけです」
 ミラは自分のメイスにパワーを入れてもらった。

一方、砦に残ったチーム
 ミラたちが飛び立った翌日の夜。
 アルはチラチラとシレンとミューを観察(監視?)している。
猫耳の戦士「なんだね? ワイバーンに興味があるのか?」
ファルケ「馬と同じようなものか?」
猫耳の戦士「少なくとも信頼関係がないと操れん」
ファルケ「ワイバーンに気に入ってもらえば乗れるか?」
猫耳の戦士「あぁ、きっとな。オレは馬に乗ったことがないから馬については分からんがな。オレの後ろで良ければ乗ってみるか?」
ファルケ「乗らせてくれ」
猫耳の戦士「いいだろう、テストフライトしてみようじゃないか」
 ということで、ファルケはワイバーンの飛行を体験させてもらった。
猫耳の戦士「馬もそうだろうがワイバーンにも1頭1頭性格がある。性格や相性は操縦するのに重要だ」
 ファルケが戻ってくるとオッティ、アルティア、シャリア、ソニック、アルが「次は自分」と言わんばかりに並んでいたが、「アトラクションじゃないぞ」とワイバーンのフライトは断られてしまった(笑)
 夕方になると別で巡回していたワイバーンがヨレヨレになって戻ってきて、乗っていたライダーも崩れ落ちるようにして倒れた。
 すると警戒の鐘が打ち鳴らされ「敵襲だ~!」という声が聞こえた!
 ワイバーン(シャロンフォルスト)がグリフォンを引き連れて近づいてきた! グリフォンはゴンドラを持っており人が乗っている。
 クリスは部屋で魔法の勉強をしており、後ほどかけつけるが戦闘開始!
 その後ろから続々と山賊(ゾラキア兵?)とグリフォンが登場!
 ソニックも武器を見つけて加勢! クリスも駆けつけファイアボールをここで炸裂!
 ワイバーン1匹は大ダメージでたまらず逃げ出していった(マジックミサイル2発で追撃したが惜しくも倒し損ねた)。
 クリスがウェブで足止めしたグリフォンのライダーを捕虜にする。


 ファルケがグリフォンを欲しそうにしていると、グリフォンの所有権はパーティーにどうぞとのこと。
 というところでミラとナインたちが戻ってきて合流。
 ファルケとクリスはミラに回復してもらった。

 グリフォンのライダーだった捕虜から話を聞こうとしたがゾラキア語を話している(一応は話が通じる)
ファルケ「オレにもグリフォンに乗れるか?」
捕虜「訓練すれば……」
ファルケ「シャロンフォルストに乗ってたのは指揮官か?」
捕虜「そうだ。我々はここへ降伏勧告をしに来たのだが、まさかこんな結果になるとは……」
クリス「君らの拠点はどこだ?」
捕虜「霊竜山のさらに北。ワイバーンで半日ぐらいいったところだ」
クリス「他にワイバーンとグリフォンはどのぐらいいますか?」
捕虜「数えたことねぇよ!」(たくさんいる? それとも教えない?)

 ミラがシズマからの話を皆に伝えるとシレンは大喜び。
 ファルケは早速グリフォンを手なずけようとしている。
 今日はもう遅いので翌日に霊竜山に向かうことに。

明けて翌日
 魔法を覚え直す。
クリス:マジックミサイルX2、ウェブX2、ミラーイメージ(リング)、ディスペルマジック(リング)。
シャリア:マジックミサイル、ライト、ウェブ、ミラーイメージ

 霊竜山へはシレン、ミュー、ライザン、騎士A、騎士B、そしてこちらのパーティー全員で向かう(ワイバーンは4騎で)。
 ソニックへはナインがクィスに「戻るのにもう少しかかりそうだ」と伝言を頼みテラニスへ帰す。
 ファルケは早速グリフォンに乗っていく!

 もうすぐ霊竜山というところで、玉石のある辺りにコーライを発見!(グリフォン8匹と取り巻きも連中もいる)。
 取り巻き連中は完全に装甲されているのが7人。1人は怪しげなローブを着ている。
 奥には黒い玉石があり戦闘開始!
 パーティーたちはワイバーンから降ろしてもらうが、ナインは10フィートの岩場の上に着地!
 敵の魔術師はいきなりファイアボールを放つがナインとライザン&ワイバーンのみが被弾! 他のメンバーは岩場に隠れていて助かった。
 ファルケはスピードポーションを飲み特攻! 一気にクレリックに接敵し豪快にアタック!
 ナインは魔術師をアンカーガンで捕らえ、クライミングロープも使い報復勧告!(拷問に近い?)。
 クリスはコーライにウェブをかけストップさせる!
 こうして敵のクレリック、魔術師、コーライを制圧し、ファルケが「女や戦闘意欲のない者はもう立ち去れ!」と叫ぶと敵兵やグリフォン軍は逃げていった。
 ナインは魔術師からスペルブックやスクロールを奪ってくれた。
 クレリックはファルケが倒したので後ほど探る。
 コーライの身柄はライザンに任せることにして引き渡した。
 ファルケのグリフォンも無事に戦いから戻ってきた。


 戦闘後、玉石はファルケがメイスを振り見事 一撃で粉砕!(一応ブレス&ストライキングも使い確実に粉砕した)。
 コーライは玉石が砕かれたことで「ウォ~っ! ア"~~」と苦しみもがき気を失った。
 ライザンやシレンの呪いも解け、狼の耳や猫の耳が消えた。
 しばらくしてコーライが目が覚ますが、どうやら記憶を喪失しているようだ。
 ワードストーンはワイバーンに運んでもらい、テレニスの商人に届けることに。
 テレニスに到着するとサイと商人のランドバッカーが何やらまた揉めていた。

魔術師からの戦利品
 マジックミサイル、ライト、ファイアボール、ウェブ、シールド

今回の経験点:3820
終了時のゲーム時間:1994/11/03