マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ポンダリング:クレリック
ジョルジュ:シーフ
ウェポンマスタリーを習得するために、1か月ほど滞在する。
その間に領主に会い、ジェネラルスキルなどを獲得する。
アレクセイ議員から礼服を借り、正装で領主シャルダーニ・パランケトスに会いに行く(晩餐会)
コミュニケーションスクロールはアレクセイから返してもらう。
- シャルダーニ
- 「ようこそ、英雄の諸君。君たちはこの街の問題をいろいろと解決してくれているそうだな。私はご存知の通りヴァンパイアだ。昼間の行事に参加できないのが難点である。我々は君たちの力を必要としている。先ず率直に言おう、ゼーレには秘密警察的な特殊任務を行う組織 "ミッドナイト・マスカレード" が存在する。もし君たちがそこに所属し、国のために働いてくれたら多くの報酬やサポートを約束しよう。だが、無理に勧誘することはしない。断ってくれても構わん」
- ジョルジュ
- 「この国を守る組織なら自分は構いません」
- シャルダーニ
- 「もし組織に所属してくれるのならば、さらなる秘密を話そう。以後、この国の宿は無料になるぞ」
- ハーディー
- 「ミッドナイト・マスカレードの組織には何人ぐらい所属しているのか?」
- シャルダーニ
- 「この国全体で十数人だ」
- ポンダリング
- 「私は所属する教会があるので、今すぐにはお答えできないので。教会の方に相談してきます(ヴァンパイアの配下になるのは抵抗がある)」
- ハーディー
- 「ゼーレ以外の国に派遣される任務もあるのか?一か月ほど返事を待っていただけるか?」
- シャルダーニ
- 「君たちにはその任務は無いだろう」
- ルーイ
- 「拒否権はあるのか?例えば、条件が悪いとか、やりたくない任務とか」
- シャルダーニ
- 「確かにな、組織には相応の規律はあるが、君たちの自由を奪うものではない。拒否権は与えられる。君たちは今後も大きな冒険を行う際、国のサポートは必要になってくるだろう。悪い話では無いと思うが」

晩餐会を終え、教会や宿に戻る。
教会にて
- 神父
- 「その話は、懺悔室で聞こう」
- ポンダリング
- 「森の精霊と共に行動し、黙認しています。ごめんなさい。ヴァンパイアと関わりと持っていて、ごめんなさい」
- 神父
- 「ブラザー、ポンダリングよ。それも神の導きです。ヴァンパイアのもと、その組織に加入しても、見てきた出来事を懺悔室で話なさい。国のための任務です、そうすれば許されます」
- ポンダリング
- 「森の精霊を操る物に代わるものを、仲間のエルフに与えることはできないでしょうか?」
- 神父
- 「それについては、夢の中で神のお告げがあるでしょう」
盗賊ギルドでも話を聞く。
- ギルドマスター
- 「その組織については承知している。我々とは毛色が違うので黙認している。こちらから煙たがっているようなことはない」
- ジョルジュ
- 「抵触はしないんですね?」
- ギルドマスター
- 「敵対とか関りは特に無い。もしその組織の任務で、我々ギルドが邪魔になる場合、通達が来ることになっている」
1か月の間にマイクとポンダリングとキルートがウェポンマスタリーを習得。
そしてミッドナイト・マスカレードに参加することにした。
- ジョルジュ
- 「組織の中にロングボウの達人はいますか?」
- シャルダーニ
- 「エキスパートならいるな」
- ジョルジュ
- 「そのうち訓練してもらいます」
- シャルダーニ
- 「では、先ず組織が掴んでいる情報を教えよう。巨神将ヤヴェンジャネーノは3つに分かれている。本体、エンジン、ゴーレムシッター(操縦者)だ。ショーターローというダークエルフの操縦者がどこかの格納庫に幽閉されている。ゴーレムを動かすためのエンジンとは強大なパワーストーン(ワードストーン)だ。ここへ来てダークエルフ達はヤヴェンジャネーノを操ってエルフの森を攻撃しようとしている。先日、君たちが調査にいったワームはワードストーンを探していたと思われる。その手引きをしているのはマクラーレン議員で、正体はクレリックだ。彼の目的は例えダークエルフがエルフの森を焼き尽くしたとしてもヤヴェンジャネーノのパワーを測ることだ。そしてラーデンにその技術を持ち帰ることが目的だ」
- ポンダリング
- 「もうすでにゴーレムの技術をマクラーレンは持ち帰っているんですかね?」
- シャルダーニ
- 「まだまだ小さい技術だが、すでにラーデンに持ち帰っている」
- ポンダリング
- 「では、その経路を絶つのも手ですね」
- シャルダーニ
- 「そうだな、そのためにはダークエルフとの戦いも避けられないだろう。そこで君たちに紹介したい女性がいる。魔法使いのスカリーだ(第33回の別パーティーのセッションで出てきた考古学者)」
- ハーディー
- 「彼女もミッドナイト・マスカレードなのか?」
- スカリー
- 「そうです。ヤヴェンジャネーノはただのゴーレムでは無く、特殊な能力があるそうです。私たちと一緒にショータローに会いに行きましょう」
- ルーイ
- 「居場所を知っているのか?」
- スカリー
- 「ええ、トムスの街の付近です。彼は今コールドスリープ状態にあります。彼はダークエルフの少年です。ショーターローにチャームモンスターをかけ、ヤヴェンジャネーノについて聞き出しましょう」
- ポンダリング
- 「リスクは無いんでしょうか?」
- ハーディー
- 「本体やエンジンの場所も分かているのか?」
- スカリー
- 「分かっています。今回の任務から戻ったら、その続きを話しましょう」
- ポンダリング
- 「ショーターローを破壊すればヤヴェンジャネーノを止められる?」
- スカリー
- 「他にゴーレムシッターがいなければ・・・ですね」
- ポンダリング
- 「コールドスリープを施しているのは、この国によってですか?」
- スカリー
- 「そうです。ですが、格納庫にいるガーディアンは国の管理下ではありませんので、戦いになるでしょう。アイアンスタチューです」
- ハーディー
- 「ガーディアンを倒し、その後の再びのコールドスリープと再度のガーディアンは大丈夫なのか?」
- スカリー
- 「その後は国がガーディアンを配置します。コールドスリープも問題ありません」
- ハーディー
- 「チャームモンスターに失敗した場合はどうする?」
- スカリー
- 「予備のスクロールを準備しておきましょう」
トムスの街に無事に到着、ジョルジュは夜にシーフギルドに行って、シッターが眠っていると思われる遺跡についての情報収集をする。
・亡霊が出る遺跡があるようで、遺跡の場所も聞けた。
・かつてそこはエルフの隠れ里と呼ばれていたが、今はもうエルフはいない。
・当時の財宝は、もう盗掘されている。エルフの技術の銀細工などだ。
・トムスの周辺で大きな事件は特に無い。
宿屋にて
・この街は静かで平穏のようだ。
・北の湖では御曹司がカエルになった事件があったそうだ。
・港の柱がシロアリに食いつくされた事件も以前にあったようだ。
・ポンダリングはスカリーと一緒に食事をし、会話をしつつ彼女を観察する(ローフルグッドのようだ)
・スカリーは50年前のゴーレム事件で祖父母が故郷を失い、貧しい子供時代を過ごしたようだ。
・ヴァンパイアは基本は悪の存在だが、ゴーレムの事件を解決するために手を組んでいる。
・スカリーは普段、単独で行動している。時々、街の冒険者と組んで調査することもある。
・ショータローが目覚めて、もし敵対したら倒そうということになった。
・ショータローのいる格納庫を見つけたのは数年前。ミッドナイト・マスカレードが発見し、ダークエルフたちにはバレていない。
・ミッドナイト・マスカレードの任務は、ゴーレムの調査、他にも重大そうな事件の調査、Xファイルと呼ばれる超常現象についてなど。
・ミッドナイト・マスカレードの組織ができたのは、およそ50年前頃だと思われる。
・スカリーも組織にスカウトされ、ゴーレムへの復讐心もありミッドナイト・マスカレードに加入した。
・これから向かう遺跡にはスカリーは入ったことは無い。ショーターローがいると言われているという感じ。
夜、宿で寝ていると、盗賊風の輩が押し入ってきた。
- 盗賊
- 「ハーフリングよりも、寝ているクレリックから盗め」
キルート、マイク、ハーディーが起きて、マイクが槍を投げつける!(命中)
戦闘状態となり、2人を倒し、2人は逃げていった。
ジョルジュは盗賊ギルドで見た顔では無いということは分かった。
持ち物を調べると、人相が書かれた紙が見つかった(スカリーの顔)、35GP。
スカリーの部屋にいくと、死体が3体転がっていて、窓ガラスが割れている。
スカリーは呪文を唱え終わってオーラをまとっている。ファイアボールを使ったようだ。
- スカリー
- 「やはり私が狙われていましたか」
- ハーディー
- 「心当たりは?」
- スカリー
- 「ダークエルフでしょうね」
- ハーディー
- 「組織のことはバレているのか?」
- スカリー
- 「組織名がバレているか分かりませんが、組織や私の存在がバレているということになりますね」
- ポンダリング
- 「これから遺跡に向かうということは、後を付けられる可能性がありますね」
- スカリー
- 「そうですね、見つけたらダークエルフは全て倒しましょう」
手配書には、さらに "この女を殺せ。これを適当なヤツに渡せ" と書かれている。

翌朝
宿屋のマスターに話を聞くが、盗賊たちの心当たりは無いとのこと。
ジョルジュはギルドに向かい、昨夜の盗賊について聞くが、心当たりは無い。
遺跡に出発する。歩いて半日ほどで到着するそうだ。
エルフの隠れ里に到着
木の幹の中にあるレバーを引くと、入り口が開いた。
遺跡に入っていくと、地下にダンジョンが広がっている。
宝物庫らしき部屋に到着。全て空っぽだが、1つの宝箱の中にレバーがあり、2つの通路が出現。
ここまではスカリーは分かっていたようだが、ここから先は未探索とのこと。
聞き耳を立てるが、どちらも何も聞こえない。
さらに調べると、左の通路の壁には罠のありそうな可動部分があるように見える。
ポンダリングはパーティー全員にコンティニュアルライトのコインを渡す。
ジョルジュが先頭で罠を調べながら通路に入っていく。
入ると徐々に通路が傾いて滑り台のようになりそうだったので、ジョルジュの体にローブを巻いてファイター陣がロープを支えてジョルジュを進ませる。
壁の左右にレバーを2つ発見。コンティニュアルライトのコインを坂に投げると、坂の下に槍が2本突き立ててあるのが見えた。
レバーを片方引くと、上から油が出てきて床一面にオイル。
反対側のレバーを引くと、通路の傾きが戻って水平になった。
無事に罠を回避して、先に進むとアーチのある入り口を発見。
ジョルジュがよく見ると、靄がだんだん集まって形作っている様子が見えて、次の瞬間 恐怖で大声をあげたのでロープを引っ張って戻す。
半透明のエルフが追いかけてきて、光る玉を二つ持って追いかけてきた!
光の玉を投げてきて、命中しないと手元に戻っていった。
マイクは靄を見て(ST判定を失敗し)命中-3のペナルティを受けることに。
ルーイは、ウィールドというアンデッドだと分かった(悪霊に憑依されたエルフ)
スカリーは列の後にいて、オイルのことを知らないのでウィールドにファイアボール!オイルに着火し、通路は炎に包まれた。
ウィールドはスーっと浮遊しながら炎の中を移動し、マイクとハーディーの目の前に来て光の玉で攻撃!
スカリーとルーイの呪文でウィールドを撃破!

床のオイルも燃えて無くなったのでパーティーは奥に進んでいく。
アーチの部屋に到着。アーチには "格納庫" と書かれている。部屋の中を覗くとレバーを発見。
レバーを引いた瞬間にハーディーとマイクがロープを引っ張るという相談をし、ジョルジュにレバーを引いてもらう。案の定、床がパカっと空いて落とし穴に。
ロープを引いてあげたのでジョルジュはセーフ。
引き続きロープを持ってあげて。ジョルジュをぶら下げて落とし穴の中を探索させる。
さっきの坂になるレバーと仕掛が連動しているようなので、ルーイを残して皆で奥に避難し、ルーイがレバーを引いて通路の坂を稼働させると、落とし穴の下に扉が現れるが、同時に背後から増援の敵が登場!
ルーイは坂をフライの呪文で通過してパーティーに合流。
後ろからの追手たち(オーガなど)は、思った通りオイルに足をとられて滑り落ちて槍の餌食に(笑)
オーガは滑って転んで起き上がる間にルーイがファイアボール!
落とし穴の下では、扉の中にショーターローを発見。同時にアイアンスタチューも登場!
パーティ―は分断され、上の階と下の階で同時に戦闘に。
最後尾にいた追手のダークエルフは "チッ、本隊に報告せねば" と聞こえたので(モラルブレイク)ルーイがホールドパーソンをかけるがST判定を通され、逃げられてしまった。

上下の階で声を掛け合い、状況を報告。
ショーターローにロープを巻き付け、ファイター2人で引き上げる。
下の階では、キルート、ジョルジュ、ポンダリング、スカリーがアイアンスタチューと戦闘し、無事に討伐!
ロープで引き上げ全員を救出。
ここでショーターローを起こしても危ないのと、街に連れていくこともできないので、ツタヤーのところへ向かおうということになった。
スカリーは自分のホールディングバッグを取り出しショーターローを詰め込んだ。
ルーイがレバーを戻してダンジョンを出た。
経験点:15191