闇に包まれると同時に足元は石畳に変わっていて、紙の匂い(古本屋の感じ)が漂う。
見渡すと無数の本棚に囲まれたところに移動していた。
天井は暗く、かなり高いようで、上から怪しい光が降りて来た(球体の中に人の姿が見える)
降りてくると光が消え、小さい人型の女フェアリーが現れた。
フェアリー「時の図書室へようこそ、私は司書のアルティアです。どの時代を閲覧しますか?」

アルティアから "時の図書室" の説明を受ける。
ここは「時の書」の内部にある図書館で外部の時間と切り離されている。元の世界に戻ることは可能。
本を選ぶとその時代へと飛べるようだ。過去に行く時には十分に注意すること。現在1人が別の時代に飛んでいる。
同時に接続できる回線数は4つまで。ここの本から時間を選ぶことができる。
もともとは「過去から学ぶこと」が目的で造られたとのこと。
エンリオール卿の現在の様子も本を通してイメージが読める(動画が浮かんでくる)
文字は魔法語で書かれているが全く分からない。
結局、周りに見えていた無数の本棚はただ雰囲気を演出するためだけのもので、実際には1冊の本のみが機能していて、そこにすべてが書かれている(収められている)
元々は閲覧するだけの本だったが、ある事件によりその時代へといけるようになった。
この本を継承した者がそのようにプログラムを書き換えてしまったとのこと。
アルティアはこの本を管理しているだけの妖精で悪い存在ではないようだ。
本の持ち主は過去に何度も変わっていて、現在の所有者はムスターファ。
自分の知識や記憶にある時代にしか飛べない。
1つの回線は常に本来の時間とつながっている。過去に戻れるのは現在1回線のみ。
この本を使えるのは魔力を持つ者のみで、クレリックは無理らしい。
過去に飛ぶ際には同じような本を1冊貸してもらえ、それを使って現代へ戻れる。
決勝で戦ったオッティ達も一緒にここに来ていて、向うのパーティーは行きたい過去があるとのこと。
アルティアとムスターファの関係は持ち主とツールというだけのようだ。
とりあえず本を通して今のムスターファの様子を見ることに。
ムスターファはどこかのダンジョンにいるようで、白衣を着た者たちに指示を出している。
どうやらゴーレムを作るか、コントロールしているみたいで「切り札は必ず手に入る」と言っている。
ムスターファは8年前に飛んでいるようで、その風景を見ることができた。
クリスの森が焼かれたのもおよそ8年前なので、ムスターファの阻止に向かうことでいいかなぁと考える。
1回線……本来の時間と接続中
2回線……ムスターファが8年前と接続中
3回線……時の書が存在するために接続中
4回線……フリーに使うことができる
▼アーネストを発見
アーネストはここの空間にいたのだが、彼は時の書の駆動軸になっていて連れて帰ることができない。
もし連れていくなら魔力を帯びた者が変わりに動力となりここに残るか、もしくはワードストーン5個を
置いていくことになる(一応ファルケのマジックシールドには5つのワードストーンが埋まっているようだ)
アーネストに会えるということで話を聞きに行くと、無邪気にベッドの上で本を読んでいた。
ミラがギリアム道師の話を出すが、あまり気にしていないようだ。
アーネストはムスターファのことを先生だと思っている。
もともとはクレリック見習だったがマジックユーザーの資質があると言われて信じ込んでいるようだ。
アーネストもミラのことはギリアムから聞いていたようだ。
アーネストはここで何をさせられているか自覚がなく、あっけらかんとしている。
アーネストは自分のことを「魔操士」と呼んでほしいとのこと。
※魔操士とは「魔術士」と呼ばれる前の名称のこと(クリスの知識より)
と話しているとオッティ達が勝手にワープを使ってしまったので、あわててクリスも続いて入り、
ナインも一緒に飛び込んだ。その後ミラやファルケ、リシア、シャリアも追いかけてくることに。
時の図書館に行くためには時の書の本体が必要。
ミレニア&スパイクも協力してくれるようで一緒に来てくれることに。
結局アーネストを置いて全員が8年前にワープするが、なんとファルケはアルティアを連れてきてしまった!
▼ワープ先で
現代へ帰るための本の子機はシルフィがを持っている。
エリーゼだけなぜか髪の毛の色が変わっている。
向うのパーティは用が済んだら存在理由がなくなるため消滅するかもしれないらしい。
ムスターファがいなければ人生が変わるといい、この8年前のこの日を選んだとのこと。
ナインはムスターファ討伐に協力を申し出る。
クリスの故郷はここから1週間かかるところにある。今は季節的に森が焼かれる前のようだ。
クリスもムスターファ討伐に協力し、目的を果たした暁にはクリスの森を守るのに協力してくれるとのこと。
ムスターファは古代遺跡の忌まわしき魔力とゴーレムを掘り起こした。今回はそれを阻止するのが目的。
オッティたちの村はこの時のゴーレム達によって壊滅させられた。
作戦や目的などを話し合っているとオッティがひょっとしたらゴーレムシッターか? という情報が。
ムスターファはゴーレム復活のために何らかのカギを手に入れる。その前に何とかしたい。
しかしすぐにカギを破壊することはできないらしい。
おそらくオッティがゴーレムシッターのようだが、オッティはその自覚がなく、向こうのパーティはそれを
隠したいようだった(オッティにも気づかれたくない)
村が襲われたとき小型ゴーレムが6体いた。その後、大型のゴーレムによりクリスの森が焼かれたようだ。
アルティアは地上に来たことで飛行能力を失ったようだ(でも帰る際の能力はあるみたい)
向うのパーティは今ならムスターファを止められるという。
その方法を聞くと……
ある人物がゴーレムシッターで、ムスターファは巨大なゴーレムを呼び起こした。
クリスやファルケの故郷が壊滅させられたのもそのせいだ。
やはりオッティがゴーレムシッターだと白状し、ゴーレムシッターに目覚める前にオッティを殺すとのこと。
目覚める前のオッティを探すためには今のオッティが必要(オッティの存在がカギと呼ばれている?)
そう話をしているとシルフィが突然スリープを唱えてきた!(オッティ殺しの作戦の話が交渉決裂になりそうになったから)
このスリープにより半数以上が寝てしまい、ナインもホールドパーソンで固まった。
つまり戦闘に突入となったのだが、オッティは怖くなって逃げ出してしまった。
戦闘に勝利し、オッティを殺さないでゴーレムを阻止する方向の話にもっていこうとしたが、オッティを追っていったシルフィが戻ってこないため、まずはオッティとシルフィを探すことに。
先の戦闘中に相手を説得するためファルケも自分の過去を打ち明けた。ファルケもまたゴーレムによって故郷を壊滅させられ、その後に奴隷にされたとのこと。
しばらく探すとシルフィが倒れてる(眠らされている)。
オッティにスリープをかけられて逃げられたようだ。しかしオッティからの伝言があり「自分の責任は自分で。パーティのメンバーには感謝している」とのこと。これによりさらにオッティ殺しの考えが改められることになった。
オッティからナインにも伝言が残され「あなたの未来は守る」とシルフィから伝えられた。
ゴーレム&ムスターファのいる遺跡に向かうことになり進んでいくと白ローブ(研究着)の男に出会う。
白ローブの男を通してムスターファが話し掛けてきた「おやおや、ずいぶんと大所帯になりましたね。先には進まないのかね?」っと白ローブを脱ぐと痩せこけた魔術士が現れた!
ドワーフが真っ先に突進して戦闘開始。ヒュラックスがマジックミサイルでやられ死んでしまったがどうにか倒して、ヒーリングポーションで敵の魔術士を回復し捕らえることに。※ヒュラックスは即死だったようで復活不能。

この魔術士の名前はベルトン。
ベルトン「私は必要なカギを取りに来た。それでは遺跡にお連れしますよ」とのこと。
ラングルはヒュラックスがやられたことで激怒しベルトンに突っかかるがとりあえず皆で抑えることに。
ヒュラックスはここで埋葬。
ベルトンの持っていた黒い玉をクリスが拾うと「我と契約せよ」と声が聞こえ、ビックリして投げ捨てたら黒い煙が立ちこめ召喚獣が現れた!(異界の魔物が召喚されてしまった)
クリスはどうにか死は逃れたが大ダメージを受け死んだフリをしてやり過ごす。
その間にどうにか皆が倒してくれた……
す、すいません(--;
クリスはヒーリングポーションで全快になった。
遺跡へはまだ時間がかかるため(あと半日かかる)途中の小屋で一泊することに。
小屋はカギが外されており、使い終わったスクロールの紙きれも落ちていた。
さらに新しめの血痕とオッティの帽子もあった。
この辺りはアンデッドが出るようなので小屋で一夜を明かすことに(翌朝、魔法を覚え直す)
エリーゼは今もオッティをも殺す覚悟があるようで意見は対立状態だがミラにストライキングのスクロールをくれた。
ベルトンが会話を聞いており、彼はゴーレムを護衛に利用しようと考えているようでゴーレム復活を望んでいる。
さらにベルトンはオッティがゴーレムシッターであることも知っている。
オッティ以外にももう1体おり、それはゴーレムシッターを制御させるための存在でゴーレムシッター・ハンター(?)と呼ばれているようだ。
ベルトンと揉めているとラングルがキレてベルトンを殺してしまった!
8年前の事件はオッティが暴走しゴーレムを操ったあと、ワードストーンの魔力がなくなったところを、ある赤と白の騎士がゴーレムを倒してくれ、そこでオッティと合流したとのこと。
オッティは記憶と力を失ったものの、エリーザ達はオッティからいろいろ情報を聞き出したり調べたりして知識を得て、8年前の事件を阻止する作戦を練っていたようだ。
オッティを殺すのはオッティ自身の運命の重荷を消すためでもあると思っているようだ。
ナインはエリーゼを説得する「オッティが豊かな心を持ったのはお前たちのような大切な仲間がいたからだろう」と。
これでエリーゼは少し心が動いたかも?
翌朝、魔術系のキャラが地鳴りを感じた。外に出ると遺跡の方向で煙が上がっている。
急いで遺跡に向かう。すると「キャー!」と悲鳴が!(オッティの声ではないが、ナインが聞いたことのある声だった)
道の向うに子供を抱えた女性が現れ「やめて! この子は機械じゃない! 私はどうなってもいい、この子だけは!」と懇願している。
その後ろから組織っぽい男たちが追いかけてきて、その女性を取り囲んでいた(この子供は幼い頃のナインか?)
ナインは何やら耳鳴りがしているようだ。
女性を助けるべく戦闘に突入すると、さらに騎馬隊やボーン・ゴーレムが出現!(ゴーレムを操る魔術士も)
戦闘中にナインが女性に接近すると、やはりこの人物が自分の母親だと分かった。
敵兵を徐々に倒していくとボーン・ゴーレムを操っていた魔術士は逃げていってしまった。
と、今度は背後からゴブリン・シャーマン&オーガーも出現し挟みうちにされてしまう!
今回の激闘でラングルも命を落としてしまった……
ボーン・ゴーレムとの戦いではファルケの剣が覚醒して+1マジックソードにパワーアップ!
苦戦の末ファルケが超絶ダメージを与えてボーン・ゴーレムを撃破!
(経験点は次回にもらえる)
終了時のゲーム時間:1994/8/6
▼ボーン・ゴーレムの一味と激闘(右上の端にいるのがボーン・ゴーレム)▼