学園に戻り、今夜は寮に泊めてもらうことになった。
先生に報告をすると、さらなる依頼の話が出てきた。
調査していた XE-101-1(ダンジョンのフロア)の残りの部分の地図を完成させれば、さらに報酬が出るとのこと。
ダンジョンに配置する机などの物運びの仕事も頼まれるが、XE-101-1 にはまだムカデなどが残っている可能性があるため保留にする。
下のエリアから上がって来た闇ゴブリンの調査もしてほしいと言われた。
闇ゴブリンはかなり狡猾で、決して信用しないこと、非常にたちが悪い、オークと同盟している可能性が高いとアドバイスを受けた。
翌朝、ダンジョンに再度向かい、中に入って探索の続きを行う。
しばらく進むと背後からゴブリンの声が聞こえてきて "侵入者発見ゴブ!排除するゴブ!" と弓を放ってきた!
シュミットがクリティカルを喰らい瀕死の状態に!
先の通路を曲がって弓を凌ぎ、体制を整えつつシュミットはダメージを回復する。
ゴブリンの接近を待ってから戦闘に突入。
4体中、2体を倒したところでゴブリンが撤退しようとしたが、背後から追撃して2体も撃破!

未探索だったエリアを調査していく。
棚にインチキっぽい水晶、ホーリーシンボル(太古の邪教)を発見。
通路で水が流れていて、ちょっとした川になっている箇所があり、部屋にあった棚を橋にして進んでいく。
大きな部屋があり、半分ほどが水浸しになっている(部屋の奥で水が湧いている)
探索しようとしたらムカデが出現し戦闘開始。
ここは簡単に討伐でき、さらに進む。
次の部屋は、よく使用されている部屋のようで生活感がある。
壁際にはキノコのプランター、机には試験管や食べかけの物、日記などが置かれている。
キノコは白・赤・青のものがある。
日記はゴブリン語で書かれているが、エルフのテスタロッサが解読できた。
赤キノコ
炎の絵が描かれており爆弾になる。
青キノコ
水の絵が描かれていて治癒のようだが、セービングスローに失敗すると毒になる。
白キノコ
肉の絵が描かれていて、普通に食用のようだ。
赤と黄色のキノコを混ぜるとファイアーボールのようなものができると記されている(10フィートラディアスのファイアーボール)
他にも緑のキノコについての記述もあった。
日記はエリースが回収する。
下のエリアにつながる、ゴブリンが上がって来た縦穴を見に行くと、新たに木のハシゴが掛けられていた。
下に降りてハシゴを外しておく。
奥の部屋には柱が4つあり、レースのカーテンがかけられていて、ラベンダーのようないい香りがしてきた。
タンクレートがボウでカーテンを落としてみると、奥が一段上がったような造りになっていてまたカーテンがある(寝室か?浴室か?)
カーテンのそばには杖、ピンクの花、黄色の星の衣服が置かれていて、ゴブリン語での鼻歌が聞こえる。
しばらく様子を見ているとカーテンの上から何やら飛び出した(石鹸だった)
テスタロッサは、そーっと近づき、脱がれている衣服をジャベリンで手繰り寄せると、服の下にはスペルブックようなものがあった(ゴブリンシャーマン?)
後ろから、別のゴブリンの声も聞こえてきた。
恐らくハシゴが無いとか言っているようだが、" どうした? " " ジャン "(名前?)という単語だけ分かった。
浴室のゴブリンが " そこにいるのはジャン様? " と言ってテスタロッサに抱き付いてきた。
- ゴブリン
- 「ギャ~!あんた誰なの!?武器は?武器はどこ!?」
テスタロッサは、そのままレスリングに持ち込みがっちりホールド!(クリティカルで成功)
- ゴブリン
- 「とうとう悪の手先が来たゴブね・・・」
- テスタロッサ
- 「ジャンとスペルブックはどっちが大事なの?」
- ゴブリン
- 「ジャン様に決まってるゴブ!種族を超えた愛なのゴブ!お前たちだな、この遺跡を襲ってきたやつは。あのチビ眼鏡の手下ね?」
- テスタロッサ
- 「ジャン様を大事にしたいのなら抵抗しないことね。そもそもジャンって誰?」
- ゴブリン
- 「ジャン様は学園の人間たちの迫害から守ってくれる、私たちの味方なのだ。それにこう見えても私は一族の価値のあるゴブリンなんだから。私を解放しないと闇ゴブリンが襲ってくるわよ」
- テスタロッサ
- 「あんたの名前は?」
- ゴブリン
- 「私はゴブリーナ。あ、そうだ、こんな取引はどう?どうせ金で雇われたゴロツキ冒険者でしょ?私がもっとたくさんお金を出すわよ?」
ゴブリーナを学園に連れていけば、何か分かるかもしれないので、ゴブリーナを人質として連れていくことに。
ハシゴの穴の向こうから "どうやら、もう捕まったかもブヒッ" "私は学校へ一度戻ろう" "ダムド、サリーン、ガストンを見つけたら消しておけ" "分かったブヒッ"というような感じの会話が聞こえた。
学園に戻る途中、"おーい、お宝を見つけたか?" とガストンがやってきた。
ガストンにダンジョンでの情報を伝え、身を守るように伝える。
- テスタロッサ
- 「ジャンって知ってる?」
- ガストン
- 「あぁ、ジャンは別の冒険者のエルフだ。ダムド、サリーンと一緒にパーティーを組んでいる。でも変わった雰囲気で、いつもフードをかぶっている。エルフなのにジャンって名前もおかしくないか?」
- テスタロッサ
- 「ダムド、サリーンも命を狙われている、しかもジャンが首謀者のようだ」
などと説明しながら学園に到着。
先生に一連の出来事を報告。
- 先生
- 「ジャンがそのようなことを・・・だが信じられんな」
- テスタロッサ
- 「このゴブリン(ゴブリーナ)に直接聞いてみろ」
- 先生
- 「ゴブリンの言うことを信じるのもなぁ。だが、それが本当なら大変なことだね。この件はリモーネ先生にお願いしよう」
- リモーネ
- 「どうしました?ジャン?もちろん知ってるわよ。一緒に冒険した際、ゴブリンとオークの連合軍と戦ったの」
日記とホーリーシンボルも先生に渡す。
ジャンのパーティーは、立場的にはエリースたちと同じで、遺跡のさらに下の層の探索を学園から依頼られていて、調査は現在進行形とのこと。
- 先生
- 「ダムドとサリーンは捕まってるんですかね?ガストンさんにも詳しい話を聞いた方がいいですね。ゴブリーナの監禁は校長室を使うことにしましょう」
ジャンの情報
エルフでフードをいつもかぶっている、日に焼けている、顔に傷がある、ゴーレムの研究をしたいらしい。
パーティーはジャンがダークエルフだろうと判断した。
食事をしていると、フードの4人組が学園に戻ってきたようだ。
気が付いて室内から4人組の様子を見る。
するとフードの中で赤い目を光らせながら学園に入ってきた!
経験点は今回なし