第40回(V3編 ネズミ退治)

マイク:ファイター
ハーディー:ファイター
ルーイ:エルフ
キルート:ハーフリング
ジョルジュ:シーフ

パランケトスという港街に到着したところからスタート。
パランケトスは漁業が中心の街。
パーティ―は、宿を探し "ドラネコ食わえたお魚亭" に滞在することにした。
宿の主人はゴッツイ顔で、名前はアザトーイ。

アザトーイからの仕事の情報
"波止場ネズミ" と呼ばれていたギャング軍団(シーフ集団)が、本当にネズミの恰好になってしまったとのこと。
ひと月半前に密航船がやってきて、その頃からネズミの姿に変わってしまったらしい。
恐らく、その船に異国のネズミ(モンスター)がいて、その異国のネズミが波止場ネズミを牛耳ろうとしたという噂。
波止場ネズミが人間の姿に戻れるかは分からないが、高名な僧侶ならば病気を治せるかもしれない。
一般の街の人がネズミの姿になった被害は無いが、ワーラットというモンスターの存在は知られている。
密航船は、拿捕されて街の沿岸警備隊が乗組員(モンスター?)を逮捕し、密航船はまだ港に停泊しているようだ。
波止場ネズミは裏では街の評議会などと繋がりをもっていて、街の必要悪として存在していた。
今回の仕事の雇い主は波止場ネズミのギルドマスターで、報酬は応相談となっている。
波止場ネズミはシーフ軍団の頃は、汚れ仕事を引き受けていたが、本当の悪人というわけでもなかったようだ。
ネズミの姿になってからは、いわゆるネズミによる被害は出て無いが、連絡の取れない波止場ネズミのメンバーがどこで何をやっているか不明。
マジックアイテムの報酬が欲しいなどと話していると、アザトーイが魔女ツタヤーと繋がりがあるという話が出た。
魔女ツタヤーはこの街の川を東へ上った塔にいる。
アザトーイは、この宿で冒険者の仕事の世話をしていて、冒険者が不要と思ったアイテムなどを魔女ツタヤーに買い取ってもらっている。
ここまで話が出たものの、肝心のジョルジュは今日の呪いにより知力が低く、話を聞いてもよくわかっていないようだ(笑)
ルーイは、アンデッドコントロールを試したいようで、墓場を探している(笑)
パランケトスはゼーレでは首都の次に大きい街。
バスタードソードの達人がいると聞き、ハーディーが食いつく。
バスタードソード、ノーマルソードはエキスパートのマスターが街にいる。
スピアは、なんとグランドマスターがこの街におり。ゴーレム殺しの槍を持っているという噂。

ハーディーは、バスタードソードのエキスパートの先生を紹介してもらった(ロード・グレイブランスという名前)
グレイブランスは警備隊の隊長クラスとのことなので、ついで今回の事件の話も聞きながら剣術の依頼をする。
ライカンスロープは、現代でも存在し、ワーウルフ、ワーキャット、ワーラットなどが知られている。
警備隊は、どこかの実験施設から来たワーラットだという想定で捜査をしているようだ。
密航船で捕まえた中に実際にワーラットが何匹かいた。
ワーラットたちの目的は "復讐だ" と証言しているが、詳しいことは話さないとのこと。
というところで剣術の依頼もし、今回の事件の解決のあとに学ばせてもらうことにした。

マイクも、スピアのグランドマスター(名前はバンデン・クルーバルド)に会うことができ、槍術を教えてもらう約束をとりつけた。
クルーバルドは、親衛隊に属していて、国中に名の知れた槍の使い手。だが、軍の中では、それほど上の役職ではないようだ。

ルーイは緑色のローブを10着購入し、墓場でアンデッドコントロールを試し、呼び出したスケルトンにローブを着させて "お前らはエルフの森の精霊だ" と言い聞かせ、コントロールの練習をしている。

ジョルジュは、教会に行き、呪いがどうにかならないか相談する。
一時的に呪いを中和するホーリーネックレスを1日1GPで貸し出ししてくれた(今かかっている呪いに限り、中和してくれるようにセットしてくれた)

翌日ハーディーは、ギルドマスターのところへ正式に依頼を受けに行く。
ワーラットの住処はもう分かっているが、相手はかつての仲間なので、ギルドマスターは躊躇してしまうとのこと。
廃工場というか今は使われていない造船所が住処になっている。
もし可能であれば、生け捕りにしてほしいが、やむなく倒してしまうのも仕方がない。ただし、1人生け捕りにするごとに300GPの上乗せがもらえる。
波止場ネズミのメンバーはスリングを持っているので、それが目印になる。波止場ネズミの仲間は4人ほど廃造船場に確認できたとのこと。
事件当時、取引のはずの密航船は罠だったようで。受け取るはずの荷物は用意されておらず、その代わりにネズミの姿の殺し屋が待ち受けていて襲撃されてしまった。
波止場ネズミに敵対する組織というわけではなく、あくまでも街を牛耳るために波止場ネズミが邪魔だったという見立て。
相手に心当たりは無いが、この街の評議会の中に、波止場ネズミを良く思っていないマクラーレン議員というのが関係しているかもしれない。
マクラーレン議員は、これまでに何度も波止場ネズミの仕事に難癖をつけていた。
ギルドマスターもマクラーレンの陰謀を調べたが、今はまだ教えられないとのこと。
基本報酬は5000GP、生け捕りのワーラット1匹ごとに+300GP。
捕獲するにはロープで縛っていればネズミに変身できないようだ(捕獲可能)
ワーラットには魔法の武器か、シルバーの武器しか通用しない。
シルバーダガーを1人1本分(計5本)借りた。
敵側も含め住処には、総勢20匹ぐらいワーラットがいるようだ。
波止場ネズミのメンバーでの中にセービングスローに成功し、ワーラットにならなかったメンバーもいる。
ライカンスロープから最大HPの半分のダメージを受けて、セービングスローに失敗するとライカンスロープになってしまう。
ライカンスロープになってしまったら、高名な僧侶に治してもらうしかない。

ハーディーは、宿に戻り、他のメンバーたちに報告し、シルバーダガーを配った。
廃造船場に向かい、ルーイが連れてきたスケルトン軍団を盾にしながら中に乗り込む。
中にワーラット5体が待ち構えており、いきなり戦闘に突入!
不利な地形や通常武器が効かないことで膠着状態になり、スケルトン軍団が徐々に破壊され、ダガー攻撃もなかなかダメージが出ず、苦戦の末に一旦撤退することにした。
3匹のワーラットを倒したが、総勢20匹ということを考えると、無理をしない方が賢明と判断。
ルーイ
「チッ、スケルトンではなく、グール軍団がほしいところだ」
経験点:なし