第41回(V3編 ネズミの復讐)

マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ジョルジュ:シーフ
ポンダリング:クレリック

街に戻り、体勢を整えることにした。
教会に傷の手当をお願いし、盗賊ギルドに借りれる魔法の武器が無いかを聞く。
ジョルジュ
「何か借りれる武器はありませんか?偵察の結果、シルバーダガーだけでは解決が難しそうです」
ギルドマスター
「うーん、仲間を助けるためには仕方がないか。アウトレット品なら貸し出ししよう。ここにあるのは、スタッフ+1、ダガー+1、ハルバード+1、メイス+1、ハンドアックス+1だ。ただし、アウトレット品だから命中判定で1が出たら武器が壊れてしまう。クリティカルの際も2倍のダメージを与えられるが壊れてしまう。もし壊れてしまったら報酬から引くかたちで買い取ってもらうぞ」
ということで、スタッフ以外の全てを借りることにした。

続いて教会に向かうと、ゼーレ第二の都市だけあって大神殿がある(司教様の名はコルヴァンカートス)
キルート
「僧侶様、どうか傷を回復してください」
ポンダリング
「そうですか、では1回キュアをしてあげましょう」
キルート
「ありがとう!まだ治りきってないんです。まだ回復して頂けますか?」
ポンダリング
「残念ながら今日は1回だけです」
キルート
「むー」
ポンダリングは、大変な傷を負っていたハーフリングを見て助けたいと思うが、これ以上は上級司祭の指示が必要と判断したようだ。
ポンダリング
「とりあえず、うちの教会でお休みになって下さい」
キルート
「わかったー!(しめしめ)」
コルヴァンカートス
「ポンダリングよ、あのハーフリングは波止場ギルドの事件に絡んでいる。そなたも世を見て経験を積みたいなら、彼らに協力するという手もあるぞ」
ポンダリング
「はっ!それは神からの啓示と受け取りました。私も協力して参ります」
コルヴァンカートス
「うむ、これは教会からの力添えだ。3つあるスクロールのうち1つを持っていくがよい」
ポンダリングが選ぶと(ダイスを振ると)コーズフィアのスクロールだった。
ポンダリング
「おお、神はこれを授けて下さったのですね」
ポンダリングがパーティ―に合流する。
ポンダリング
「皆さま、はじめまして。私は、このハーフリングの保護者となりました。なんなりとお役立て下さい」
キルート
「パパ、お金持ってる?」
ポンダリング
「はい、少しはありますが、いかほど必要ですか?」
キルート
「ヒーリングポーション2つほしいの」
ポンダリング
「これも神の導きでしょう、どうぞこのお金をお使い下さい」
キルートはポンダリングをすっかり従えている(笑)
そしてルーイは、森の精霊ことスケルトン軍団を連れてきた(笑)

ハンドアックスはキルートが、メイスはポンダリングが、ハルバードはルーイが、ダガーはマイクがアウトレット品を持つことにした。
ハーディーは使える魔法の武器が無いので、盾役に徹するため、ポンダリングに銀のスリングの弾10発を提供した。
街で二晩休んで再度ワーラットの巣窟へ向かうことにした。
道中、廃造船場の地図を見て作戦を立て、結局中央広場に出ないといけなそうなので、前回同様に正面突破で突入することにした。
森の妖精軍団は、今回はボウ部隊として背後に陣取る。
ポンダリングはパーティーにブレス!(スケルトンには効果は入らず)
今回は、猛攻を仕掛け一気にワーラットの数を減らして攻勢に!
キルートが大ダメージを受けたものの、割と一方的に勝利して、残ったワーラットが降伏。


ワーラット
「ま、待ってくれ!お前らは何者だ?街に雇われたのか?目的は何だ?」
ルーイ
「スリング持ちの解放だ」
ワーラット
「あの新人たちの解放だとなぜだ?」
ルーイ
「お金だ」
ワーラット
「お前さんたちを親分のところへ連れていってもいいが、我々の命は保障してくれ」
マイク
「では身柄を拘束しよう」
ジョルジュ
「噛みつきが怖いな、口は塞がせてもらうぞ」
ワーラット
「・・・命を保証してくれれば、それでいい」
ルーイ
「親分はどこだ?スリング持ち達はどこだ?」
ワーラット
「ボスは船の中の下のエリアにいる。新入りは厨房にいるハズだ」
捕虜にしたワーラットに案内させ船の中に乗り込み、親分の部屋に突入。
ジョルジュ
「お前がワーラットのボスか?」
ボスネズミ
「チームのボスではあるが、組織のボスではない」
ルーイ
「目的は何だ?」
ボスネズミ
「ワーラットを流行らせるためではない。ここに拠点が欲しいだけだ。我々の目的は復讐にある」
ルーイ
「誰に対しての復讐だ?」
ボスネズミ
「マクラーレン議員への復讐だ」
ルーイ
「なぜお前らがマクラーレンに復讐するんだ?」
ボスネズミ
「ヤツはかつて副大臣だったが、ここに左遷されてきた。波止場ネズミがマクラーレンを殺ってくれるならよかったんだが、波止場ネズミは腰抜けばっかりでな。だから我々が始末しようと。マクラーレンはアサシンを従えている。あくまでワーラット騒ぎは陽動作戦にすぎん。この隙にマクラーレンを潰す予定だったのだ。だが、お前たちがマクラーレンにこのことをチクらないとも限らんな。木こりの村にいったワーベア、ワーバットからの連絡が無いのも気になる。海と陸からの挟み撃ちだったハズなのに。マクラーレン議員は、空飛ぶ船の部品を魔法使いに売っているらしい。議員を殺すのが目的だ」
ルーイ
「マクラーレン議員の証拠をしっかり固め、街の人を無理にワーラットにするよりも、ちゃんとした同志を集めた方が目的が達せられると思うぞ」
ボスネズミ
「くっ、確かにその通りかもな。ここの宝は好きにするがいい。オレは退散させてもらぞ」
といってボスネズミは船の下で待機していた仲間のサメ(ワーシャーク)に乗って逃げていった。
地上に潜んでいた残った手下たちも海に飛び込んで逃げたようだ。

元波止場ネズミの盗賊たち(スリング持ちのワーラット)を発見し、"ギルドからの依頼で助けに来た" と告げて宝の部屋まで案内させる。
スリング持ちの盗賊に、宝箱のトラップを聞き出し、ジョルジュが何とか解除した。

戦利品:750GP、チェインメイル、ロープ

さらに各部屋を探索し、いくつかを発見。
・陸と海の挟み撃ち作戦についてのメモ(範囲を広げすぎて連絡が取れなくなり作戦変更を提案。額に三日月のマークのあるオオカミのイラスト)
・84GP
・ダガー、ショートソード
・前回に投げていたシルバーダガー数本

元波止場ネズミたちに聞いたが、ボスネズミがどこへ逃げていったか、そして組織のリーダーについても分からないとのこと。
街のギルドに戻り、報告する。
ギルドマスター
「君らは議員について、どう思う?」
ジョルジュ
「理由はどうあれ、アサシンを雇うとは見過ごせませんね」
ギルドマスター
「マクラーレンは誰かを殺すというより、護衛のために雇っているにすぎん。それにアサシンというのは周りが言っているだけかもしれん。私だって自分の素性は明かさない」
パーティ―は全てを話し報告して報酬を受け取った(6900GP)

マジックアイテムの鑑定:チェイメイル+1、クライミングロープ

アウトレット品は返すものと、買い取るものを選り分けた。
チェインメイル+1は着る人がいないので売ることにした。
一人あたり分配:1555GP

マイクとハーディーはウェポンマスタリーを習得しに行き、ハーディーはバスタードソード、マイクはスピアのスキルドをそれぞれ習得した!

経験点:1210