マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ジョルジュ:シーフ
ポンダリング:クレリック
パランケトスにて
ジョルジュがギルドに呼ばれる(盗賊ギルドのマスターの名はマイキー・ザ・マウス)
前回のメモに書かれていた "北の砦との共闘は叶わなかった" の北の砦について、考古学者のアムスドロスがギルドマスターと話している。
※アムスドロスは前回の南の遺跡の国の調査隊とは関係のない学者。
- アムスドロス
- 「北の砦とは女神峠のことではないか、という結論に至った」
- マイキー
- 「ほう、横から見ると女性の顔のように見えるという、あの峠か」
- アムスドロス
- 「女神の鼻と口にあたる峠で、その昔ゴーレムを食い止めたという話がある。自然の地形を利用した要塞だ。女神の口から鼻に繋がる洞窟があるという文献も発見した。私もゴーレム戦争を研究している身としては、冒険者の諸君に調査の同行をお願いしたい。どうだ?ジョルジュたちのパーティーが引き受けてくれないかね?」
- ジョルジュ
- 「今のところ北の要塞に行く予定は無いのですが」
- マイキー
- 「今は他の仕事は無いぞ?まぁ、あるとすればマクラーレン議員の暗殺者を探ることぐらいだな」
- アムスドロス
- 「北の砦に行くには湿地帯か森林帯のルートがあるが、森林地帯には首狩り族、湿地帯にはトロール族がいる。そこをどうにか突破してもらいたい。砦で見つけた歴史的価値の無いものは全て君たちにやろう。どうかね?」
- ジョルジュ
- 「それだけが報酬ということですか?」
- アムスドロス
- 「加えて1人あたり1000GPずつ出すぞ?」
- ジョルジュ
- 「その条件で仲間たちに相談してきます」
宿に戻りパーティーに相談する(ルーイは、また墓場を見に行っている(笑))
北の女神峠もまだ国の調査隊は入っていないようだ。
引き受けることにし、ジョルジュが再びギルドに向かい依頼を正式に受けた。
靴が汚れたくない、首狩り族を倒して妖精さんを作りたい、トロールの場合あと処理が大変(?)とのことで森林帯を行くことにした。
ハーディーは首狩り族について人間なのかモンスターなのか全く想像ができない(判定に大失敗)
翌朝に出発するため、今日のうちに準備をすることに。
女神峠までは片道2日かかる。
買い物中、ジョルジュはアムスドロスを見つけ、細い路地に入っていくのが見えた。
ジョルジュは裏路地には特にめぼしいものは無いと思い、自分の知らない何かがあるに違いないと探りに向かう。
アムスドロスは物乞いの者と何やら立ち話をし、物乞いからアムスドロスへ何かを渡しているようだ(ジョルジュは判定に失敗し、これ以上は分からなかった)
聞き耳を立て会話を聞く。
- 物乞い
- 「組織から用意できるのは、それだけだ(何かを渡す)」
- アムスドロス
- 「歴史を作るお金としては十分です」
物乞いとアムスドロスはこれだけやりとりして別れた。
ハーディーは宿のマスターに首狩り族について話を聞くが、マスターも判定に失敗して大した情報は聞けない(笑)
- マスター
- 「首狩り族に首を刈られたヤツがいるらしい。そう、首を刈られたヤツに生きて戻ってきた者はいないという」
- ハーディー
- 「・・・そうか」
- マスター
- 「ヤツらに出会って気を付けることは、首を刈られないことだ」
- ハーディー
- 「・・・そうだろうな。この街への直接の被害はあまり無いのか?」
- マスター
- 「大きな被害は無い。森に行って戻ってこない者はいるが、それが首狩り族の仕業かどうかは分からん」
- ハーディー
- 「首狩り族は何匹ぐらいいるのか分かるか?噂でもいいが?」
- マスター
- 「人数は分からないが、君たちの力をもってすれば6人ぐらいは相手にできるんじゃないか?」
ジョルジュはアムスドロスと物乞いついてもパーティーに報告し、注意するよう告げた。
翌日
アムスドロスから前金として1200GPを受け取る(残りは冒険終了後)
道中アムスドロスはこれまでの探索の話をいろいろ聞かせてくれ、ラーデンの商人についても詳しいようだ。
50年前にもゴーレム戦争があったという文献もあり、これから向かう砦にその証拠があるかもしれないとのこと。
そんな風に話していると、森の脇から蛇が現れ毒液を吐いてきた!(ジョルジュは避けた)
続いて肩から触手の生えた黒ヒョウ(ディスプレッサービースト)が現れ戦闘開始。
無事に討伐し、ここで野営をして休むことにした。ディスプレッサービーストの皮を剥いで持ち帰る。

真夜中、2番目の見張りの歳、首狩り族が4体登場し戦闘に!
ポンダリングがホールドパーソンで4体とも固め勝利。
金貨120枚、シルバーダガー4本を見つけたので回収。
アムスドロスが首狩り族を調べると、この森の原住民的な存在であるが、対ゴーレム用の部隊だろうとのこと。
首狩り族の持っていたハンドアックスは対ゴーレム用で命中すると壊れてしまうような武器。
ポンダリングの洞察で(判定成功)アムスドロスが、言葉を選びながら遠回しな言い方をしていることに気づいた。
首狩り族を縛りあげ、ホールドパーソンが溶けるのを待つ間に睡眠をとる。

首狩り族とは会話ができた。
・首狩り族は、パーティ―がオオカミの姿ではないことに驚いているようだ。
・対ワーウルフ用にシルバーダガーを携帯していたようだ。
・ハンドアックスはゼーレの国からもらった。爺さんの世代の時にもらった。
・オオカミの姿の連中がたまに森に来るので首狩り族が撃退している。
・首狩り族は他にも6人いる。
・ゴーレム戦争については長老が知っている。
・長老に会わせてもらえることになった。
- 長老
- 「ようこそ、珍しい客人よ」
- ジョルジュ
- 「襲われはしたが、あなた方の命は奪わなかった。だから話をさせてくれ」
- 長老
- 「我らの戦士に勝った者ならば歓迎だ」
長老の話
長老の名前はズビサレータ。
首狩り族は、もともと罪人だったが、50年前にファシリア王国での大崩落の災害のとき(魔術の実験により魔力が暴走して崩落)周辺に眠っていたゴーレムの遺産に影響を及ぼし、魔力が注がれてゴーレムが暴走し戦争になった。ゴーレムたちは魔力が尽きると、やがて動きを止めた。当時ゴーレムを食い止めるため、罪人たちが北の峠に送られ、そこでゴーレムの足止め役にさせられていた。ゴーレムは峠で倒したため、峠の付近で今も眠っているだろう。
ゴーレム以外の存在としては、森に土着のオオカミ人間がいる。オオカミ人間は首狩り族の宿敵となっている。
北の砦には、もう何十年も行っていない。
北の砦に行けば、驚くような発見があるだろう。
ゴーレム戦争のとき、オオカミ人間と首狩り族は共闘していた。そのときのレリーフが砦に残っている。
オオカミ人間たちが北の砦を占拠している可能性もある。
女神の鼻と口が繋がっているトンネルの存在も聞けた。
ゴーレム戦争のとき、北の峠と南にあった遺跡との連携する作戦があったという話は聞いたことがあり、人間部隊とワーウルフ部隊が連携した。北はワーウルフが守り、南は人間が守った。
ポンダリングはハーディーに "考古学者アムスドロスはワーウルフのと繋がりがある気がする" と耳打ちした。
ポンダリングはアムスドロスの言葉がラーデン訛りがあるかは、ちょっとよく分からなかった。
峠に到着。
マイクは南の遺跡と、この砦が似ている造りかをチェックしたが、特に似ているとは思えなかった。
ダンジョンに入り、アムスドロスにランタン係をやってもらおうと渡すと、その瞬間ジョルジュはアムスドロスの袖の中にスペルブックのようなものがあるのが見えた。
ダンジョンの最初の広間で野営をし休憩することにした。
壁には人間とワーウルフが共闘しゴーレムと戦っているレリーフがある。
アムスドロスは、リレーフと長老の話から考えると50年前の絵じゃないかとのこと。
レリーフの中に、オオカミ人間を率いている者が牙の生えたマントの男が描かれているのが分かった(ヴァンパイアとの共闘だったんじゃないか?)
※ヴァンパイアは手下としてワーウルフを使うとされている。
ヴァンパイアがゴーレムを操っているようには全然見えないので、やはり共闘しているようい見える。描かれているのが昼間なのか夜なのかは分からない。
ジョルジュは、ルーイとポンダリングにアムスドロスがスペルブックを隠し持っていることを耳打ちした。
- アムスドロス
- 「では、ここで休憩といきましょうか」
っと言うとアムスドロスは懐からかぼちゃを取り出し、そのかぼちゃが人型に変形させた!(パンプキンゴーレム)
- アムスドロス
- 「ヴァンパイアがこの国をゴーレム戦争から守ったという歴史が知られては困りませんかな?私は、その証拠を消しに来ました。先ほどの首狩り族も直に消えていなくなります」
- ポンダリング
- 「首狩り族が消されるということは、我々も消すということですか?」
- アムスドロス
- 「報酬はお支払しますよ?高額なお墓をご用意してあげます」
と言って戦闘に突入!パンプキンゴーレムはレリーフを破壊しようとする。
アムスドロスはミラーイメージで2体を出現させる!
ポンダリングはアムスドロスにホールドパーソンを唱え成功!
ルーイは固まっているアムスドロスからスペルブックとスクロールを奪うが、ゴーレムをコントロールするものは見つからなかった。
スクロールは、ファイアボールだった。
スペルボックは、ホールドポータル、プロテクションフロムイービル、ディテクトイービル、ウェブ、ディスペルマジックだった。
ルーイは試しに、パンプキンゴーレムにエンタングル! "自分に絡まれ!" GM の判断(ダイス判定)により、自分の蔦に絡まった(笑)

戦利品:500GP相当の宝石9個、100GP相当の宝石3個、スペルブック、スクロール、指輪の印鑑(三日月とオオカミの紋章)、ゴーレムのコア(パワーストーン)
※三日月とオオカミは、ワーラットの時の作戦書にあったのと同じ紋章。
- ルーイ
- 「なんでヴァンパイアのレリーフを消したかったんだ?お前らの仲間にワーウルフがいたよね?」
- アムスドロス
- 「古来よりこの国にはヴァンパイアが支配する森が多くあった。人間とヴァンパイアは相反する存在だった。しかしゴーレム戦争では、ゴーレムに対抗する戦力がヴァンパイアとなった。存在を認める代わりにゴーレム退治に協力してもらうような交渉になった。だが、やはりヴァンパイアを認めるわけにはいかない。国を救った英雄がヴァンパイアなんてことがあってはならないハズですよね?ねぇクレリックさん?だから、この歴史を消さなければならないのですよ。形になっている証拠を消したいだけなのだ」
- ポンダリング
- 「あなた方の組織はどんなものですか?」
- アムスドロス
- 「我々はヴァンパイアをよく思わない者たちだ。国はヴァンパイアを認めている。我々はそれに反対するので裏の組織ではある。ライカンスロープがゴーレムに有効だと思う国はヴァンパイアを認めていて、ライカンスロープ部隊というのも認められている。いつまた起こりえるゴーレム戦争に向け、今も組織が存在・温存している」
- ポンダリング
- 「マクラーレン議員とは関係あるのですか?」
- アムスドロス
- 「マクラーレン議員はヴァンパイアでもライカンスロープでもない、そしてこの国の者でもない。マクラーレン議員は再びゴーレム戦争を引き起こそうとしている者だ」
- ポンダリング
- 「なぜ、そのようなことを?」
- アムスドロス
- 「金になるからじゃないのか、戦争やゴーレムは金になる。ましてや、この国のあちこちにゴーレムが眠っているのは不思議だと思わないのか?この国自体がラーデンによるゴーレム実験場にされているということも考えられている。マクラーレン議員を殺さない限り、またゴーレム事件が起こるぞ」
- ハーディー
- 「そんなことを言いながら、なぜあんたがゴーレムを操るんだ?」
- アムスドロス
- 「そ、それは、仕方がないこともあるのだ・・・」
- ポンダリング
- 「今回の依頼は、南の遺跡の発見により国に遺跡の調査が入ったことによって、北の砦もやがて国の調査隊に見つかっていまうからってことですか?」
- アムスドロス
- 「それもある」
- ジョルジュ
- 「盗賊ギルドのマスターにはこのことを知っているのか?偽の依頼をしたということを」
- アムスドロス
- 「言うハズがないだろ」
- ハーディー
- 「あんたの組織は何人いる?リーダーは誰だ?」
- アムスドロス
- 「私ごときが、そこまでは知らされていない」
- ジョルジュ
- 「裏路地で接触した物乞いは何者だ?」
- アムスドロス
- 「組織の一員だ、かぼちゃはヤツから受け取った」
- ポンダリング
- 「このコアは何ですか?」
- アムスドロス
- 「ゴーレムを動かすための魔法の石だ。売れば3000GPになる。鉱物として天然のものもあれば、粗悪品の人工のものもある。魔法使いが作るものだ。天然の魔晶石ならば街を破壊するほどのゴーレムが操れる」
シークレットドアがあり宝物を発見:2500GP
洞窟の上に行くと、見晴らしがよく、見張り台には適しているが特に何もない。
アムスドロスは盗賊ギルドから見ると敵、国から見ても敵、なので教会の立場を探るためにアムスドロスを連れていき司祭様に持ち掛けてみることにした。
パワーストーンは売ることにした。
ポンダリングは教会にスリングの先生がいることが分かり、ウェポンマスタリーを習得することにしたが、今回は失敗した(2週間が経過)
また、ポンダリングは司祭様に、ルーイのアンデッドコントロールについて打ち明け、代わりになる品物が手に入らないかを相談。
司祭は、少し時間をくれとのこと。
補修は1人あたり:1916GP(前金含む)
経験点:2292