第5回(学校の怪談)
 前回の冒険からしばらく時が過ぎ、春となってとうとうダークエルフの姫が入学してきてしまった。
 ダークエルフ姫の名前はシャリア。銀髪で普通のエルフより耳が尖っており、赤紫の瞳、美人。
 シャリアの付き人などは入学しておらず、ゴーレムシッターであるコリーナを狙っている気配も感じられない。

○ナイン、リヒト先生に教官室へ呼び出される
・何やらダスライヒに関する報告があったようだ。
・学校側はナインの身を守る立場にあるとのこと。
・ナインはダスライヒと敵対した場合でもそれはそれで仕方がないという考えのようだ(本心ではない?)

○クリス、サリア・ランスに呼び出される
・シャリアを警戒するため協力し合うことになり頻繁に情報交換をする。
・シャリアは我々と同じクラス&パーティーに入ることとになり、しかもクリスとは隣同士の席になってしまう!
・シャリアはかなり頭がよく成績は優秀で、特に怪しい様子は見せない。

 期末試験はどうにかパスし夏休みに突入するが、ミラの妹ナディアだけ試験に落ちて夏休みは返上。
 ナインはクロスボウ・ピストルの修理を習いにガンテツの特別授業へ通うことに。
 毎年、夏になると地下の遺跡からお化けが出るという噂が流れ、今年も同様にその噂が流れる。何者かに地下の遺跡に連れ去られるみたいな感じの噂。

 とある日、ほとんどの先生たちが休暇をとっている日に事件が起きる。
 ナディア、リシア、シャリアは少しずつ仲良くなっており夜8時頃に肝試しをしに地下へ行ってしまう。
 ところがナディアがトラップの穴に落ちてしまったとのことでリシア&シャリアが血相を変えて戻ってきた。
 翌朝ミラから皆に事情が伝えられ、すぐに準備をしてナディアの救出に向かうのだがサリア・ランスも勝手に一緒についてくることになった(一応ナディアのチームリーダーではあるけど)
 シャリアは「私のせいではない、仲間達には危害は加えない」と言っており、その言葉を証明するためにも一緒に救出へ向かうことに。またファルケの甥、戦士グロスターも同行してくれる。

○ダンジョン
 出発前にコリーナが差し入れをくれた(HP1回復のお菓子を1人1個)
 ナディアが落ちた穴(急斜面)はスパイクとロープを駆使して進み、扉は開けたまま入る。
 ダンジョン内でナディアが身につけていた布切れを数点発見。
 探索中ゾンビ&グールが出現し、退治して探るとグールは男性の腕らしきものを食べていた(その食べられていた腕にはダスライヒの紋章のタトゥーが彫られていた)。
 そこで古そうな指輪も1つ発見した。
 さらにダンジョンを進むと大量の洞窟ゴブリンどもが出現。
 敵のボスらしきファイターが「ムスターファ様! 我に力を!」などと叫んで変身(乱心?)
 ナインはムスターファの名前にかなり反応していた。
 敵にいた2人の人間にはダスライヒの紋章のタトゥーがあった。
 ファルケの活躍(またも超絶クリティカル連発)でナディアを無事に救出。
 ナディアは「さっきのヤツらはゴーレムを探しているって言ってた」とのこと。
 シャリアはムスターファの事を知っているようで、後日(次回セッション)クリスが詳しく話を聞くことになった。
 シャリアが全面的に救出に協力していたため、少しはクリスの敵対心が解けてきた。

ムスターファ……"時をかける魔術師"と呼ばれるダスライヒの魔法使い。
前回の冒険のガライド鉄鋼所付近に現れた魔術師がこのムスターファのようだ。

終了時のゲーム時間:1994/7/20

▼遺跡の最深部での戦闘 前半▼


▼遺跡の最深部での戦闘 後半(倒れているのがナディア)▼