第49回(V3編 ヤギュウ一族)

マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ジョルジュ:シーフ

お金と宝物の分配
GPを山分けする(1人1085GP)
コミニュケーションスクロールはジョルジュが持つ
ヒアリングハートはマイクが持つ
石化解除ポーションはホールディングバッグに入れる

グリンボとアンジュはベルガモットに置いてくる(グリンボのプレイヤーがお休みのため)
ツタヤーの塔の下に到着すると、"おばあちゃーん" と叫ぶ子供がやってきた。
その子はレビテイトの呪文を自ら唱え塔へ上がっていった。
ツタヤー
「お~、パッキャではないか」
パッキャ
「おばあちゃん、クラリネットが壊れちゃった。ドとレとミとファとソの音が出ないんだよ」
ツタヤー
「穴が空いているね、亀裂を塞がないと直らないよ。亀裂を埋めるにはゴームという樹脂が必要だね。どうだい、あんた達?ちょっととりにいってくれないかい?西にあるヴァンパイアの集落の手前にある。手前だから大丈夫じゃろう」
ルーイ
「ヴァンパイアか。いいヴァンパイアか?かつて人間に協力してくれたヤツらか?」
ツタヤー
「今はどうじゃろうな」
ジョルジュ
「とはいえ、危険を恐れてたら冒険者じゃないかな」
ハーディー
「パッキャは1人できたの?どこから来たの?」
パッキャ
「うん、いつも1人で来てるよ。森の中に住んでるの」
ジョルジュ
「お母さん、お父さんも森に住んでるの?」
パッキャ
「それは秘密です」
ハーディー
「ツタヤーさん、この石化している魔術師はご存知ですか?」
ツタヤー
「北のダークエルフじゃな。ちょくちょく見かけるし、噂も聞くようになった。ゴーレムを求め、エルフの森に侵攻するという話じゃ。例の飛行船を見るようになったのと同時にダークエルフを見かけるのぉ。北方の毛皮を着ているのが特徴じゃ」
ハーディー
「この石像をコレクションとして差し上げます」
マイク
「でも、このダークエルフ、結構いい装備を持ってそうですね」
キルート
「頭を砕いて石化を戻そうか?」
ダークエルフの石像の装備
杖、長めのマント、大きめのベルトポート、豪華なブーツ、ダガー、スペルブックもありそう

装備は、とりあえずあきらめダークエルフの石像はツタヤーに贈呈することにした。
石化解除ポーションはホールディングバッグにしまった。
マイク
「ツタヤーさん、ヴァンパイアと遭遇する可能性は高いんですよね?」
ツタヤー
「正直、西のヴァンパイアの評判は良くない。集落は森の中にあり、近くに湖があり、噂では目に見えない幽霊城が湖の周りを回っているという話じゃ」
ハーディー
「クラリネットは大事なものですか?」
ツタヤー
「動物を操れるクラリネットじゃ」
パッキャ
「壊れちゃったから友達としゃべれなくなっちゃって。もし、このクラリネットが治してくれたら、ガチャを引かせてあげてもいいよね」
ツタヤー
「そうじゃな(笑)」
ハーディー
「クラリネットはどうして壊れちゃったの?」
パッキャ
「友達に壊されちゃった。黒い毛皮でね、爪が鋭いんだよ」
ツタヤー
「ゴームの木の特徴は、ねじれ曲がった恐ろしい枝をしている。ゴームは魔法の樹脂なんじゃ。その樹脂で補正すると、その材質に変化していくんじゃ」
マイク
「どうやって運べばいいんですか?」
ツタヤー
「ここで抽出するから、枝の状態では普通に運べるぞ」
ジョルジュ
「ゴームの木は襲ってきますか?」
ツタヤー
「いや、襲ってはこない。貴重な木じゃ。奴らにとっては特にな。ゴームはあらゆる素材の修復に使われる」
ハーディー
「ゴーレムとかも?」
ツタヤー
「そうじゃ」
ハーディー
「ゴームの木はたくさんあるんですか?」
ツタヤー
「あそこの森には1本のみじゃ。この国のヴァンパイアは、人間と協力してゴーレムと戦った歴史がある。よってヴァンパイアもアンチゴーレムの立場にある。ゆえにヴァンパイアの手下が守っている」
ハーディー
「あくまでも手下ですね?守っているのは」
ツタヤー
「木ごとではなく、枝1本でいいぞ」
キルート
「じゃ、枝を泥棒して来いと?」
ツタヤー
「そうは言っておらんぞ。木はヴァンパイアのものではない。あくまでも守っているのじゃ。心配なら、にんにく+1を持っていけ」
ハーディー
「ちなみに手下って何者かご存知か?枝は普通に切れるもんなのか?」
ツタヤー
「普通に考えると手下はアンデッドじゃないだろうか。木は魔法の武器なら切れるぞ」
ゴームの木のエリアには、歩いて西に一日半かかるので、塔で一泊したあと翌日に出発する。
何事もなくゴームの木を発見するが、手前の茂みから大きいハンドアックスが飛んできた。
クレイの盾に当たって落ちる(ダメージは無かった)
ジョルジュ
「何者だ!?」
返事は無いので、警戒しながら少し様子を見る。
ハーディーは、ハンドアックスを投げ返すと、人間が使うサイズのハンドアックスじゃないことが分かった。
するとハンドアックスを拾いに、ミノタウロスが茂みから現れた!(別にバドルアックスも持っている)
というところで戦闘開始。
ハーディーが大ダメージを受けるものの、討伐成功。
ミノタウロス
「野牛一族はこれで終わりではない・・・グフっ!」
どうやらヨネザワ牛だったらしい(笑)

戦利品:600GP



木の幹の周りから声が聞こえる。
「面白い茶番であるな。またカラクリ人形の修理工場をここに置こうって話かね?」
ルーイ
「誰だ!?工場は必要ない、枝が1本ほしいだけだ。カラクリ人形とはゴーレムのことか?」
するとアンデッド軍団が登場。ジョルジュは恐怖で硬直した。


アンデッド
「何をしに来た、人間どもめ」
ルーイ
「だから枝が欲しいだけだ」
アンデッド
「我々はGSS(ゴーム・セキュリティー・サービス)だ」
マイク
「あれは、スペクター、レイス、ワイトたちだ。気を付けて!」
ハーディー
「ゴーレムを修復する悪のダークエルフを阻止するために、枝を1本分けてほしい」
スペクター
「ほう?では私と握手する気はあるか?または、お前らの魔法の武器と交換でどうだ?」
ハーディー
「握手ならオレがしようか(前回のLvアップでHP上昇が微妙だったため)」
ルーイ
「では、このポールアーム+1でどうだ?」
キルート
「珍しいハンドアックスもつける」
スペクター
「そこまでの覚悟があるのか。こちらにもGSSのプライドがある。お前らがゴーレムを修復しないとも限らない。お前らの代表を1人出せ、我々も1人だ。1対1で対決をしてみろ」
ルーイ
「どういう勝負だ?」
スペクター
「斬り合いでも魔法でも」
キルート
「ジャンケンは?」
スペクター
「ジャンケンとは何だ?」
マイク
「なら、私が出ようか?」
ルーイ
「いや、オレが出る」
ルーイはプロテクション・フロム・イービルを使い結界!
ルーイ
「ゴームのセキュリティのために君たちの数を減らすわけにはいかない。これで勝負ありだな」
スペクター
「ほう、我らGSSがプロテクション・フロム・イービルの対策をしていないとでも?マジックミサイル!!」
ルーイはダメージを受けるが抵抗しない。
スペクター
「うむ、そうまでして枝1本か・・・」
マイク
「動物と話したい少年のためなんだ。お前らには心がないのか?」
ルーイ
「奴らに心は無いだろうな・・・」
スペクター
「我々はGSSだ。命令に従うのみだ。だが、分かった。お前らがアンチゴーレムだというのであれば、ゴーレムを倒せるはずだ。このゴーレムを倒してみよ、どうだね?」
オブシリアンゴーレムが登場し戦闘に。
マイクはハーディーにヒーリングポーション2本を渡す。
ルーイはヘイストをパーティーにかけて本気モードに。
アンデッド軍はミノタウロスの焼肉をしながら観戦している(笑)
見事に討伐すると、枝を1本分けてくれることになった。
スペクター
「今回は分けてやるが、もしお前らが巨神将に通ずる者だったら次は覚えておけ」
ルーイ
「巨神将とはなんだ!?」
スペクター
「さらばだ・・・」


ツタヤーのところに戻り、巨神将と野牛一族について報告する。
ゴームの枝から樹脂を抽出し、クラリネットを修理する。
パッキャ
「これで!これで友達が呼べる!」
バルコニーでクラリネットを吹くと、グリフォンが現れ、"もう壊しちゃダメだよ" と言いながらパッキャはグリフォンに乗って帰っていった。
(クラリネットはチャームモンスターの効果のようだ)

ツタヤーから1人1回マジックアイテムガチャを引かせてもらう(笑)
ルーイ:ショートソード+1
ジョルジュ:リーディングヘルム
ハーディー:ファブリケーションワックス
キルート:ショートソード+2
マイク:ショートソード+2

ファブリケーションワックス
ろうの塊で、もとのアイテムを見ながら、ワックスをいじると複製品ができる、もとの品に魔力があれば複製品にも魔力が宿る、同じ効果を得るが、ディスペルマジックでろうに戻すことができる。戻したろうは再度使うことができる。ただし、魔法のろうで作れる大きさは2インチ×4インチ。重量1cnのものならだいたいできる。
ジョルジュ
「巨神将について何か知ってますか?」
ツタヤー
「それを応えるのはタダではできんな、何かを差し出してもらおうか」
経験点:4100