第58回(V3編 戦場に現れし議員)
マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ポンダリング:クレリック
ジョルジュ:シーフ

エルフの同盟軍と共に作戦会議を行う。
エルフ軍もヒルジャイアント&ダークエルフの軍と戦っていたとのこと。
このまま防戦一方では、全勢力で襲って来られると太刀打ちできないので、少数精鋭で攻めていき、蜘蛛の女王を落とすべきだとエルフ軍は言う。
ポンダリングは、マクラーレン議員とダークエルフの関係を公にし失墜させるべきだと言う。
蜘蛛の女王の居場所はエルフ軍が偵察しにいく。
ダークエルフの第二波の攻撃が来ないまま翌日を迎えた。
街の人々が防壁の補強工事を依頼してきたので手伝うことに。前日のヒルジャイアントの投石によって崩れたらしい。
街の女性と子供は避難済みで、男は街の防衛のために残っている。
もしかしたら、こうしている間にもパープルワームかアンバーハルクが地下を掘り進んでいるかもしれない。
壁の修繕をしていると、外から壁を小突く音が聞こえ、ジョルジュが登って見てみると、ミノタウロス1体が出現し戦闘に。
ハーディー以外は城壁に登り、上から射撃。
ミノタウロスはひたすら壁を破壊してくる。
戦闘中、さらに街の外側からガサガサ、ドスンドスンと音がし、壁に投石が飛んできた!ヒルジャイアントも登場!
壁が崩れ、ミノタウロスが侵入してきた!
ヒルジャイアントはポンダリングのコーズフィアにより逃走。
ミノタウロスは撃破して、バーベキューの食材となった(笑)



ジョルジュは壁の外に人影が見え、マクラーレン議員が登場。
マクラーレン
「おやおや、大きな玄関が開いてしまいましたね。私はあなた方の敵ではありません。ですが私の3m以内に近づかない方がいい。作戦会議の場はどちらかな?(インビジブルストーカーの護衛が2体いるっぽい)」
ハーディー
「街の防衛に参加してくれるのか?」
マクラーレン
「私は戦場視察に来た」
村人
「はっ!あれは・・・(マクラーレンを見て去っていった)」
そうこうしていると、エルフ軍団がやって来た(リーダーの名はアストラード)
アストラード
「貴様!忘れもしないその顔!我がエルフの森に、なんたらリゾートを建てようとした野郎じゃないか!許さんぞ!」
マクラーレン
「歓迎されていないようなら、帰るしかないようだな」
マイク
「皆が揃ったなら、ここが作戦会議室だ」
アストラード
「話を聞くまでもない。我々は共闘できない」
ジョルジュ
「エルフの皆さんには決定権は無いはず、裏はどうあれ彼は人間の議員なのです」
ハーディー
「壁の修繕中にモンスターに襲われて壁を壊されてしまった。呪文で直せないか?」
マクラーレン
「そういった呪文は無いな」
ジョルジュは街の隊長を呼びにいく。
ジョルジュ
「マクラーレン議員が現れました。作戦会議室に通せと言っています。いいでしょうか?彼は黒幕かもしれませんので警戒は怠りませんし、彼の話を鵜呑みにしないでください。通常ですと議員が来たなら街に招き入れるべきですが」
街の隊長
「そうか、では呼んでくれて構わん」
ハーディーとマイクとキルートは壁の修繕を続け、マクラーレン議員を会議室に通す。

会議室にて
マクラーレン
「この街は守り切らねばならない。して、ここの街が守らなければならないモノはどこにあるのかな?そういうことは知っておかねばならないのでな」
ジョルジュ
「この街の人々を守らなければなりません」
マクラーレン
「・・・(透明化している横の者とムニョムニョと話す)・・・ウンウン」
ポンダリング
「見ての通り、街の軍のみでは守り切れません。増援部隊の派遣などはお考えですか?今回の視察の目的はそういった必要なものを見るためでは?」
マクラーレン
「私の周りにもダークエルフをチラホラ見かけるようになってね。ダークエルフの目的を知りたいのだ」
ジョルジュ
「エルフさんたちに敵対するためじゃないでしょうか?」
ポンダリング
「彼らがまだ襲ってこない、潜んでいる、手をこまねている理由はなんでしょうかね?」
エルフ
「それは巨神・・・いや、何でもないリゾートとは何だ!?」
ジョルジュ
「まぁまぁ、ここは堪えてください」
マクラーレン
「ダークエルフたちがエルフの森に侵攻しているのは間違いないが、何をもってエルフを滅ぼせると考えているのか、それが心配でね」
ジョルジュ
「それは分かりません。こんな小さな街に何かあるとは思えません。単に通り道なんじゃないでしょうかね?」
ジョルジュは、マクラーレンの両サイドにいる透明の者の会話をヒアノイズ。
マクラーレン
「(お前はそうしたいのか、ならば行って来い)」
ハーディーはコミュニケーションスクロールでツタヤーとやり取りし、ショーターローの無事を確認し、マクラーレンとの接触も報告。

透明化の魔術師が壁の修繕のところへやってきた。
魔術師
「姿は見せられないが聞きたいことがある。坑道の中でアゴの大きいモンスターを見なかったか?」
ハーディー
「何者だ!?(切りかかる!)」
魔術師
「私はマクラーレン議員の護衛だ」
ハーディー
「貴様らの正体は分かっているぞ」
魔術師
「私を攻撃すれば敵対とみなすぞ」
ハーディーは問答無用で攻撃し、マイクも参戦し、プロテクションスカラベでチャームパーソンの魔法を吸収してアッサリ討伐!

戦利品:スクロール、手のひら大の卵(ワンダーエッグのブランク)、インビジビリティリング

オオカミの毛むくじゃらの男が寄ってきた
オオカミ男
「あんたたち俺たちの仲間か?一緒にあの議員を殺そう(三日月オオカミの紋章を見せつけてきた)」
ハーディー
「なら、この魔術師はアンタらが組織的に殺したということにするか?」
オオカミ男
「これは・・・あの凄腕の魔術師か!?ライトニングボルトで12匹も倒したアイツか!?」
ハーディー
「恐らくそうだと思う」
オオカミ男
「とりあえずマクラーレンの首がほしいだけだ」
とオオカミ男は去っていった。

戦利品と死体ごとホールディングバッグに詰め込んで、知らんぷりしようとマイク、ハーディー、キルートと口裏を合わせた。
魔術師の体には黒いムカデの入れ墨があった。
壁の修繕は朝までかかりそうだ。

作戦会議室では、ダークエルフの偵察を進めることになるが、マクラーレンは魔術師が帰ってこないことにソワソワし出す。
ポンダリング
「それでは援軍の方は?」
マクラーレン
「お抱えの傭兵がいるのだが、なかなか信頼関係が難しくてね」
ポンダリング
「今のまま交戦を続けていくのは難しいのでは」
エルフ
「だからこそ我々が駆け付けたのだ」
ポンダリング
「それでいいんでしょうか?」
マクラーレン
「攻撃目標にされているのはエルフたちだ、ならば彼らを尊重しよう」
ポンダリング
「議員の知り合いで偵察が得意な部隊がいれば、そっちにお任せできないでしょうか?」
マクラーレン
「そういった組織もいるが、彼らは私の護衛が任務なのだ」
ジョルジュ
「護衛は我々がやりましょうか?」
マクラーレン
「いやいや・・・(ソワソワ、ブツクサ)」
ジョルジュが聞き耳を立てる。
マクラーレン
「(高い金を払ったのに裏切ったのかもな)皆さんすまない、なにやら街で問題が起きたようだ。帰らなければならなくなった。虫の知らせだ、虫が知らせてくれた。これで失礼させて頂く」
ジョルジュ
「(小声で)ポンダリング、もう一人の透明の側近が戻ってこないようだね」
マクラーレン
「馬を用意してくれないかな?」
街の隊長
「分かった、用意しましょう」
ジョルジュ
「来るときは馬ではなかったのですか?ここまではどうやって来たのですか?」
マクラーレン
「牛のモンスターに食われてしまってね」
ジョルジュ
「ああ、そうでしたか」
議員は街を離れようとするが、オオカミ男が壁の修繕のところに来て
オオカミ男
「この機会を逃してなるものか!議員が逃げてしまう!一緒に戦ってくれ」
ハーディー
「加勢するから先に襲い掛かって来い」
オオカミ男
「分かった、ならばあれを使うしかない!ゴ~レ~ム!!議員、覚悟~!」
エルフ達も騒ぎに乗じて加勢にくる。
街の隊長はオロオロしている。
パーティ―、マクラーレン、ワーウルフ&ゴーレム、エルフ軍と入り乱れてカオス状態に(笑)

ルーイは勢力を4分割するようにウォール・オブ・アイス!
ルーイ
「お前ら街中で戦うな!」
隊長
「議員殿、今のうちに早くお逃げ下さい!」
マクラーレン
「では行かせてもらおう」(側近のアサシンとマクラーレンは馬で逃げていった)
隊長
「ふー、何が何だか・・・」


スカリーもパーティ―に合流し情報を整理する。
マイク
「スカリーさん、この魔法使いをご存知ですか?」
スカリー
「ジーロットですね。どうしたのですか?」
ハーディー
「オオカミ男たちに襲われて死んだ」
ポンダリング
「強そうな魔術師だと思っていましたが、本当にオオカミ男に襲われたのですか?」
ハーディー
「そうだ」
ポンダリング
「・・・私は思うところがあり、教会に一旦戻ります」
ハーディー
「ジーロットとは何者だ?」
スカリー
「ブラックセンティピートの傭兵団の魔術師ナンバー1の者です。いろいろ聞きたいことがあったのですが、死んでしまっては仕方がありませんね」
ハーディー
「ジーロットとマクラーレンとの関係は?」
スカリー
「お金で雇った傭兵でしょう」
ハーディー
「マクラーレン議員はどこに逃げたと思う?」
スカリー
「おそらくダークエルフ陣営に合流しに行ったのではないでしょうか」
経験点:4960