第10回(贖罪のあり方)
 助けた少年(ナインの子供時代と思われる)は8~9歳ぐらい。
 ナインにはこの出来事の記憶は無いらしく、思い出そうとしても思い出せない。
 少年もナインと同じく共鳴しているようで頭を抱えて苦しんでいる。
 母の着ている白衣にはダスライヒの紋章などはなく無印。
 ナインは母に「おれも組織を抜けてきた人間だ」と語りかける。
「今回に関してはありがとうございます。私たちをここで見逃してください。この子は戦闘機械じゃないんです」
 ナインの母と思われる女性の名前はリディア。ナインは何か引っ掛かる心に響く名前のようだ。
 スパイクの話によるとファルケの魔剣の前の持ち主はファルケの父だったとのこと。
 ファルケは魔剣にマスター(持ち主)として認められて魔力が解放されたようだ。
 剣の名前はルーンボーンラルト(?)と言うらしい。
 クリスは倒したボーン・ゴーレムから2つのワードストーンをゲット。
 ミラがナインの母と話す。
「信じてもらえないかと思いますが、この子(子供のナイン)は太古の昔に凍結されていた人造生命体なんです。かつてのゴーレム戦争ときの。ゴーレムは常に暴走する可能性があります。この子は暴走したゴーレムとゴーレムシッターを止めるための兵器です。でも少し生まれた形が異なるものの普通の人間です。魔法でできた存在ではありません。この子の精製過程に魔法は関与しましたがゴーレムなどとは違います。私は故郷に帰ってこの子を普通の子として育てたいのです。この子単体だけでは機能せず特殊な魔法の武器とリンクして暴走したゴーレムシッターを止めれるの」
ミラ「ゴーレムを止める方法はありますか?」
「ゴーレムを止めるには0111(オッティ?)を殺す必要があります。それ意外の方法は0111とゴーレムを会わせなければいい。ただし0111はもう起動状態にあります。できれば0111を殺さずにゴーレムを止めてもらいたい」
ナイン「何かあったらこれを使って子供を守ってくれ」(変身玉を1つ渡す)
「ありがとう、アッペリーナ(子供の名前?)のために使います」
クリス「故郷というのはどちらにあるのですか? 安全な場所なのですか?」
「ここからまだ遠い深い森にあるアルウェンという村です。道中は大変ですが変身玉が守ってくれるでしょう」
ナイン「……」
「それとナインさんを見てホッとしました。おそらくラボに行けば、私の保管室には今後のあなたたちに役立つ物があります。あなたならきっと使いこなせることでしょう」

 ということでここで、この親子と我々は別れることに。
 大人のナインはワードストーンに反応する能力があった(今回はじめて気づいた?)
 もう夕方になってしまうが、途中に山小屋があるハズということで進むことに。
 アルティアは夜になるにつれて徐々にグッタリしてきた(発熱したっぽく苦しんでいる)
 どうやら魔力を受付なくなっており、この世界で存在するためのエネルギーが切れてきたようだ。
 アルティアは消滅するかも(時の図書館へ戻るのではなく)
 パーティ達はアルティアがいなくても本(子機)があれば現代に戻れるとのこと。
 アルティアが存在を維持するには誰かのHPを1点分け与える必要があり、ファルケが1点を分け与えた!
 これでアルティアは元気を取り戻した。
 山小屋にはオッティのいた痕跡はみつからなかった。翌朝 魔法を覚え直す。
 洞窟の奥の地下遺跡へは2つの入り口があり、二手に分かれた方がいいかもという話に。
 NPCチームは正門から、我々は裏門から攻めることに。
 クリスは遠話石をスパイクに渡した(セットアップ完了)

正門……・シルフィ、ダイナ、エリーザ、スパイク

裏門……・ファルケ、ナイン、ミラ、クリス、リシア、シャリア、カーベナル、姫、アルティア

 シルフィは時の書(子機)をクリスに渡した。合流地点は中庭と決め、二両チームが分かれて裏口と正面口にそれぞれ向かう。

裏口には門番が2人
 ミラがフードをかぶり、ナインが「怪しい女を捕らえた」という小芝居で門番へ近づく。
 門番はアッサリ騙され「室内にいるガストンへ知らせろ、博士の方はどうした?」と。
 詰め所の中にはオークらしきボスも控えていた。
 門番たちはオークと結託しているようだが、オークの方が偉いようで門番はビクビクしている。
 戦闘に突入し門番を倒し、オークを捕らえることに成功。
 アルティアは1発ヒールができるらしくナインを回復。
 オークを尋問すると「おぉガルダンジャラ様~、私はムスターファに仕えましたがここで力尽きてしまいました~。他に30名の戦士を送り込みました~。ゴーレムという力を手に入れることが~……」などと言い、ダンジョンの地下2階より先に研究施設があるらしい。その先はこのオークにも分からないようだが、ボーン・ゴーレムや炎を吐くゴーレムらがいるらしい。

ガルダンジャラ……オークが信仰しているとされる邪神。

 オッティは昨日か一昨日あたりに裏口に来てスリープを使ってダンジョンに侵入したとのこと。
 オークの持ち物をあさると隊長の紋章の兜、ナイフ、盾などがあった。
 隊長の兜を持っていくことに。

ダンジョンへ侵入
 ダンジョン内は明かりがある。
 さっそくオークらしき話声が聞こえ戦闘突入。余裕で勝利するも新しい情報はナシ。
 地下2階で分厚い扉を発見、ナインは罠解除に失敗しダメージを受けてしまった。
 ここからが本格的な施設のようだ。
 さらに進み、無理やり侵入した研究室のような部屋で女性と遭遇。奥に博士の部屋と実験室があるようだ。
 博士の部屋には子供を遊ばせるようなオモチャなんかも置いてあった。
 研究室には培養容器(棺)ようなものが1つあるが中身は何もない。
 奥のテーブルには半透明のケースがあり、ナインは嫌な感じを受けるが中にクロスボウピストルを発見。
 光る宝石が埋め込まれており、かなり凄いクロスボウピストルのようだ(ワードストーンが8つ付いている)
 同時にナインが120フィート以内にゴーレムシッターを感知した。
 さらに地下への階段があり「レベル3」と書かれた扉が。中には6人ほどの研究員が寝させられている。
 ナインはさらにゴーレムシッターを感知するが、横の階段から何者かが登場。
 声が聞こえ「中に入ったゴーレムシッターを早く止めろ! ムスターファ様の許可も出ている!」とのこと。
 ナインは彼らが組織のファイターだと感じたようだ。ファルケの超アタックでアッサリと撃破。
 その奥に魔力を感じ、扉の奥からオッティの声「ごめんね、遠い昔の私。でもあなたも私ももう存在してはいけないの。さようなら」と言って襲いかかる気配が! 急いでパーティは雪崩込んで阻止へ向かう!



 遠話石でスパイクにもオッティ発見を伝えた。
 オッティが昔のオッティを襲う瞬間にファルケが身代わりになり阻止成功。
 だが次の瞬間、奥からアイアンゴーレムが出現! 戦闘しつつ2人のオッティを抱えて逃げることに!
 なにやら昔のオッティが頭につけている宝石がアイアンゴーレムと反応しているようだ!
 クリスがオッティの頭の宝石を外すとアイアンゴーレムが崩れ落ちた。
 スパイクからの通信で、中庭でムスターファ、ダスライヒ、下級ゴーレム、ダークエルフと戦闘中とのこと!
 ドワーフのダイナがやられてしまったようだ……



 パーティは中庭へ向かうことに! 合流するとスパイクの剣からは炎が噴き出しており大暴れ!
 敵のダークエルフがシャリアに「姫さんが人間とつるんで私と敵対するなんて」と言い、シャリアは一瞬たじろぐ。
 ムスターファは何やらセリフを吐いて逃げようとするが、時の書が機能せずに驚いている。
 皆でオッティを説得しどうにか戦闘に加わるように言い聞かせた。
 バッタバッタと敵をなぎ倒し、ムスターファの肉体も破壊すると、相手のダークエルフは逃亡。
 戦闘中にクリスの足元に亀裂が生じ、さっきのアイアンゴーレムが出現!
 ムスターファの死体から首飾り、黒い玉1つ、カギ、白紙の時の書をゲット。
 ちなみにクリスの持っている時の書は機能するようだ(アルティアが近くにいるため?)
 ナインはアイアンゴーレムに乗っかり、ワードストーンを破壊しにかかる!
 ファルケの超絶打撃と合わせてアイアンゴーレムを倒した!(完全に動きを止めた)
 敵の魔術士から宝石、首飾り、指輪、ワンドをゲット(魔法の書はナシ)
 動かなくなったゴーレム達からまだ使えそうなワードストーン1つをゲット。
 シルフィはこの戦闘中にやられてしまった……
 急いでここからは撤収することに。
 山小屋に着くと、エリーゼは「歴史が変わったのに私の存在が残っている」と不思議そう。
 すると外から村人が駆け付けてきて「大変だ! 村が! オークの大群が!」と伝えに来た。
 結局は歴史を変えることはできないということなのか……クリスの故郷の森も当然なんともできないようだ。
 しかし少し歴史が書き換えられ、元いた時間との修正時間が起こるかもしれない。
 アルティアは生命点をもらったために時の図書館には戻れなくなったが
 子機の時の書は動くのでアルティアも現実世界に行けるようだ。
 もうこのまま現実の時間に戻ることになりそうだが、戻ったらどのような変化があるのか……
 皆で話し合いギリアム道師に報告するためやはり現実の時間へ戻ることに(コンテストが行われた湖の街へ)
 元の世界にワープしたが皆ちゃんと存在する。記憶も残っている。
 エリーゼはオッティに対する恨みは消えているが「皆には世話になりました。私はやるべきことがあります。人は変われることがあるのですね」と言って去って行くが、ムスターファがエリーゼに乗り移ってしまった(?)ようだった!

経験点は基本が1500点で、個別のボーナス点は次回に加算分をもらえる。
終了時のゲーム時間:1994/8/7