第46回(V3編 リザードマンの友達)

マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
グリム:ドワーフ

一旦、街に戻ることにし、リザードマンと鉱山のゴタゴタに行くかどうかを検討する。
ポンダリングは、教会から呼び出しを受けパーティーから離脱(プレイヤーが休みのため)
ジョルジュもギルドに呼ばれて一度離脱することになった(プレイヤーが休みのため)

ハーディーは宿屋のマスターにリザードマンと鉱山の件について聞いてみる。
マスター
「ベルガモットの町のことか?あそこは刑務所だ。鉱山で働かされている者は罪人で、そこで重労働をさせられている。その家族が住む町がベルガモットってわけだ。鉱山では銅を掘っている。3ヶ月ほど前に落盤事故があり、川に有毒物が流れ、周辺に住んでいたリザードマンが怒っているという話だ。ベルガモットの警備兵とリザードマンが争っているそうで、警備兵となる傭兵を募集しているそうだ。警備隊の仕事は1週間で70GPの報酬がもらえるぞ」
グリム
「1週間で70GPか。金に困っているなら行ってもいいが、どうだろうなぁ」
ハーディー
「解決すれば、魔女ツタヤーからの報酬もあるはずだ」
グリム
「マスター、他の仕事はどんなのがあるのかい?」
マスター
「北の森で、ホブゴブリンとヒルジャイアントを引き連れたダークエルフの目撃情報がある。北の国の大きな戦争で、流れ者が南下しているという話もあり、北の森の偵察という仕事がある。これはパランケトスから正式な依頼で、報酬は偵察で500GP、ダークエルフを討伐したら5000GPだ」
ダークエルフの方は確実に戦闘になりそうなので、リザードマンの方がまだ話し合いの余地がありそうということで、ベルガモットの町に向かうことにした。
東に3日進み、何事もなくベルガモットに到着。
砦の入り口で検問を受けるが、無事に通過。
小さな城下町のような感じの雰囲気。
銅山は山ではなく、地下へ掘っているようだ。
宿は一晩1GP、居住エリアはごく普通の平和の町。
もう少し東へいくとエルフの森があり、エルフは防衛のため森に魔法をかけていて、迷いの森となっている。
罪人が脱走してエルフの森へ向かっても抜けれないようだ。

町の情報
・週に1度は町にリザードマンが攻めてくる。
・今のところ町の城壁は突破されていない。
・リザードマンの規模は10匹程度。
・警備兵も人数が少ない。
・リザードマンは象を飼い始め、城門を突破する準備をしているようだ。
・リザードマンの住処の位置も分かっている。
・地下水に鉱山の毒が流れ、そこからの湧き水に毒が混ざってしまっているようだ。
・町や魚には特に被害が見られないが、川に毒が流れているのは間違いないようだ。
・ここでの仕事は警備兵か鉱夫の二択ぐらい、ただし役場で特別な依頼があるかもしれない。
・常識的に考えると、リザードマンが象を飼うなんて普通はあり得ない。
・そもそも象自体が珍しい。
・人間語の話せるリザードマンがいるらしい。
・今夜は満月なので、襲撃があるかもしれない。

役所でも話を聞いてみる。
・臨時の補充兵も随時募集している。報酬は出来高しだい。
・リザードマンは、まだ象を使いこなせていないので、恐らく今夜の襲撃に象は来ない。
・リザードマンが町に襲撃に来たら、その間に住処を遊撃し、象に毒リンゴを食べさせてほしい。
・毒リンゴの件は役場は関与していないということにしてほしい。
・リザードマンの族長が行方不明のため、これまで交渉したことは無い。
・落盤事故が起きたのは不自然な事故とは思わない。おそらく人間の鉱夫によるものだろう。
・リザードマン以外で毒の被害は特にない。
・象を見たのは偵察兵のみで、鼻の長い巨大な生き物だったとのこと。
・毒リンゴを象に食べさせるのは、偵察兵が有効そうだと報告してきただけで、実際に有効かは不明。
・象の討伐に向かうなら、偵察で1人500GP、象を倒したら追加で1人1500GP(合計で1人2000GP)前払で250GP。
・リザードマンとの交戦で犠牲になった兵がいて、城壁内に弔ったお墓があるとのことで、ルーイが早速向かった(笑)

新しい墓地が5か所あり、ルーイはグール4体とゾンビ1体を呼び出した。
毒リンゴを預かり、討伐に向かう。
リザードマンの住処へは、林のルートと沼地のルートがあり、いつもリザードマンは沼地を通ってくるようなので、林のルートで向かうことにした。
林を進んでいるとカメレオンマンとジャイアントカメレオンの襲撃を受け戦闘に突入!
グールのパラライズ攻撃で優位となったが、ハーディーが深手を負いつつ勝利。

戦利品:ブロウガン、ダガー



日が傾いてきたので、そろそろリザードマンの住処に向かおうと思ったところで、沼地の方から進軍の音が聞こえてきた
。 進軍の音が遠ざかるのを確認し、リザードマンの住処へ進む。
鳴子の仕掛(罠)があり、腰の高さだったのでくぐって回避(森の妖精たちも、ほふく前進でくぐらせた)
リザードマン
「止まれニンゲン!そこにいるということはカメレオンを倒したのか!?」
マイク
「襲う気はなかったが、襲われたから撃退した」
リザードマン
「うむ、我々は実力主義だ。勝利したのなら称えよう」
グリム
「問題を解決しに来た旅の者だ」
リザードマン
「族長を誘拐しておいて解決だと?」
グリム
「誘拐?行方不明じゃなかったのか?毒の問題は?」
リザードマン
「毒は族長である巫女様が浄化した。人間とは和解したはずなのに族長を誘拐しやがったな」
グリム
「それは違う。それに象は何者だ?」
リザードマン
「浅黒いエルフが連れてきた。今夜、どんな威力があるか進軍部隊が象を連れていった」
グリム
「ずいぶんと話が違うな・・・」
リザードマン
「もう互いに襲わないと約束し、川の毒も浄化した。それなのに族長がいなくなった。族長の行方を知るという黒いエルフが、人間が誘拐したと言っていた。浅黒いエルフは友達なのだ」
マイク
「黒いエルフは1人か?」
リザードマン
「今は1人だが、北方からの増援も来るハズだ。お前たちは何しにここに来たのだ、用が無いならさっさと立ち去るがいい」
ルーイ
「(えぇい面倒だ)チャームパーソン!(成功)」
リザードマン
「・・・ん?なんだ?友達だったのか。安心しろ、あの象で城門を突破すれば族長は帰ってくる」
グリム
「族長は人間の町にはいないぞ。ダークエルフが族長のことを知っていると思うぞ」
ルーイ
「森の中に族長がいるんじゃないか?」
リザードマン
「森へいくなら好きにずるがいい」


森の中へ探索へ向かうが、グルグルと回っても特に何も見つからない。
っとここでルーイが不自然な大木を見つけ、触ろうとしても触れず、ディスペルマジックをかける。
すると小道が現れ、先にエルフと檻と、檻の中のリザードマンを発見!
エルフ
「何者だ!?ダークエルフの仲間か?」
ルーイ
「お前たちこそ何者だ?」
エルフ
「俺たちはここを守るように言われている。あの浅黒いエルフにな。お前らは仲間の増援じゃないのか?ちょっと待て、アンデッドがいるとは聞いていないぞ?」
ルーイ
「アンデッドではない!森の妖精だ!大木の幻覚を消した魔力をお前らも見ただろう!?」
エルフ
「お前が、あの浅黒いエルフの仲間ならば、指輪を持っているはずだ。見せてみろ」
ルーイ
「指輪は壊れちまって、この宝石になっちまったんだ。確かあいつもこういうオパールの指輪をしていただろう」
エルフ
「わかった、ならば見張りを交代しよう」
ルーイ
「交代するから鍵をよこせ」
エルフ
「我々は偵察の任務に戻ろう・・・」
というところでルーイがすれ違いざまにウェブを唱え、見張りだった4体をからめる!

鍵で檻を開け、リザードマンの族長を助けた。

リザードマン
「お前たちは何者だ?」
マイク
「旅の者だが、ある者からこのゴタゴタを解消せよと命を受けた」
リザードマン
「そうか、さっきのエルフたちはダークエルフに雇われている者だ。鉱山に囚われているエルフのリーダーを、ダークエルフが解放してくれると思い込んでいる」
マイク
「では、あなたがリザードマンの族長ですね?」
リザードマン
「そうだ。助けてくれたことには感謝しよう」
ハーディー
「一応確認だが、ダークエルフに囚われたのか?」
族長
「そうだ、あのダークエルフ」
ハーディー
「あのダークエルフは何者だ?」
族長
「ダークエルフが集結し、エルフの森を襲うようだ。鉱山には青銅のゴーレムがいるらしく、それを狙っている。確かに人間との間で戦争になったが、人間たちは毒を一生懸命に止めてくれた。私も川を浄化でき和解となった。ダークエルフは我々を友達にしようとしてきたが、私にはそんな魔法は効かなかった。だから捕まってしまったのだ」
ルーイ
「さっさとリザードマンの誤解を解いて、ダークエルフを狩ろう」
グリム
「城塞の守備力を信じて、追いかけるか」


リザードマンの住処に戻り、族長がリザードマンたちに説明した。
ダークエルフと象の部隊が戻ってきたところを襲撃しようと、リザードマンの集落に潜伏して待ち伏せすることにした。
ダークエルフが戻ったところで支配下にあるリザードマンたちに正体を告げ、一気にダークエルフを叩く作戦に。
集落の入り口付近にパーティーが固まり、そのエリアにファンタズマルフォースをかけて隠れる!
沼地の方から歓声が聞こえ、鉱山を襲撃しにいった部隊が帰ってきた。
ダークエルフ
「城門に大ダメージを与えてきた、次の突撃で必ず突破できるぞ」
族長が出てきて、リザードマン軍団に説明!

ダークエルフ
「なに!?貴様がどうしてここに!?どういうことだっ!」
というところで戦闘に突入!
ダークエルフはホールドパーソンをかけ、キルートが固まるが、他はセーフ!
森の妖精軍団が取り囲みダークエルフを討伐成功!
ダークエルフ
「おのれ、エルフの先兵め。だが、増援部隊ももうすぐ北から来るし、我々のボスにも勝てない。なぜならバスタードソードの魔剣を持っているからだ!」
ハーディー&ルーイ
「な、なんだって!?」
戦利品:スペルブック、ノーマルソード、プレートメイル、シールド(魔法)、指輪(サーベルをクロスした紋章)、空の瓶、300GP相当の宝石
スペルブックの中身:ホールドパーソン、マジックミサイル、プロテクション・フロム・イービル、チャームパーソン、ディテクトイービル、ロケイトオブジェクト、プロテクション・フロム・ノーマルミサイル

象については、アニマルコントロール(空の瓶?)で操られていたと思われる。



族長は改めてお礼をいい、6000GPの報酬を頂いた。

ベルガモットの町に戻り、さらに1人1750GPの報酬を受け取った。
青銅のゴーレムにの話ついては伏せ、エルフの森をダークエルフが狙っているから、この町も気をつけろと警告した。

シールド+1はグリムが装備することになった。
魔女ツタヤーへの報告は次回に。

経験点:9300