第4回(ダスライヒの暗躍)
 前回のダークエルフ(名前はシリウス)から獲得した剣はノーマルソード+1だったことが分かり、リシアに使ってもらうことになった。
 さらに先生の鑑定により雪見亭のダークエルフ(姫)の部屋にあったものは変身クリスタル(24時間の効果)であることが判明。この変身クリスタルは2つ有った。
 四次元への入り口(?)となっているカバンはリヒト先生が買い取ってくれた(1人500GPずつ獲得)
 襲撃に遭った雪見亭でひとまず休息していると先生たちが戻って来たので戦闘などを報告。
 先生たちの追っていた本隊には逃げられてしまったようだ。
 この雪見亭はもう危ないので引き払うとのこと。
 先生の話によるとダークエルフはゴーレムを復活させようとしているようだ。
 今でもゴーレムはあちこちの地下や戦場跡などに動かなくなって放置されているものが存在する。
 700年前の戦争でよくゴーレムが使われていたが、当時はたびたび暴走していたようだ。
 ゴーレムは精密な任務には適さないが、それを改善しようと人間の知性や心を植えつける実験も行われていた。
 さらにそのゴーレムを操れる存在がおり、これが「ゴーレムシッター」と呼ばれている。

 翌日、先生たちと一緒に学校へ帰ることになるが、雪見亭のマスターであるゲイル(少佐)はここを離れるのが惜しいようでリヒト先生とマスターが揉めはじめる。
 結局マスターとコリーナ(娘)も学校の街へ戻ることなるが、どうやらダークエルフ達の狙いはコリーナのようだ(コリーナ自身も自分がゴーレムシッターだと自覚している)
 コリーナは道中ずっと大事そうに小箱を抱えていた。
 ダークエルフの死体も一体は学校へと運んだ。
 特に何事もなく学校へ到着し、さっそく校長室へ呼び出されることに。
 校長室ではゴーレムやコリーナ、そしてゲイルのことなどについても詳しく教えてもらった。
 雪見亭の地下にゴーレムが眠っており、ダークエルフ達はコリーナとそのゴーレムを探していたとのこと。

ゴーレム……通常はゴーレムシッターに操られるが、主人を失った場合「はぐれゴーレム」となる。

ゲイル……もともとは優秀な冒険者で「少佐」とは単なるアダ名ということが判明。

コリーナ……外見は普通の女の子だが、特別な魔法生命で作られたゴーレムシッター。昔のゴーレム戦争時代に存在していたが「時の門」を通ってこの世界にやってきたようだ。おそらく現代に来てからはゴーレムを操っていないようだが、雪見亭の地下にゴーレムが眠っているのは知っていた。コリーナも学校に入学することとなり、管理人職や食事係の仕事に就くことに。

ゴーレムシッター……基本的には特別な生命体がこの能力を授かる。純粋な人間がゴーレムシッターになることは非情に難しい。ゴーレムを操れると言っても必ずしも悪人ばかりではないようだ。

ミリア……コリーナと姉妹のような存在だったが、700年前のゴーレム戦争で死んでしまった。

ダスライヒ……特別な毒の技術を持っていた闇の暗殺組織。その昔レオンハルトという名の英雄によって壊滅させられてしまった。国などとの政治的なパイプは特になかったようだが、技術が優れており魔術師なんかも集まっていたようだ。
※ナイン・スナイプはダスライヒ出身らしい(キャラクター達はまだこれを知らない)

レオンハルト……時の門を通って来たとされる伝説の英雄(仲間も数人いたようだ)ライン・ラント王国で神のように崇められている。

○上記以外にも校長から2つの知らせが届く
 1つ目は街の郊外へ配達の任務を言い渡される。
 2つ目は今年の春先から転校生が来るとのことだが、なんと前回に倒したハズの自称ダークエルフの姫が入学の申請をしてきたとのこと! しかし学校側は拒否することができず仕方なく受け入れるようだ。

○配達の任務
 校長が飲みの席で酔った勢いで引き受けてしまった仕事。
 いつもの配達員がケガをしてしまったため代理で4つの村々を回って荷物を届けるとのこと。
・ラィディン村へは手紙とリンゴを届ける(無事に終了)
・アルム農場へは手紙を届ける(無事に終了)
・ガライド鉄鋼所には手紙や油やロープなどを届ける(下記シナリオ有り)
・ヴァーランス村へは手紙を届ける(無事に終了)

○ガライド鉄鋼所
 ドワーフが武器などを作っている鉄鋼所なのだが、敷地内の雰囲気やドワーフの長の様子がおかしいことに気づく。
 話を聞こうとしてもドワーフの長が頑なに追い返そうとするので強攻策で調査することに。
 ナインが変身クリスタルを使いドワーフの長(名前はガライド)に変身して入れ替わって潜入調査(ガライドを拉致して強引に交代)
 残りのメンバー達はガライドを連れ去るカタチで次の村へ手紙を配達し、その間にガライドから事情を聞く。
 翌日ガライド鉄鋼所へ戻り、人質になっているドワーフ6人、人間2人(?)とナインの救出へ向かうことに。
 ガライド鉄鋼所はダスライヒのメンバー3人(魔術師、戦士、シーフ)によって2ヶ月前から乗っ取られており、ガライドしか作れないクロスボウ・ピストル(?)を作らせているとのこと。
 ちなみに人質になっている人間の2人のうち片方が鍛冶の名工ガンテツだった。
 ヴァーランス村で馬や装備を買い整え、ガライド鉄鋼所を襲撃するカタチで救出作戦へ向かうが、その直前にダスライヒの魔術師と思われる者が現れる(目には見えなかった)
 魔術師はこれからはじまるであろう戦闘への餞別なのかヒーリングポーションとヒロイズムポーションをパーティーに与えて去っていった。
 パーティーや人質に死者が出ることなく戦闘に勝利し作戦は成功(先ほどの魔術師は戦闘中には現れず)
 ガライドやガンテツたちもとりあえず一緒に学校へ戻ることに。
 学校へ戻ると、ちょうど例のダークエルフの姫が入学手続きに来ていたのが見えたが、入れ違いで去って行った(実際の入学時期は春先なのでもう少し後になるとのこと)

※今回から戦闘後退の宣言は不要になりました。

終了時のゲーム時間:1994/3/某日

▼鉄鋼所の救出作戦開始(鉄鋼所を取り囲んで突入)▼